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▼過去ログ No77 |
書き込み数 : 3850件 |
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ド・モ・ONnojiさん>いつもありがとうございます。 >しかし、単純に 1 point = 20 twips の関係ですから… そう、考えてたのですが、先日、 >>point → twips 変換で、まるめ誤差が生じると厄介そうなので。(^^ゞ と、書かれてましたので、正確な計算方法はないものかと、考えたしだいです |
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またしても疑問ですが「イベントで、#表引きは使用出来ない」みたいな 内容を、ヘルプまたは、「井戸端BBS」かどこかで、みたようなそうでない ような気がしますが、 イベント(****.kev)では、確かに下記、エラーが帰ってきます。 >KU1033:使用できない関数です フォームでも、コマンドボタンのなかでも使用出来るのに。 そういうルール(仕様)でしたでしょうか? ちょっといま、幅田さんの「namazu」でも調べてみましたが、 >現在、 0 の文書がインデックス化され、 0 個のキーワードが登録されています。 >インデックスの最終更新日: 2003-03-02 まだ、調子が悪いようですね。うまく行きませんでした |
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>そして、次の関数の紹介があります >・#DotToPoint( num ) >・#PointToDot( num ) >このうち、「280 twips = 14 points × 20」を返す関数はなさそうですが、 >やはり、手で、「×20」「÷20」とするのでしょうか。 たゆーさん、こんばんは。 変換する関数は無いようですね。 しかし、単純に 1 point = 20 twips の関係ですから… 20を代入した変数または定数を用意して、 [オブジェクト操作コマンド]で取得した数値(twips単位)を変数または定数で割り算すればいいと思います。 (例) 変数宣言 自動,数値{ &twips = 20, &FieldWidth, &FieldPosX } : : オブジェクト操作 &FieldWidth = &FieldName.幅, &FieldPosX = &FieldName.始点X : 確認 &mFieldName + " の幅 = " + #str( &FieldWidth / &twips ) + " ポイントです" : ※twips単位の値だと大きな値になるので、確認する時だけポイントに変換すると便利かもしれません。 |
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私が欲しい桐は、先日A5サイズ裏表印刷を考えました。 裏表を自動で行うプリンターを持っていないので、A4用紙の下半 分に、逆さまに印刷して半分から折り曲げればうまくいくなーと 考えましたが、テキストは180度回転がありうまく行きました。 ただ、画像の反転(回転)方法がわかりません。フォームでは出来ま すので、なにか方法があると思いますが。・・・・ それと、「タブフォーム」(正式な名称は存じ上げません)が、フォ ームで、タブの切り替えができるサブフォームみたいなものが 欲しいですね。 あとは、フォームの「ヘッダ・明細・フッダ」に掛かっても、途中 で消えてしまわない属性・・・まだまだ、使えるV9になるのには 時間が、かかりそうと感じてます。 |
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「桐ver9 メタフレーム対応版」の発売・・・ 管理工学のHPを拝見しましたが、私には殆ど意味はわかりません が、ただ、今後次の3種類が入れ混ざる環境になっていくのでしょ うか。 >桐ver9sp1 以前の桐 >Citrix MetaFrame XP 上で正常に動作しません。 >複数ユーザが同時に Citrix MetaFrame XP 上の桐を実行したときに、 >共有情報が破壊され正しく桐を実行することができなくなります。 >桐ver9sp1 以降の桐 >Citrix ICA クライアント上で実行した場合には「この桐は、ター >ミナルサービスクライアントでの実行をサポートしていません」 の >メッセージを表示し起動を停止します。 >桐ver9 のメタフレーム対応 >次の制限があります。 時間がたてば「桐ver9sp1 以前の桐」は「桐ver9sp1 以降の桐」に 吸収されるかも知れませんがV8版はそのまま残るでしょうし。 ただ、安くはなさそうですね。 |
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ちょっと、留守してました。 まだ、変換方法はわかりませんが、 >twips は、各オブジェクトの単位つきの属性値を、数値型で設定または取得するときに使用します。 >厳密には、数値の後ろに pt、in、mm、cm が表示される属性値を数値で操作する場合は、twips として扱います。 >たとえば[オブジェクト操作] コマンドで、オブジェクトの高さを数値の 280 にすると、 >14 points になります(280 twips = 14 points × 20)。 そして、次の関数の紹介があります ・#DotToInch( num ) ・#DotToMili( num ) ・#DotToPoint( num ) ・#InchToDot( num ) ・#MiliToDot( num ) ・#PointToDot( num ) このうち、「280 twips = 14 points × 20」を返す関数はなさそう ですが、やはり、手で、「×20」「÷20」とするのでしょうか。 |
