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▼過去ログ No87 |
書き込み数 : 4350件 |
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>自動実行プログラムに,自分で書いた setup.vbs >を指定してしまうと言うのもあると思います。 一応サンプル的に作ってみました! <setup.vbs> 一番簡単なものとして,一式は LZH で圧縮して 配布するものとして,解凍先などは自己解凍型の 実行ファイルに任せてしまうものとします。 そして,その配布ファイルの中に次のような setup.vbs も一緒に含ませておき,解凍時に自動 実行するように仕込んでおきます。実行時の指定は setup.vbs 桐で開くファイル名 ショートカットの名前 ( setup.vbs メニュー.wfm 桐のサンプル ) とします。 これで,デスクトップ上にサンプルを実行する ショートカットが作成されるはずです。 setup.vbs は,桐のバージョンも自動判定し, インストールフォルダも自動取得します。 (但し Ver8 と Ver 9 のみ) また,開くファイルは,解凍する時に指定した フォルダ( setup.vbs を起動したフォルダ)を カーレントフォルダとして,そこにあるファ イルのショートカット作成します。 setup.vbs '------------------------------------------------------------------------------- Option Explicit Dim Arg, WS, FS, SH, NS, File, Name, Path, TrueName, Ret Dim KiriVer, KiriPath, KiriExe, KiriArg, KiriTitle, Desktop, Link Set Arg = WScript.Arguments Set WS = WScript.CreateObject("WScript.Shell") Set FS = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Set SH = WScript.CreateObject("Shell.Application") If Arg.Count = 2 Then File = Arg(0) KiriTitle = Arg(1) If FS.FileExists(File) Then Name = FS.GetFileName(File) Path = FS.GetParentFolderName(File) If IsNull(Path) Or Path = "" Then Path = FS.GetAbsolutePathName(".\") Set NS = SH.NameSpace(Path) TrueName = NS.ParseName(Name) Name = FS.GetAbsolutePathName(TrueName) Set NS = Nothing Set SH = Nothing Set FS = Nothing Set Arg = Nothing Else Ret = WS.Popup( "ファイルがありません!" _ , 3 _ , "確認" _ , 0) Set SH = Nothing Set FS = Nothing Set WS = Nothing Set Arg = Nothing WScript.Quit End If Else Ret = WS.Popup( "オプションを指定して下さい!" _ , 3 _ , "確認" _ , 0) Set SH = Nothing Set FS = Nothing Set WS = Nothing Set Arg = Nothing WScript.Quit End If KiriVer = WS.RegRead("HKCR\.tbl\") If KiriVer = "Kiri8tbl" Then KiriPath = WS.RegRead("HKLM\SOFTWARE\K3\KIRI\8.0\Path") KiriExe = KiriPath & "\System\kiri8.exe" ElseIf KiriVer = "Kiri9tbl" Then KiriPath = WS.RegRead("HKLM\SOFTWARE\K3\KIRI\9.0\Path") KiriExe = KiriPath & "\System\kiri9.exe" Else Ret = WS.Popup( "桐の関連付けがありません!" _ , 0 _ , "桐の関連付け確認" _ , 0) Set WS = Nothing WScript.Quit End If If Right(Path,1) = "\" Then Path = Path & "\" '桐のバグ対策 KiriPath = KiriPath & "\System" KiriArg = "-DP " & _ """" & _ Path & _ """" & _ " -O " & _ """" & _ Name & _ """" Desktop = WS.SpecialFolders("Desktop") Set Link = WS.CreateShortcut(Desktop & "\" & KiriTitle & ".lnk") Link.TargetPath = KiriExe Link.Arguments = KiriArg Link.WindowStyle = 1 Link.Hotkey = "CTRL+SHIFT+K" Link.IconLocation = KiriExe & ", 0" Link.Description = KiriTitle Link.WorkingDirectory = KiriPath Link.Save Set Link = Nothing Set Desktop = Nothing Set WS = Nothing WScript.Quit '------------------------------------------------------------------------------- |
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>ショートカットを作れるインストーラ 高機能自己解凍セットアップ生成ツール http://www.webtech.co.jp/exepress/index.html >EXEpress CXは、個人のフリーソフトウェアの配布目的に限り、 >無償でご利用いただけます。 http://www.webtech.co.jp/exepress/download.html なんて言うのもあります。 こう言うのを使うのか,普通の自己解凍型LZH の 自動実行プログラムに,自分で書いた setup.vbs を指定してしまうと言うのもあると思います。 ただ,EXE型だと,まず動かない環境はあると思い ますが VBS 等を使うと,あまりに古い環境やアンチ ウィルスソフトの関係で警告が出てしまう場合も あると言う場面もあり得るのが不安材料ですね? (^^; |
