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▼過去ログ No59 |
書き込み数 : 2950件 |
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【多遊】さん お久しぶりです。 某BBSでは「重箱・・・・」でご心配をお掛けしました。 さて、桐V9 幅田さんも心配しているように >v9では、安心して最初から使えるようなものになってて欲しい。 が私も心配です。 現行のV8SP6、私的には色々と不便な部分がある反面、V6、V7の時に比べ、かなりの完成度というか、「やりたい事」ができるソフトになってきたと感じています。 V9では、使いがって優先でシステムそのものが「重く」なることよりも(低パフォーマンスPCでは辛くなる)、V5まがいの「サクサク感」を非常に大きく期待していたりします。 (多分、無理だと思うけど)。 私の仲間内の話題として、 「データベースって、なんたってアクセスだよね。桐って、マイナーだし、ネットワークに弱いし、このところのネットワークにかましてWEB上で色々とできないし・・・・」 とか何とか言っている割に、アクセスを使いこなせず、エクセルで用を足している方が非常に多いのです。 私は、めげずに「使いこなせないアクセスでコントロール不能のデータベースを構築するよりも、桐ならこんなに簡単にデータベースが構築できるよ」なんて紹介しているんですけど。 この手の論議は何度も出てきますが、いつも堂堂巡り・・・・。 ということで、V9、期待と不安が半々というところです。 (一応、β版は申し込みましたけど) |
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もうひとつ。 桐v8も出た当初はいろいろ不具合があって 結局sp6で、かなり落ち着いた。 v9はそんなことないように願いたい。 v7やv8の初期バージョンではツラいけど、 桐v8sp6では、だいぶ満足して使えるものになった。 v9では、安心して最初から使えるようなものになってて欲しい。 でなけりゃ、あえてv9にしなくてもv8で十分って言う人も 出てくるんじゃないかな? |
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>ところで、いまでも「桐V6ですが」こんな方もいらっしゃいますね >なぜ、V8にされないのだろうと・・・・ >私の場合、せめて「桐」は、みなさんと同じにしてますが、 >「一太郎・エクセル」などは、やはり常に最新版とはいきません。 一太郎やエクセルなど、どうしても最新版の機能が必要だという場合で ない限り、そのPCのそのOSが出た当初のバージョンにあわせて おくほうが、何かといいような気がします。 PCやOSが非力なのに、アプリばかり最新にしても、 逆に動作が遅くなったり、エラーがおきやすくなったりするような・・ いろいろ試した実感からきた話ですけど・・ でも、桐は新バージョンのデータを旧バージョンで読むことはできないので 常に最新版にしておくほうがいいと思っています。 ですから、Win95でv9が動かないとなると・・ちょっと困りものです。 |
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幅田さんどうもこんばんは >v9の登場によって、これから忙しくなるな〜。 >うれしいような、ツラいような複雑な気分。 なんとなくわかるような気がします。ユーザーの幅が広がって ますますお手数をお掛けするかと思いますがよろしくお願い致します ところで、いまでも「桐V6ですが」こんな方もいらっしゃいますね なぜ、V8にされないのだろうと・・・・ 私の場合、せめて「桐」は、みなさんと同じにしてますが、 「一太郎・エクセル」などは、やはり常に最新版とはいきません。 それと同じかな?と納得しています。 >v9の人とデータのやりとりをするには、 >v9のTBLをv8で読めないようでは困ります。 また、「v9→v8」が、必要になってくるかも?しれませんね そのときは・・・・・ |
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いよいよですね。 Win95の対応は確かに気になります。 当方は最近WinXPに乗り換えたばかりですが、 まわりではWin95、Win98、WinMEもまだまだ現役でがんばっています。 桐v8とv9、せめてTBLだけでも相互に互換性を もって欲しいです。 エクセルやワード、一太郎など、マクロはともかく 普通のデータファイルなら、最近のどのバージョンでも バージョンを気にしないで使えます。 Win95の人は、しかたなくv8のまんまだったとしても v9の人とデータのやりとりをするには、 v9のTBLをv8で読めないようでは困ります。 v9の登場によって、これから忙しくなるな〜。 うれしいような、ツラいような複雑な気分。 |
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管理工学の案内より引用 >桐ver9動作環境 > >対応OS >Windows XP Home Edition & Professional 日本語版 >Windows 2000 Professional 日本語版 >Windows ME (Millennium Edition) 日本語版 >Windows 98 日本語版( 98SE 含む) > >※Windows 95ならびにNT4.0での使用に関して >使用に関しての制限は特にございませんが、不具合などに対応できない場合があります。 >予めご了承ください。 そしてはじめて公開しますが、ここをご覧戴いてる方のOS (無断掲載申し訳ございません。02/07/16 23:00現在) 件数 OS 384 Win98 38.4% 375 Win2000 37.5% 98 WinMe 9.8% 59 WinNT 5.9% 43 Win95 4.3% 25 Mac 2.5% 10 WinXP 1.0% 6 unknown 0.6% Win95の対応も気になるところです。 |
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桐V9のアナウンスがあったとたんに、 >ver9では表引きパネルが改善テーマの一つになっています。 こんな文章を見かけましたが、桐V9の改善テーマはどこで、公開してるのだろうか? また、他にどのようなテーマがあるのだろうか?少し気になる。 |