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「桐ver9 メタフレーム対応版」ですか・・・ 私にとっては MetaFrame 自体の金額がおいそれと 導入できるような金額では無いので,お目にかかる 事も無いとは思いますが? (^_^ゞ それと,何故桐だけは特別なバージョンを出さなけ れば MetaFrame に対応できないのかも気に掛かる? ところではあります。 さて「桐ver9 メタフレーム対応版」の説明のページ を見て1つだけ気に掛かるところがあるのですが, 下記の部分です。 >桐ver9sp1 以降の桐 >Citrix ICA クライアント上で実行した場合には >「この桐は、ターミナルサービスクライアント >での実行をサポートしていません」 のメッセージ >を表示し起動を停止します。 この「ターミナルサービスクライアント」という言葉 がですね・・・ 単に「Citrix ICA クライアント」上で実行した場合に だけ起動制限がされるのなら,何も困らないのですが MetaFrame のサブセットにしか過ぎないけど Windows Server のターミナルサービスや XP のリモートデスク トップでも使えなくなってしまうとなると,リモート メンテの道も無くされてしまうわけで,それだけは 勘弁してもらいところではあります。 API で言えば,Windows 上のリモートセッションの判断 は GetSystemMetrics(SM_REMOTESESSION) を呼び出す事 によって判断できるようですが,これを使って桐の起動 制限が行われるのなら,ターミナルサービスやリモート デスクトップまでもが使えなくなってしまうのでしょう か? せめてせめて,リモートメンテナンスの意味も含めて? ターミナルサービスのリモート管理モードとリモート デスクトップ環境では,普通の桐に起動制限はかからな い事を祈ります。 # アプリケーションサーバモードであってもライセンス # 数の問題だけクリアしたら,他の普通の基本アプリと # 同じように? サポートや動作保証の問題は別として # 制限など設けるべきでは無いと思いますが・・・ |
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元祖どもっの悲しげ様 おフランスかぶれのド・モ・ONnojiでございます。 >>point → twips 変換で、まるめ誤差が生じると厄介そうなので。(^^ゞ >ひぇ〜〜、そんなこと知らなかった私は、全て文字列+ptでやって >いました。原因がこのことに由来するのかどうかは未検討ですが、確かにマシンによって微小なズレは何度も経験しています。 >でも、結論はいつも「ま、少々の誤差はいいか!」にしちゃってるんですけどね。(^^;) たとえば、ポイントで小数の単位のある値の場合には要注意でしょうね。 フォームの内部では twips で管理しているようですから、twips を20で割った値が pointになるわけです。 ところが、point は小数桁が2桁くらいで打ち切られますよね。 ここで twips と point が微妙に違ってくる可能性があると思うのです。 私もたゆーさんと同じく偶然に数値で始点や幅を取得したので気が付いたのです。(^^ゞ 試していませんが、イベントの able / disable も文字列の "1" / "0" だけでなく、 数値系の 1 / 0 でいけたりするかもしれません(タラレバ)。 拙作の ez_width では、テキストボックスと対応する項目名を隙間無く並べる関係上で、ずいぶんと気を使ったという次第です。 うにんさんが、一括処理ヘルプのAPPENDIXの単位のところに書いてあるとご指摘されていますが、 以下にその部分を引用します。 【一括処理ヘルプのAPPENDIX 単位 より引用】 twips は、各オブジェクトの単位つきの属性値を、数値型で設定または取得するときに使用します。 厳密には、数値の後ろに pt、in、mm、cm が表示される属性値を数値で操作する場合は、twips として扱います。 たとえば[オブジェクト操作] コマンドで、オブジェクトの高さを数値の 280 にすると、 14 points になります(280 twips = 14 points × 20)。 <追伸> オブジェクトのリストの「設定」や「取得」の雛型は信用できないことがありますね。(T_T) ファミリの場合の雛型は(ほとんど?)全部エラーだったような気がします。 どうやら、なんでもかんでも機械的に雛型を出していらっしゃるようであります。 |
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どもっ、ドモ様 >point → twips 変換で、まるめ誤差が生じると厄介そうなので。(^^ゞ ひぇ〜〜、そんなこと知らなかった私は、全て文字列+ptでやって いました。原因がこのことに由来するのかどうかは未検討ですが、 確かにマシンによって微小なズレは何度も経験しています。 でも、結論はいつも「ま、少々の誤差はいいか!」にしちゃってる んですけどね。(^^;) |
