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Re[25]: 更新を判定出来ますか?
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□投稿者/ ONnoji -(2023/07/15(Sat) 11:17:57)
| >>なによりも、オペレータさんに実際に見てもらった評価を大事にしてください。 >>といっても、出来ることと出来ないことがあるのも事実ですが・・・(^^ゞ > > オペレーターは必ず気に入ると思います! > >>・[訂正を許可する]ボタンを実行した時に、メッセージボックスで[訂正]許可のガイダンスをする必要があるか? > > 作っておいて貰って言うのも何なんですが、[訂正を許可する]ボタンがあるように思いません。(このボタンは見せてもらった画像のオレンジ色のボタンですよね?) > > 確かに今のオペレーターの実力であればガイダンスは必要ないと思いますが、将来的にどんな人が使うか分からないので結果的にガイダンスがあった方が良いと考えます。
[訂正を許可する]ボタンはトグルで操作します。 つまり、ボタンを押して凹んでいる(または、ひまわり色の)時に行訂正・項目訂正が許可されています。 もう一度ボタンを押すと、立体(凸)またはフォーム同じ色になって、行訂正・項目訂正が禁止されます。 [訂正を許可する]ボタンにマウスポインタを当てると、ツールヒント(いわゆる吹き出し)でガイドされます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なお、拙作のコマンドボタンの多くには、ツールヒント(いわゆる吹き出し)がセットされています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これは是非覚えておいてください。
> しかし、管理する行数・項目数が多い為、桐でデータベース化した方が管理しやすいと思い(今のオペレーターの実力も高いので)一念発起して桐へデータを移行しました。 > > エクセルの時は、新規登録 若しくは 更新 をした行を色を付けて印刷していました。 > その方法自体は分かりやすいので上記の通り色付きで印刷し資料とする為に作った項目なのです。
印刷のためですか?、なるほどですね。
> 今回のフォームですが、しびれました。 > どの項目を更新しても更新日が変更されますし、誤って項目訂正で更新すればガイダンスが出てくるので、 > 言語化できないがこうしたいなと言うイメージが、具現化した感じです。 > 正にこんなイメージの物が欲しかったです。
桐の[フォーム+イベント処理+表]は、エクセルよりも簡単ですよ。
それでも、イチから作るのは大変です。 なので、拙作フレームワークのように、あらかじめ基本機能が組み込まれて完成しているフォームが必要なのです。
フレームワークを利用したフォームがあれば、
・桐のアプリケーションを使うだけの人 ・自分でアプリケーションを作って使う人 ・アプリケーションの開発を専門にする人
これらすべての人の作業が楽になるという次第ですよ。
p.s.
> 確かに今のオペレーターの実力であればガイダンスは必要ないと思いますが、 > 将来的にどんな人が使うか分からないので結果的にガイダンスがあった方が良いと考えます。
了解です。
追ってイベント処理:要領書.kexをアップします。
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