DOWN LOAD BBS

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

ダウンロードされた「感想・質問・希望」等、お聞かせ下さい
作者の一番の励みになります。
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal「メール一斉送信]について(10) | Nomal固定長テキストから桐表への変換 教えてください(10) | Nomal104 メール送信(9) | Nomal170:文字検索処理 Ver1.21 ご紹介(8) | Nomal全銀フォーマット作成一括処理使わせていただきました(8) | Nomal140 清書ユーティリティ 第2.1版 登録 (8) | NomalWin桐9→桐5の表ファイル変換 希望(6) | Nomal桐でGrep10(5) | Nomal175:「桐でGrep(桐10対応版) 3.10版  (C)悲しげ」を使ってみて(5) | Nomal136 一覧表wfmの列固定もどき(改訂第2版)(5) | Nomal桐4作品、一挙掲載(4) | Nomal153 MNU Tools フォームにメニューバー(4) | Nomal144 INF Tools 第1.0版 for 桐ver.8 / 桐ver.9(4) | Nomal130 桐の旧バージョンファイルを、桐V9(4) | Nomal192 整形ユーティリティ(3) | Nomal171:toy_launcher 第 3.0 版を使ってみて(3) | Nomal160:toy_launcher(3) | Nomal145 INF Tools  第1.1版のバージョンアップ(3) | Nomalこの掲示板の XSS 脆弱性(3) | Nomal129 桐V8utx_list 2.0 (3) | NomalINF_DatePicker がデートタイムピッカーに改修されました(2) | Nomal#197 イベント処理の整形ユーティリティ 第 3.9 版(2) | Nomal初心者向けの一括処理のサンプルはありますでしょうか?(2) | Nomal176:桐でGrep(桐9対応版)(2) | Nomal了解しました(2) | Nomal158:わんたっち表形式 の登録(2) | Nomal「マウス入力」と同時に移動もできますか。(2) | Nomal140 清書ユーティリティ 第2.1版 (再)登録 (2) | Nomal全銀フォーマット作成一括処理について(2) | Nomalハイパーリンク(2) | Nomalメール一斉送信(2) | Nomal桐10s/桐s版のフラットスタイル・フォームに対応(1) | Nomal#195 #196 INF Framework 第3.3版 INF_DatePicker(1) | Nomal#198 INF_カード 第1.0版のご紹介(1) | Nomal#195 #196 INF_DatePicker.kev/.kex 共通(1) | Nomal193 クラシックUI_モダンUI_変換ユーティリティ(1) | Nomal188 アップデート INF_dirでゲットだぜ(1) | Nomal桐でGrep(桐9対応版)素晴らしい(1) | Nomal182 整形ユーティリティに無害な虫がいました(1) | Nomal177・8 INF Framework (桐10/ 桐10s・桐9-2012/ 桐9s版)(1) | NomalIPS_form を使いこなすための手引書です(1) | Nomal173:イベント処理の整形ユーティリティご紹介(1) | Nomal169:イベント処理の整形ユーティリティ 第3.0版(1) | Nomal終端行は指定できませんというエラーで苦戦!(1) | NomalA4用紙に2枚の伝票を印字したい(1) | Nomal初心者向けのサンプルは?(1) | Nomal列固定に集計関数も移動させたい(1) | Nomal157:桐で「キーダウン・システムキーダウン]イベントを自由自在に制御(1) | Nomal155:桐で「麻雀牌ゲーム(四川省風)」(1) | Nomal拙作のライブラリのアップデートに関して(1) | NomalNO TITLE(1) | Nomal142 桐でヘルプファイルを(1) | Nomal141 桐ver8 列固定式の一覧表形式フォーム(1) | NomalNo74 全銀フォーマット作成一括、使わせてもらいました。(1) | Nomal桐のCOMポート制御(CTI対応?)