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こんにちは、みなさん。 今、管理工学からのメールマガジンが届きました。 この春にWebブラウザで使用できる「桐v9 for メタフレーム版] ってのが、発売なんですって! |
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たゆーさん、こんにちは。 >実は、この「&始点X」は、文字列でも数値系でもエラーにならないようです。 >ただ返ってくる答えが、「×20」になってました。 >本当は今回の場合、どちらで受けるのが正しいのでしょうね 私の場合は、オブジェクトの始点や高さ幅は数値型として twips で扱っています。 おそらく、フォームの内部では twips で管理しているような… point → twips 変換で、まるめ誤差が生じると厄介そうなので。(^^ゞ |
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取得する属性によっては文字列変数でないと駄目なこともあるでしょうね。 ちなみに、文字列だと「pt」と単位付で、数値の場合は「twips」単位の 値ですね。 一括処理ヘルプのAPPENDIXの単位のところに書いてあります。 |
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普通の変数は、文字列・数値(整数等含む)・日時系・・・・と、使 用前に型をきまますね。ところが、文字でも、数値でも代入出来る ところがあります。 実は、それに気づかず時間をとってしまいました。 オブジェクトの「始点X」を取得したかったのですが、 >オブジェクト操作 &始点X=&obj.始点X と記載して、実行結果、エラーにならずにエラー(思った答えが返 ってこない)?でした。 実は、この「&始点X」は、文字列でも数値系でもエラーにならない ようです。ただ帰ってくる答えが、「×20」になってました。 本当は今回の場合、どちらで受けるのが正しいのでしょうね |
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自己レスです。 その後いろいろ試したところ、再現条件が複雑なことが判りました。 いや〜、複雑過ぎて、お手上げ状態です。 従って、私( ONnoji )の勇み足、ということです。 皆様お騒がせ致しました。m(__)m マッチ&ポンプの ONnojiでした。(^^ゞ |
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たゆーさん、こんにちは。 横レスで失礼します。(^^ゞ 桐V9の[フォーム開始]イベントですが、 桐V8とだいぶ異なった結果になることがあります。 [フォーム開始]イベントハンドラから呼び出した一般手続きで、 A.ウィンドウ位置 → 表示倍率の設定 (1)ウィンドウ位置 設定,&hwindow, 位置 = (&mMyWinPos[1], &mMyWinPos[2]), サイズ = ( &mMyWinSize[1] ,&mMyWinSize[2] ) (2)メソッド呼び出し @フォーム.表示倍率の設定( &mMagnification ) B.表示倍率の設定 → ウィンドウ位置 (1)メソッド呼び出し @フォーム.表示倍率の設定( &mMagnification ) (2)ウィンドウ位置 設定,&hwindow, 位置 = (&mMyWinPos[1], &mMyWinPos[2]), サイズ = ( &mMyWinSize[1] ,&mMyWinSize[2] ) Aパターンの時には、桐V9ではフォームの再描画がサボられてしまうようです。 Bパターンなら問題ありませんでした。 [フォーム開始]イベントは要注意ですね。 現在の桐V9は桐V8sp2のレベルに逆戻りした感じがしています。(T_T) |
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hidetakeさん >フォームの属性が「レコード >が無い領域の描画」と「タイトルバー」の >2つしかチェックが付けてないのが,主な >設定であったりします。 と、 >同時にフォームの幅と高さを変更する必要があると思います。 を、組み合わせてみます。どうもありがとうございました |
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コマンドボタンの属性には、罫線のタグが、ありませんね。 では、コマンドボタンに、罫線の色設定は不可能か? ある程度ですが、擬似的にできます。 実はコマンドボタンのあの立体色はフォームの背景と関係があります そこで、フォームの背景(明細部とかヘッダーとか)を、極端に「赤とか 青」とかに変更してみましょう。 ボタンの罫線が変更になりましたか?いえ、まだなりませんね 次の操作をしてみて下さい。 1.ボタンの背景タブより、立体色モード「(継承)」 2.明細部等の背景タブより、立体色モード「背景色の立体色」 これで、背景部の背景色を再度変更してみてください ボタンの罫線の色が変わりますね。 背景は適当にラベル等で好きな色で隠してしまえばOKです |
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>フォームが描画された後で,他のイベント >等で「method @フォーム.表示倍率の設定」を >使えば,ONnoji さんの言われるとおり >>同時にフォームの幅と高さを変更する必要があると思います。 >と思います。 あとはですね,フォームの属性でフォーム スクロールバーのチェックを外しておくと 自動的にフォーム全体の調整もしてくれる と思います。 ウィンドウのサイズは「フォームのサイズ」 の設定でです。 私がフォーム開始時に倍率を調整している フォームは,フォームの属性が「レコード が無い領域の描画」と「タイトルバー」の 2つしかチェックが付けてないのが,主な 設定であったりします。 |
