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▼過去ログ No95 |
書き込み数 : 4750件 |
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エレクさんこんばんは。 >これをレポートに印刷する場合、1ページ10行、コードが変わったら >改ページします。この各ページにコード毎のページと該当コードの >総ページを印刷したいのです。 >例えば、コード=1が20行あった場合、コード=1の総ページは2ページ >なので、1ページ目は1/2、2ページ目は2/2と印刷したいのです。 >簡単な関数で可能でしょうか? 最初に、 >簡単な関数で可能でしょうか? いえ、表とレポートだけでは、少し工夫がいります 会話処理で、「コード毎」に絞り込んでおけば >1ページ目は1/2、2ページ目は2/2と印刷したいのです。 この方法は簡単にできます。 ページを表示する場所に、「#文字列(#頁番号)+"/"+#文字列(#全頁数)」を 指定しておけばいいでしょう。 では、その工夫とは、レポートに「コード」を、グループ化して おきます。そして、ページ番号を印刷する箇所に #連結(#文字列(#集計グループ段番号)," / ",#文字列(#集計グループ段数)) これは、「<4721>悲しげさんの紹介されてる計算式ですね」 このようにすればいいでしょう。 そして、会話処理で行うには数が多いとか、頻繁に使用するのでしたら イベントや一括処理を登録しておくのもいいですね。 ぜひ、お試しください |
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みるくさんと同じかもしれませんが... ご回答方法でうまくいかなかったもので... 以下のようなデータがあります。 コード 金額 1 100 1 200 ・ ・ 2 300 2 400 ・ ・ これをレポートに印刷する場合、1ページ10行、コードが変わったら 改ページします。この各ページにコード毎のページと該当コードの 総ページを印刷したいのです。 例えば、コード=1が20行あった場合、コード=1の総ページは2ページ なので、1ページ目は1/2、2ページ目は2/2と印刷したいのです。 簡単な関数で可能でしょうか? よろしくお願い致します。 |
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>ヘルプの内容が焼き付いてしまった大脳皮質に対してストレスが少ないかも。(^^v 「ストレス」って感覚は別にないのですが、私の関心と云うか杞憂の中心とでも云うのは、「編集文字列変更」イベントハンドラでのフォーカスの移動が(現時点では許されているものの)将来的には禁止されてしまうではなかろうか、と云うところにあります。「禁止すべきだ」と主張しているのではありませんよ。一種「秘密の抜け道」的に残っていても楽しくていいんじゃないかと思っていたりするのですが、ま、ちょっと微妙なところではありますね。 コマンドボタンの方の挙動は、多分開発の担当が異なるからなのかもしれませんが(^^;)、イベントハンドラの側から見ると、一種「治外法権」と云うか「超法規的措置」と云うか、水戸黄門の印籠みたいな感じのところがありますからね。仰るようにコマンドボタンの流用で逃げるってのは、今後ともあり続けそうですね。 |
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悲しげさん、こんにちは。 迷案を思いつきました。 [フォーカス設定]メソッドを使う代わりに、 [実行]メソッドを使ってコマンドボタンでフォーカスを移動したら、 ヘルプの内容が焼き付いてしまった大脳皮質に対してストレスが少ないかも。(^^v 結果は同じですけれどね。(^^ゞ |
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悲シゲサン、コンバンハ。 >ますます判らんくなって来まして 【桐ver.9-2004 ヘルプより引用】 つぎのイベントハンドラ内ではフォーカスを設定できません。 [行挿入エラー]イベント、[行挿入開始]イベント [行訂正エラー]イベント [グループ検索開始]イベント [グループ値訂正開始]イベント [グループ追加開始]イベント [選択値変更]イベント [入力後]イベント [入力支援オープン]イベント、[入力支援クローズ]イベント [入力前]イベント [フォーカス取得]イベント、[フォーカス喪失]イベント [フォーム終了]イベント [編集開始]イベント [編集文字列変更]イベント と、きっぱりと書いてありますね。(^^v なるほど!、これが根拠ですね。 悲しげさんの言わんとすることを理解したように思います。 <追伸> ところで私の場合、馬具はHERMES PARiS(C)を愛用しております。 ※正確にはEの上には〜が付きますが…(^^ゞ ちなみに、私は日本語を桐の日本語コマンドで勉強しました。 フランス人は誰でも英語が大嫌いなものですから(^^ゞ |