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相談の主旨からするとショートカットを作れるインストーラを 利用するのが桐の未経験者に対しては合っているかと思います。 例として http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/prog/se227947.html なんかが有りますが、個人的には「インストラー毎に設定が異なり 割と設定自体も面倒なので使い出したら浮気できず一種類のインス トラー使い続けることになる」「パラメータにスペースを許さない ものがある」等でこれならとお勧めできるインストラーがありません。 とりあえずインストラーを使うというのも選択肢に加えてみては どうでしょうか。 |
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>mkshc_at -desktop -name "桐の体験" -args "-DP C:\K3\KIRIV8\Sample\一括処理 -O C:\K3\KIRIV8\Sample\一括処理\概要.WFM" "C:\K3\KIRIV8\System\KIRI8.EXE" VBS で一番簡単に書くと次のような感じです。 '------------------------------------------------ set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") strDesktop = WshShell.SpecialFolders("Desktop") set oShellLink = WshShell.CreateShortcut(strDesktop & "\桐の体験.lnk") oShellLink.TargetPath = "C:\Program Files\KIRIv9\System\KIRI9.EXE" oShellLink.Arguments = "-DP ""C:\Program Files\KIRIv9\Sample\例題\フォーム"" -O ""C:\Program Files\KIRIv9\Sample\例題\フォーム\メニュー.WFM""" oShellLink.WindowStyle = 1 oShellLink.Hotkey = "CTRL+SHIFT+K" oShellLink.IconLocation = "C:\Program Files\KIRIv9\System\KIRI9.EXE, 0" oShellLink.Description = "桐の体験" oShellLink.WorkingDirectory = "C:\Program Files\KIRIv9\Sample\例題\フォーム" oShellLink.Save '------------------------------------------------ |
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たゆーさん・悲しげさんどうもありがとうございました。 うまく生徒bナファイルができました。 ほんとうに感謝です。 |
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別に意味はないのですが、「74」の次は? まさか、番号を手動で作成しているの? |
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T.Samuraさん、こんばんは。どうも情報有り難うございます。 しかし、ウエーブ上には本当にたくさんの情報がありますね。 私も一応検索はしてみるのですが、ほとんどヒットしません さっそく拝見致しました。次の3連休に試してみます。 どうもありがとうございました。 |
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ショートカット作成のみですが、 mkshc_at ショートカット作成 http://www.tsubak.com/tools/mk_shcut.html を利用して、setup.batなどを配布ファイルに加えて一度だけ実行してくださいと readme.txtで指示します。setup.bat内で mkshc_at -desktop -name 桐の体験 C:\K3\KIRIV8\Sample\一括処理\概要.WFM などと指定すればデスクトップにショートカットが出来ます。 本当は mkshc_at -desktop -name "桐の体験" -args "-DP C:\K3\KIRIV8\Sample\一括処理 -O C:\K3\KIRIV8\Sample\一括処理\概要.WFM" "C:\K3\KIRIV8\System\KIRI8.EXE" とデータパスなども指定したいのですが mkshc_at の -args オプションが 「"」を消さないので上手くいきませんでした。 以上参考までに。 |
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ETさんこんばんは。悲しげさんのお答えがあがってますが別の方法として 印字コマンドで作成する方法を紹介します。ただ、多少「タグ」の知識が 必要になりますが。 >繰り返し(.not #EOF) > *↓これら変数は別途宣言済みとして > &頁=#行番号,&HTMLファイル名=#str([生徒No],5)+[名前]+".htm" <この間に記述> > ジャンプ 行番号=+1 >繰り返し終了 この部分は悲しげさん作をお借りして、印字コマンドで上記の間に、 印字開始 &HTMLファイル名 印字 "<HTML>" 印字 "<HEAD>" 印字 "</HEAD>" 印字 "<BODY>" 印字 ・・・・ここに書き出したい内容を記述 印字 ・・・・ここに書き出したい内容を記述 印字 ・・・・ここに書き出したい内容を記述 印字 ・・・・ここに書き出したい内容を記述 印字 "</BODY>" 印字 "</HTML>" 印字終了 1.とにかく実行し、30(?)のファイルを確認して下さい 2.次にブラウザで開いてみて下さい。 3.思ったようになるまで、印字を修正下さい まあ、試すことですね |
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どもっ、ETさん 「名前もしくは生徒bイとに」と云うことは、rptで云えば一覧表ではなく 「カード」ですよね。 とすれば、次例のような感じではどうでしょう? 繰り返し(.not #EOF) *↓これら変数は別途宣言済みとして &頁=#行番号,&HTMLファイル名=#str([生徒No],5)+[名前]+".htm" レポート印刷 "なんとか.rpt",\ HTMLファイル名=&HTMLファイル名,\ 開始ページ=&頁,\ 終了ページ=&頁 ジャンプ 行番号=+1 繰り返し終了 ただし、挙動未確認。(^^;) |
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30名程度の名簿一覧表(生徒の成績)を名前もしくは生徒bイとにそれぞれのHTMLファイルとして名前と科目と点数だけ1行ずつに書き出したいのですがなかなかうまくいきません。 変数と繰り返しコマンドを使用とて挑戦しているのですがうまくいきません。 |