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多賀さん・tonoさん。ご無沙汰致しております いよいよ「桐v9」ですね。いろいろ期待しております。 今回は、会話処理の操作が、より便利になったとか、エクセルとの 互換とか。 正式案内は http://www.k3-soft.com/kiri9.html また、ゆっくり「桐v9」の話をしましょう。 いずれにしても楽しみです。 |
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sekkieさん今晩は。 >なんだか笑っちゃうくらい初歩的な質問なのですが、桐を使っての伝票打出とかって、できますよね!? >「経費.tbl」みたいなのを用意して、入力した金額が自動的に本体と税に分けられ、履歴をかけて勘定科目などをつけ、 >一覧表印刷で伝票にプリントアウトできる、みたいな。 原始伝票(税込み)から桐表に入力し、印刷時に、本体と消費税をわけて 印刷を行いたい?と、いうことでしょうか これを桐で・・・「なんだか笑っちゃうくらい初歩的な質問なのですが、」でなく、 桐はもともとデータベースソフトですので、一度データを入力さえしてあれば、 「入力した金額が自動的に本体と税に分けられ」・・自動的には無理ですが 簡単な項目の追加と計算式を利用して可能です。 具体例が書いてあれば、くわしく説明できますが、簡単に書けば 印刷したい項目[本体金額][消費税]等を準備し計算式を設定しておけば 一覧表から可能です。 >履歴をかけて勘定科目などをつけ、 >一覧表印刷で伝票にプリントアウトできる の、意味が少し不明ですが、またご連絡下さいね。 |
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お初にお目にかかります。 なんだか笑っちゃうくらい初歩的な質問なのですが、桐を使っての伝票打出とかって、できますよね!? 「経費.tbl」みたいなのを用意して、入力した金額が自動的に本体と税に分けられ、履歴をかけて勘定科目などをつけ、一覧表印刷で伝票にプリントアウトできる、みたいな。 なんか、伝票(ペーパーの)をもとに一覧表をつくる、それが面倒っぽくて・・・。 |
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私のところにも来ました。 説明会に行きたいけど、出張が入っています。 残念 tono |
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多遊さん、お久しぶりです。 先ほど管理工学のHPに桐v9の告知がでました。 β版もあるようです。 とりあえずご報告まで |
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小松さん>こんばんは。 ご確認頂けたようなので、サンプルは削除いたしました ちなみに「***.wfm」もアップして試しましたが、そのままでは 無理でした。 とりあえず、ご報告まで。 |
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多遊さん、こんにちは。 ただ今区役所の法律相談担当中で昼休みになったところです。 仙台は台風一過、青空が広がっています。このまま梅雨明けとはいかないようですが 今日は31℃と予想されています。 >このとき、「ファイルに保存」と、「開く」の2つから、選択になりませんか? >「開く」を選択すると、保存せずに桐が起動され、参照できます。 すみません。こんな初歩的なことが判りませんでした(^^;)。 ファイルに保存してしまい、普通のTBLに何だったのかと疑問に思っていました。 「開く」で参照できると言うことは、フォームでも開いて読めると言うことですね。 初めて知りました。今度、このようなWEBへのアップの仕方を出入りの業者に教 えて貰います。 WEB上で、桐ファイルをそのまま読めるようになるだけでも大きな進歩です。 例えば出張中事務所で受けた電話受付簿フォームをWEBにおいて読めるだけでも 楽になります。いちいちデータをメール送付する必要がなくなりますから。 情報提供有り難うございました。 |
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小松さんおはようございます。台風いかがですか? 私は、昨日台風の中通夜に出かけました。(突然の用事ですからしかたないですが) ところで、 >早速見てみましたが、ダウンロード表示が出て、ダウンロードはしましたが >WEB上で中身を見ることは出来ませんでした。 >どこかやり方が間違ったかも知れません。 このとき、「ファイルに保存」と、「開く」の2つから、選択になりませんか? 「開く」を選択すると、保存せずに桐が起動され、参照できます。 なお、保存やその他詳しいことはわかりません。 |
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多遊さん、おはようございます。 >今朝サンプルをおいておきました >http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/aaa.tbl >でも、保存等はできないでしょうね 早速見てみましたが、ダウンロード表示が出て、ダウンロードはしましたが WEB上で中身を見ることは出来ませんでした。 どこかやり方が間違ったかも知れません。 >いっそのこと小松さんくらい利用されるのでしたら、ご自分用のサーバーを >考えられては、いかがですか? 実は、「自宅に置けるぞWebサーバ」と言う書籍を購入し、 http://www.natsume.co.jp/Natsume/newbookpage/4816330127.html http://moo.zive.net/web/websrv_00.html 更にその実験用パソコンも購入して、出入り業者に預けて、設定作業を して貰っているのですが、難航しているとのことで、サッパリ進んで おりません。 業者の話では、自前のWEBサーバーでも桐ファイルを置いて直接読み書き するのは現在の桐の仕様では無理なようなことを言っていました。 ファイルメーカーみたいな機能が桐v9につくと良いのですが。 |