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どもっ、おんのじーさま 「おんじ」と云えば、『アルプスの少女ハイジ』(高畑/宮崎アニメ)に出てくる「アルムおんじ」であり、昨夜のトレビアによれば、初訳たる『楓物語』では「おやぢ」とされていたんだそうで、何だか凄く笑ってしまいました。 ってことは「ONnoji」さんとは全然関係ない話ですが、(^^;) >[編集文字列変更]イベントの拘束下にあるのだからフォーカスは移動できないと解釈するのでは? う〜ん、確かに確かに、ますます判らんくなって来まして、(^^;) そもそもの意図と云うか、開発する側とかに立って考えてみるに、この「編集文字列変更」イベントと云うのは、 ▼やはり当該テキスト等オブジェクトのみを対象として、 ▼そのテキスト等のソースに書き込む前段階であるところのエディタ上で、 ▼入力された文字列の逐一の変更過程を拾うイベントな訳だから、 ▼その終わりがエディタ上の最終段階であるところの「入力後」イベントや、さらには「ソース値更新」よりも後になってしまうのは、やはりハテナが付くようでもあり、 ▼他のフォーカスに飛んでしまっていたら、エディタ上で拾ったサムシングを返す場所が無くなっていると云うか、ずれてしまっていると云うか ▼と云う訳で、かなり馬具っぽい感じも・・・・(未稿) |
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悲しげさん、こんばんは。 >つーことは、ヘルプの訂正の線になりそうですね。 [編集文字列変更]イベントの拘束下にあるのだからフォーカスは移動できないと解釈するのでは?、と思ったりできませんか? トレース出力で[フォーカス設定]メソッドの実行位置を入れておけばよかったですね。 これじゃ〜よく分からんですね。(^^ゞ いずれにしても、イベントが多重発生する場合には、 論より証拠でトレース出力ウィンドウで出力結果を見るのがいいですよ。 予想外のネストをしていることも多々ありますから… |
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どもっ、ONnojiーさん、検証おありがとうございます。 私は「編集文字列変更」イベントの終わりは見ていませんでした。(^^;) つーことは、ヘルプの訂正の線になりそうですね。 |
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悲しげさん、こんにちは。 テキスト_1の[編集文字列変更]イベントで、 テキスト_2へ[フォーカス設定]メソッドを用いてフォーカスを移動した場合には、 [トレース出力ウィンドウ]のトレース結果は、以下のような実行順序になっていました。 [編集文字列変更]イベントハンドラのネストで実行されるようですね。 ■桐ver.8 sp5 ┌when "テキスト_1::入力前("2003年11月217日")"を実行開始しました └end ┌when "テキスト_1::編集文字列変更( )"を実行開始しました │ │┌when "テキスト_1::入力後("003年11月217日",1,0)"を実行開始しました │└end │ │┌when "テキスト_1::ソース値更新( )"を実行開始しました │└end │ │┌when "テキスト_2::入力前( )"を実行開始しました │└end │ └end ■桐ver.9 ┌when "テキスト_1::入力前("あ2003年11月27日")"を実行開始しました └end ┌when "テキスト_1::編集開始( )"を実行開始しました └end ┌when "テキスト_1::編集文字列変更( )"を実行開始しました │ │┌when "テキスト_1::入力後("2003年11月27日",1,0)"を実行開始しました │└end │ │┌when "テキスト_1::ソース値更新( )"を実行開始しました │└end │ │┌when "テキスト_2::入力前( )"を実行開始しました │└end │ │┌when "テキスト_2::編集開始( )"を実行開始しました │└end │ └end |
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「編集文字列変更」イベントでフォーカスを移動させるの件について の補足です。 関連するイベントの実行順序は次のようになっています。 入力前 編集開始 編集文字列変更 入力後 ソース値更新 と云う訳で、「入力前」でも「入力後」でもフォーカス移動ができない 中で、その間に発生しているところの「編集文字列変更」だけ移動可能 ってのが何だか不思議です。試した訳ではありませんが、もし「編集文 字列変更」時点でフォーカスを移してしまった後に「入力後」を扱おう とした時などは、矛盾が生じてしまうような気が・・・・。 でも、「編集文字列変更」でフォーカスを移動できちゃうっつーのも、 確かに便利ではあるので、こんなことを書くのはヤブ蛇なのかも知れま せん。(^^;) 但し、もし本格的に使い続ける処理ならば、将来的な不確定さから、私 なら「編集文字列変更」は、採用しないっぽいです。>てつさん |
