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■13247  Re[5]: 桐+SQLServer2019Expressのやり方
□投稿者/ ななーし -(2022/04/18(Mon) 16:03:41)
    パスワード:[kiri] 


    No13246に返信(hidetakeさんの記事)
    >>SQL側で主キーの定義
    >
    > 桐が対応しているのは、単独項目の主キーのみです。
    > 複数項目での主キーには対応していません。
    >
    > まずは、単純なテーブルで確かめたらどうでしょう。
    簡単なテーブルでやったらできました!
    主キーを設定していた気になっていて実際できていないだけでした!
    対象行に主キー用の単純な列を追加してそれを主キーとすることにしました。

    【メモとして手順(自分用)】
    @SQLServer2019ExpressとSSMS(MicrosoftSQLServerManagementStudio18)をインストール
    ASSMSでデータベースとテーブル作成。テーブルの列作成時に主キーを1つの列に設定 ※ちゃんと鍵マークの列があることを確認すること!
    BWindowsの検索よりODBCと検索しODBC DataSuurcesを起動
    CユーザーDSNで追加をSQLServerを選択し、
     サーバー名は先ほど作ったSSMSでのサーバー名
     ログインIDの権限の確認は「ユーザーが入力する」にチェックし
     ログイン名は「sa」パスワードはSSMS作成時のパスワードを入力
     既定のデータベースを作ったデータベースを選択(念のため)
     あとは次へ次へで完了する
    D桐10sを起動
     外部DBで新規作成
     ファイル名を入れて作成
     作成したデータベースを選択し接続、ログインIDは[sa」パスワードはさきほどと同じ
     したの接続されているデータソースに名前が入ったら閉じるを選択
     上にある種類の選択肢で表を選び、作成したテーブルを選択して追加。OKをおす
     下の表みたいな白いところで右クリック「ファイル属性」で外部データベース情報の保存を「データベース名とパスワード」に変更してOK
     作成したテーブルをクリックして表示する項目を選択する(結合表と同じ要領)
     鉛筆マークをおして専有になっているか確認する

     このテーブルで更新不可とある場合、主キーがうまく設定されてません!再確認すること!



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■13250  Re[8]: 桐+SQLServer2019Expressのやり方
□投稿者/ hidetake -(2022/04/18(Mon) 19:57:27)
    パスワード:[kiri] 


    > 自分もシステムDSN で使っています。

    難しことや、制限に引っかかりそうなことは
    ある程度のことができあがってから、桐の
    外部DB のことを完全に把握して、できること
    できないことを理解したうえで、次のステップに
    進んだ方が良いかと思います。
    そうで無いと、どこで引っかかっているのか、
    どこに問題があるのか、わからなくなってしまう
    こともあるでしょう。
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■13242  Re[2]: 桐+SQLServer2019Expressのやり方
□投稿者/ ななーし -(2022/04/15(Fri) 09:16:42)
    パスワード:[kiri] 


    No13240に返信(尾形さんの記事)
    >
    >
    >>SQLも組み合わせて最悪再々開発時に桐から逃げてやろうと思い
    >
    > わたしも SQL+桐 派ですが
    >
    > SQL化しても、今後も桐から逃れられないかなぁ
    > というのが感想です
    >
    > 桐の操作性、帳票性は秀逸かと
    >
    >
    > SQL化すると
    > 色々と出きる事が広がりますので
    > 絶対お勧めです
    >
    桐は使っていくうちにACCESSにない強固さとフォームの使いやすさがウリかなと思います。最初は上司から「君、PC得意だよね、桐触ってここ直して」というところから始まり、その時の文がサブプログラムを全く理解していない人が作ったために、3行のためのサブプログラムなどいろんなところに飛びまくるという・・・
    自作してみて初めて桐は使いやすいなと思いました。(ACCESSでも作成、あとはブリザンターとかiPLassとか色々浮気しましたが)
    ただ、桐は意外と情報が古いのが・・・ACCESSは調べればいくつも情報が出てきますが、桐はこういうことがしたいといったとき本質問サイトがかなり有益ですが、それ以外が少ないのが難点です。公式のサポート問い合わせたら邪見にされまして・・・(ここはプログラムの添削の場ではありません。とか酷い対応が・・・)

