表の基本作成

《menu.tblの項目定義例》
  項目名 内   容 補   足  
タイトル フォームに表示させる名称 フォームの大きさにもよりますが、短くわかりやすく設定します
ファイル名 選択された時、起動するファイル名
桐から直接起動できるファイル名を設定します。
・拡張子が、TBL,WFM,CMD等の桐ファイル他、EXE等も記入できます
起動ファイルが、メニューフォルダーと別の場所に保存されている場合は、 ドライブ名を含むフルパスで記入します
グループ コマンドボタンで選択したとき表示される選択グループ名を記入 値集合を設定すれば便利です。
ボタン名と同じにすればわかりやすいでしょう
ID 桐標準のIDを利用します 整列等で利用します
グループID メニューで、すべて表示の時、グループ整列に、使用します #集合番号を利用して、全表示のときのメニュー表示順を整列します。
項目計算式に、、#集合番号([グループ],[グループ])を、設定します
ガイド   フォームにガイド表示をします
右端の符号の説明  ◎絶対必要な項目 ○あれば便利な項目

 

◎ 項目名・項目数・定義内容は、作成内容によって、変更される場合があります。ご了承下さい
◎ 表の表示幅・フォント等は直接メニューに関係ありませんので、お好みに設定して下さい

※ 項目設定以外にも、整列時の並べ替え等の定義が必要です。