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>実は、桐を起動しての操作でなく、最初からショートカットの作成方法等が >ないものかを考えていました これはわかっているのですが,私が書き換えるのが面倒なだけだっただけで あの桐が出力するテキストファイルを VBS ファイルとして使えば済むだけの 話なのです。(改造は必要です) デスクトップを指定する場合には「WshSpecialFolders オブジェクト」で 「Desktop」と指定するだけで,デスクトップフォルダを得る事も簡単です。 WshSpecialFolders オブジェクト http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/default.asp?url=/japan/msdn/library/ja/script56/html/wsObjWshSpecialFolders.asp >WshShell.SpecialFolders("Desktop") あと KIRI8.INI もしくは KIRI9.ENV を得るには,インストール先が完全固定で あると仮定するとともに,桐を1度も起動した事が無いと想定できるならば勝手 に自分でも持たせたデータで書き換える事もできるでしょうが,既にある環境設 定ファイルの値を尊重するとなると,と言う事を想定して VBS を紹介しました。 桐9 だと環境設定ファイルの置き場所にはログオンユーザ名が入るので,これも ログオンユーザ名を得る方法が必要になって来ますし・・・ KIRI9.ENV は .\桐のインストールフォルダ\Profiles\ログオンユーザ名\KIRI9.ENV にあるのが基本です。(特別な起動オプションを使わない限り) まぁ〜,環境設定をファイルを弄る方法は面倒なので,デスクトップにでもショ ートカットを作成するスクリプトを作って,自己解凍型の圧縮ファイルの実行時 に,それを実行させるような方が簡単だとは思います・・・ でも,それでもデータをどこに置くのかと言うも問題や桐に設定してあるデータ パスはどこだ? と,実際の設定を考えたり念には念を入れると,,環境設定 ファイルを読み取って得る必要は出てきそうな気もします。 (^^; もう1つの方法として .INF ファイル使ったインストールやファイルコピーも あるにはあります。 |
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おはようございます。いつもありがとうございます ちょっと質問の仕方を間違えたようですみません 実は、桐を起動しての操作でなく、最初からショートカットの作成方法等が ないものかを考えていました。 普通、アプリケーションをインストールするとき「デスクトップに起動 アイコンを作成しますか?」などと、聞いてきますね。そんな感じです 圧縮ファイルは解凍すると、通常はあるフォルダにまとまって解凍されますが、 そのとき、1個だけデスクトップ上に解凍させる方法とかイメージしてました 例えば、単に「*.lzh」でなく「*.exe」のように実行ファイル形式で圧縮しても 実行すれば、やはり、あるフォルダにまとめて解凍されてしまうだけですね 圧縮ファイルを解凍しながら、その中の特定ファイルを、デスクトップに 複写するとか・・・です 上記ができるとして 1. >役に立つかどうかわかりませんが,随分前に作った KIRI8.INI を >書き換える VBS です。この時は Expand Ctrl Char の設定変更で >した。正規表現までは使っていないタイプですね! 桐v8の場合は最初から、 >起動時一括指定ファイル=abc.wfm と、記載した「KIRI8.INI」を桐のsystemフォルダに送る 2.ショートカットのファイルをデスクトップに送る 等が考えられますが 桐v9は >桐9 だと環境設定ファイル名も場所も変わってきます。 「KIRI9.INI」は、見あたらないので無理ですね また、すこし考えてみます。どうもありがとうございました |
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>http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakov7/11219.htm この中にあるリンク先のデータは未だ生きていました。 (^^; http://pub.idisk-just.com/fview/VL5uq6YszmreeeDtINFqZbZ4PxUVp2La2c9ET4RUO9xE2FTkXEM5GS1EZ85WZ22IRWhd0JGjzQs/a2lyaQ.vbs |
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スミマセン! 先のスクリプトは環境設定ファイルそのものを 書き換えるものではありませんでした。環境設定ファイルの 設定の中の「印字コマンドでコントロール文字を展開する」を 読み取って,桐でその状態により印字コマンドを制御するため に使うものでした。 (^_^ゞ でも,中身的には似たような雰囲気で可能です。 もう少し実体に近いものであれば下記も参考になるでしょうか? (^^; http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakov7/11219.htm |
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1)桐の環境設定に、登録?することはできないでしょうか 役に立つかどうかわかりませんが,随分前に作った KIRI8.INI を 書き換える VBS です。この時は Expand Ctrl Char の設定変更で した。正規表現までは使っていないタイプですね! 桐9 だと環境 設定ファイル名も場所も変わってきます。 Dim WS, FS Set WS = WScript.CreateObject("WScript.Shell") Set FS = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Dim KiriPath, KiriIni, KiriChk, file1, file2 KiriPath = WS.RegRead("HKLM\SOFTWARE\K3\KIRI\8.0\Path") KiriIni = KiriPath + "\System\kiri8.ini" KiriChk = KiriPath + "\System\kiri8.chk" If FS.FileExists(KiriChk)=True Then FS.DeleteFile KiriChk,True End If Set file1 = FS.OpenTextFile(KiriIni) Dim IniStr Do Until file1.AtEndOfStream IniStr = file1.ReadLine If IniStr = Chr(&h1A) Then Exit Do ElseIf InStr(IniStr,"Expand Ctrl Char") Then IniStr = Right(IniStr,1) If IniStr = "1" Then Set file2 = FS.CreateTextFile(KiriChk) file2.WriteLine("Expand Ctrl Char=1") file2.Close End If Exit Do End If Loop file1.Close Set FS = Nothing Set WS = Nothing WScript.Quit >私の場合、デスクトップにいくつか桐のフォームをショートカットで >おいてます。