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▼過去ログ No58 |
書き込み数 : 2900件 |
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ONnojiさん。 情報どうもありがとうございます >どうも、modulus formulaは数学の整数論に由来するようなのですが、 >私には詳しいことは分りません。 いえいえご謙遜を。これだけ説明いただけましたら最高です。 詳細は、のちほどとして、実際の利用では、計算の途中で、部分的に マイナスになるところもありますが、答えは必ず正数になる計算です。 そこで、桐で >−3 7 −3 となってるのを、エクセル風 >−3 7 4 に計算するために 「#MOD([A]+[B],[B])」 これで、何とかなりました。 どうもありがとうございます。 しかし計算式のシュミレーションは殆どエクセルで行ってますが 桐の関数を使用した関数電卓などほしいですね。 もう他には結果が異なるような関数がないように。 PS、桐でプログラム中の大半は、エクセルかテキスト エディタを起動していますが、最近終了時にエラーになることが 多発するようになってしまいました。 |
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【多遊】さん、こんにちは。 昨晩投稿した内容を見返したら計算結果が違うのに気が付きました。 ※アルコールが入っていたのでうっかりしました。m(__)m そこで、Excel97のトピックの検索でMODを調べたら、 エクセルのMODの計算はdBASEIIIPLUSとも違っていました。(^^ゞ 以下はExcel97の場合です。 (私はエクセルを全く使わないのでいまだに97の状態です) *----------------------------------* 数値を除数で割ったときの剰余を返します。戻り値は 除数 と同じ符号になります。 書式 MOD(数値, 除数) 数値 割り算の分子となる数値を指定します。 除数 割り算の分母となる数値を指定します。除数 に 0 を指定すると、エラー値 #DIV/0! が返されます。 解説 MOD 関数と INT 関数の関係は、次のように表すことができます。 MOD(n,d) = n - d*INT(n/d) 使用例 MOD(3,2) = 1 MOD(-3,2) = 1 MOD(3,-2) = -1 MOD(-3,-2) = -1 *----------------------------------* |
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【多遊】さん、こんばんは。 > 桐で、#modを使った場合とエクセルで答えが異なりますね > [A] [B] [C]・・[C]の計算式は「#MOD([A],[B])」 > 3 7 3 > −3 7 −3 > 4 7 4 > −4 7 −4 > > これをエクセルで行うと > [A] [B] [C]・・[C]の計算式は「MOD([A],[B])」 > 3 7 3 > −3 7 4 > 4 7 4 > −4 7 3 > > どちらが、正しいのでしょう。仮に桐が正しいとして > エクセル風の答えを出す計算式は・・・・・? エクセルのMOD関数はmodulus formulaの意味で、 単なるに剰余ではないと思います。 手元にあるdBASEIIIPLUSの英文マニュアルによると(多少の翻案がありますが…)、 MOD(<数式1>,<数式2>)は以下のように計算されるそうです。 *---------------------------------------------* 数式1-INT(数式1/数式2)*数式2 ただし、INT(数式1/数式2)の計算結果が0の時、 各数値式の符号をそのままにINT(数式1/数式2)の数式1と数式2は等しい値として計算します。 ※このただしが曲者でありまして…(^^ゞ *---------------------------------------------* さて、この計算式に当てはめて最初の3つを計算すると… 3つの式ともINTの結果は+1なのです。 3−INT(3/7)*7=3 −3−INT(3/7)*7=4 4−INT(4/7)*7=4 最後の例の計算… −4−INT(−4/7)*7 これが一番問題ですが、INT(−4/7)=0だと(※参照)、INT(−4/7)は−1になります。 −4−INT(−4/7)*7は−4−(−1)*7なので答は3(^^v どうも、modulus formulaは数学の整数論に由来するようなのですが、私には詳しいことは分りません。 エクセルのMODもdBASEIIIPLUSと同じであろうと思います。 (というより米国のソフトのMODはこういう物のようです)、 初めて桐を使ったときの私の感想では、桐の#MODって何とアバウトなの???でした。(^^ゞ |
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桐で、#modを使った場合とエクセルで答えが異なりますね [A] [B] [C]・・[C]の計算式は「#MOD([A],[B])」 3 7 3 −3 7 −3 4 7 4 −4 7 −4 これをエクセルで行うと [A] [B] [C]・・[C]の計算式は「MOD([A],[B])」 3 7 3 −3 7 4 4 7 4 −4 7 3 どちらが、正しいのでしょう。仮に桐が正しいとして エクセル風の答えを出す計算式は・・・・・? |
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まだうまくいかないようでしたら・・・・ bonitoさんも書かれてますように,グループの項目の順序も 確認くださいね。 あとオブジェクトリストも確認ください。フォーム上の並び順は あまり関係ありません。 |