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悲しげさん、遅くまでしていただいていたようで、ありがとうございます。 行追加対応等 配慮されたイベント じっくり研究したいと思います。 |
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あ、できたんですね。 私もその後試してみたので、折角だからその結果も挙げておきます。 (最終行・終端行の行追加対応ありです) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「困った時のキーダウン頼み」に続くのは「困った時の困んど牡丹頼み」。(^^;) つー訳で、ワークスペース(フォームの枠外)にコマンドボタンを二つ設けます。 機能名 同パラ b行追加 行追加 "t整数項目" (または"t左端項目") b行訂正 訂正 "t整数項目" (または"t左端項目") その上で、キーダウンイベント内の記述の後半は ・・・・・前略 else if(&focus="t右端項目" .and &更も>0) &処理中止=1 if(0=<&num .and &num=<9) 項目値代入 [右端項目]=&num method @フォーム.更新モード設定(0) if(#行番号=#総件数 .or #EOF) method @b行追加.実行() else ジャンプ 行番号=+1 method @b行訂正.実行() end else method &focus.フォーカス設定() end end 手続き定義終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これまた苦しさは否めないものの・・・・。(^^;) |
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再度、追伸です。 教えていただいたものをもとにしながら、試行錯誤し考えました。 その結果、次行に移動させることができるようになりました。 たゆーさんに教えていただいた方では、 手続き定義開始 t3::編集文字列変更() メソッド呼び出し @t3.編集文字列取得(&STR) if(#文字数(&STR)=1) メソッド呼び出し @フォーム.更新モード設定(0) ジャンプ 行番号 = 次行 メソッド呼び出し @フォーム.更新モード設定(2) メソッド呼び出し @t1.フォーカス設定() これで、うまくいきました。 悲しげさんに教えていただいた方でも、同様の方法で移動できました。 皆さん、どうもありがとうございました。 |
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追伸です。 ただいま、たゆーさんに教えていただいたものを利用して、イベントを 組みました。 @t1 @t2など、それぞれに編集文字列変更イベントを書きました。 こちらもうまくいきました。ありがとうございます。 >新規入力時はうまくいくようですが、項目訂正の時は次の項目へ行っても >訂正モードにはなりません。その時はまた何か付け加えなければ >ならないでしょうね。 悲しげさんが書かれているように >それはそうと、#4727で挙げられた例では(単項目訂正で表示モー >ドとなってしまうのはノープロブレムだとは思いますが)、既に >値が入っている項目に再入力すると、2文字以上入れることが可 >能となってしまいます。この点の一番簡単な対策は、当該項目の >入力モードを上書きに設定しておくことでしょうか。あと、数字 >文字列以外を入力した時の対策は・・・そこまでは不必要かな。 試してみた結果、項目訂正の時は、上書きにするとうまくいきました。 数字文字列以外については、10キーで数字しか入れないので、OKです。 でも、やはり、行の最後の項目のところで、次の行にいきません。 「Enter」を使わず、入力後すぐに移動するにはどうしたら良いのでしょう。 |
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悲しげさん、たゆーさん、うにんさん、ありがとうございます。 悲しげさんが 4728 で書いていただいたのを利用し作成しています。 項目が複数あるので、 手続き定義開始 フォーム::キーダウン(長整数 &仮想キーコード,長整数 &スキャンコード,長整数 &フラグ,参照 長整数 &処理中止) 変数宣言 文字列{ &focus1 } メソッド呼び出し @フォーム.フォーカスオブジェクト取得( &focus1 ) if(&focus1="t1") ※ この間に必要な箇所を変えて、入れています。 else if(&focus1="t2") ※ この間に必要な箇所を変えて、入れています。 else if(&focus1="t3") ※ この間に必要な箇所を変えて、入れています。 else end ほぼ、思い通りのように動き、感激しています。 もう一つ教えてください。 例えば、上の例でいくと、@t3のところで、次の行の@t1にフォーカスを 移したいのですが、どうすればいいのでしょうか。 すなわち、 @t3の隣に@t4があれば、下記のようになると思うのですが、 &focus=#cond(0=<&num .and &num=<9,"t4",1,"t3") @t3でこの行は終わりだとすると、次は、次行の@t1にフォーカスを 移すことになります。ここが、わかりません。 よろしくお願いいたします。 |
