| > 今回は上記の一括処理型の桐の業務システムを桐で再製作します。■13242
> 絞り込み 表 指定行で行を選択し、■13255 > 表表示も一括処理でしか使えないため・・・
今までの貴殿の投稿を拝読していると、(マウス操作よりも、キー操作に非常にこだわりが強いこと等から推測して、)
たぶんDOS桐ver.5 から構築してきた一括処理( .cmx )によるアプリケーションなのではないかなと想像しています。
現在の桐に付属のサンプルを探しても[一括処理]のサンプルファイルが存在しないように、
現在では、[フォーム]を開いて、
・コマンドボタンの(手続き実行を含む)機能を使用する ・(必要ならば)イベントハンドラを使用する
というイベント・ドリブンのアプリケーションが主流になっています。
もしも、新規に桐アプリケーションを構築するのであれば、[フォーム]を開いて式をお勧めします。
しかしながら、従来から存在する一括処理( .cmx )によるアプリケーションの機能拡張やパフォーマンス向上が目的ならば致し方ないですね。
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