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多遊さん,bonitoさん、おばんです。 早速のご回答有り難うございました。 今日は珍しく忙しくて今ようやくご両人のアドバイスを元にサブフォームの グループ値リストに入れる項目をテキストからグループ項目に変更して見ま したが、やはり連動しません。 今日は疲れて気力がないので明日以降もう少し自分なりに試行錯誤を繰り返 した上で、ご報告申し上げます。 |
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>どうもメインサブフォームの基本を判っていないようです。 >サブフォームにカード型フォームを入れてもレコード移動を対応させる方法を >ご教示頂ければ幸いです。 【多遊】さんごめんなさい、 しつこいようですが上記の件について小松さんにちょっとコメントさせて下さい。 カード型フォームもグループ化する事が出来るし、この場合グループ化しなければ ならないです (^^; (サブフォームにグループ項目がないと桐が目標に辿りつかないから…) サブフォームグループ値リストの説明(ポップアップヘルプ?) >サブフォームのグループ項目 オブジェクトに対応する >項目名または計算式を指定します。 >サブフォームに複数のグループ項目を指定している場合は、 >コンマ(,)で区切って同じ数だけ項目名や計算式を指定します。 その補足… ここでいう項目名はサブフォームの対象表の項目名ではなく、 メイン又はリンク元サブ(別のサブフォーム)の項目名の事ですね。 そしてそれらがサブフォームのグループ項目に対応するというのは まるでどこかの宗教の合同結婚式のように(?)一方的かつ強制的に、 あなたの意志は認めません的やりかたで、上位にある物から順番に グループ値リストに書かれた物と、サブフォームのグループ項目を 次々と関連付けて行きますよ…という意味です(と思います)。 サブフォームのグループ項目が上位から[Y][M][D]と並んで いて、それに対応するメインの項目が[年][月][日]だとして グループ値リストに[日],[月],[年]などとしたらどうなるか? って事ですね。 ついでに… 項目名や計算式を指定…とありますが、上の例のような場合に グループ値リストを、([年][月][日]は整数とする) [年]-1,[月],[日] とすると、サブフォームには1年前の同月同日が表示される事 になりますね。(表引きに計算式が使えるのと似てるかな?) 以上少しでも参考になれば幸いでっす。 |
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小松さんおはようございます。今日は決算時の休出の振替でのんびりモードです >先日、若手弁護士5名、事務員13名ほど集まり桐入門講座を開催しました。 >多遊さんの借入返済システム最新版をデモで紹介しましたが、皆さん、感嘆の >声を挙げていました。 あいかわらずご盛況のようで、きっと小松さんの熱弁が伝わったのでしょうネ。 ところで、「メイン・サブの件」、今回の質問の答えの様な作品を悲しげさんが 紹介されてます「ダウンロードの92nを、御参照下さい」 >ヘルプを見るとサブフォームのグループ値リストには、サブフォームのグループ >項目オブジェクトに対応する項目名又は計算式を指定するとあります。 >と言うことは、サブフォームには、グループ値項目のないカード型フォームは >使えないと言うことでしょうか。 簡単にかきますと、メインとサブの両方に共通する[項目名]をグループに 指定するだけでいいです。 「グループの意味には、本来のある特定のあつまりの様な意味もありますが 今回のように、[事件ID],[名称1]など1つしかない項目にも、使用できます」 >サブフォームにカード型フォームを入れてもレコード移動を対応させる方法を >ご教示頂ければ幸いです。 上記例で説明しますと「JushoBm.WFM」(メイン)と「JushoBs.WFM」(サブ)が あって、両方のグループを[ふりがな]に設定してあります。 ・メインフォームでは、サブフォームオブジェクトのグループ値リストに設定 ・サブフォームでは左上の小さい「□(グループオブジェクト)」に、グループの 設定がしてあります (サブフォームは、メインフォーム上でサブフォームをダブルクリックで開きます) メインとサブを連動(同期)しながら表示させるためには、この2つを一致させる必要が あります。なお、値に、未定義があるような項目は設定しないほうがいいですね 是非お試しください ps。そんな訳で、いまから、帰省です。 |
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多遊さん、おはようございます。 先日、若手弁護士5名、事務員13名ほど集まり桐入門講座を開催しました。 多遊さんの借入返済システム最新版をデモで紹介しましたが、皆さん、感嘆の 声を挙げていました。 桐の凄さ(と言うより多遊さんの凄さでもありますが)、実感して頂けたものと 思います。有り難うございました。 話は変わりますが、最近メインサブフォームの利用を心がけるようになりまし たが、これまではサブフォームに一覧表フォームを使用しておりました。 [事件ID],[名称1]をグループ値リストとして使用しており、今般、初めて カード型フォームを使用すると、メインフォームのレコード移動に伴って サブフォームのレコードも移動されるはずなのに、サブフォームの方はレコードが 移動しない症状にあいました。 先に作っていた一覧表フォームをサブフォームとするメインサブフォームをコピー して、サブフォームを一覧表フォームからカード型フォームに変えただけです。 サブフォームに一覧表フォームを指定してたメインサブフォームは名フォームの レコード移動に伴ってサブフォームのグループレコードも移動します。 ヘルプを見るとサブフォームのグループ値リストには、サブフォームのグループ 項目オブジェクトに対応する項目名又は計算式を指定するとあります。 と言うことは、サブフォームには、グループ値項目のないカード型フォームは 使えないと言うことでしょうか。 どうもメインサブフォームの基本を判っていないようです。 サブフォームにカード型フォームを入れてもレコード移動を対応させる方法を ご教示頂ければ幸いです。 |