このような感じができれば、なおいいのですが。 >(バッチファイル?でもいいのですが、よく解りません) WSH (VBScriptやJScript) を使えばリンク(ショートカット)を作る 事も可能です。サンプル的には下記に出ていますが,WSH 直接では 無く,桐からショートカットを作るための WSH を書き出している サンプルになっています。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=logview_html&no=20#992 http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=logview_html&no=20#997 |
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いつも申し訳ございませんが、ご存じのかたお教え頂けませんか いままで桐の、使用経験ない方に桐を体験してもらうのに、 ・桐は、管理工学の体験版をダウンロード後インストールしてもらう ・そして、こちらで提供したファイル(*.lzh)も、解凍してもらう そこで、桐を起動したら、自動立ち上げさせてみたいと思いますが 1)桐の環境設定に、登録?することはできないでしょうか 「環境設定→一括→起動時の一括実行指定」に、なんとか登録できないでしょうか 仮に、「kirisample.lzh」を添付し、解凍後「menu.wfm・・・・・・」が 自動登録できればいいのですが、無理かもしれませんね 2)また他には、桐ver9ヘルプより >バッチ処理や他のアプリケーションから桐を起動する場合、起動時パラメータを指定できます。 >-O△<ファイル名> 指定したファイルを開きます。 この方法を、うまく利用できればいいのですが・・・ 私の場合、デスクトップにいくつか桐のフォームをショートカットで おいてます。このような感じができれば、なおいいのですが。 (バッチファイル?でもいいのですが、よく解りません) 3)本当に桐を勉強(利用)してもらうつもりなら、小細工は止めて ファイル→開く・・でも、しかたないかなとも、思いますが お手数をおかけ致しますが、よろしくお願い致します |
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1/22になるのは、割り算の結果が22.01だからですね。 EXCELと違って何もしなければ数式モードですからねえ。 文字列にするときは表示位置によって'か"か^だったのは思い出せますが、日付が思い出せない。。。 もしかして、2000年以降に対応してないだけで1993/7/13なら入力できるとか(^^; |
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みなさん情報いろいろありがとうございました。 ところで、DOS版のLotus123 ver2.5j起動して確認しようと思いましたが すっかり操作を忘れていました。以前は目をつぶっても動かせてた様に思いますが 今回はとうとう日付表示がうまく出来なくて終わってしまいました。 「2003/7/13」と入力しても「00/01/22」と表示されてしまうし・・・ 桐も毎日触ってないとコマンドや関数など忘れてしまうかも? (本当は期間でなく年齢のせいかも解りません) |
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>それ程,昔のアプリの影響は大きく,互換性の方を優先せ >ざるを得なかったのだでしょうか? ONnoji です。横レスで失礼します。 昔のUS市場ではその傾向が強いようですよ(今は知りませんが…)。 例えば、ある有名なソフトのクローンが本家のBUGを修正したら、 ユーザが本家と違うと文句を付けたらしく、 クローン側が本家と同じBUGを付け加えたという話を聞いたことがあります。 これは私の知人の日系人開発業者から聞いた話でありますから、 まんざらウソではないだろうと思っています。 |
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>XCELだと基点が1900年1月1日ですよね。(=1.0。小数部が時刻。) そうですね! だから原山さんの件は Excel とは関係 ないですよね。 >基点を1904年にするという謎のオプションがありますが。 これに関しては MAC 用の Excel (表計算?)との互換用で あるようです。MAC は知らないので詳細は不明ですが・・・ (^^; しかし,やはりおかしいと思うのは,本来だと他のアプリ で正しい計算ができない場合など,今までの古いアプリは 正しい計算も行えなかった! でも,うちの Excel は どんな日付でも正しい計算結果が得られるよ!と宣伝する ように思いますが,わざわざ互換性を取って間違った答え を出すようにした事ですね。 どうしても,間違った答えでも互換性を有効にしたければ 特別なオプションで互換モードを作った方がユーザにとっ てはありがたいような気もするけど? あるいは互換モードで計算する関数を別に用意するとか? それ程,昔のアプリの影響は大きく,互換性の方を優先せ ざるを得なかったのだでしょうか? |
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EXCELだと基点が1900年1月1日ですよね。(=1.0。小数部が時刻。) 基点を1904年にするという謎のオプションがありますが。 |
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>1901年12月13日20:45:52 そうか! 基点は 1970年だけれど それを管理する範囲が 32bit で それも符号付きだから,前後約68年 しか管理できないので 2038年問題 が出てくると同時に,過去について は 1902年以前はおかしくなって しまうというのが,Perl や PHP で 出た現象なのですね! (^^; |
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>GMTで1901年12月13日20:45:52から >2038年1月19日 03:14:0(境界を含む) >までしか表現できない。 あれ? これって 1970年からでは無かった? |
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ほとんどのOSは時刻を、過去のある時点(エポックと呼ばれる) からの秒数で表わす。 エポック秒は、整数のサイズにより限定される。エポック秒を32 ビットの整数に格納している場合は、GMTで1901年12月13日 20:45:52から2038年1月19日 03:14:0(境界を含む)までしか 表現できない。 2038年までには、エポック秒に64ビット整数が使用されるように なるだろう。 ということらしいです。 エクセルは、これに忠実なのかも知れません。 |