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hidetakeさんおせわさまです > <実行条件式>[,<チェック条件式>] >ちょっとどのような事をされたいのか >よく理解できておりませんが, ><実行条件式>[,<チェック条件式>] の ><実行条件式> を .and とか .or で >括って最終的に真か偽にするか,また 私の疑問は、このなかの「最終的に真か偽にするか」というところが 実行条件で、パラメータリストを評価し 標題を、使用禁止状態の文字にはしてくれますが、・・・・・@ そのとき、ボタンの形状も凹状態のまま継続できないだろうか?・・・・A と、いうことです @とAは、必ずしも同時に成立するわけではないのかな?と 思った次第です。 >((・・・ .and ・・・ .and ・・・) .or (・・・)) , ((・・・ .or ・・・ .or ・・・) .and (・・・)) を、また考えてみます |
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小松さん>こんにちは >ところで、最近、桐データファイルををWEB上に置いてブラウザソフトで >桐のままアクセスして読み書きできたらとの思いが強くなっています。 残念ですが、「読み書き」でなく、ただ参照するだけでしたら・・・・ 今朝サンプルをおいておきました http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/aaa.tbl でも、保存等はできないでしょうね (見るだけのサンプルですので、すぐ削除します) 他の案として、ウエーブでもHP用に貸し出すところと、ワークスペース用に 貸し出してるところがありますので、利用できるかも知れません >私の事務所では殆どのデータを桐ファイルとして保管しており、これが可能 >になれば全国どこでも事務所データにアクセス可能になりますので。 いっそのこと小松さんくらい利用されるのでしたら、ご自分用のサーバーを 考えられては、いかがですか? (注意:手間や経費・ハード・その他まったくわかりませんのでこれは、無責任な発言です) でもジャストシステムなどユーザーに僅かですがウエーブで使用できるスペースを 開放していますので、何かの方法があるのでしょうね。 |
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>>>$Title を入れる欄で width=\"100%\" を取って >>>しまう事だと思います。 >ここは、まだ不明です。また探しておきます。 前見た時は確かに付いていたようですが, 現在のは無くなっているので,このまま で良いと思います. Mozilla で前は「Data Base 桐 User Board」 が途中で改行されていたのが,今は改行 無しで正常に表示されています. > <実行条件式>[,<チェック条件式>] ちょっとどのような事をされたいのか よく理解できておりませんが, <実行条件式>[,<チェック条件式>] の <実行条件式> を .and とか .or で 括って最終的に真か偽にするか,また <チェック条件式> も同じように考えれ ば良いだけだと思います. ((・・・ .and ・・・ .and ・・・) .or (・・・)) , ((・・・ .or ・・・ .or ・・・) .and (・・・)) だとか? |
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仙台の小松です。 先程、トップページを見たらアクセスカウンターが10万0170でした。 3年2ヶ月で10万は、1年で3万3000以上ですから凄いですね。 私のHPは1年で僅か3000ですから、10倍以上です。 益々のご発展をお祈り申し上げます。 ところで、最近、桐データファイルををWEB上に置いてブラウザソフトで 桐のままアクセスして読み書きできたらとの思いが強くなっています。 私の事務所では殆どのデータを桐ファイルとして保管しており、これが可能 になれば全国どこでも事務所データにアクセス可能になりますので。 ファイルメーカーはそのような機能があるそうですが、桐9ではその機能が つくのでしょうか。桐がブラウザソフトを兼ねる必要があるのでしょうね。 |
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それは、それでいいのでしょうが、 フォームの表示は「**pt」。しかし「**mm」「**in」も入力可能です 罫線の幅は「**point」。「**mm」「**in」は、使用不可 ところで、レポートは 表示の初期は「**mm」ですね。「**pt」「**in」も入力可能です 罫線の幅は「**point」。「**mm」「**in」は、やはり使用不可。 ちなみに、「twips」などはいつ使うのだろうか? 上記は、私の環境での話です |
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hidetakeさん。いつもありがとうございます > 10万件突破おめでとうございます. ヽ(^o^)丿 自分でも驚いたり、喜んだりしています。 HPなんて自分でもてるなんて思ってもいなかったのですが、 いまは余暇の一番の楽しみです。今後ともよろしくお願い致します 先日、こんなメールをいただきました >多遊さんがWebベースで情報のやり取りをされているのをみると、 本当は、hidetakeさん他みなさんに、殆どもらう一方で恐縮感じてます。 >あと,ここの CGI も修正されたので >Mozilla でも,まともに表示される >>「■タイトルの表示」の「sub TitleHtml」 >>にある <td width=\"100%\" nowrap> と ここは、簡単にわかったのですが、 >>$Title を入れる欄で width=\"100%\" を取って >>しまう事だと思います。 ここは、まだ不明です。また探しておきます。 お礼と一緒の投稿で恐縮ですが、以前にお教えいただきました ボタンの凹凸の件、また少しご教授いただけませんか 桐のヘルプでは、 実行条件: > 【機能パラメータ】 > <実行条件式>[,<チェック条件式>] > 【説明】 > 以降の機能を実行するかどうかを実行条件式で指定する > <チェック条件式>が真のとき凹んだ状態になる > 【起動条件など】 > 実行条件式を指定しない場合には真とみなす 「.not &test数,&test数」「&test数,.not &test数」 いままでこの2つでうまくいってましたが、これは「0・1」ですね そこで今回の質問ですが、これを 1.たとえば「2・4」みたいにする方法 2.「2・4・6」など3個以上の場合は? 3.「平成・昭和・大正・・」などの文字変数の場合 このような場合も「凹状態」を継続できますか。 今ひとつ、「.not 」が、使いこなし切れてません。 よくわかりませんが、文字列の演算は無理かなと思ったり・・・・ お手すきの時でもよろしくお願い致します |