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&num=#cond(0=<&num .and &num=<9,&num,[整数項目名],[整数項目名]) とすればいいですね。(一応、これで完) |
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#4728で wrote &num=#cond(0=<&num .and &num=<9,&num,1,"") は数字キー以外を押下した時の対策ですが、既に入力済の値を消してしまう のも一寸違和感があるので、既存の入力値を活かすようにするために &num=#cond(0=<&num .and &num=<9,&num,1,[整数項目名]) にした方がいいでしょうね。 が、これだと行追加・挿入時に非数字キーを押下した時はヌル→0に変換さ れちゃいまいますけどね。(^^;) |
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ま、変なことは変ですが、確かに「編集文字列変更」イベントで フォーカスの変更はできるようですね。(^^;) この辺り将来的にヘルプの記述が訂正されるか、あるいは(この イベントの性格からして?)ヘルプどおりにフォーカス変更不能 に変わってしまうかは、微妙なところかもしれませんね。 それはそうと、#4727で挙げられた例では(単項目訂正で表示モー ドとなってしまうのはノープロブレムだとは思いますが)、既に 値が入っている項目に再入力すると、2文字以上入れることが可 能となってしまいます。この点の一番簡単な対策は、当該項目の 入力モードを上書きに設定しておくことでしょうか。あと、数字 文字列以外を入力した時の対策は・・・そこまでは不必要かな。 |
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>「編集文字列変更」イベントでは「フォーカスの変更 ×不可」となっていますが。(?_?) 了解。確認しました。てっきり本文かと思ってましたが、上段の 色つきのところですね。確認はしたものの・・・・へんですね |
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悲しげさんこんばんは >「編集文字列変更」イベントでは「フォーカスの変更 ×不可」となっていますが。(?_?) きっとヘルプかどこかだと思いますが、今現在未発見です でも、動きますよ「桐v9sp1」です |
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前から気になってましたが、V9になってから、エラーメッセージが コピー取れなくなって不自由ですね >&focus=#cond(0=<&num .and &num=<9,"t次の項目",1,"t整数項目") 項目は整数とかかれてましたので、私は、判断処理を入れなかったの ですが、仮に、「A」と入力してみました。すると >フォーム(5219) >D:\・・・・ファイル名.tbl > >KD1053:数値データ形式に誤りがあります >[整数項目名] こんなダイアログがでます。これを紹介するためにいま手入力して ますが、この不自由さは(私だけが思ってるのかも知れませんが) V9からですよね そうかといって、一般の操作をしてるとき、エラーが出た場合 「この操作(エラー)を、マイクロソフトへ連絡しますか?」みたいなのも 少し行き過ぎだと思いますが・・・。 |
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はにゃ? 「編集文字列変更」イベントでは「フォーカスの変更 ×不可」となっていますが。(?_?) |