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たゆーさん,おはようございます。 >他の表計算ソフトウェアとのデータ互換性 >結局 Excel は 1-2-3 との互換性の方を優先させたのですね? 他の表計算とは 1-2-3 の事をさすのか,マルチプランの事を さすのかわかりませんが,少なくとも 1-2-3 は Excel と同じ ようです。ひょっとしたら 1-2-3 もそれ以前のスーパーカルク とかをマネしたかどうかまではわかりませんが? (^^; |
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hidetakeさん、おはようございます。 マイクロソフトのページも拝見しました。正しく表示するためには やはり、VBA等を使用する必要があったのですね。 確かに万年カレンダーなど作る人はそうやってるだろうし、実際には あまり影響ないという事でしょうね。 >しかしながら Excel では、他の表計算ソフトウェアとのデータ互換性を >優先したため、1900 年を閏年とみなして計算しています。 とは、 >結局 Excel は 1-2-3 との互換性の方を優先させたのですね? の事? なにか納得いきませんが、違うことが解っただけでも幸いです ps。久しぶりに、伊藤(静岡県)へ出張です。勤務先の保養所で、 宿泊研修です。では行ってきます |
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>WEEKDAY関数で1900年3月1日より前の正しい曜日が返らない Excel で1900年3月1日より前も含めて正しい曜日が欲しい場合は 面倒だけれど,VBA 側の WEEKDAY 関数を呼び出すようにダミーの モジュールでも作って,そちらを呼び出して使用する必要がある ようです。 |
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DOS 版の 1-2-3 のカレンダーを見てみたら Excel と一緒でした。 結局 Excel は 1-2-3 との互換性の方を優先させたのですね? |
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>で,Excel の表計算関数の曜日計算は,結局 1900/01/01 から >1900/02/28(29) までは間違った値を返してくると言う事? [XL2002]WEEKDAY関数で1900年3月1日より前の正しい曜日が返らない http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP106339 [XL2002]Excelで用いている閏年の判定方法 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP118923 >しかしながら Excel では、他の表計算ソフトウェアとのデータ互換性を >優先したため、1900 年を閏年とみなして計算しています。 |
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>Perl/CGI のカレンダーはちゃんとした日付で処理されていました。 ウソ! 1902年1月以前は表示されるものの曜日は間違っていた。 (^^; 正確に表示していたのは ASP のカレンダーのみだった。 で,Excel の表計算関数の曜日計算は,結局 1900/01/01 から 1900/02/28(29) までは間違った値を返してくると言う事? |
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私の使っている奴では Perl/CGI のカレンダーはちゃんとした日付で 処理されていました。PHP 4.2 の奴はナンと 1902年1月までしか計算 してくれず,それ以前にあわそうとすると 1970年に戻ってしまいます。 ほかに ASP のカレンダーもあるのですがこれも正常です。 あとは Access の日付の処理のところでも正常にカウントアップ& ダウンもしてくれましたし,イミディエイトウィンドウでの曜日の 計算も 2/29 はエラーを出して間違った計算はしてくれません。 どうも VBA 部分は正しいようで,Excel の表計算関数部分に問題が あるようですね? Excel で正しいカレンダーを必要とする場合は VBA を使う必要があると・・・ |
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某ヘルプを桐に取り込もうと考えたのですが、いったんヘルプになったファイルは バイナリーエディターでみても、意味がわかりません そこで、「To Clip For Windows Ver 1.90a」というのを使用してみました これは、50個ですが、クリップ(ctrl+c)の履歴を記録してくれます ヘルプを順に、コピーしていき、50近くなったら、貼り付けを行う この繰り返しで、無事ヘルプファイルの表(tbl)化ができました。 トップページ http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-susumu/toclip/ 「To Clip For Windows」のページ http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-susumu/toclip/library/tc.html 探せばいいものがありますね |
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あれ〜、ほんとだ。明治33年なのにねえ。2002/2/29はちゃんと日付認識せず只の 文字列になりますね。なんだかなあ>_< |
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桐で、カレンダーを作成中、検証用と思い、エクセルを使用してみました。 ところが、エクセルでは「1900/2/29」を(水)と表示します 桐は、ヘルプに >日時 西暦1年1月1日0時0分0.000 秒 〜 > 西暦 65535年12月31日23時59分59.999 秒 と、記載してあるよりますが、「1900/2/29」は、表示できません 閏年の条件は、「4で割れる」と閏年。しかし「100で割れる」と 閏年としない、しかし「400で割れる」と閏年とする・・・・ 簡単な説明ですが、だいたいこんな感じです となるとなぜエクセルは「1900/2/29」を、表示するのだろうか 普段使用の、win3.1 EXCEL5 〜 Winxp EXCEL2002(通称XP)で試しても 同じ結果です。 きっと、エクセルを単なる道具としては使用してるが、真剣に使ってる 人はいないのだろうな?と言う感じです。 ちなみに「桐」他、国産のアプリは試した物全てが正常に表示されてます 安心して桐で作業を進めて下さい |