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そうです、そうです。単に+で連結して行けばよいのです。 私もこのことに気づくまで、恐ろしく複雑な条件選択式を書いて いたものです。(^^;) ところで、私は自力で発見したのですが、このことってhelp類の どこかに書いてあるんでしたっけ? |
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変数値によってオブジェクトの変更方法は 編集属性式に、#条件選択(・・・・・)と記載しますね。 たとえば、「&背景=0 の場合・・・&背景=1 の場合・・・」 #条件選択(&背景=1,"背景色'赤色'",1,"背景色'水色'") まだ、変数が1個の場合がは簡単ですが、複数条件(変数値)によって 1つのオブジェクトの変更を行う必要がでたら (仮に変数が「&背景・&文字色・&罫線」の3個だった場合) #条件選択( &背景=1 .and &文字色=1 .and &罫線=1,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", &背景=1 .and &文字色=1 .and &罫線=0,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", &背景=1 .and &文字色=0 .and &罫線=1,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", &背景=1 .and &文字色=0 .and &罫線=0,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", &背景=0 .and &文字色=1 .and &罫線=1,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", &背景=0 .and &文字色=1 .and &罫線=0,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", &背景=0 .and &文字色=0 .and &罫線=1,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", &背景=0 .and &文字色=0 .and &罫線=0,"背景色'属性',文字色'属性',罫線'属性'", ) こんな具合に2このときは4条件、3個の時は8条件と増えていきます。 まだ、値が2個だから少ないですが・・・・ では、どうすればいいか・・・というと、 今回のような場合は、1つの条件式を、3個つないで書けばいいのですね 上記の式を修正すると、 #条件選択(&背景=1,"背景色'属性',1,"背景色'属性')+ #条件選択(&文字色=1,"文字色'属性',1,"文字色'属性')+ #条件選択(&罫線=1,"罫線'属性',1,"罫線'属性') 編集属性式も結構おもしろいかも。 |
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>今回、私自身も FreeSoft の Borland Delphi 6 Personal を使って >コンパイルしています Borland Delphi 6 Personal の使用許諾状件の問題で、当面の間、 (私が何らかの対策を行なうまでの間)、アーカイブ内のテキスト ファイルの文面にもかかわらず、「商業利用」は不可ということに します。 よろしくご了承下さい。 |
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#年数加算・・桐ヘルプより >日付文字列 str または日時値 tmst から n 年後の日付を求める。 >str または tmst が 2 月 28 日で結果が閏年になる場合は、常に > 2 月 29 日になる(不都合な場合は #月数加算を使用する)。 なるほど、「#月数加算,年*12」とは違った答えがでるのでしょうね いつも使用している、または知ってるつもりでもときには、確認の必要が 有りますね。 ところで、先入観の続きですが、エクセルの sum(**:**) 関数 例:a1〜a5 に、値を入れ a6 に、sum(a1:a5)・・ ここにあと1行データ行が必要とします。そのような場合、6行目に 行挿入を行います。結果 a7に sum(a1:a5)が、移動します さて、ここで、a6にデータを入力すると、a7 の計算式が、sum(a1:a6)に 変わります。(いつから????) 複数行挿入しても上から順に入力すると・・・ これもイベント? まあ、私の場合 win3.1ですから、相変わらず、4行目に挿入し、5行目の データを複写後、5行目に新規入力していますが、新しい関数や仕様は 一度は経験すべきですね。 |
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>データベース多重化システム Ver 1.3 何か私の名前も出てくるようですが http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=logview_html&no=7#330 に書いたとおり、私的には (閉じるボタンの無効化の部分です) >いずれにせよ、まっとうな使い方ではありませんので、ご自分の責任で >お試し下さい。何がおこるかわかりません (^_^; と言う事ですので・・・ |
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定説くらいに思ってた、月の増減・年の増減 従来、前月・後月は、 #代入(&作業月,&作業月+1)または、#代入(&作業月,&作業月-1) if(&作業月=0) &作業月=12 &作業年=&作業年-1 else if(&作業月=13) &作業月=1 &作業年=&作業年+1 end と、書いてましたが いまは、「#月数加算・#年数加算」を、使用するのですね。 時代に遅れないようにしなくては。 |