(1) | Nomalメール一斉送信について(1) | NomalNO TITLE(1) | Nomal133 桐8/桐9 関係ファイルの拡張子関連付け(1) | Nomal#205 INF_Framework 第3.3版 改訂版(MkII) サンプル集 for 桐10s / 桐sSL(0) | Nomal#207,206,205,204 のIPS_Framework.cmx に関して(0) | Nomalフォーム定義リストの[Webビュー]オブジェクト対応(0) | NomalINF_Framework の入門講座を公開しました(0) | Nomal整形ユーティリティ 3.91 アップデート(0) | Nomal観験桐(ダウンロードコーナー)で拙作が紹介されました(0) | Nomal#199 God_Excel_Reader アップデート(0) | Nomal#200 アイテム登録が要らないランチャー:toy_history(0) | Nomal#199 紙・神・方眼紙エクセルのデータ( .csv / .txt )を桐の表に変換するユーティリティ(0) | NomalINF_DatePicker.wfm/wfx の編集属性式の改修について(0) | NomalIPS_Framework.cmd / IPS_Framework.cmx 共通(0) | Nomal#197 イベント処理の整形ユーティリティ 第 3.9 版(0) | Nomal#195 INF Framework 第3.3版 for 桐9-2012 / 桐9s(0) | Nomal#197 イベント処理の整形ユーティリティ 第 3.9 版(0) | Nomal190 整形ユーティリティ ビーユージー(0) | Nomal187 INF Framework 第3.2版 for 桐10 / 桐10s (0) | Nomal186, 187, 188, 189 INF_Framework の潜在バグ(0) | Nomal188 イベント処理の整形ユーティリティ 第 3.5 版に関して(0) | NomalINF_DatePicker(カレンダー入力)(0) | Nomal177・8 INF Framework (桐10/ 桐10s・桐9-2012/ 桐9s版)(0) | Nomal174: 桐10移行計画3 (0) | Nomal「 171,172 」の、2作品、同時紹介です(0) | Nomal168:ファイル・フォルダをチェック(0) | Nomal桐V9 メール一斉送信 2.01 (0) | Nomal167:フォルダ毎サイズ集計(0) | Nomal162:データ管理システム(0) | Nomal161:販売部長U(体験版)」桐9-2004版(0) | Nomal159:画像管理システム for 桐(0) | NomalNO TITLE(0) | Nomal156:桐で「トランプゲーム(フリーセル風)」(0) | Nomal154:桐で「RSSリーダもどき」(0) | Nomal151・152 桐のツール掲載(0) | Nomal150 ウィンドウ操作プログラム(0) | Nomal149 再帰でファイル検索(0) | Nomal146〜148 ビュア3題(0) | Nomal143 桐v9 メール一斉送信 Ver.2.01(0) | Nomal138 桐ver9 文字列検索 (0) | Nomal137 桐ver9 K-ba (0) | Nomal135 桐ver.9→ver.5/8の表ファイル変換一括処理(0) | Nomal134 プリンタ設定処理(0) | Nomal132 桐9一括変換処理 Ver1.01(0) | Nomal131 桐V8版 列固定式の一覧表形式フォーム(0) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■277 / 親記事)  初心者向けのサンプルは?
□投稿者/ ikkagen -(2011/04/20(Wed) 02:48:21)
    初めまして
    二十年ほど前NEC98全盛の頃、桐(バージョン忘れました、5インチのフロッピーでした)一括処理をそこそここなしていましたが、Winになって自信喪失、ましてイベントなるものが出来してますます混乱し、ずーっとコマンドボタンに機能を4行書き込んで使用しています
    しかし4行では不足しがちで、また変数も使えず込み入ったことはできません
    ちょっと前こちらのサイトに出会い、一念発起、イベントや一括処理を勉強しようと奮起しました
    試しに「桐8 変数を利用した少し実用カレンダー?」をテキストに四苦八苦しましたが、いまいちぼんやりしています
    もう少し簡単なサンプルがあれば教えてください
    お願いします