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>フォーム定義へ入り、再度編集へ そのまま表編集に入る場合と,再定義から フォーム編集に入る場合とでは,事前に 表が開かれていたり,フォームウィンドウ がオープンされている状態からのフォーム 編集状態になったりと,そのタイミングで 動作が異なる場合があります。桐はこの辺 が微妙で,さらに桐が起動された状態から のフォームを開くのか,桐が何も起動して いない状態から,hogehoge.wfm のダブル クリックで,フォームを開くのかで,また 動作が異なる場合があります。 >ところで、新規で起動したときはうまくいくのですが、表<->フォーム編集の、 >アイコンで「表表示」に切り替え、同アイコンで、再度フォームに戻したら >うまくいきませんでした。(もちろん、設定ミスもあるかも知れませんが) これは,フォームが残った状態でですか? Alt + Home (昔の互換モード設定ならHome) の行き来のように,フォームが再表示され る場合であれば,フォーム開始イベントで 処理されるので巧く行くと思います。 フォームが描画された後で,他のイベント 等で「method @フォーム.表示倍率の設定」を 使えば,ONnoji さんの言われるとおり >同時にフォームの幅と高さを変更する必要があると思います。 と思います。 |
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hidetakeさんありがとうございます。 ご紹介のサンプルで試しましたところ、思った様に動きました。 ところで、新規で起動したときはうまくいくのですが、表<->フォーム編集の、 アイコンで「表表示」に切り替え、同アイコンで、再度フォームに戻したら うまくいきませんでした。(もちろん、設定ミスもあるかも知れませんが) 実は、名札 メインの中にで、「ジャンプ**」と、書いて、確かに、最初は エラーがでますが、そのまま起動し、フォーム定義へ入り、再度編集へ行くと 今度は、エラーがでません。 つまり、裏(?)で、表が開いてるときとそうでない場合は、同じプログラムで も、違った動きが出るようです。 これって正常でしょうか?。最近ごく当たり前の疑問に悩まされています |
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私の場合は次のようにして大体調整している事が多いです。
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【多遊】さん、こんにちは。 >ところで、新たな問題が発生しました。 >コマンドボタンに「機能名:ズームアウト」を指定し、 > メソッド呼び出し @b縮小.実行() >を、呼び出しましたが、確かに配置したオブジェクトは縮小されましたが、 >フォーム自体が縮小表示されません。 >これは、もちろんオブジェクト操作で実行すれば可能ですが、 >単に「ズームイン・アウト」では、無理なんでしょうか? 「ズームイン・アウト」はフォームの内部の倍率をズームするようですね。 同時にフォームの幅と高さを変更する必要があると思います。 <蛇足> ところで、現在のフォームの倍率を知る方法がないんですよ。 私、これには参っておりまして、自前で倍率を管理している次第です。(T_T) <追伸> 今日は、出勤しておりまして、先ほどのリプライ<3827>を書いたときのことですが、 うっかりカップ麺にお湯をいれたのを忘れて、麺が伸びきってしまいました。(^^ゞ そろそろ、梅が終わりますね。もくれんの花のつぼみが大きくなっています。 一年たつのが早いですね。 |
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ド・モ・ONnojiさん >「大きいフォント・小さいフォント」は、どうして取得すればいいのでしょうか。? >#InchToDot( )関数で調べられると思います。 >&font = #cond(#InchToDot( 1 ) = 96, "Small", #InchToDot( 1 ) = 120, "Large", 1, "Other" ) はい、確かに取得出来ました。どうもありがとうございます。 「#InchToDot」は、単に換算関数かと思ってましたが、 ヘルプには「現在の画面の解像度を求めます」と紹介されてますね。 ところで、新たな問題が発生しました。 コマンドボタンに「機能名:ズームアウト」を指定し、 メソッド呼び出し @b縮小.実行() を、呼び出しましたが、確かに配置したオブジェクトは縮小されま したが、フォーム自体が縮小表示されません。 これは、もちろんオブジェクト操作で実行すれば可能ですが、単に 「ズームイン・アウト」では、無理なんでしょうか? >あれ?、たゆーさんって【多遊】さんですか? ハイそうです。ハンドルを替えた訳ではないですが、最近こちらを ときどき使用しています。(場所によってです) |
