| 2009/01/23(Fri) 11:50:37 編集(投稿者)
homepiyoさんこんにちは >今回のようにフッタの高さを変えられたら便利に使えるかもしれない ここがこうなればという思いが大事ですね。 このような掲示板で、相談できるのは非常にすばらしいと思います。
最後にアップしたサンプルで、BCCの項目を訂正する部分でボタンに「訂正」 を割り付けてもテキストのキャレットで点滅しない原因が分かりましたので 以下の手続きに変更して下さい。 ボタンで入力項目を表示して入力完了後ボタンに戻れるようにボタンの手続 きでしたのですが、フォーカスの許可を手続きの中に含ませると押したボタンを 離さないのでテキストにフォーカスが移動しないようです。 テキストのソース値更新イベントでボタンへのフォーカスの許可を設定すれば 希望の動作となりました。 ただしエスケープキーへの対応や編集文字列の選択やカーソル位置の場所は 考慮していません。
Proc 項目訂正(Str &Sオブジェクト名,Int &Imode) var Int {&mode},str{&Sobect="b"+#sstr(&Sオブジェクト名,2),&Sobj1,&Sobj2} method @フォーム.更新モード取得( &mode ) cond (&mode<>0) method @フォーム.更新モード設定( 0 ) if (&Imode=1) object &Sオブジェクト名{画面表示 = "1",フォーカスの設定 = "自動"} object &Sobect{背景モード = "指定色",背景色 = "赤",前景モード = "指定色",前景色 = "白"} object &Sobect{機能パラメータリスト3 = "項目訂正,&Sfooter,2"} &Sobj1 = "object @"+&Sobect+".機能名4 = "+""""+"訂正"+"""" &Sobj2 = "object @"+&Sobect+".機能パラメータリスト4 = "+""""""""+&Sオブジェクト名+"""""""" method &Sオブジェクト名.フォーカス設定() if (.not #EOF) Eval &Sobj1 Eval &Sobj2 end else if (&Imode=2) object &Sオブジェクト名{画面表示 = "0",フォーカスの設定 = "禁止"} object &Sobect{機能パラメータリスト3 = "項目訂正,&Sfooter,1",フォーカスの設定 = "自動"} object &Sobect{背景モード = "ボタンの表面色",背景色 = "灰色",前景モード = "ボタンの文字色",前景色 = "黒"} method @フォーム.更新モード取得( &mode ) cond (&mode<>0) method @フォーム.更新モード設定( 0 ) object &Sobect{機能名4 = "なし",機能パラメータリスト4 = ""} end End /* ↓下記手続きはtBCC:tCC等のテキストにファミリーを作成して下さい。 */ 手続き定義開始 ボタンのフォーカス::ソース値更新() var Str{&Sobject="b"+#sstr(&this,2)} object &Sobject.フォーカスの設定 = "許可" 手続き定義終了
|