引用返信 [メール受信/ON]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■278 / ResNo.1)  Re[1]: 初心者向けのサンプルは?
□投稿者/ 【多遊】 -(2011/04/20(Wed) 09:12:16)
    ikkagenさん、こんにちは
    HPご訪問ありがとうございます。

    >初心者向けのサンプルは?
    ですが、特に、初心者用とか○○用とか区別して作成しておりません

    過去に、他の方からも「シンプルで簡単なものを紹介して欲しい」との
    要望も受けたことはあるのですが、ダウンロードコーナだけでなく
    本体自体もここ数年全然メンテしておりません。

    ただ、本当に桐好き人間ですので例えば
    > しかし4行では不足しがちで、
    ○○○○→△△△△→□□□□→◇◇◇◇→◎◎◎◎◎等を
    行いたいが、コマンドボタンには4行しか書けないのでとか

    >また変数も使えず込み入ったことはできません
    (実際は、イベントや一括処理を利用しなくてもコマンドボタンの中で
    変数代入等できますが)変数処理方法が不明とか・・・・

    もうすこし具体的に希望内容を記載いただければサンプルの作成は
    可能です。

    実際にダウンロードコーナの作品は、私だけでなくご紹介いただきました方も
    そのときの最高の知識・技術を注ぎ込んで作成されてると思いますので
    初心者向きというより、桐でこんなことも出来るといった内容が多いように
    思います。

    なにかございましたら、是非ご連絡下さい

    > 5インチのフロッピーでした
    なつかしいですね。



引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■273 / 親記事)  列固定に集計関数も移動させたい
□投稿者/ やまもと -(2009/08/29(Sat) 16:20:07)
    いつも活用させて頂きありがとうございます。
    製作に迷ったときはいつも本当に助かっております。
    さて、今回は宮田さんの「列固定式の一覧表形式フォーム」を利用させていただき
    ほぼうまく出来たのですが、一部私の知識不足?大きな勘違いなのか、どうしても
    できない部分があり頭を抱えております。是非アドバイスをお願いします。

    ・一覧表形式フォーム 桐9です
    ・移動する列の縦計としてフォームフッタに集計関数#合計([金額1])
    を作りました。
    イベントにも変数で”#合計([金額1])”と設定しオブジェクト操作にも
    設定しましたが、フォームを表示させると「当該プロパティは存在しない」と
    出てしまいます。
    何か集計関数の#合計というのを認識しないみたいですが、この場合は
    どのようにすればよいのでしょうか?
    ご指導を宜しくお願いします。
引用返信 [メール受信/ON]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■276 / ResNo.1)  Re[1]: 列固定に集計関数も移動させたい
□投稿者/ 宮田 -(2010/07/31(Sat) 09:53:36)
    2010/08/01(Sun) 22:31:01 編集(投稿者)

    列固定式フォームを製作した宮田です。
    たまたまここを訪れ、お問い合わせがあることを見つけました。
    私が作ったものがお役に立てているようで、大変嬉しく思っております。
    さて、ご質問の件(列固定式フォームで集計項目をスクロールさせる)ですが、列固定検証1.wfm(両端固定で列幅一定の列固定式フォーム)については以下の方法で実現できます。
    しかもボタン1つで、何時でも集計方法を自由に変更できます。他の2つの列固定式フォームについても多分同じ方法で可能だと思いますが、時間の都合で検証しておりません。
    なお、ONnojiさんも作品NO 165「INF Tools Framework 第2.1版」で列固定機能を持つフォームを提供されておられので、ご紹介させて頂きます。
    INF Tools Framework 第2.1版も多分列固定に関しては、フォーカスの移動に伴ってオブジェクトの属性(画面表示及び始点X)を書き換えているものと思いますが(ONnojiさん、違っていたらお詫び致します)、私の方式より優れているうえに機能も豊富で使い勝手がよく、断然そちらをお薦めします。

    では列固定検証1.wfmについて説明させて頂きますが、まずグループ項目オブジェクトのソースはメイン処理でしか変更できず、明細部の様にソースを書き換える方法は使えません。(やまもとさんのエラーメッセージは多分これが原因だと思います。)
    そこでスクロールさせる全項目に対する集計用グループ項目オブジェクトを非表示で用意しておき、その集計値をグループソース値取得メソッドで読みとって、対応する場所のテキストオブジェクトに表示させるという方法です。
    流れとしては以下のようになります。