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「項目値代入」で何だかうまく行かなくて、表示モード化して「行訂正」 を使いましたが、試し方が間違っていただけみたい。(^^;) で、以下のように少しだけ改良しました。 手続き定義開始 フォーム::キーダウン(長整数 &仮想キーコード,長整数 &スキャンコード,長整数 &フラグ,参照 長整数 &処理中止) cond(&仮想キーコード<48) return 変数宣言 自動,整数{&更も,&num=#cond(&仮想キーコード>=96,&仮想キーコード-96,1,&仮想キーコード-48)},自動,文字列{&focus} method @フォーム.フォーカスオブジェクト取得(&focus) method @フォーム.更新モード取得(&更も) if(&focus="t整数項目" .and &更も>0) &処理中止=1 &focus=#cond(0=<&num .and &num=<9,"t次の項目",1,"t整数項目") &num=#cond(0=<&num .and &num=<9,&num,1,"") 項目値代入 [整数項目]=&num method &focus.フォーカス設定() end 手続き定義終了 |
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てつさんこんばんは。私も少し考えてみましたが、 思いついたのは、うにんさんの書かれてる >[編集文字列変更]イベントでしょうねえ。 です 手続き定義開始 t整数項目::編集文字列変更() メソッド呼び出し @t整数項目.編集文字列取得(&STR) if(#文字数(&STR)=1) メソッド呼び出し @t次の項目.フォーカス設定() end 手続き定義終了 新規入力時はうまくいくようですが、項目訂正の時は次の項目へ行っても 訂正モードにはなりません。そのときはまた何か付け加えなければ ならないでしょうね |
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いやぁ、何だか難しいですね。 苦肉の策で「困った時のキーダウンイベント頼み」で、次のようなものを 考えてみましたが、いかにも苦しいですね。(^^;) 手続き定義開始 フォーム::キーダウン(長整数 &仮想キーコード,長整数 &スキャンコード,長整数 &フラグ,参照 長整数 &処理中止) cond(&仮想キーコード<48) return 変数宣言 自動,整数{&更も,&num=#cond(&仮想キーコード>=96,&仮想キーコード-96,1,&仮想キーコード-48)},自動,文字列{&focus} method @フォーム.フォーカスオブジェクト取得(&focus) method @フォーム.更新モード取得(&更も) if(&focus="t整数項目" .and &更も>0) &処理中止=1 &focus=#cond(0=<&num .and &num=<9,"t次の項目",1,"t整数項目") &num=#cond(0=<&num .and &num=<9,&num,1,"") method @フォーム.更新モード設定(0) if(&更も=2) 行訂正 終了状態=&実行リターン,[整数項目]=&num else if(&更も=6) 行追加 終了状態=&実行リターン,[整数項目]=&num ジャンプ 行番号=最終 *行挿入モード、項目訂正モードは略* end method &focus.フォーカス設定() method @フォーム.更新モード設定(2) end 手続き定義終了 |
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[編集文字列変更]イベントでしょうねえ。 |
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VERを書き忘れました。 桐9−2004 にアップしています。 よろしくお願いします。 |
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「マウス入力と同時に移動」では、ありがとうございました。 よく似たケースなのですが、1桁の数字を入力後、すぐに隣の項目 に移動させるには、どうしたらいいのでしょうか。 すなわち 一覧表形式のフォームで、入力をしています。 入力したい項目は、複数あり、データ型「整数」の項目をソース としています。 その項目には、1桁の整数しか入力しませんので、 数値を入れたら、すぐに次の項目に移動したいと思います。 (「Enter」を押す手順を省きたいと思っています。) いろいろやってみるのですが、できません。 どのようにすれば、可能でしょうか。 よろしくお願いします。 |
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みるくさん、こんにちは。 悲しげさんが提示された新関数で解決されたかもしれませんが、 桐ver.8で参考になりそうな記事がありますのでご紹介します。 しかし、ぜんぜん参考にならないかもしれませんけれども…(^^ゞ 過去の桐井戸端BBS (桐ver.8) 11492 表のある列の違う値の数え方 2001/06/08-15:31 http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakov8/11492.htm <追伸> 今や桐にはいろいろとバージョンンがありますから、 少なくともご使用になる桐のバージョンとspを提示してくださいね。 |
