| 追伸 ひとつ思いついたことがあるので、ここにメモしておきます。
タイプAのrpxは項目[a1],[a2],[a3],・・・,[an]までを印刷できる。page=1(ラベルオブジェクトで) ※項目[an]の次の項目は[b1]である。 つまり[a1],[a2],・・・,[an],[b1],[b2],・・・のように並んでいる。 タイプBのrpxは項目[b1],[b2],[b3],・・・,[bn]までを印刷できる。page=2(ラベルオブジェクトで) タイプCのrpxは項目[c1],[c2],[c3],・・・,[cn]までを印刷できる。page=3(ラベルオブジェクトで) ・・・・・・
で、
条件(#横件数([a1],[an])>0) レポート印刷 "タイプA.rpx",終了状態=&実行リターン 条件(#横件数([b1],[bn])>0) レポート印刷 "タイプB.rpx",終了状態=&実行リターン 条件(#横件数([c1],[cn])>0) レポート印刷 "タイプC.rpx",終了状態=&実行リターン ・・・・・
このようにすれば、データが有る場合だけ印刷できるかもしれない。 しかし「何人でも1レポートで出来れば」ってのは・・・ワカラン!
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