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10万件突破おめでとうございます. ヽ(^o^)丿 あと,ここの CGI も修正されたので Mozilla でも,まともに表示される ようになりました. _o_ |
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ONnojiさんこんばんは。 掲示板をごらんの皆様>こんばんは >ところで、今日中にHPのトップページのカウンターが10万を突破しますね。v(^^)v おかげさまで、「100,000」カウントを記することができました どうもありがとうございます。 やく3年2ヶ月です。「石の上にも3年」といいますので、とりあえず 第一段階はクリアでしょうか。 多少マンネリ化の感もありますが、自分なりに背伸びせずこれからも マイペースで続けていきたいと思います。 この掲示板をご覧の皆様>今後ともよろしくお願い致します。【多遊】 |
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【多遊】さん、こんにちは。 >>メソッド呼び出し @直線obj.再描画(0) >>メソッド呼び出し @フォーム.描画更新() >と、記載すればうまくいきます >ところで、直線の問題は過去にもあった。 過去ログ1983を拝見しました。 ウィンドウ更新 &hwindow という方法もありましたね。 ところで、今日中にHPのトップページのカウンターが10万を突破しますね。v(^^)v |
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桐の表(tbl)をコピーして、そのままエクセルに貼り付ける 実は日付のところでエラーとなってしまった 私の桐の環境は日付は空白詰めとしています。従って 7月7日みたいな場合は、半角空白が、コピーしても残っています それをそのままエクセルに貼り付けると、たんなる文字列になって しまいます。 10月10日みたいに半角空白がないのは日付として貼り付け 可能です。 そこで、桐で通貨項目を",(コンマ)"表示の状態でコピーして貼り付けると コンマの抜けた数字として扱われるようです。 これは、片手落ちでは? |
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操作ミスで見つけたのですが「取り込み」?? どこで使うか考えていましたが、ピクチャーにあったことを 思い出しました。 編集のメニューにあるのを間違えて押したら、標題が取り込まれました。 いままで、使ったことがない。 結構便利そうです。詳しくは、ヘルプ参照下さい。 |
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直線オブジェクトの「オブジェクト操作」について 実は、イベントに、 >オブジェクト操作 @直線obj.境界線の色="青" と、書いてましたが、いっこうに反応しないしかといって、エラーにもならない いろいろ試しているうちにようやく見つけた結果は、直線が 「水平・垂直」の場合だけどうもうまくいかなかったようだ >メソッド呼び出し @直線obj.再描画(0) >メソッド呼び出し @フォーム.描画更新() と、記載すればうまくいきます ONnojiさんにお教えいただき解決しましたました。 どうもありがとうございました ところで、直線の問題は過去にもあった。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=logview_html&no=40#1983 みなさんの参考に&自分のメモの為に記載しておきます |
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肝心のお答えがもれてましたね。 項目計算式でなく「編集初期値」で入力する方法ですね 数値項目でしたら (#int((#行番号-1)/168)+1)*1000+(#mod(#int((#行番号-1)/24),7)+1)*100+#mod(#行番号-1,24)+1 文字項目の場合 #文字列(#int((#行番号-1)/168)+1)+#文字列((#mod(#int((#行番号-1)/24),7)+1))+#文字列(#mod(#行番号-1,24)+1,2) この式を、編集初期値に設定ください。 |
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預金通帳の何冊目の何ページ・何行目かを「編集初期値」で入力する方法 >1年間で使う通帳は数册・1册の通帳は7ページ・1ページの行数は24行です。 >例えば[1203]と言う整数で管理する方法を考えました。 > 最初の1=冊数を表す。(1冊目)の意味です。 > 次の2=ページを表す (2ページ)の意味です。 > 次の03=行数を表す (3行目)の意味です。 (下記計算式は、仮に#行番号を利用しています) ○冊の求め方 考え方は、1冊には、168行記帳できることが基本ですね #int(#行番号/168)ですね。 これで、一応、冊数の計算が出来ますが、「0〜167」までは 答えが「0」になり、「168」の場合だけ「1」になります。 これでは求める答えになりませんね。 そこで、計算式は「#int((#行番号-1)/168)+1」に修正します。 ○行目の求め方 ここは、1ページは、24行記帳できることが基本ですから #mod(#行番号,24)を、使用します。