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V9で新設された次の関数なんかどうでしょう?(私は使ったことないですけど) #Str(#集計グループ段番号) + " / " + #Str(#集計グループ段数) |
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請求書を作成しています。 請求書でお客様ごと(得意先コードごと)に頁と総頁(頁/総頁) を印刷したいのですが、簡単に設定できないのでしょうか? #頁番号だと、すべての印刷頁になってしまって... よろしくお願いいたします。 |
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>表 "なんとか.tbl" >表表示 >実行制御 ツールバー=しない >確認 >実行制御 ツールバー=する >確認 これで、ようやく実行制御の動きが分かりました。 私のテストの仕方のせいか、どうしてもツールバーが現れなかったもので・・・ 全ての根源は >フォームの[タイトルバー]や[メニューバー]を指して、これを[ツールバー]と呼称しません。 でした。 これらを全部制御できるものとの思い込みがスタートです。 やはりフォームの属性で制御するのが正解でした。 やっとモヤモヤが晴れました。 どうもありがとうございました。 |
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原山さん、こんばんは。 桐ver.9 の[ヘルプ]メニュー → [トピックの検索]を選び、 [トピックの検索]ダイアログの[キーワード]タブを選び、 「1.探したい語句の・・・入力してください」の入力欄に、 以下のキーワードを入力すると・・・ ツールバー いろいろと項目が見つかりますので、ぜひご覧下さい。 私の説明なんかよりも数百倍も数千倍も情報量が豊富ですよ。 |
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「[履歴登録]ツールバー」てのもあるんですが、なぜか桐ウィンドウにドッキングできない いんちきツールバーになってます^^; |
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原山さん、こんばんは。 だんだんと話がこんがらがってきました。 整理のために要点のみを並べると・・・ [ツールバー]とは桐本体のウィンドウの付属物である。 [ツールバー]は[表示]メニューの[ツールバー]でオン・オフが選べる [ツールバー]は桐本体ウィンドウの[メニューバー]の直下に通常配置されている。 [ツールバー]は桐本体ウィンドウから分離したフローティング状態にもできる。 フローティング状態の[ツールバー]は桐本体ウィンドウにドッキングできる。 フォームの[タイトルバー]の有り無しはフォームの属性で設定する。 フォームの[メニューバー]の有り無しはフォームの属性で設定する。 ※これらは[オブジェクト操作]コマンドで変更できません。 ※チャイルドのフォームでは[メニューバー]は表示されません。 フォームの[タイトルバー]や[メニューバー]を指して、これを[ツールバー]と呼称しません。 こんな感じでしょうか… よくわかりませんが・・・ 桐のウィンドウを広く使うために、[標準]ツールバーもオフにしていらっしゃるのでは??? |
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どもっ、おんのじーさん >桐本体の[表示]メニューに[ツールバー]という項目がありますから あ、そうか、ここでオフにするのもありだったんですね。(^^;) 殆ど外しました。(^^;)(^^;) |
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>>[ツールバー]というのは、 >>通常、桐の[メニューバー]の下に並んでいるアイコン類です。 >改めて、チャイルド・ポップアップ・オーバーラップ >3つともためしてみました。 >そもそも、一括であれ、イベントであれおっしゃるところの >[ツールバー]は少なくとも私の作成したフォームでは出現しません。 原山さん、こんばんは。 桐本体の[表示]メニューに[ツールバー]という項目がありますから、 これを実行してみてください。 選択可能なツールバーのすべてのチェックがオフならば、 ※フォームを開いている時は[標準]だけしかないようですが… もともとツールバーは存在しないのですから、 表示も非表示もできないということになると思います。 繰り返しになりますが・・・ [ツールバー]とは桐本体の機能でありまして、 フォーム自身には[ツールバー]は存在しないし、作成も出来ませんけれど・・・ |