    今回は上記の一括処理型の桐の業務システムを桐で再製作します。その際、複数名が触わりやすい形にしたいです。テーブルで作るとレコードロックがあるのでSQLで切り離してみればいいかなと思い今回の外部DBにチャレンジしてます。
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■13259  Re[2]: フォームのイベントから表を開けますか?
□投稿者/ ななーし -(2022/04/26(Tue) 13:45:31)
    パスワード:[kiri] 


    皆さん回答ありがとうございます。

    現状がDOS時代に構築された(約25年前)のシステムでずっと運用しており、
    テーブルが重すぎて(理由は色々付加しすぎて重すぎて・・・)作り直すことに
    しました。
    なので当時の運用システムが一括処理型のキー操作がメインでそれに慣れたメンバー
    からこれもあれも!と言われている悲しき開発をしています。。。
    大幅に変更すると文句がでるが、一括処理型のプログラムだとエラー追跡が地獄、
    (というか元のプログラムがかなり特殊な組み方をしています。)ので
    イベント式のがプログラミングに慣れているのでそちらで開発しなおしてます。
    (そうじゃなきゃフォーム開いてTemp行に選択をチェックさせてチェック行を
    行追加で入れるだけの簡単なお仕事なんですがね・・・)
    とりあえず面倒すぎたので上記のボタン方式でタブで移動できるようにして
    許してもらおうと思います。

    それよりもSQLによる外部DB接続で難点ができたのでそちらを質問し直します。
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■13260  SQLServerの主キー用連番作成
□投稿者/ ななーし -(2022/04/26(Tue) 16:45:30)
    パスワード:[kiri] 


    こんにちわ、度々申し訳ございません。

    桐で主キーがいるため、新しく項目を作成し、自動採番で登録しようとしたところ、
    @桐のテーブルにある式での採番ができそうにない ※外部DBのため?
    ASQL側のIDENTITYによる採番は桐がエラーになる。※行追加で次の行行くと

    調べたところ別のテーブルを作成し、SQLに流し込む方法は記載がありましたが、追加時に今までの登録内容は見ながら登録したい要望があり、フォームで自動採番の案があれば教えて頂けますと幸いです。

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■13261  Re[1]: SQLServerの主キー用連番作成
□投稿者/ hidetake -(2022/04/26(Tue) 16:50:43)
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■13264  Re[1]: SQLServerの主キー用連番作成
□投稿者/ 尾形 -(2022/04/26(Tue) 19:40:47)
    パスワード:[kiri] 


    補足

    > 桐のテーブルにある式での採番ができそうにない ※外部DBのため?
    #直前値 関数は使えません
    けど
    コンマドボタン機能の 入力/直前値は使えます

    このあたりを使って直前値も自作する必要はあります
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■13274  桐+SQLでのレコード絞り込み
□投稿者/ ななーし -(2022/05/25(Wed) 10:20:05)
    パスワード:[kiri] 


    こんにちは、質問というか雑談に近いです。(解決方法は自分なりにはわかってるので)

    尾形さんのアドバイス通り正規運用で3年後のレコード数で表を試すと読み込みにめちゃくちゃ時間かかりました。(といっても前よりは断然早いですが・・・)待ち時間10sくらいですが処理が引っかかると1分待ちへ(前は2〜5分だったので進歩はしましたが)

    記入する更新テーブルはすべてのレコードを表示させないことで解決でき、現状の更新テーブルは外部DBのXVXファイルの定義で絞り込み条件1に#DSQLで絞り込みを実施して軽くしました。10万件程度であれば一瞬で立ち上がるようです。

    皆様は更新テーブルの件数が多い場合はどのようにして運用してるのでしょうか?

    桐側の#DSQLで絞り込むか、SSMS側のビューで絞り込んだ結合表を作るかどちらが運用上簡単でしょうか?ビューで作る場合はインデックス付きじゃないと編集できなさそうでそこらへんが面倒そうですが・・・ビューで絞り込む場合は列が多い場合かなあとは思います。実は外部DBの定義画面で読み込まない設定だけで軽くなったりするのでしょうか?そこらへんが桐のよくわからないところです。

    参照のみで訂正・削除など禁止の場合は単にビューで作って新しい外部DB(結合表欄に現れる)で見れました。その際のSSMSの条件で読み込ませる列情報を絞っておけば軽くできそうです。
    特にテーブル結合の際はビュー作って結合して必要時に表示・印刷してやればいい感じでした。
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