しかし、これも「1〜23」までは 答えが正常にでますが、「24」の場合だけ「0」になります。 同じように、計算式を修正します「#mod(#行番号-1,24)+1」 ○ページの考え方(2通りあります) ・まず168行(1冊分)*冊数を、控除する方法 1冊の計算は上記「冊の求め方」を利用します 全体から冊数(全行記帳済分)を控除しますが、「+1」は不要です (いま何冊目か?を、求めるのではないからです) #行番号-(#int(#行番号-1)/168)*168・・・@ これで1冊に満たない端数が計算できます。 再度、この答えを1ページの行数でわり算を行います #int(「上記答え@」-1)/24)+1・・これで、現在何ページ目が計算 できます。計算式は 「#int((#行番号-(#int((#行番号-1)/168))*168-1)/24)+1」となります ・別の方法(通算ページ算出) #int((#行番号-1)/24)+1・・・これで、通算ページが算出されます (2冊目の1ページ目は8ページとなります) 次に、この数字を「7」で割ったあまりを求めます #mod(#int((#行番号-1)/24)+1,7)・・ しかし、これでは「7・14・21・・・」のとき「0」になり 不都合ですので、「−1・+1」の方法をとります 上記式を修正すると、 「#mod(#int((#行番号-1)/24)+1-1,7)+1」となります。これは 「#mod(#int((#行番号-1)/24),7)+1」と同じですね 計算式は違いますが結果は一緒です。どちらを使用してもいいです。 ここでは、短いというだけで、「通算ページ算出」の方を利用します ○項目値に代入させる場合、 >他に整数項目[PAGENo,][行No,][册No,]を作成。 「どうして、項目名に「,」コンマがあるのかな?」は、別として 項目の計算式には、上記を設定します [册No,] #int((#行番号-1)/168)+1 [PAGENo,]#mod(#int((#行番号-1)/24),7)+1 [行No,] #mod(#行番号-1,24)+1 > 何より、[PAGE]項目の為に、他に4つもの項目を作成する必要が >有るかどうかも?です。 これを、補助項目を作成しないで、1つの項目で計算すれば ・数値項目の場合 [册No,]* 1000 + [PAGENo,]* 100 + [行No,]ですね (#int((#行番号-1)/168)+1)*1000+ (#mod(#int((#行番号-1)/24),7)+1)*100+ #mod(#行番号-1,24)+1 となります(説明のため改行していますが1行に続けてください) ・文字項目の場合 #文字列([册No,])+ #文字列([PAGENo,])+ #文字列([行No,],2) ですね #文字列(#int((#行番号-1)/168)+1)+ #文字列((#mod(#int((#行番号-1)/24),7)+1))+ #文字列(#mod(#行番号-1,24)+1,2) となります(説明のため改行していますが1行に続けてください) ○直前値の使用・・・ 補助項目([PAGENo,][行No,][册No,])を作成すれば、 #直前値の計算式でも可能と思いますが、いきなり計算結果を だすのは(私のレベルでは)困難ですね。 また、お試しくださいね。 |
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KIRITOOL.EXE で & が通らない場合は &H200 を 10進表示の 512 にする方法も有ります。 KIRITOOL.EXE Kiri8 ADD_CS &H200 と KIRITOOL.EXE Kiri8 ADD_CS 512 は等価になります。 あとVer1.00の KIRITOOL.EXE は &Hxxx の処理に バグがあるのでVer1.20をお使い下さい。 |
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私の趣味的な問題で言うと,「閉じるボタン」の無効化とともに Alt + F4 対策にもなる, GetClassLong()/SetClassLong() の 方が面白いように思えます.それでいてシステムメニューからの 「閉じる」は生きていますし! 従って,OS によって処理を切り換えるのも面白いかも知れません. 例えば,(kiritoo.exe は桐のシステムパスに置くとして) と言った具合に・・・ 備考: Windows2000 のコマンドプロンプト(CMD.EXE) 上では & は特別な意味を持つのですね! 最初コマンドラインから,実行したら ------------------------------------------------------------------ C:\>"C:\Program Files\KIRI\System\KIRITOOL.EXE" Kiri8 ADD_CS &H200 'H200' は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 ------------------------------------------------------------------ なんて出ました. (^_^; & がある場合は括弧で括らないといけない! ------------------------------------------------------------------ C:\>"C:\Program Files\KIRI\System\KIRITOOL.EXE" "Kiri8 ADD_CS &H200" ------------------------------------------------------------------ (これはあくまでもコマンドプロンプト上の事です) |
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T.Samura さんこんにちは。 >【名称】DISCLOSE.EXE 桐Win「閉じる」ボタンの無効 を、ただいま作品を紹介させていただきました ご紹介しようと、ここを開いたら先にコメントがあがっており恐縮です また、詳しい説明までありがとうございます。 ご利用の方>もし下記内容にお心あたりの方、是非ご連絡頂けませんか よろしくお願い致します。 |