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もしかして原山さんは「ツールバー」を「フォーム上に存在する一種のバーの類」 と思い込んでいませんか? 「ツールバー」は桐自体が表示するもので、フォームに限らず、表編集においても 背面(の上部)に表示されているものです。 試しにフォームではなく、表編集状態で動かしてみると、その辺りが体感できると 思いますので、ちょっと次のような一括処理を試してみて下さい。 表 "なんとか.tbl" 表表示 実行制御 ツールバー=しない 確認 実行制御 ツールバー=する 確認 これで消えたり現われたりする上部の(桐自体の)バーが「ツールバー」です。 そのために画面が上がったり下がったりしますでしょ? |
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>[ツールバー]というのは、 >通常、桐の[メニューバー]の下に並んでいるアイコン類です。 改めて、チャイルド・ポップアップ・オーバーラップ 3つともためしてみました。 そもそも、一括であれ、イベントであれおっしゃるところの [ツールバー]は少なくとも私の作成したフォームでは出現しません。 (フォームの属性がヘルプボタン以外すべてチェックされた状態でです) 私が投稿した本来のきっかけは、 ツールバー = しない。する どちらにしても何の変化も現れないことからでした。 つまりタイトルバー・メニューバーが表示されている。 この状態が同一であるということです。 ですので、 <4703>>私の環境は「フォーム開始」でも,次のような >単純な一括処理でも可能でしたけど? <4705>>一括処理でなくても、普通のイベントで使えますね。 このどちらもどのような状態を指すのかさえ私には?状態です。 桐v9-2004を入れてからもう一度チャレンジしてみます。 どうもお騒がせしました。 |
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http://www.k3-soft.com/kiri9-2004/sample/index.html に桐v9-2004に付属するサンプルについての言及がありますね。 サンプルそのものがウェブ上に無い(桐v9-2004のCD内のみ) っつーのが何とも淋しいですが、(^^;) いずれにせよK3が提供するサンプルで、イベントを前面に出 したものは初めてではないでしょうか? 今まではせいぜいが「ウィンドウ会話」を使う(どちらかと云 うとV7的な)サンプルか、イベントは若干使われているものの 何故かプロテクトがかかっている(使用権限を設定している) ようなそれでしかなかったのですが、これでようやくイベント への入り口(ドア)がついたような印象を持ちました。 私は当面は桐v9-2004を入れない予定ですので、さっそく導入し た方、その辺りどんな感じなのか、 よろしければご紹介をお願 いします。 ps. まさか、またまたkevに使用権限を設定してたりはしないで しょうね。(^^;) |
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うにんさん、おばんでございます。 >「画面一杯に表示」なら、こんなんでは? やってみたのですが、どういう訳か画面一杯にはなりませんでした。 しかし、いかの1%刻みのズームイン・アウトコマンドボタンにより ほぼ目的は達することが出来ました。有り難うございました。 手続き定義開始 ズームイン() &表示倍率=&表示倍率+1 メソッド呼び出し @フォーム.表示倍率の設定(&表示倍率) 手続き定義終了 手続き定義開始 ズームアウト() &表示倍率=&表示倍率-1 メソッド呼び出し @フォーム.表示倍率の設定(&表示倍率) 手続き定義終了 |
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おんのじーさんどーもです。 何か不毛なお付き合いをさせたようで恐縮しております。 私としては、テスト段階に ツールバー = する でテストを重ねて、 本番は、 ツールバー = しない とするようなイメージを描いていました。 つまるところ作業の不精化の実現です。 特にこのコマンドが絶対に必要で発言したのではありません。 桐の機能の豊富さは、逆に足かせにもなっているのかも? 今回は、私のために長らくお付き合いをいただき 感謝・陳謝の思いで一杯です。 |
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「画面一杯に表示」なら、こんなんでは? ウィンドウ位置 最大化,-1 ウィンドウ位置 最大化,&hwindow メソッド呼び出し @フォーム.表示倍率の設定(-5) |
