| > 表定義の項目は適当に複数作っておいて、 > SELECT の抽出する項目数が少ない分には > 良いようです。SELECT で抽出する項目数 > の方が多ければエラーになります。
ちょいと試してみたけど、桐の外部DB で定義できる 最大項目数は、表と同じ 2,000項目。
最初の &STR を定義する項目を除けば、データを取得 するために定義できる項目数は 1,999項目。
SQL サーバ側の仕様上の最大カラム数は、1テーブル あたりであれば、それ以上の項目数を定義できるもの はほとんど無い。PostgreSQL で 1600。テーブル同士 を結合すれば 4096 とか SELECT 出来るものもある ようだけれど、実際にはまずそんな事に出くわすこと も少ないと思う。
なので、計算項目で桐の最大限まで定義していれば ', * FROM table …… ; -- なんてしても、まず問題なく取ってこれるようである。 :-)
# そんなことしても、項目数が多ければ、項目名との # 対比ができずにどの項目のデータなんてわからなく # なることは必至だが。
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