表の基本作成
《menu.tblの項目定義例》 |
項目名 | 内 容 | 補 足 | ||
1 | タイトル | フォームに表示させる名称 | フォームの大きさにもよりますが、短くわかりやすく設定します | ◎ |
2 | ファイル名 | 選択された時、起動するファイル名 桐から直接起動できるファイル名を設定します。 ・拡張子が、TBL,WFM,CMD等の桐ファイル他、EXE等も記入できます |
起動ファイルが、メニューフォルダーと別の場所に保存されている場合は、 ドライブ名を含むフルパスで記入します | ◎ |
3 | グループ | コマンドボタンで選択したとき表示される選択グループ名を記入 | 値集合を設定すれば便利です。 ボタン名と同じにすればわかりやすいでしょう |
◎ |
4 | ID | 桐標準のIDを利用します | 整列等で利用します | ○ |
5 | グループID | メニューで、すべて表示の時、グループ整列に、使用します | #集合番号を利用して、全表示のときのメニュー表示順を整列します。 項目計算式に、、#集合番号([グループ],[グループ])を、設定します |
○ |
6 | ガイド | フォームにガイド表示をします | ○ | |
右端の符号の説明 ◎絶対必要な項目 ○あれば便利な項目 |
◎
項目名・項目数・定義内容は、作成内容によって、変更される場合があります。ご了承下さい ◎ 表の表示幅・フォント等は直接メニューに関係ありませんので、お好みに設定して下さい ※ 項目設定以外にも、整列時の並べ替え等の定義が必要です。 |