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>私のツールバーの認識が違っているのかも知れません。 >ツールバー = しない >でフォームのみの表示になる。 >つまり×点を含むメニューバーやタイトルバーなどが >非表示になると解釈したものです。 原山さん、こんにちは。 [ツールバー]というのは、 通常、桐の[メニューバー]の下に並んでいるアイコン類です。 [ツールバー]はフローティング状態にすることも出来ます。 確か、フォームのメニューバーは[オブジェクト操作]コマンドで変更できなかったと思いますが・・・ ヘルプ[オブジェクト操作 設定]の■ノートに変更できないプロパティの一覧がありますよ。 >閉じる = する・しない >どちらでも×点をクリックするとフォームが >閉じてしまいます。 これは一括処理の場合に有効な機能であるようですが??? 【ヘルプより引用】 閉じる = する|しない 一括処理の実行中に、ウィンドウのタイトルバーにある[×]ボタン(閉じるボタン)で 一括処理を停止しないようにする場合は「しない」を指定します。 [×]ボタンで一括処理を停止できるようにする場合は「する」を指定します。 このパラメータは、一括処理が終了するまで有効です。 |
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hidetake さん、おんのじーさんどーもです。 >オーバーラップでは、 >もともと[ツールバー]は存在しないのですから、 >表示も非表示も出来ないのでは???? 私のツールバーの認識が違っているのかも知れません。 ツールバー = しない でフォームのみの表示になる。 つまり×点を含むメニューバーやタイトルバーなどが 非表示になると解釈したものです。 ついでに言うと、 ツールバー = しない・する と共に 閉じる = する・しない どちらでも×点をクリックするとフォームが 閉じてしまいます。 桐V9・sp1 win2000・sp4 での結果です。 もちろんポップアップのフォームでもです。 >桐ver.9-2004 で試してみましたが・・・ もう届いているんですね。 |
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>>一度、一括で試してみます。 >フォームをオーバーラップで作り、 >一括で >実行制御 ツールバー = する,閉じる = する >フォーム呼び出し "test" >しない・する >どちらも試しましたが、どちらもダメでした。 原山さん、こんにちは。 桐ver.9-2004 で試してみましたが・・・ 一括処理でなくても、普通のイベントで使えますね。 オーバーラップのフォームで [ツールバー]を表示したいということだったのでしょうか? オーバーラップでは、 もともと[ツールバー]は存在しないのですから、 表示も非表示も出来ないのでは???? |
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たゆーさん、うにんさん、おはようございます。 ズームイン・アウトの一発戻りは私がたゆーさんに質問していたことでした。 おかげさまで一発戻りは一般手続きイベントの メソッド呼び出し @フォーム.表示倍率の設定(100) で解決しました。 コマンドボタンのズームイン・アウトは10%刻みできめが粗いので 表示倍率の設定(100)の100に変数を入れて、1%刻みのきめ細かい ズームイン・アウトを作れればと思っております。 実は1280×1024で作ったフォームが、他の1024×768等の解像度で 表示すると画面一杯に表示されなくなり、どのようなパソコン、 ディスプレイで表示しても画面一杯に表示できるように調節出来る コマンドボタンが欲しいと思っていました。 簡単な方法をご存じであればご教示頂ければ幸いです。 |
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>どちらも試しましたが、どちらもダメでした。 何故なのでしょうか? 私の環境は「フォーム開始」でも,次のような 単純な一括処理でも可能でしたけど? 実行制御 ツールバー=しない 確認 実行制御 ツールバー=する 確認 |
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本命のほうです。 >一度、一括で試してみます。 フォームをオーバーラップで作り、 一括で 実行制御 ツールバー = する,閉じる = する フォーム呼び出し "test" しない・する どちらも試しましたが、どちらもダメでした。 残念! |
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うにんさんおはようございます >@フォーム.表示倍率の設定( <倍率> ) >で100%に設定するのと違うの? そうですね コマンドボタン、ズームイン・アウトのパラメータの数字に 括弧をつけるとか、%を付けるとか記述方法があるものと 思ってました。 ジャンプ 行番号の引数みたいに、絶対値と、増減値が指定できる ものと勘違いでした。 ・本日より、また留守致します |
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