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次に、振替休日の求め方 happy monday のおかげで振替休日の対象は少なくなってきましたが それでも計算は必要です。 ただ、1ヶ月全部の日が対象ではありません。前日が「祝祭日・日曜日」 この条件が満たされている場合のみです。 従って、もし振替休日が発生するとしたら、必ず祝祭日の次の日しか ありません。 5月6日が振り替え休日かを求める方法 if(&mm=5 .and &dd=6 .and #曜日(&yymmdd)="月") これで、可能です。 また、前記のようにある年から第3月曜日とかに変更された場合は 年の判定も必要になってきます。 |
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カレンダーを作成していて、土日の判定は、#曜日(&yymmdd)で、取得 できますし、対象月の1日の曜日を調べればあとは簡単ですね。 祝祭日は、以前は月日固定でしたので、事前に、変数や表(tbl)等に いれておけばそれをそのまま利用できました。 (それでも、春分の日・秋分の日は、計算が必要でした) 昭和48年より振替休日制がはじまり、平成12年から「成人の日・ 体育の日」を、第2月曜日に変更されました。また、平成15年からは 海の日、敬老の日も、第3月曜日に変更されますね。 カレンダー作成していると、if文だらけになってしまいます。 まあ、それはそれとして、 第2月曜・・・ if(#曜日(&yymmdd)="月" .and &dd>=8 .and &dd<=14) 第3月曜・・・ if(#曜日(&yymmdd)="月" .and &dd>=15 .and &dd<=21) これでもいいのですが、 第2月曜・・・ if(#曜日(&yymmdd)="月" .and #int((&dd-1)/7)+1=2) 第3月曜・・・ if(#曜日(&yymmdd)="月" .and #int((&dd-1)/7)+1=3) このほうがスマートですね。 |
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Ogoさんの作品「データベース多重化システム Ver 1.3」版を登録致しました。 Ogoさんどうもありがとうございました。 >さぁ、大事な大事なデータのバックアップをどうしますか? >最悪、MS-Windows や桐8は(別機械にでさえ)再インストールできる >のですが、「データ」はバックアップがなければどこからも復元でき >ませんよ。 みなさんへ。ご自分のデータはご自分で対応しましょうね。 |
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【多遊】さん お久しぶりです 私の無知のせいで、BBSを汚してしまってすいませんでした。 (^^ゞ いつもhidetakeさんに助けられます。 ところで >「上からカチッ」をすると、缶詰の裏みたいいな うまい!。座布団1枚!! |
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先日の作品紹介の中で、実は・・(土・日)のみ繰り上げしていた理由 実は、日付が決まってる祝日(元旦・こどもの日など)と、 第○曜日みたいな祝祭日(成人の日・体育の日など)は、対応出来てたのですが・・・・ 実は「春分日・秋分日」の計算式が不明でした。 今日、ウエーブで検索してましたら、結構ありました。そのなかで、 わかりやすいHPを、紹介します。これで、万年カレンダーが作成できますね ------文章の訂正は行ってませんが、適当な改行をいれました。------------- 春分日、秋分日 法的に、春分日、秋分日は、前年2月における、国立天文台の官報による発表で定まる。 しかし、地球の公転・自転運動は、大変正確であるので、かなり先まで、春分点の通過日、 秋分点の通過日の予想が可能である。 次は、恒星社厚生閣発行「こよみ便利帳」(1983)掲載の計算式である。 春分点通過日 (UTC +9:00) 年 3月??日 1851 - 1899 [19.2811 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1983) / 4]] 1900 - 1979 [20.8357 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1983) / 4]] 1980 - 2099 [20.8431 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1980) / 4]] 2100 - 2150 [21.8510 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1980) / 4]] 秋分点通過日(UTC +9:00) 年 9月??日 1851 - 1899 [22.2588 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1983) / 4]] 1900 - 1979 [23.2588 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1983) / 4]] 1980 - 2099 [23.2488 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1980) / 4]] 2100 - 2150 [24.2488 + 0.242194 * (y - 1980) - [(y - 1980) / 4]] ただし [x] は, xの小数点以下切り捨てを意味する。 --------------------------------------------------------------------------- このなかの >1980 - 2099 [・・・・・・・・・・] これを使用すれば、取りあえず可能という事ですね。参照サイトは、 http://www.is.akita-u.ac.jp/~sig/holidays.html つまり、これで可能と言うわけですね。しかし、これを桐の計算式に直すには・・・ またしばらく楽しみです。 |