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>http://s3.kcn-tv.ne.jp/users/hidetake/data/ktitle.vbs 興味を持たれてご覧になった方もいられたようですので, サブディレクトリも含めてリストを出力する VBS も作った のでアップでしておきます。 (^^; 1つ目が「タイムスタンプ」 + 「ファイルサイズ」 + 「表題」 + 「ファイル名」を出力するタイプ。 http://s3.kcn-tv.ne.jp/users/hidetake/data/ktitle_a.vbs 使用方法:cscript x:\path\ktitle_a.vbs x:\data > output.txt 2つ目が「タイムスタンプ」 + 「ファイルサイズ」 + 「桐ファ イルのバージョン情報」 + 「桐内部で持つ作成日」 + 「桐内部 で持つ更新日」 + 「表題」+ 「ショートファイル名」(ただし LFN との相違がある場合のみ) +「ファイル名」を出力するタイプ。 http://s3.kcn-tv.ne.jp/users/hidetake/data/ktitle_b.vbs 使用方法:cscript x:\path\ktitle_b.vbs x:\data > output.txt です。指定したフォルダ以下のサブディレクトリも含めて,桐の ファイルもそれ以外のファイルも全てのファイルのリストを取得 します。 なお,指定先に X:\ 等のルートディレクトリを指定した場合, Windows2000 以降では権限が与えられておらず読めないフォルダ がある場合があるので,そう言う場合は途中でエラーを吐いて止 まってしまいます。 (^^; あと,大量のファイルを処理させると,それなりに時間はかかり ます。 (^_^; でも,どうして adModeRead でファイルを開けない(処理できない) のだろう?・・・ |
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ちょうど @IT に Excel で「ファイルの一覧情報リストを取得する」 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/310filelist/filelist.html と言うのがありましたが,これに下記のような Function を書いて, FileDisp(strPath, i) に shtFile.Cells(i, 9) = GetKTitle(objFl) を加えると,サブディレクトリも含めて,桐の「表題」も一緒に 一覧表リストを取得する事ができるようになりますね? (^_^) '------------------------------------------------------------- Public Function GetKTitle(objFl) If objFl.Size < 4096 Then Title = "" ElseIf InStr(".TBL,.WFM,.FRM,.RPT,.VIW,.XVW,.CMD,.KEV", UCase(Right(objFl, 4))) = 0 Then Title = "" Else Dim Data(40) Set Stream = CreateObject("Adodb.Stream") Stream.Type = 1 Stream.Mode = 3 Stream.Open Stream.LoadFromFile (objFl) ' 対象ファイルの表題「0x34〜0x5B」を読み込む Stream.Position = &H34 For i = 1 To 40 Data(i) = Stream.Read(1) Next Stream.Close Set Stream = Nothing ' 表題を JIS から SJIS にコード変換する i = 0: j = 0 For i = 1 To 40 If (i Mod 2) = 0 Then c1 = AscB(Data(i)) c2 = AscB(Data(i - 1)) If (c1 <> 0) Then If (c1 Mod 2) = 1 Then c1 = ((c1 + 1) / 2) + &H70 c2 = c2 + &H1F Else c1 = (c1 / 2) + &H70 c2 = c2 + &H7D End If If (c1 >= &HA0) Then c1 = c1 + &H40 If (c2 >= &H7F) Then c2 = c2 + 1 ElseIf (c1 = 0 And c2 = 0) Then c2 = AscB(" ") j = j + 1 Else j = j + 1 End If Title = Title & Chr(c1 * &H100 + c2) End If Next Title = Title & Space(j) End If GetKTitle = RTrim(Title) End Function '------------------------------------------------------------- |
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>http://s3.kcn-tv.ne.jp/users/hidetake/data/ktitle.vbs 一部修正しました! http://s3.kcn-tv.ne.jp/users/hidetake/data/ktitle.vbs 前のはファイル名にパスを含まないカーレントパスのファイル名だけを 与えたらエラーになっていたと思います。 それと,表題だけでなく BTYPE.COM の /T オプションの意味を持たす上 で,「タイムスタンプ」「ファイルサイズ」「表題」「ファイル名」を 出力するようにしました。あと,桐以外のファイルは表題が無い状態で 出力します。 例えばコマンドラインから次のように実行すれば,フォルダ内の情報を 得る事ができます。(ワイルドカードで指定しても良いでしょう!) あるいはバッチファイルで処理しても良いです。 ------------------------------------------------------------------ X:\>for %f in ("C:\K3\KIRI9\Sample\例題\フォーム\*.*") do cscript x:\ktitle.vbs "%f" >> x:\outpu.txt X:\type outpu.txt 2002/09/18 09:02:00 69,813 第1章 フォーム操作の練習用 0フォーム操作の練習.WFM 2002/09/18 09:02:00 38,365 第1章 フォーム操作の練習2 電話番号 0フォーム操作の練習2.WFM 2002/09/18 09:02:00 63,157 第4章 売上げ伝票の作成例 1売上げ伝票作成例.WFM 2002/09/18 09:02:00 139,264 個人住所録 JUSHO.TBL 2002/09/18 09:02:00 79,186 第2、3章 jusho練習の作成例 JUSHO.WFM 2002/09/18 09:02:00 163,840 生徒別成績管理マスター 編集属性付き SIKEN.TBL 2002/09/18 09:02:00 532,480 郵便番号簿:東京都のみ ZIPK3.TBL 2002/09/18 09:02:00 98,304 サブフォーム用 