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「閉じる」ボタンの無効 KIRITOOL を利用されている 方で無効にしたにもかかわらず「閉じる」ボタンが有効 になる現象を経験された場合はないでしょうか。 その場合 無効にする→システム "kiritool","Kiri8 DISABLE SC_CLOSE",... 有効にする→システム "kiritool","Kiri8 ENABLE SC_CLOSE",... から 無効にする→システム "kiritool","Kiri8 DELETE SC_CLOSE",... 有効にする→システム "kiritool","Kiri8 RESET",... に変えて試してください。現象が改善されるかもしれません。 できれば「閉じるボタン」の無効が解除される時のOSと 一括処理の命令を教えていただけると有りがたいです。 (当方ではWindows98で項目を計算式で置換したら解除されました)。 経緯としては DOWN LOAD BBS で「閉じるボタン」の無効が解除 される相談が有り、急遽無効化を EnableMenuItem() から GetClassLong()/SetClassLong() に変えた DISCLOSE.EXE を作成して対処したのですが、他で WindowsNT/2000/XP で動作しない 連絡が有り、KIRITOOL での DELETE SC_CLOSE と RESET なら WindowsNT/2000/XP でも動作するとのことです。 ところが WindowsNT/2000/XP だと「閉じるボタン」の無効が 解除される現象がうまく再現できないのでどの方法が良いか判りません。 DELETE SC_CLOSE と RESET なら無難のようですが確認したいと 思ってます。 蛇足ですが KIRITOOL.EXE のソースを見たら DISCLOSE.EXE 相当の GetClassLong()/SetClassLong() を使った 機能が実装されてました。(この機能は Windows95/98 専用) ◇システムメニューの「閉じる」ボタンを無効にする システム "disclose","Kiri8 DISABLE",... は システム "kiritool","Kiri8 ADD_CS &H200",... に相当します。 ◇システムメニューの「閉じる」ボタンを有効にする システム "disclose","Kiri8 ENABLE",... は システム "kiritool","Kiri8 DEL_CS &H200",... に相当します。 ◇&H200 が CS_NOCLOSE(コントロール メニューの [クローズ]コマンドを使用不能にします)で、CS_NOCLOSE をクラススタイルに追加すると無効になるといった内容です。 |
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今村さんこんばんは。そうですね。やはり関数の利用が必要かと 思っています。オブジェクトの属性は見つけられませんでした。 カレンダーのタイトルですので、関数の利用でもかまいませんが、 「年・月」だけで、止めておきたいのです(つまり日は表示しない) >#日時文字列《 #TISTR 》の利用でしょうね >#TISTR(#日時値生成(&作年,&作月,1),3,1,3) >日時値 tmst または時間値 itvl の内容を f1, f2, f3 の指定に従った文字列に変換して返す。 > > f1 には表示形式を指定する。 > f1 = 3 : 平成 9年12月 2日 ( 13時23分45秒 ) > f2 には表示範囲を指定する。 > f2 = 1 : 日まで・・・・・・←これでは日まで表示されるので > f3 には数値表示を指定する。 > f3 = 3 : 詰めなし #部分列(#文字位置(日時変数,"月"))だといいかも知れませんね! また試してみます。どうもありがとうございます。 |
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こんにちは、下記ではダメでしょうか。 #TISTR(#日時値生成(&作年,&作月,1),3,1,3) PS カレンダーを使っても良いでしょうか。 |
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例のごとく、カレンダーを触っていて、「明治〜平成」までの スタート日を調べていました。前にも書きましたが、私の場合 シュミレーションは、たいていエクセルです。 平成元年→昭和元年→大正元年→明治元年・・・? そういえば、エクセルは1900年(明治33年)からしか、計算 できなかった。(普通のセル書式での話ですが) 桐は、当然ですが、明治元年まで出来る・・なにか桐が勝ったような 気がして。・・・ 所詮海外のソフトに、元号を求めるのは無理でしょう。 少しいい気分です 次は、単純な恥ですが、レポート(テキストオブジェクト)に 「平成14年6月」と表示したいのですがうまくいきません。 日時変数に、年月日をもってます。もちろん「#元号・#年・#月・#日」と #文字列を利用して変換可能です。 そこで、先ほどのテキストオブジェクトに「平成14年6月」と 印刷するだけですがどうもうまく行きません。なにか方法ございませんか。 ただし、「&元号=0」の場合は西暦年、「&元号=1」の場合だけ利用 したいのです。(あたりまえですが、年の判断により、明治・大正・・・も) 困ってる所は フォームの場合、日時型の表示範囲に「年月」がありますが、レポートには ないみたいです。また先ほどの元号の問題もあり・・・・ 年月日で、年を取得できますが、元号の取得がうまくわかりません。 現在、条件式で「年月日」変数を下記と比較して元号を加えています >明治 1年 9月 8日 1868/ 9/ 8 >大正 1年 7月 30日 1912/ 7/30 >昭和 1年 12月 25日 1926/12/25 >平成 1年 1月 8日 1989/ 1/ 8 関数とかなにかで、「昭和・大正・明治」など取得したいと思いまが。 テキストオブジェクトの計算式や属性設定などで、なにかよい方法ございませんか。 よろしくお願い致します |