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たゆーさん、こんにちは。 >「大きいフォント・小さいフォント」は、どうして取得すればいいのでしょうか。? #InchToDot( )関数で調べられると思います。 (例) &font = #cond(#InchToDot( 1 ) = 96, "Small", #InchToDot( 1 ) = 120, "Large", 1, "Other" ) あれ?、たゆーさんって【多遊】さんですか? |
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みなさんこんにちは。 今回は、フォーム作成・表示で、おたずねしたいのですがよろしく お願い致します。 私は画面を「1,024*768・小さいフォント」で、利用しています。 このとき「600pt・400pt」は、楽に入りますが、「1,024*768・大き いフォント」で利用されてる方は、少し大きくなりすぎます。 それで、質問ですが、この「大きいフォント・小さいフォント」は、 どうして取得すればいいのでしょうか。? オブジェクト操作で、「編集時の表示倍率」は、指定出来ないよう ですが、コマンドボタンで「ズームイン・アウト」等を呼び出して 実行しようと考えてます。 その前に、サイズ変更確認のメッセージを出したいのですが、 さきほどのフォントサイズの取得ができません。 どなたかご存じないでしょうか。よろしくお願い致します。 |
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> 特集1「パッケージソフトの生きる道」 ・・・・・ hidetakeさんこんばんは。拝見いたしました 世間では、そうですか。 たまたま、先月より少し桐の勉強会を行ってます。なんでも質問下 さいと案内してますが、ご自分でヘルプやリファレンスを調べられ てるようです。(質問するのが恥ずかしいのかもしれませんが) でも、結局無理なようです。対象者が、昨日今日のパソコンユーザ ならしようがないですが、大半の方がDOS版からのユーザーです 「イベントと聞いただけで外国語みたい」など、なぜか拒否反応を お持ちの方が多いようです。このかたたちに、クエリーの説明は、 殆ど難しいでしょうね。 今回、みなさんと話をしていて一番感じたのは「売りっぱなしでな く、底辺を広げる企画を期待したい」と感じました。 > 桐も,バージョンアップを重ねてかなり大規模なソフトに成長し > た。「これ以上機能を追加しても,ユーザが使い切れない状況にな > っている。それよりも,一つひとつを気軽に使える事が大事だ」 > (鎌上氏) 私は、始めての人にもやさしい桐になって欲しいですね。 エクセルが、購入したパソコンに入ってたから使用した人も多いと 思いますが、もし、桐が同数インストールしたあっても、エクセル と同じ規模では、ユーザが増えたかどうかは疑問です。 たんなる桐好きが、勝手なことを書きました。 |
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某所で反応があったので,こちらにも書いておきます。 (^^; 日経バイト3月号に次のような記事がありました。 日経バイト3月号から(引用) > 特集1「パッケージソフトの生きる道」 > > 管理工学研究所のデータベース・ソフト「桐」も,今後の課題を > 同じところに置く。(前のつながりで「使い勝手を向上させる」と > 言う意味) データベースというと,使いこなすのに専門知識が必要 > なイメージがあるが,「もっとユーザーの身近に持っていきたい」 > (管理工学研究所の鎌上直樹研究員)。例えば,通常のデータベー > スだとデータの問い合わせにクエリーを記述する必要がある。桐は, > ダイアログ・ボックスで値や部分一致の方法などを指定するだけだ。 > データベースの概念や,クエリーの文法を知らなくても使える。 > 桐も,バージョンアップを重ねてかなり大規模なソフトに成長し > た。「これ以上機能を追加しても,ユーザが使い切れない状況にな > っている。それよりも,一つひとつを気軽に使える事が大事だ」 > (鎌上氏) |
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どもっ、ド・モ様 一番最初にこのことを教えてくれた岡山の某氏が示してくれたのが 次のリンクでした。 http://www.libnet.pref.okayama.jp/person/toyo/touyou.htm そのため、私は長らく「かなしげ」と読むのだろうと信じて来た訳 ですが、その後はどうやら「かねしげ」の方が正しいのではないか とも思うようになって来ました。 で、実は今さっき、岡山県備前陶芸美術館なるところに直接電話 して訊いちゃいました。(^^;) さて、その結果は、ジャジャジャ〜ン、「一般的には『かねしげ』 ですね」と云うことでした。(^^)v つーことは「かなしげ」でも通るんだけど、一般的にと云うか正し くは「かねしげ」だったんですね。姉妹や親戚に教えてやります。 ps(独白) 不思議なほど不思議かもしれませんが、実はこれで我が家が人間 国宝と遠い親戚であるかもしれない可能性が強まりました。(^^;) 後は家紋だな・・・・(^^;) ps2 「かねしげ」とタイプしてどうして「悲しげ」に変換されるのか と問われれば、「ともかく余の辞書はそうなっているのだ!」と 突っぱねます(わらひ)。 |
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悲しげさん、こんにちは。 古美術品の専門店のHPがありました。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~jyouei/index.html 人名辞典 http://www5a.biglobe.ne.jp/~jyouei/jinmei/jinmei.html 人名辞典のか行「1」(かーく) http://www5a.biglobe.ne.jp/~jyouei/jinmei/kagyou.html |