    1.対象表のスクロールさせる項目(列固定検証.tblの場合[B]〜[Y]の24項目)集計用のグループ項目オブジェクトを、フォームフッタ部に「画面表示しない」(場所・サイズは任意)で用意し、それらのソースに各項目を対象とする集計関数を設定します。
    2.これとは別に集計結果表示用のテキストオブジェクトを好きな所(通常はフッタ部)に配置し、それらのソースに変数(例えば、&表示値[1],&表示値[2],&表示値[3] )を設定しておきます。
    3.あとはスクロールに合わせ、イベントファイル中でグループソース値取得メソッドにより、スクロールに対応する項目用のグループ項目オブジェクトからソース値(即ち集計値)を読み取って、該当する場所のテキストオブジェクトの変数に代入すればOKです。
    4.ただしこれだけでは縦方向に入力していくとき(つまりスクロールが起こらないとき)にはイベントが起こらずグループソース値の取得が行われないので、上記の3と同じ内容をフォームの行訂正終了イベントにも記述しておきます。

    具体的には、まず1.について変数宣言で集計値の取得用として&集計値[24]を、グループ項目オブジェクト名の指定用として&集計項[24]を宣言し、&集計項[24]については24個のグループ項目オブジェクトのオフジェクト名を入れておきます。2.については上記のとおりです。
    3.については、手続き定義開始 変更() の中に以下の●印を付けた7行を書き足します。

    手続き定義開始 変更()
    オブジェクト操作 @aB{標題=&標題[&番号+1]} @aC{標題=&標題[&番号+2]} @aD{標題=&標題[&番号+3]} @tB{ソース=&項目[&番号+1],横位置=&横表示[&番号+1]} @tC{ソース=&項目[&番号+2],横位置=&横表示[&番号+2]} @tD{ソース=&項目[&番号+3],横位置=&横表示[&番号+3]}
    ●メソッド呼び出し ハンドル=&hwindow,&集計項[&番号+○].グループソース値取得(&集計値[&番号+○],0) ←この○を1〜3に書き換えた3行を挿入
    ●&表示値[○]=&集計値[&番号+○] ←この○を1〜3に書き換えた3行を挿入
    ●メソッド呼び出し @フォーム.変数変更() ←無くても多分大丈夫
    手続き定義終了

    また4についても、3とほぼ同じ内容で以下の様に記述します。(勿論フォームの行訂正終了イベントに対するチェックもお忘れ無く)

    手続き定義開始 フォーム::行訂正終了(長整数 &明細番号,長整数 &モード)
    オブジェクト操作 &B列=@tB.ソース ←スクロールが発生しない場合に備え、B列が表のどの項目を表示しているのかを取得
    &番号=#条件選択(&B列="[B]",0,&B列="[C]",1,&B列="[D]",2,&B列="[E]",3,&B列="[F]",4,&B列="[G]",5,&B列="[H]",6,&B列="[I]",7,&B列="[J]",8,&B列="[K]",9,&B列="[L]",10,&B列="[M]",11,&B列="[N]",12,&B列="[O]",13,&B列="[P]",14,&B列="[Q]",15,&B列="[R]",16,&B列="[S]",17,&B列="[T]",18,&B列="[U]",19,&B列="[V]",20,&B列="[W]",21) ←グループ項目オブジェクト用の配列変数の要素番号決定の元となる値を決定
    上記の3で書き加えた6行を記述
    メソッド呼び出し @フォーム.変数変更() ←無くても多分大丈夫
    手続き定義終了