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【多遊】さんこんにちは、イベントファイルを見ていたら、「表示条件開始」 で変更できるようだったので、履歴をとって貼り付けました。 先日もオブジェクトのリストから、メソッド呼び出しや、取得ができるのを 覚えたばかりで、勉強が足りません。 |
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#trim の、ヘルプより str から全角と半角の空白を取り除いた文字列を返す。 f = 1 : 先頭の空白だけを削除 f = 2 : 末尾の空白だけを削除 f = 3 : 先頭と末尾の空白を削除 f = 4 : すべての空白を削除 【例】 #TRIM(" A B C ",1) → "A B C " #TRIM(" A B C ",2) → " A B C" #TRIM(" A B C ",3) → "A B C" #TRIM(" A B C ",4) → "ABC" 計算式に「 #TRIM(" A B C ",4) → "ABC"」を使用していたせいですね のちほど修正版をあげますが、とりあえず下記修正の上ご確認お願い致します >151 &条件[1]=#trim([条件定義1],4),・・・以下は変更無し・・・・ >153 &条件[2]=#trim([条件定義2],4),・・・以下は変更無し・・・・ >155 &条件[3]=#trim([条件定義3],4),・・・以下は変更無し・・・・ の、「4」を「3」に変更 151 &条件[1]=#trim([条件定義1],3),・・・以下は変更無し・・・・ 153 &条件[2]=#trim([条件定義2],3),・・・以下は変更無し・・・・ 155 &条件[3]=#trim([条件定義3],3),・・・以下は変更無し・・・・ 以上3ヶ所でいいと思います。すみませんが、よろしくお願い致します。 |
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今村さん。こんばんは 計算式 >(#num(#last([],3))>0 .and #num(#last([],3))<1) 文字列項目に入っている、右から3文字を評価して、0<[]<1の 判定を行うのですね。 >【多遊】さんの項目属性変更.wfmの条件に貼り付けても、エラーが出ます エラーの原因がわかりました。 「.and #num(」→「.and#num(」計算式のandと#の間のスペースが 無くなってしまいますね。このせいだと思います。 サンプリングの不足でした。どうもすみません。さっそく修正させていただきます。 ちなみに、「項目属性変更2」では、無理かと思います。 変更の対象になっていないようです。 ところで、いまヘルプを見てましたら、 ><入力モード> :"<n1><n2><n3><n4>" > n1 : {=FEP制御コード 詳細は桐のマニュアル参照} > n2 : {0=継続,1=挿入,2=上書き}| > n3 : {0,1=文節変換.2=複合語変換}| > n4 : {0:なし,1=人名優先,2=地名優先,3=人名地名優先} こんなのもあるのですね。 |
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表定義を書き出して、項目属性変更2 コマンドに貼り付けましたが エラーが出ます。 "C","文字列","C600",,,"しない","許可",,,,,,,,,,"許可","許可",,,"基本",,,,,,,0,,0,,4,4,,,,,,,,4,"C600","する",,,,,"左寄せ",,,,,,"(#num(#last([],3))>0 .and #num(#last([],3))<1) CB10",-1,, 【多遊】さんの項目属性変更.wfmの条件に貼り付けても、エラーが出ます。 イベントで使いたいのですが、できませんか。 |
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多遊さん、おはようございます。 高度な話の続く中で低レベルの情けない話ですみませんが、先日ご質問した メインサブフォーム連動の件、色々やってみてもどうしてもうまく行きませ んでした。 大変恐縮ながら関連ファイルを圧縮して送りましたので、時間のある時に 見て頂ければ幸いです。 |
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桐環境を少し触ってみましたが、やはり、桐の環境ではないようですね ただ、環境設定で、フォントサイズを大きくすると一括やイベントなどの、 コマンド列は大きくなります。拡張領域の表示も大きくなります。 このことは、表(tbl)と同じですね。 この方法は・・桐の環境設定→一括タブ→表示に関する設定→ ここで、標準のサイズと拡張編集時のサイズを指定します。 この拡張編集時の文字サイズを大きくすることで、見まちがうことは なくなると思います。 しかし、ご質問の式のダイアログボックスは依然変わらないままです。 まあ、これはウィンドウのプロパテイで大きくするしかないようです 方法は、デスクトップのアイコンの無いところで右クリック→ win95では、一番右の「ディスプレイの詳細」から、また win98では、一番右の「設定」から、それぞれフォントサイズが 選択できます。ディスプレイのドライバーによって名称等異なるかも しれませんが、だいたい似たような操作でできると思います。 お試しください。(他のOSはわかりません) ps。当然ですが、1文字が大きくなると、反比例で表示する情報量は 減っていきますので、ご了承下さい。 |
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ダイアログ(計算式)ボックスの文字表示はおおきくなりませんか? 表編集時の拡張編集みたいにおおきくなれば解りやすいとおもいます。 いま思いつくのは、デスクトップの画面のプロパティでサイズを変更 するくらいしかありませんが、なにかご存知ないでしょうか。 |