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>「コキコキ」ではなく、「上からカチッ」の方 うまい!。座布団1枚って感じです。 「上からカチッ」をすると、たいていの場合、缶詰の裏みたいいな マークが表示され、そのまま「コキコキ」で、上下しますね。 むかし、この絵をどこかでみたような気がするのですが、なんて書けば 伝わるのでしょう。 ps。すっかり忘れてましたが、本日3/20付け移動者の、歓送迎会でした。 いつもそうですが、決算その他で皆が一同揃うには・・・・・ |
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こんばんは。 >http://abso.co.jp/parts/images_keymouse/s35.jpg 見たことがありますよ。私は東京駅前のαランドによく行きますが 陳列してありました まんなかのボタンは、全然中央ボタンというイメージが無く、いつ使うのかな? 程度に、思ってました。 ところで、ノートを使用されてる方はノートについてるマウスパッド(?)を 使用されてるのでしょうね。私はノート購入時から外付けマウスを購入して 接続しています。 また、そのとき10(テン)キーがないパソコンなんか、使い物にならない位 思ってましたが、いまは無くても不自由はしていません。 やはりなれでしょうか。 |
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>Microsoft IntelliPoint このドライバはホイールに対応していない ソフトでも無理やりホイールを動作させる ユニバーサルスクロール機能を持っている がために「桐」フォームのようにホイール に対応していなくてもスクロールするよう になります。その点、テーブルの方はその ままでスクロールするので、このテーブル とフォームでも仕様の違いというか、ちぐ はぐな設計というか、担当者毎の熟練度の 違いなようなものも感じます。 と言う事で、今時、ホイールなど OS 標準 のマウスドライバで動作するように、まと もに Windows 98 や 2000 や XP 等のホイ ール機能を持ったものに対応する事を希望 します。 :-) |
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>こう言うのとか・・・ イメージ沸きました。 そういえば、昔、研修室のCADコーナーにあった記憶があります。 (今はないけど) この、中央ボタンをクリックって、人差し指、中指? 例のMicrosoft IntelliPoint をWin98にインストールする時、 いろんな種類のマウスの画像が出てきました。 「貴方のはこれですか?」なんてね。 いろんなマウスがあるもんだ!! ゲーム用ばかりだけど。 ところで、「マウス移動」イベント、 この「中央ボタン」を拾うよりも、 「コキコキ」とか「カチッ」とかのボタンを拾って欲しい。 > K3 |
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>使ったことが無いので、イメージが湧かない??? こう言うのとか http://www.logicool.co.jp/cf/products/productoverview.html/std3.html こう言うのとか・・・ http://abso.co.jp/parts/images_keymouse/s35.jpg |
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>「中央ボタン」って >これって、UNIX 関係で良く使われている3ボタン >マウスの中ボタンで発生するのでは無いのかな? 使ったことが無いので、イメージが湧かない??? |
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>ところで、桐のHELPにある「中央ボタン」って、 >「コキコキ」ではなく、「上からカチッ」の方 >なんですか? これって、UNIX 関係で良く使われている3ボタン マウスの中ボタンで発生するのでは無いのかな? それと、それ用のドライバを発生しないのかも? |
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どうも、hidetakeさん >ちゃんと Microsoft IntelliPoint を入れましょう! 知らなかった!! (^_^) 今まで、できない、桐の仕様だと思い込んでいました。 マウスドライバを変えると可能なのですね。 早速、DLしてみましたが、動きました。 ところで、桐のHELPにある「中央ボタン」って、「コキコキ」ではなく、「上からカチッ」の方なんですか? |
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>今まで、あんまり気にかけていなかったのですが、 >これって、フォーム(一覧表形式などが設定して >ある場合)では「無効」ですよね。 http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakov8/09627.htm http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakoetc/04223.htm ちゃんと Microsoft IntelliPoint を入れましょう! http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/download_pc.asp |