サブ.TBL 2002/09/18 09:02:00 50,121 サブフォームの例 サブ.WFM 2002/09/18 09:02:00 236,091 個人住所録 テンプレート.WFM 2002/09/18 09:02:00 90,112 メインフォーム用 メイン.TBL 2002/09/18 09:02:00 35,267 メインフォームの例 メイン.WFM 2002/09/18 09:02:00 17,336 メニューの例 メニュー.WFM 2002/09/18 09:02:00 98,304 商品マスター 商品.TBL 2002/09/18 09:02:00 27,437 商品マスター入力用 商品.WFM 2002/09/18 09:02:00 81,920 第4章 売上げ伝票入力用 売上げ伝票.TBL 2002/09/18 09:02:00 81,920 第4章 売上げ伝票の追加入力例 売上げ伝票入力後.TBL 2002/09/18 09:02:00 98,304 得意先マスター 得意先.TBL 2002/09/18 09:02:00 36,529 得意先マスター入力用 得意先.WFM 2002/09/18 09:02:00 42,535 カード形式作成例 簡易作成1.WFM 2002/09/18 09:02:00 45,138 カード形式(ダイアログ)作成例 簡易作成2.WFM 2002/09/18 09:02:00 52,713 一覧表形式作成例 簡易作成3.WFM 2002/09/18 09:02:00 59,978 伝票形式作成例 簡易作成4.WFM 2002/09/18 09:02:00 31,215 メイン&サブ作成例 簡易作成5.WFM 2002/09/18 09:02:00 52,724 簡易作成 一覧表の例 試験1.WFM 2002/09/18 09:02:00 77,633 一覧表形式 グループ項目の例 試験2.WFM ------------------------------------------------------------------ 蛇足? Windows版の桐は .WFM に関して(.RPTもだけれど)は旧来の桐と大きく ファイルの仕様が異なっています。 表題にしても,以前は20文字しか記述できませんでしたが,.WFM に 関しては64文字まで入力できるようになっています。 この .WFM の表題は「ウィンドウタイトル」等では64文字表示させる (利用する)事ができますが,「ファイルパレット」や「ファイルを開く」 ダイアログでは20文字だけが表示可能で,あとは途中でぶち切られて しまいます。どんなに広い画面を使用していて,表題をいくらでも表示 できる領域があっても,桐をそれを表示してはくれません。 それは,桐が Windows版になって新しく64文字まで拡張した .WFM の 表題領域と他に,旧来の互換性のために,以前からある領域の2つに データをダブって持っており2重管理していて,「ファイルパレット」 や「ファイルを開く」ダイアログでは,旧来の方だけを参照し利用して いるからだと思います。今回の VBS も旧来の場所だけを参照しています。 (^^; 新しい方の表題は位置的に固定でも無いようですし,.WFM だけのもの ですから,「ファイルパレット」や「ファイルを開く」では面倒な処理 をする手間を省くタメかも知れません。それにスピードが遅くなるのを 防ぐ?(これは現在のリソースを考えるとあまり現実的では無いか?) それもあって,今回の VBS も,単純にできる旧来の表題領域だけを取り 出すようになっています。 (^^; それともう1つ .WFM の表題(旧来の互換領域も)で .TBL 等と仕様が 変わっているのは,空白部分(未利用領域)のデータの埋め方が変わって いるようです。以前は 00 20 と埋められていましたが,.WFM に関して は 00 00 となっています。 この関係で,以前の処理で「表題」の後に単純に「ファイル名」を継ぎ 足しても「ファイル名」が表示されない現象が発生していました! (^^; まぁ〜,そんなこんな内容も含んだ VBS となっています。 |
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http://s3.kcn-tv.ne.jp/users/hidetake/data/ktitle.vbs こちらにもアップしておきます! (^^; ktitle.vbs x:\path\filename.ext とすればポップアップで桐の表題が表示されますし, cscript ktitle.vbs x:\path\filename.ext とすれば標準出力に表示されるので > filename.txt と いったようにリダイレクトすればファイルに落とす事も 可能です。 あるいは,このスクリプト上に桐のファイルをドラッグ しても実行は可能です。 取り敢えず単体のファイルの処理ですが,複数ファイル 処理などは,必要に応じてスクリプトを改造したり,リ ダイレクト処理を繰り返し呼び出しても良いでしょう・・・ (^^; ちなみにこのスクリプトは Adodb.Stream を使用します・ Windows2000 以降ですと標準装備ですが,9x系であれば MDAC の比較的新しいものを入れておく必要があると思い ます。 あとは中を見て下さい・・・ |
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情報、どうもありがとうございます 私のパソコンでも >から「白地に青桐の文字」(32×32)に変わりました。 を、表示することができました。 普段触らないところを触るのは、おもしろいですね 私の場合、これくらいのレベルですから桐も触っていけば もっとおもしろい機能がかくれてるかも知れませんね また、普段と違った使い方をしてみます |
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> 解像度によって32×32の場合もあるのでしょうか? 画面のプロパティで使われるアイコンが変わるようでした。 私のところのWindows98+桐V8+1024*768の場合だと画面 のプロパティで[デザイン][アクティブタイトルバー][サイズ]を 18から36に変えると「赤・黄・緑の三角形」(16×16) から「白地に青桐の文字」(32×32)に変わりました。 23までが(16×16)で24から(32×32)になりました。 上下に1ドットずつ余裕があるサイズ(18と34)以外だと アイコンが拡大縮小されて汚く見えます。 ということでたゆーさんおっしゃる通り知人さんは画面の解像度 関係が違う可能性が高いですね。 |
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T.Samuraさんおはようございます 私は、画面図をみて単純に思っただけで、書き換えなど考えてもいなかったです http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/kiriicon.jpg (94k)に、 参考図をおいておきます。 上の赤・黄の三角形が私の方です。下は、桐に赤の9ですね >タスクトレイやウインドウの左上のアイコンは16×16のスモールアイコンです。 解像度によって32×32の場合もあるのでしょうか? もしかして、画面の解像度の問題かな?私の場合「1024*768」ですが 知人のは、もっと大きいサイズかもしれません。 と、思ったのは、画面横幅に対するファンクションキーの割合です |