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悲しげさん、こんにちは。 「古備前大辞典」をあたったところ、次のようなことが書いてありました。 ご参考になれば幸いです。 *-----------------------------------------------------* ●桃山時代 大窯時代初期(天正〜元和 1573〜1623) 桃山時代に入り、窯はより大きくなりました。 …途中省略… 代表的なものに不老山麓の北大窯、榧原(かやはら)山麓の南大窯、医王山麓の西大窯があり、 これら共同窯では四十を数える陶工がそれぞれに窯印をつけ、大量に、また多様なやきものを焼きました。 中でも森、木村、金重(かねしげ)、大饗(おおあえ)、頓宮(とんぐう)、寺見は備前六姓と呼ばれ、 頓宮、寺見を除き、現在まで繋がっています。 …以下省略… ●明治、大正、昭和、平成 …途中省略… 桃山茶陶の再現に死力を尽くした金重陶陽、… …途中省略… 戦後、人間国宝になった作家には、金重陶陽、藤原啓、山本陶秀、藤原雄がいます。 *-----------------------------------------------------* 【引用文献】 書名:古備前大辞典 著者:吉村 佳峰 発行:吉備人出版 ISBN:4-906577-34-2 |
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全く関係ないことですが、例えば岡山の方とかにお尋ねさせて下さい。 備前焼で有名な金重一門(人間国宝金重陶陽など)の読みについてです。 これは「かなしげ」なのでしょうか、「かねしげ」なのでしょうか? googleで検索した限りでは、両方の振り仮名がありまして、例えば ▼「備前焼 金重 かなしげ」で検索したら8件 ▼「備前焼 金重 かねしげ」での検索では16件 でした。 過日、親戚に不幸がありまして、その席で(余談的に)問題となりま して……。 このように書くと、聡明な方はピピンと来るかもしれませんが、そう です、私の本名は「金重」と云うのでおます。人間国宝が(遠い?) 親戚である可能性があるか否かと云う(全然大したことのない)問題 がかかっておりますので、よろしくお願い申し上げます。(わらひ) |
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HGOCR-BK-W というのがあります。 全角文字にも半角フォントを割り当ててあるそうです。 これを使って桐からは全角の「¥」を印刷すれば、半角の「\」を読めるのでは? ONnojiさんの言ってたリコーのですが、単体で買えます。(\2500) (使ってみたわけではないのであしからず) |
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あらら。2でない#表引き()もできないようですが? 仕様かどうかはK3に聞かないとわかりませんね(^^; <<解析できません>>KU1171:編集対象表がありません というのは理由になってないので、バグと言いたいですね。 (昔は表引きに自表の項目名が必要だったのかと思いましたが、 桐5でもそんなことはないですね) 結合表を表引きできるようにならないかな〜と思うのですが。 |
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>表示状態からでも、訂正モードに入れれば思った次第です。 なるほど。 普通のテキストボックスでは訂正(終端行なら追加)にしか使われないので、 自動的に訂正モードになるんですね。 グループ項目でクリックしても訂正したいのか追加したいのか検索したいのか わからないので、自動的にはなりませんね。 グループ項目自体に「クリック時のデフォルトの動作」を指定できると いいですね。 |
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私は「ファイルを全て閉じたときに表示する」にチェックを入れて使っています。 この方が使いやすいからそうしているのですが、このチェックを外せば、一括処理 ファイルに限らずともかく全ファイルを閉じたときにファイルパレットは出なくな ります。ただし、一括処理を終了した時だけ出さないようにはできないと思います。 |
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ファイルパレットの「ファイルの情報」/「ファイルパレットの設定」タブで 色々設定できます。基本的な挙動はV8もV9も同じような気がします。少なくと も「一括処理を終了するとかならずファイルパレット」を表示させることも、 表示させないようにすることもどちらも可能です。 |
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桐Ver9で一括処理を終了するとかならずファイルパレットが あらわれます。でなくすることはできないのでしょうか? |
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正しくは、「#表引き2」でした。 #表引き2(&変数1,=,"桐表.tbl",1,&変数2) みたいな書き方です >そういう使用なんですか そういう仕様なんですか |