    実際に動かしてみましたが、問題なく動きました。
    なお、集計値の更新はレコードが変わるときに行われるので、同一レコード内をスクロールさせている間は、項目が移っても集計値は更新されないことにご注意ください。
    (このことは普通のフォームでも同じであり、決して動作が不正な訳では有りません。なお項目を移動する毎に更新させることも、更新モード取得と設定メソッド使えば、やってやれないことは無いと思います)
    またグループ項目オブジェクトを項目数の何倍か用意して集計関数を変えておき、ソース値を取得する際にどの関数のグループ項目オブジェクトのソース値を取得するかを選択すれば、集計方法を変えることもできます。
    最後にONnojiさんの方式なら、多分明細部と同じ方法でフッタ部も列固定出来ると思え、上記のやり方よりもっとシンプルに実現できると思います。
    以上、お役に立てば幸いです。
    ところで桐についてはこの頃全く音沙汰無しですが、この先いったいどうなっていくのでしょうか?せめて我々愛好者がガンバらなければ!

引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■251 / 親記事)  157:桐で「キーダウン・システムキーダウン]イベントを自由自在に制御
□投稿者/ @管理人 1回-(2005/10/02(Sun) 18:58:42)
    本当は、タイトル通り
    >桐で「キーダウン・システムキーダウン]イベントを自由自在に制御
    ですが、おまけで入ってる「15パズル」も楽しめます。
    こちらがメインではないのですが、お預かりした直後すぐ動かしてみました
    キー操作がすごくスムースで、思い通りでした。

    皆様も是非ごらんください。また、感想等書いていただけましたら
    なお幸いです

    ONnojiさん>ありがとうございました。

引用返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■252 / ResNo.1)  Re[1]: 157:桐で「キーダウン・システムキーダウン]イベントを自由自在に制御
□投稿者/ ONnoji 1回-(2005/10/02(Sun) 21:25:34)
    【多遊】さん、こんにちは。

    拙作をダウンロードコーナーでご紹介いただきましてありがとうございます。

    > おまけで入ってる「15パズル」も楽しめます。
    > こちらがメインではないのですが、お預かりした直後すぐ動かしてみました
    > キー操作がすごくスムースで、思い通りでした。

    「15パズル」は面白いですね。
    この場合、矢印キーを押し続けた時、オートリピートの場合には処理を行わない点がポイントです。
    オートリピートは[キーダウン]イベントの引き数を解析すると判定できます。
    オートリピートをキャンセルしないと、駒が連続して動いてしまいます。
    これはVKを利用する時のメリットのひとつです。(^^ゞ

    ちなみに、「15パズル」の「入門レッスン」の最短手順は18手のようです。
    もっと少ない手順が見つかったならば、お知らせいただければ幸いです。

引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■248 / 親記事)  155:桐で「麻雀牌ゲーム(四川省風)」
□投稿者/ @管理人 2回-(2005/07/23(Sat) 14:15:42)
    桐で「麻雀牌ゲーム(四川省風)」です

    今回のイベントは

    http://www.mars.dti.ne.jp/~ven02573/indexc.htm
    「黒龍江省 Ver.1.10」 松村幸広さん作成より引用させていただきました
     松村さん、マクロのご紹介ありがとうございました

    さて、エクセルマクロのなかで、なかなか桐に展開できない部分もありました
    ・If kokuruu_v(sx, sy) = 0 Then
    当然配列は無理でしたので
     #対応文字列(&面配列,(&sy-1)*18+&sx)=#U)・・みたいに対応文字列で処理しました

    ・ If 検索2(i, i2, i3, sx, sy, x2, y2) = True Then
    If分で、手続き結果を反映させるためにはいい方法がみつからず
     そのまま
     手続き実行 検索2(&i,&i2,&i3,&sx,&sy,&x2,&y2)
     if(#文字位置(&一致="一致"))・・みたいな処理で行ってます

    上記オリジナルにはなかったのですが、とれる判定をしたとき直線で
    つないでみました

    数回しかテストしてませんがとりあえず動くようになりましたのでご紹介させて
    いただきます


    【多遊】

引用返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■250 / ResNo.1)  Re[1]: 155:桐で「麻雀牌ゲーム(四川省風)」
□投稿者/ @管理人 4回-(2005/07/23(Sat) 15:29:09)
    さっそく修正です