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【多遊】さん お久しぶりです。 今回は、チョっと雑談ですけど、 マウスの「センターホイール」ってご存知ですよね。 真中についているボタンです(最近は、ない方が珍しいのでは?)。 あれって、慣れると便利ですよね、コキコキとすると、↓や↑を押したのと同じように画面が動きます。 今まで、あんまり気にかけていなかったのですが、これって、フォーム(一覧表形式などが設定してある場合)では「無効」ですよね。 レコードが多い場合、ついついこのセンターボタンをクキクキとやってしまいます。 桐の「仕様」だとあきらめていました。 でも、定義画面や一覧表形式での編集では使えます。 そこで・・・・フォームでも何とかこれを使えないかと調べてみると、 マウス移動イベントで >&フラグ/長整数 >つぎのマウスボタンまたは特殊キーが押されていれば、それに対応する番号が格納されます。 >Microsoft(C) Inteli Mouse の中央ボタンは、調べることができません。 がぐっ!! できない。 しかし、&フラグの値は色々とあります。 1 マウス左 2 マウス右 3 マウス左右 4 [Shift] 5 [Shift] + マウス左 6 [Shift] + マウス右 7 [Shift] + マウス左右 8 [Ctrl] 9 [Ctrl] + マウス左 10 [Ctrl] + マウス右。 またはマウス中央。 11 [Ctrl] + マウス左右。 またはマウス左 + マウス中央。 12 [Ctrl] + [Shift]。 13 [Ctrl] + [Shift] + マウス左。 14 [Ctrl] + [Shift] + マウス右。 または[Shift] + マウス中央 15 [Ctrl] + [Shift] + マウス左右。 または [Shift] + マウス左 + マウス中央。 18 [Ctrl] + マウス中央。 19 [Ctrl] + マウス左 + マウス中央 20 [Ctrl] + マウス右 + マウス中央 20 [Ctrl] + マウス左 + マウス右 + マウス中央 22 [Ctrl] + [Shift] + マウス中央 23 [Ctrl] + [Shift] + マウス左 + マウス中央 24 [Ctrl] + [Shift] + マウス右 + マウス中央 この時の、「マウス中央」ってなんでしょうかね? トレースしてみているのですが、このボタンを上からおさえることかな? と思っていましたが、どうも違うような・・・・。 「マウス中央」って、謎です。 センターボタン、フォームでも使えるようにして欲しいな〜。 (このボタンを拾えれば、ジャンプ=次行で対応できます) 雑談でした。 (^^ゞ |
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多遊さん、おばんです。 DLコーナーの121.122番早速ダウンロードさせて頂きました。 有り難うございました。 色々勉強させて頂きますますの今後とも宜しくお願い申し上げます。 |
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DLコーナにも、ただいま掲載させていただきました。 こうして何度もご紹介できるような作品でもないのですが、 よろしくお願い致します。 ps。桐と関係無い話ですが、先日500円記念硬貨がでましたね。 3組でセットでしたが、ずいぶん久しぶりの気がします。 しかし、世間はあまり騒ぎませんね。興味ないのでしょうね。 今回の前は、いつ頃何の硬化だったかも覚えていませんが。 |
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>作品も近いうちに すみません。作品の説明なのに作品の紹介が遅れまして・・・ 説明だけ見てもなんにもなりませんね。 なんとか今夜までには。頑張ります。 |
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下記追加致しました。 5.項目定義条件の一括登録 第5回目:表編集で定義出来るものをなにもこんなに大げさに・・・ 6.だれでも興味のある返済金の計算 第6回:借り入れ返済のシュミレーションができます。解説もついてます? 作品も近いうちにダウンロードコーナーに掲載したいと思います。 よろしくお願い致します。 |
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多遊さん、おばんです。 >桐の勉強会も盛況のようでなによりです。 私が、桐、桐と騒いでいる内に、若手弁護士にも桐に興味を持つ仲間が増え、 6月12日に、弁護士5名、事務員8名程集まり、桐入門初級講座を開催する ことになりました。 講師が私ですのでちと心もとありませんが(^^;)。 >PS例の件、順調です。 大いに期待してお待ち申し上げております(^_^)。 |
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小松さんこんにちは。桐の勉強会も盛況のようでなによりです。 ところで、タイトルの件。 前にどこかに書きましたが、当月の場合は、日だけ、また異なる 月の場合は、「月/日」そして、もし年まで違う場合は年からの入力で 判断されます。 皆さんの熱心さが伝わりますね。 PS例の件、順調です。 |
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多遊さん、おはようございます。 前の数回の書き込みに名前表示を忘れていました。すみませんでした。 昨日、13名の会員で、仙台桐研究会5月例会を開催し、お陰様にて、 元金均等返済表、期間優先元利均等返済表、定額返済金優先元利均等返済表 の3つ表の使用方法と仕組みを解説できました。 解説の過程でフォームに新たにテキストボックスを作り、依頼者名を入れた 返済表にする方法、又依頼者名での表として書き出すためのコマンドボタン等 貼り付けるなど簡単に出来ることを実演して見せ、桐の便利さを更に実感でき たものと思います。 ところで解説中に、会員の1人が妙なことを発見しました。 日時型変数を入れたテキストボックスに、「1」と入力し、リターンキーを押すと 「平成14年5月1日」と、又「25」と入力すると「平成14年5月25日」と 自動変換されるのですね。 試しに日誌表の、日時項目(日時型)でやってみたら同様でした。 6月になれば「1」と入力しリターンキーを押すと「平成14年6月1日」となる のでしょうね。 こんな便利な機能があるとは昨日まで全く気付きませんでした(^^;)。 マニュアルのどこかに書いてあるのかと思って探しましたが、表定義では見つける ことが出来ませんでした。 考えてみると日時型データなので、一部入力でも年月日の形式になるのは当然の ことなのでしょうね。 試しに本日「32」と入力したら「32年5月29日」となりました。 |