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今日始めて知ったのですが、 メニュー.wfmみたいに編集表がない(nullフォーム?)場合 #表引きをテキストオブジェクトで表示出来ない? そうですか? なんにも関係ないダミーを指定すると表示できるのですが、 そういう使用なんですか |
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うにんさんどうも >それが、正しい利用方法だと思いますが。 といわれればそうでしょうが、私は単にテキストの支援ボタンのように 表示状態からでも、訂正モードに入れれば思った次第です。 やはり、テキストとグループボックスの支援ボタンは違ってて当然ですね |
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それが、正しい利用方法だと思いますが。 テキストボックスの支援ボタンと同じで、あくまでも「入力支援」なので、 入力中にしか使えません。 グループ追加・グループ値訂正・グループ検索のときに有効になるはずです。 |
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グループボックスに入力支援ボタンを設置し、入力支援ボタンにド ロップダウンリストまで設定済みです(もちろん選択値リストも入力 すみです)が、このとき右端に▼が灰色(使用不可状態)になりますね。 このドロップダウンボタンはどのようにして使用するのでしょうか? グループ操作バーを表示し左から2つ目(グループ検索)をクリッ クすると利用出来るのですが、正しい利用方法をご存じないでしょうか。 現在は、透明ボタンをその入力支援ボタンの上に配置し、機能:グ ループ検索 として利用しています |
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しばらくご無沙汰致しております いま、MLを利用して桐の勉強会をやってます。約1ヶ月くらいたちました。 感じとしては、やはり桐は難しいですね エクセルやワープロみたいに、起動と同時にすぐ入力出来ないなど、他から こられたかたは考えられないのでしょう また、通常の編集画面と定義画面が別にあるところも難しいようです。 しかし一番驚いたのは何を質問して良いか解らない方もおられるようです。 幅田さんのBBSに質問をかかれるかたは、本当は桐が解らない方でなく もっと勉強したい方だなーと感じる今日この頃です |
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>Windows付属のものは jis と違うのかな? そもそも、0x5cがバックスラッシュになっちゃってる時点でJISとしてはだめなんじゃ ないでしょうか。(そもそも、それで困ってたわけですよね?) EPSONのレーザープリンタについてくるの(MSと同じ製造元)とか、 DynaFontに入ってるもの(違ってた)みんな同じです。 パソコンのOCRソフトだと、わざわざ特別なフォントを使わないでも かなりの精度で(漢字すら)認識できるんですけどね〜。 AとBがあるのも無意味だし。(たぶん、スキャナのメーカーが各々勝手に 別の形をきめたんじゃあないかと想像) |
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ONnojiさん、wrote >そのため、Windows付属のものは jis と違うのかな? >と思ったのですが…自信はありません。 あ、これ、私も心当たりあります。 MS製のOCR-BフォントとJIS規格のもの(例えば JIS X 9001とか)とは 結構と云うか微妙にと云うか、よく見比べてみると違いますね。 「8」なんかも違いが目立つけど、一番は何と云っても「0」(ゼロ)。 MSのやつはズングリ太めです。私は印刷させたことはあるけど(医療費 のいわゆるレセプト電算請求に必要なので)、でも読み込むのはおカミ なので、スキャナで読めるか否かは全然知りません。おカミのは、ゴシ ックでも認識するとの噂もあるので、高性能なのかもしれません(本当 は認識しないので撥ねて目視に回してるのかもしれないが、そんなこと はこっちの知ったこっちゃありません)。 と云う訳で、一般的なスキャナでは認識しない、とのことは、初めて知 りました。最近きわめて記憶力が落ちていますけど、このことは覚えて おくようにします。(^^;) 関係ないけど、昔買った『筆まめV7』1996にもOCR-Bフォントが入って いたので試してみたことありますが、当時はまったく空白にしか(見え なかったし)印刷できませんでした。そのまま放置しましたが、不快感 と不思議の感情だけ(笑)記憶として残存しています。(^^;) |