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ONnojiさんこんばんは。やはりみなさん同じような経験が おありなんですね。 プログラム作成中は、とにかく正しい答えを出すことに専念しますが 出来上がるとすぐ、このようなことで、また修正が必要になりますね 今回は >コリャ〜だめだということで、未定義値の変数にぶつかるまでのループに戻しました。 >ループの方が速いですね。 の方法は使用できませんでしたが・・・ でも、同じ経験をされた方がおられるということは・・・・・? |
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【多遊】さん、こんばんは。 >気のせいかもしれないが、「#配列代入」が、非常に時間がかかるような >気がしてなりません。 >>#配列代入( str, val )−−−−−−−「桐ヘルプより」 >>変数名 str の配列変数の全ての要素に val を代入し、配列の要素数を返す。 >配列変数を未定義にするために、よく >>#配列代入( str1, #u ) > このように、利用することもありますが、妙に時間がかかってるような気がします。 私も同感です。確かにトロイです。 > 配列数にもよるのかも知れませんが、 > 繰り返し &i=1,50 > &str1[&i]=#u,&str2[&i]=#u,&str3[&i]=#u,&str4[&i]=#u > 繰り返し終了 > 体感ではこの方が3倍くらい早いですね。 これはカレンダー用の変数ですか? 私も#配列代入では同様の経験があります。 ドロップダウンリスト用の要素数300の配列を#配列代入( str1, #u )したら、一呼吸待たされました。 コリャ〜だめだということで、未定義値の変数にぶつかるまでのループに戻しました。 ループの方が速いですね。 それ以来#配列代入は使わないですね。 #配列代入( )という関数がトロイのではないでしょうか???? |
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レポート作成後「レポートの形式」変更が必要になったことは ありませんか? フォームの場合、「カード形式・伝票形式・一覧表形式」の変更は 多少の変更は必要ですが、オブジェクトのクリックひとつでできますね そこで、レポートは・・・でも、あきらめる前にお試しください。 新しい形式で作成後、作成済みのオブジェクトのコピー&新規貼り付け できる場合とできない場合がありますが、複雑な計算式や書式設定等を 行ったものが利用できる場合も多々あります。 是非お試しください。 |
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気のせいかもしれないが、「#配列代入」が、非常に時間がかかるような 気がしてなりません。 >#配列代入( str, val )−−−−−−−「桐ヘルプより」 > >変数名 str の配列変数の全ての要素に val を代入し、配列の要素数を返す。 配列変数を未定義にするために、よく >#配列代入( str1, #u ) >#配列代入( str2, #u ) >#配列代入( str3, #u ) >#配列代入( str4, #u ) このように、利用することもありますが、妙に時間がかかってるような気がします。 配列数にもよるのかも知れませんが、 繰り返し &i=1,50 &str1[&i]=#u,&str2[&i]=#u,&str3[&i]=#u,&str4[&i]=#u 繰り返し終了 体感ではこの方が3倍くらい早いですね。 |
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メッセージボックスや確認で簡単な内容はリアルタイムに 表示することができますが、作業中表示や進行状況等の表示に 「メッセージボックス似」が、欲しいですね メッセージボックスや確認でこまるのは、いちいちボタンクリックが必要な ところです フォームを作成してメッセージ表示すれば簡単ですがそれを コマンドでできるようにならないでしょか。 書式 ダイアログ表示 位置=(<x>, <y>),サイズ=(<幅>, <高さ>),表題,表示文字,アイコン表示,・・・・・ そして、オプションでグラフ表示などもできたらいいですね また、グラフ表示時の100%で自動終了や、時間による自動終了etc 書式 ダイアログ自動終了(パラメータ) ここにかいてもどうにもならないとは思いながらも・・・・・・ |
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桐(カレンダー)で、どのように利用したか。 ([第何週]-1)*7+#MOD([何曜日数]-[月初曜日数]+7,7)+1・・・・・・・・@ ([第何週]-1)*7+#MOD([何曜日数]-[月初曜日数]+7,7)+[月初曜日数]・・・A 項目名は、そのままの意味ですが、最後に数がついているものは 曜日を数字に直したものです。「#文字位置("日月火水木金土",曜日文字) つまり、「日=1、月=2・・・・・金=6、土=7」と、考えてください #MOD(※+7,7)・・・一見、全然意味のない計算式のようですが 桐では場合によって必要です(詳細は<2897>のエクセル風の答えを出すために) @の説明 第3水曜日は、何日みたいに求めるときに使用します Aの説明 では、@とよく似ているこの式は。これが、今回探していた式です。 カレンダーのどこに表示するかを計算式です。カレンダーの場所は左上〜右方向へ 1〜7、2段目の左から8〜と番地がついているとします 今月のカレンダー(2002/6)で説明しますと、 日月火水木金土 -------------- ☆ 1 2345678 第一水曜日を表示する場所は、「5」のところですね。しかし、@の計算式を 使用すると星の位置を計算します。そこで、Aの計算も必要なのです そんなわけでして。しかし、こんなに面倒な計算をしなくても、なにか 簡単な計算式もありそうですね。これで、万年カレンダーは完成です。 (あと六曜とかもありますが・・・) さて、(月単位の)カレンダーを作成するとき最小限必要なのは、 「年・月」と、計算式で求められる「月初1日の曜日・月末最終日」 以上ですね。(1週間は7日と固定して・・) 単純に、1〜月末までのものや、祝祭日入りのものその他いろいろ お試しください そして、上記計算式を使用したものを現在作成中です。それはまた後日・・・ |
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