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多遊さん、おはようございます。 >>単位期間における支払総額 = 当初借入額 × 利率/(1-(1+利率))^(-返済回数) >単位期間における支払総額 = 当初借入額 × 利率/(1-(1+利率)^(-返済回数)) >このように、" )"の位置を修正下さい なるほど。 (1-(1+利率))^(-返済回数)(解説HPでの記載) (1-(1+利率)^(-返済回数))(多遊さんのご解説) よく見ると全く違いますね。 誤りの原因は、桐の問題ではなく、数学の問題だったんですね(^^;)。 ご指導有り難うございました。 |
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>元利金等方式の計算方法 >ローンで一般的な元利均等方式の計算方法を示します。 >単位期間における支払総額 = 当初借入額 × 利率/(1-(1+利率))^(-返済回数) > >1千万円を年3%で、10年間借りた場合の単位年支払いは、次のとおりです。 >単位期間における支払総額 = 10,000,000 × 0.03/(1-(1+0.03))^(-10) > = 1,172,305円 上記計算式では正しい答えはでません。 >単位期間における支払総額 = 当初借入額 × 利率/(1-(1+利率))^(-返済回数) 単位期間における支払総額 = 当初借入額 × 利率/(1-(1+利率)^(-返済回数)) このように、" )"の位置を修正下さい |
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多遊さん、おばんです。 本日、今村さんから、ご教示頂き、元金均等方式返済表も取り敢えず、ここまでは やりたいと言うことがほぼ出来ました。 桐では、「^」を使用した計算式も可能と言うことが大きな収穫でした。 今村さんご教示の方法でもう少し自分のやりたいものを充実させた上で、再度、 DMさせていただきますので、宜しくお願い申し上げます。 |
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あっ、答えが出てましたね。 では、あと<2858>の最下段 >その後の処理がまだ問題として残っていますが、これで大きく前進しました。 >お陰様でした。 これだけですね。(内容はまだ把握してませんが) |
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おはようございます。昨夜はちょっと疲れれて早めに休みました。 標題の件、今晩に返事させてください。 ところで、桐で「^」は、使用できます。つい先日も幅田さんの掲示板に 「^」を使用した計算式を紹介したばかりです。(16進数変換の内容です) psDM届いております。時間の限り見てみますが・・・すみません。 |
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>私の場合、ソース値更新イベントで直ちにエラー表示が出ますので、 >計算式をもう一度見直してみます。 私の計算式 代入 &毎月返済額=#切り捨て(((&借入額×(&利率×0.01÷12))÷((1-(1+&利率×0.01÷12))^(-&分割回数))),0) を今村さんの計算式にあわせて、次のように書き替えました。 代入 &毎月返済額=#四捨五入((&借入額*((&利率/1200)/(1-(1+(&利率/1200))^(-&分割回数)))),0) そうしたら見事にエラー表示なく、毎月返済額が出ました。 有り難うございました。 ( )の数が、どこか違っていました。 その後の処理がまだ問題として残っていますが、これで大きく前進しました。 お陰様でした。 |
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今村さん、桐井戸端BBSでは、大変お世話様でした。 早速のご教示有り難うございます。 早速、ダウンロードしてみてみました。 住宅金融公庫.tblの[均等払元金]計算式に入っていますね。 #四捨五入([月支払可能金額]*((1-(1+([年利息]/100)/12) ^ (-([支払期間]*12)))/(([年利息]/100)/12)),0) ^は、桐でも認識するのですね。 と言うことは私の計算式に誤りがあると言うことですね。 私の場合、ソース値更新イベントで直ちにエラー表示が出ますので、 計算式をもう一度見直してみます。 |
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簡易メニューと出勤簿の中に金融公庫の元利金等払いの計算式 のフォームがありますが、これでも年数や金利などを入れないと 同じエラーが出ます。 すべてを入力終わるまで画面を閉じないようにしたらいかがでしょうか。 |
