ここでは少しだけ、「エクセル」との話を、紹介します

桐も、V9になって、エクセルファイルの直接読み込みや、エクセルファイルへの変換ができるようになり、便利になりましたね
ここでは、エクセルコマンドをさわった感想と、そのとき利用したサンプル等を紹介したいと思います
(桐V9−sp1現在)

  エクセルコマンドの紹介 これは、単にヘルプの引用です

目次−1

  1. とにかく、エクセル表を開いてみましょう
    エクセルファイルと、一括処理を準備して、実際に桐で開いてみます

  2. 桐表(*.tbl)を、準備して取り込みます
    ダミーで開いた表を、保存できるように加工してみましょう。(ここまで、一括処理です)

  3. フォームを作成して、コマンドボタンで、エクセル取り込みを行います
    せっかくフォームを作成するのですから、そのほかにエクセルファイルも開けるようにしてみます

  4. シートの選択ができるようにします
    複数シートから選択して取り込みができるようにします

  5. ファイル名の選択ができるようにします
    ファイル名の選択はできますが、・・・・

  6. 補足
    補足と、残りのボタン説明


目次−2

  1. エクセル書き出し
    とりあえずそのまま書き出します

  2. 書き出したあと、エクセル表を開いてみます
    エクセルファイルへ書き出した後確認のために、開く機能をつけます

  3. 連続シート書き出しに挑戦
    一つの表から複数シートへの書き出し方法は?

  4. グループ形式の場合は?
    書き出しを行うときに、グループになってる場合は


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注意:ここで紹介している内容は、別途サンプルを使用しての説明であり、他のファイル利用して同じ結果になるとは限りません