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>>実際にWindows NT4.0 に付属している OCR-B で印字すると、 >>あ〜ら不思議! OCR-B を読み取れるはずのスキャナで読めないのですよ。 >そうなのですか? (@_@; >この辺に関しては,使った事が無いのでわかりません。 (^_^ゞ >MS の提供する OCR A Extended は Monotype製でOCR-B は URW製のようですが, >日本向けのものも各社からいろいろ出されているようで, >規格化されていても出所によって,全く異なるものなのですかね? >OCR の用途上?それも何か困った事になりそうですね? hidetakeさん、こんにちは。 私の職場で使っているスキャナがタコなのかもしれませんが…(^^ゞ メモ帳だったかワードパッドだったか忘れましたが、 いろいろ試したけれど…駄目だったのです。 これも曖昧な記憶ですが… 和書と洋書の ISBNコードの OCR-B フォントが微妙に違っていたような気がします。 今、手元に適当な洋書がないので確認できませんが… そのため、Windows付属のものは jis と違うのかな?と思ったのですが…自信はありません。 >日本向けのものも各社からいろいろ出されているようで, >規格化されていても出所によって,全く異なるものなのですかね? jis規格のフォントならば大丈夫ではないでしょうかね。たぶん。 数年前のことなので…かなり曖昧なご返事になり恐縮です。 |
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>実際にWindows NT4.0 に付属している OCR-B で印字すると、 >あ〜ら不思議! OCR-B を読み取れるはずのスキャナで読めないのですよ。 そうなのですか? (@_@; この辺に関しては,使った事が無いのでわかりま せん。 (^_^ゞ MS の提供する OCR A Extended は Monotype製で OCR-B は URW製のようですが,日本向けのものも 各社からいろいろ出されているようで,規格化さ れていても出所によって,全く異なるものなので すかね? OCR の用途上?それも何か困った事に なりそうですね? |
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hidetakeさん、こんにちは。 >>Windowsに付属している OCR-B フォントは US仕様? >>なので使いものにはならなかったと思います。 上記には、ぜんぜん確信ありませんが…(^^ゞ 実際にWindows NT4.0 に付属している OCR-B で印字すると、 あ〜ら不思議! OCR-B を読み取れるはずのスキャナで読めないのですよ。 そこで出版物に印刷されているものと、よ〜く見比べると、少し違うのに気が付きました。 似て非なるものとはこのことかと思いました。(^^ゞ これは数年まえのことだったので記憶があいまいですが… 確かメモ帳で印字しても同じだったように記憶しています。 こりゃ〜駄目だということで、リコーのフォントを導入したのです。 そしたら一件落着したという次第でありました。(^^ゞ リコーのフォント集には他にもいろいろとフォントが入っていますが、 しかし、私の職場では、OCR-B だけが必要だったのです。(^^ゞ |
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>Windowsに付属している OCR-B フォントは US仕様? >なので使いものにはならなかったと思います。 OCR-B フォントに関しては JIS で規格化されている ようですね! JIS X 9001光学式文字認識のための字形(英数字) この規格のハンドブックは持たないのでインターネット 調べてみたけど,おそらく他の文字に関する JIS規格 と同じように 0x5C に関しては \ が割り付けられて いるような感じです。 ただ 0x60 以上がどのようになっているのかわからない のですが?・・・ 日立のサイトによると次のようになっていました。 OCR−Bフォント2(CS−4458−01) http://www.hitachi-it.co.jp/hanbai/barcode/ocr-b2.htm >ワードの処理 これも日立のところに記述があったけど >(3) Microsoft Wordで'¥'記号を使用する場合、 >[ツール]メニューの[オプション]を開き、[互換性] >タブの[オプション]一覧で「バックスラッシュを円 >記号に変換しない」をチェックして下さい(他のア >プリケーションプログラムでも同様の設定がある場 >合はその設定を有効にしてください)。 と,オプションで指定するようになっていたのです ね! (^_^ゞ # しかし OCR-B フォントって,昔はプリンタにも # ついてくる場合もあったと思うけど,買えば # 安いものでも1万円ぐらいで,上は更に高い・・・ # たった数十文字だけど結構な値段するのですね! # OS 標準のフォントをパッチ当てて領域を入れ # 替えるとなんて?・・・ :-) # 桐で英文フォントをそのまま通すようにして # くれると OS 標準のものでもそのまま使えるだ # ろうけど・・・ |
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>フォントでOCRBを使用して半角\マークを印刷しようとすると/の反対が >印刷されます。ワードで使用するとちゃんと印刷できるのですがご指導下さい。 ETさん、こんにちは。 私の職場では、リコーの "ValueFontD2" というフォント集に入っている OCR-B フォントを使っています。 http://www.font.ricoh.co.jp/ これならば、スキャナでも読めますよ。(^^v Windowsに付属している OCR-B フォントは US仕様? なので使いものにはならなかったと思います。 なお、桐のレポートで使うときなど、フォント名を間違えないように気を付けてください。 私はうっかり、Windowsに付属している OCR-B フォントを指定して、 大失敗したことがあります。(^^ゞ |
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