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多遊さん、おばんです。 突然で恐縮ですが、表記の元利均等方式ローン返済表に使用する関数について ご質問をお許し下さい。 例えば平成14年5月1日に金100万円を年6%の利息で借り入れ、同年 5月25日から、向こう60ヶ月に渡って元利均等方式ローンで返済する場合 の返済表自動作成システムを考案中です。 この場合の計算方法は http://home.catv.ne.jp/kk/hero/Pages/sub1-3-1.htm# に記載があり、以下の内容です。 (引用始め) 元利金等方式の計算方法 ローンで一般的な元利均等方式の計算方法を示します。 単位期間における支払総額 = 当初借入額 × 利率/(1-(1+利率))^(-返済回数) ^ は、乗数を表します。2^3は、2の3乗で、8です。 1千万円を年3%で、10年間借りた場合の単位年支払いは、次のとおりです。 単位期間における支払総額 = 10,000,000 × 0.03/(1-(1+0.03))^(-10) = 1,172,305円 支払い総額 = 1,172,305 × 10 = 11,723,050 利子総額 = 11,723,050 − 10,000,000 = 1,723,050円 1千万円を年3%で、10年間借りて、月払いとしたときはどうなるでしょう。 これは、利率を12分の1、返済回数を10倍にすればよいのです。因みに、 以下でわかるとおり元金の支払いが若干早く行われる分、利子の支払いも若干 少なくなります。 単位期間における支払総額 = 10,000,000 × (0.03/12)/(1-(1+0.03))^(-10*12) = 96,561円 支払い総額 = 96,561 × 10*12 = 11,587,289 利子総額 = 11,587,289 − 10,000,000 = 1,587,289円 (引用終わり) この記述に従って以下のようなイベントを記述しました。 手続き定義開始 t分割回数::ソース値更新() 代入 &毎月返済額=#切り捨て(((&借入額×(&利率×0.01÷12))÷((1-(1+&利率×0.01÷12))^(-&分割回数))),0) メソッド呼び出し @フォーム.描画更新() /*10,000,000×(0.03/12)/(1-(1+0.03))^(-10*12)*/ メソッド呼び出し @t毎月返済額.フォーカス設定() 手続き定義終了 これでフォーム上の各変数に、先の100万円借りた場合を、入力すると 「KU1030:演算中に桁あふれが発生しました」 と言うエラー表示が出て、動きません。 同業者のDelphiで自作プログラムを作っている先達に聞くと、おそらく桐 は、 ^ を計算式として認識しないのではないかと言います。 Delphiでも認識しないそうです。 桐ヘルプを見ると 関数で#EXP( num )が出てきて、以下のように解説されていますが、使用方法が よく判りません。 #EXP( num ) e の num 乗を求めます。 ノート 計算精度は、使用しているコプロセッサの仕様に依存します。 コプロセッサを使用しないときの計算精度は 6 桁です。 外部データベースの表からデータを取り出すときは、ODBC 関数の EXP( num ) と同じ計算結果になります。 元金均等方式ローン返済表は何とか自作できましたが、元利均等方式 ローン返済表の作成は数年来の課題です。 ご面倒をおかけし恐縮ですが、ご指導アドバイス頂ければ幸いです。 尚、文章説明では判りにくいと思いますので、自作元金均等方式ローン 返済表と、中途半端な未完成元利均等方式ローン返済表のセットを DM致しますので、宜しくお願い申し上げます。 |
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そうですね、困ったときは見ますが、順番的には、 1.まず適当に、処理してみる。 2.前に同じような処理をしてないか探す。 3.その日はあきらめる 4.再度、適当な処理を行う (たいてい、2〜4を数回繰り返す) 5.完成した頃、ヘルプがあったのを思い出し、探す たいていはこの順序です。 桐のヘルプより。 [レコード移動]イベント・・・・・最下段の■ノートより >一覧表形式または伝票形式のフォームで、表示レコードに応じて >[フォーム明細部]のオブジェクト属性を変更する場合は、 >[編集属性式]を指定します。 >これ以外の属性で指定した場合は、すべての明細行が同じ属性で >表示されてしまいます。 だって。 |
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始めて経験しましたが、一覧表レポートで、ヘッダーとフッタにテキストで 項目値を設定してる場合、例えば明細行が20行あるとして、 ヘッダーの方は1行目の値。そしてフッタの方は、20行目の値だったのですね。 いままで、特に考えたことも無かったのですが、ふとしたことから 判明いたしました。 |
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ONnojiさん、こんばんは。 >ちょっと変?な…不思議その2 まさかレスがつくとは思わず好き勝手書いてます。 ところで、 >フォームに行セレクタがありますよね、 >このオブジェクト名は二種類あるのです??? > >(1)行セレクタ >(2)セレクタ しかし、すごい驚きです。こんなこともあるのですね。 ちなみに私のフォームは、ほとんど >(1)行セレクタ です。大半は、白紙から作成ですから、 桐とつきあってるといろいろ?おもしろいですね。 もし、これにレスガついたら・・・・熱が出そうです。 |
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【多遊】さん、こんばんは。 ちょっと変?な…不思議その2 フォームに行セレクタがありますよね、 このオブジェクト名は二種類あるのです??? (1)行セレクタ (2)セレクタ フォームを作成するときに(白紙とか)選ぶ内容によって決まるようです。 (これは ez_width をテストしているときに気が付きました。) ネッ!不思議でしょ〜。(@_@)(それほどでもないカモ…m(__)m) この掲示板をご覧の皆様、他に不思議なことをご存知ではないでしょうか? ひょっとすると桐の七不思議が集められるかもしれませんね。 |
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