| 2025/05/19(Mon) 18:55:02 編集(投稿者) 2025/05/19(Mon) 18:23:53 編集(投稿者) 2025/05/19(Mon) 18:20:14 編集(投稿者) 2025/05/19(Mon) 18:18:54 編集(投稿者) 2025/05/19(Mon) 18:16:14 編集(投稿者) 2025/05/19(Mon) 18:13:13 編集(投稿者)
■No14944に返信(mswmさんの記事) > OS:WIN11 > 桐:10s > > 表整理を定期的に行っているのですが、複数の表があり、1つずつするのが面倒です。 > > 複数の表を一括で行うプログラムは組めませんか?
こんにちは
コマンドボタン 設定は
機能名 機能パラメータ 手続き実行 表確認
と設定しています
イベント内容
拡張子が違っていました tbl → tbx でした 訂正します
手続き定義開始 表確認()
変数宣言 文字列{&編集表,&ヒント,&データパス名=#データパス名,&メイン,&メッセ2} 変数宣言 整数 {&繰,&終了}
メッセージボックス "","表の修復を実行します",ア=i,ボ=5,&秒 if (&秒=6) &STR=&データパス名+"*.tbx",&繰=1 繰り返し &比較式=#ファイル検索(&STR,&繰),&繰=&繰+1 条件 (&比較式="") 繰り返し中止 表 &比較式,終了状態=&終了 条件 (#削除件数>10)表整理 余白割合=10 終了 表,編集対象表 繰り返し終了 手続き定義終了
私が やってるの そのままのコピーです イベントで コマンドボタン作って やっていました
こんな感じでしていました 変数宣言 もし足りなくてエラー出たときは 追加してください
考え方として ファイル検索 のコマンドを使って ファイルを指定して 表整理するという考え方です
また
表 &比較式,終了状態=&終了
のあとに 条件 (&終了=0)&編集表=#ファイル名(&比較式,2) 条件 (&終了=0)手続き実行 表修復() 追加して
手続き定義開始 表修復()
変数宣言 数値{&変数1,&変数2,}
&ヒント=&編集表+" が壊れています\n\n 修復します" メッセージボックス "表検査",&ヒント, アイコン=!,ボタン指定=1,制御=する 表修復 &データパス名+&編集表,ログ出力 = しない,終了状態 =&変数1,修復情報=&変数2 条件 (&変数1<0)&比較式=#文字列(&変数2)+" で 修復できませんでした" 条件 (&変数1<0)変数書き出し &変数フォルダ+"修復",{&編集表,&変数1,&変数2},終了状態=&終了 条件 (&変数1<0)メッセージボックス "表検査",&比較式, アイコン=!,ボタン指定=1 条件 (&変数2=256)メッセージボックス "表検査","この表の 表引き対照表が\n\n 壊れている可能性があります", アイコン=!,ボタン指定=1,制御="する" 条件 (&変数1=1)メッセージボックス "表検査","無事修復出来ました", アイコン=!,ボタン指定=1 &ヒント="" 手続き定義終了
の定義を 加えれば 表修復して 表整理 する 一連のことができます。 変数宣言 エラーが出た場合は それぞれ 追加してください
イベントではなく 一括の場合 手続き定義開始 表修復() → 名札 表修復 手続き実行 表修復() → 手続き実行 表修復 手続き定義終了 → 手続き終了 と変更してください
追伸 イベント定義の時は 表を 使わない フォームで コマンド設定してください
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