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たゆーさんごぶさたしてます。 タスクトレイやウインドウの左上のアイコンは16×16のスモールアイコンです。 デスクトップなどのアイコンの変更で候補に上がるのは32×32の標準アイコン になります。桐V8の場合だとKIRI8.EXEに複数のアイコンがコンパイルされ格納さ れています。 知っている範囲では、スモールアイコンを変更するにはEXEファイルを書き換え できるリソースエディタを使えば変更可能と思いますが、アプリケーションの改変 に当たるかもしれず使用許諾に接触するかもしれないのでお勧めできません。 VC4.0ではEXEの書き換えは出来ないようですがシェアウエアのリソースエディタ eXeScopeだと書き換えできそうです。 http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw3/pw003953.html |
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今日、他の方のパソコン(画面イメージ図)を見て気づいたのですが、画面の最下段の 「スタート」や「時刻表示」と同じ所に、桐で(他のアプリも同様)作業すると アイコン+ファイル名が、表示されますが、そのアイコンが「桐9」(9は赤のデザイン)です 私の場合「98SE」・「WinXP」のどちらで使用しても「黄・赤・緑」みたいな 三角形の組み合わせです。確認はしてませんが、たぶん「桐9sp1」だと思うのですが これは、任意に変更できるものだろうか? |
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WinXPとofficeXPを一緒にインストールしたので、どちらに入ってたのか 確認できませんが、エクセルを使用してて、「ツール→音声」があります この、音声読み上げで、少し遊んでみました。 声質はコントロールパネルで変更できます(男性・女性・その他?) 入力の確認には使用できますね 桐も、読み上げができるのだろうか?・・・不明です ちなみに、筆豆とうで、住所(の横のボタン)をクリックすると、地 図ソフトが起動されますが、このようなサポート(リンク)は、どち ら側がするのでしょうね。 普通の桐でもいいが、こうしたリンクを、付けてほしい。 |
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昨日は、休日出勤でしたが、少し早く終わり、久しぶりに秋葉原へ よってきました。いままで、メインの通りしか見てなかったのですが 知人に、1本・2本裏通りを案内していただき、感心して帰宅しました 今回購入したのは、I/Oの、CD−RW・DVDです。新品を安く 購入できました。これで、皆さんより数年遅れて・・・・ ただ、DVDは1枚ももってないのが残念です しかし、パソコンもやすくなりましたね。ソフトをインストールを してないパソコンは4〜5万円くらいで、いいものがあります それと、B5のノート?もずいぶん安かったようです |
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>xcvを使うのはMacですよね そうそう、初めてMacでコピー貼り付けしているのを見た時に、 ホーッこうやるの〜と感心した記憶があります。(^^ゞ >カーソル移動にhjklを使うのは何だったかな〜 {E,S,D,X}の左ダイヤモンドキーの他に、 {I,J,K,M}だったかな?の右ダイヤモンドキーもありましたね。 懐かしいですね。 DOS桐にもこの当たりのキー割当てが結構ありますね。 |
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あ〜、確かに、xcvを使うのはMacですよね(もっと古い由来があるかもしれませんが) でも、Insはキーが遠すぎてショートカットになってませんよね(^^; カーソル移動にhjklを使うのは何だったかな〜 |
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リンクを多用する hidetake です。 (^_^; これって,掲示板等で完全自動化するには簡単そうで 結構難しい(そう)です。 正式に?と言うか規格にちゃんと適合させるには下記 のサイトのような「正規表現」になるようです。 http URL の正規表現 http://www.din.or.jp/~ohzaki/perl.htm#httpURL 私の場合は省略形を使っていますが,それでも URI にオプション引数を含んだ場合で & の処理が ありますが,これが URL の前後に < と > で囲ま れた場合だと,CGI の場合,まず最初に < と > に変換されてしまい,引数の区切りの & と 区別が無くなり,思わぬところで,本来はリンク したくない部分までリンクされる場合もあります。 ですので,私の場合はリンクを貼る正規表現の前 で,バカみたいに,< > だけは他の記号に 変換してリンクして戻すような面倒な事をやって います。 本当はもっと気の利いた処理があるのでしょうが 私には思いつきません。 (;_;) >範囲指定して、コピーして、アドレスの所に複写 >して・・・・ 私の場合は,範囲をマウスで指定して,そのまま タブにドラッグするか,同じウィンド内で良けれ ば,一旦メニューのところに出てから再度ウィン ドウ内に戻してマウスを放します。 あぁ! ブラウザは Mozilla です。 (^^) 幅田さんのところはリンクのところを $com =~ s/(http:\/\/[0-9a-z\.\~\-\_\/]+)/<a href=\"$1\" target=\"_blank\">$1<\/a>/ig; $com =~ s/(ftp:\/\/[0-9a-z\.\~\-\_\/]+)/<a href=\"$1\" target=\"_blank\">$1<\/a>/ig; から $com =~ s/(https?|ftp)\:\/\/([\w\:\!\#\$\%\=\&\-\^\`\_\\\|\@\~\[\{\]\}\;\+\*\,\.\?\/]+)/<a href=\"$1\:\/\/$2\" target=\"_blank\">$1\:\/\/$2<\/a>/gi; と言うように変えれば良いと思うけど・・・ (^_^; |
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複写・貼り付けは、いまは「Ctrl+C・Ctrl+V」で、行われてると思いますが なかには「Ctrl+Ins・Shift+Ins」が、標準だという話も聞いたことが あります。 現に、私の勤務先は、いまだに Win3.1上の経理プログラムが動いてますが 「Ctrl+C・Ctrl+V」は、使用できず、「Ctrl+Ins・Shift+Ins」で 作業しています。 話が、古くなりましたね |
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