    >上記オリジナルにはなかったのですが、とれる判定をしたとき直線で
    >つないでみました
    このエラーです。直線が表示されない方は、イベントの64行目を

      if (&一致="一致")

    このように修正願います。
    現在アップされてるファイルは修正済みです。
    【多遊】
引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■244 / 親記事)  拙作のライブラリのアップデートに関して
□投稿者/ ONnoji 6回-(2005/03/13(Sun) 10:11:26)
    2005/04/06(Wed) 21:05:15 編集(投稿者)
    2005/04/06(Wed) 13:44:18 編集(投稿者)

    皆様、こんにちは。

    拙作のライブラリを更新しました。

    ------------------------------------------------------------

     ライブラリは不定期に更新しています。

     変更履歴        Rev. ダウンロード
     INF_Tools_library.cmd 26  INF_Tools_library_rev26.lzh
     SpinButton_library.cmd 6  SpinButton_library_rev6.lzh
     MNU_Tools_library.cmd 2  MNU_Tools_library_rev2.lzh

     ダウンロードはこちらから
      ↓
     http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/toy_form.htm

    ------------------------------------------------------------

引用返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■246 / ResNo.1)  INF_Tools 局所変数の値の保存・復元
□投稿者/ ONnoji 1回-(2005/04/15(Fri) 11:41:48)
    拙作の INF_Tools_library.cmd を更新しました。

    -----------------------------------------------
    INF_Tools_library.cmd

    Rev.27 局所変数の値の保存・復元 INF_Tools_library_rev27.lzh 2005-04-14 110KB

     ダウンロードはこちらから
      ↓
     http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/toy_form.htm

    -----------------------------------------------

    局所変数の値の保存・復元 − INF_Tools_library.cmd Rev.27 で追加された機能−
     詳しい説明はこちらへ
      ↓
    http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/library/INF_Tools_variable.htm

    −目次−

     はじめに
     1.「INIもどき」に変数の値を保存する
      1.1 構文
      1.2 任意のテキストオブジェクト名
      1.3 変数名リスト
      1.4 保存先のテキストファイル
      1.5 設定例
     2.「INIもどき」から変数の値を復元する
      2.1 構文
      2.2 オプション変数:&INFmDataTypeEvalObjectName
      2.3 設定例
     3.一括して変数に未定義値を代入する
      3.1 構文
      3.2 注意
      3.3 設定例
     4.一括して変数に任意の値を代入する
      4.1 構文
      4.2 注意
      4.3 設定例


    はじめに

    INF_Tools では INF_Tools の「INIもどき」機能で局所変数の値を保存・復元しています。
    今回、この機能を拡張して「利用者が定義した局所変数の値を保存・復元」できるようにしました。

    桐には変数のデータ型を調べる関数が存在しないために、
    今回の機能では、変数のデータ型を取得する作業にテキストオブジェクトを利用します。
    そのために、ワークスペースに適当なテキストオブジェクトを作成してください。
    テキストオブジェクトは作るだけでOKです。

    局所変数の他に組み込み変数・共通変数・固有変数の値も保存できます。
    同名の変数が存在する場合は、変数種別の優先度が高いものが対象になります。

    ※変数を宣言する機能はありません。
    ※[名札 メイン]または「変数管理」で局所変数をあらかじめ宣言しておいてください。
    ※共通変数・固有変数の値を復元する場合には、これらの変数が宣言されている必要があります。

    次の機能も用意しました。

    ・一括して変数値を未定義にする機能(すべてのデータ型に対応しています)
    ・一括して変数に任意の値を代入する機能(文字列・数値系・日時・時間に対応しています)

    ※局所変数の保存機能はすでにRev.24で暫定的に提供していますが、今回( Rev.27 )の機能の方が強力です。
    ※手続き:INFprcVariableDataSave( )の引数は Rev.24 と Rev.27 で同一です。

引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]






104278

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -
- Antispam Version -