ホームへ戻る|Data Base 桐 User Board|過去ログ一覧|検索|プロパティ |ほっ! |
▼過去ログ No53 |
書き込み数 : 2650件 |
|
|
||||||||||||
鈴木工業さん>お世話様です。 私は始めて「重量計算」という言葉を聞いたので、お答えできないかも しれません。しかし、質問だけさせてください 3桁で丸め処理を行った場合、4桁目を四捨五入ではないのですね 例題を書き直してみました(下方の4桁は別です) 3桁 →4桁目 丸め処理後 50.7→0 kg 丸め処理→ 50.7kg 101.→4 kg 丸め処理→ 101kg 1.23→4 4kg 丸め処理→ 1.23kg 1.10→5 kg 丸め処理→ 1.10kg・・・A 0.09→9 5kg 丸め処理→ 0.1kg・・・D 12.3→7 kg 丸め処理→ 12.4kg 75.6→0 8kg 丸め処理→ 75.6kg 125.→5 kg 丸め処理→ 126kg 124.→5 kg 丸め処理→ 124kg・・・B 124.→6 kg 丸め処理→ 125kg 124.→5 12kg 丸め処理→ 125kg・・・C A・Bは4桁目が5ですが切り捨てになっています Cは同じ5ですが切り上げになってます。 Dは最後が0になる場合は2桁でよろしいのでしょうか? 1682.57kg 丸め処理→ 1683kg(4桁以上は小数点以下を処理します) 2760.01kg 丸め処理→ 2760kg 76805.12kg丸め処理→ 76805kgと、なります解かりますでしょうか? たとえば、同じ4桁以上でも 1.234567 みたいな数値はないのでしょうか? 4桁とは小数点以上4桁(1000より大きい)の意味ですか? 質問ばかりですがお教えいただけないでしょうか |
|
|
||||||||||||
>もう少し、具体例を上げてみて下さい。 (折角桐で処理するのであれば、最後までトライしてみませんか?) >ここの常連さんは、桐のエキスパートですので、何かしらの解決の糸口が得られるかもしれませんよ。 pokoponさん 他皆様、励ましのお言葉ありがとうございます!がんばろうと思います。 詳しく例を上げて見ます。 計算方法は、前に記述しましたけれども{[長さ(m単位)]×[単重(規格により変ります)]}JIS Z 8401規格による丸め処理 もしも、長さが3mのH-100Wという鋼材の重量を計算すると3m×16.9(H100の単重)=50.7kgです。 これを丸め処理をしますと有効数値3桁で丸めるので答えのまんま 50.7kg になります。 もう一つ例を上げますと、長さ6mのH-100Wだとします 計算式は6m×16.9=101.4kgで丸めると有効数値3桁なので101kgとなり小数点以下は事実上切捨て見たいになります。 計算式をいれず、答えだけの丸め処理例をあげてみたほうが解かりやすいでしょうか。 1.2344kg 丸め処理→ 1.23kg 1.105kg 丸め処理→ 1.10kg 0.0995kg 丸め処理→ 0.1kg 12.37kg 丸め処理→ 12.4kg 75.608kg 丸め処理→ 75.6kg 125.5kg 丸め処理→ 126kg 124.5kg 丸め処理→ 124kg 124.6kg 丸め処理→ 125kg 124.512kg 丸め処理→ 125kg 1682.57kg 丸め処理→ 1683kg(4桁以上は小数点以下を処理します) 2760.01kg 丸め処理→ 2760kg 76805.12kg丸め処理→ 76805kg と、なります解かりますでしょうか? |
|
|
||||||||||||
【多遊】さん>こんばんは。 > 知らなかったのは私だけですね。 ご丁寧なリプライをいただき恐縮です。 実は私も試してみるまで知らなかったというのが本当のところです。(^^ゞ 鈴木工業さん> <2625> RE:鉄の重量計算でpokoponさんがお書きになっている有効桁数ですが、 pokoponさんがおっしゃるように必ず有効桁を管理しないといけないようです。 この規格はISOの影響で改訂された?とかだったとか?と思いますが、 それとも改訂以前と余り変わっていないのでしょうか??? 最新のJISハンドブックをまだ見ていないので…???です。 [単重(例:H300×W300だとしたら93kg)×その材料の長さ(例えば6m)] というような単純な計算だけで良いのでしょうか? それぞれの単位は?ミリ、メートル?それぞれの有効桁数は? |
|
|
||||||||||||
ONnojiさん> 無断で名前をお借りいたしましてご迷惑をお掛けいたしました >【多遊】さんがライブラリにこだわっておられたので、 >出来るかナー?くらいのつもりで試したらアララ…出来ちゃった。 私はただうれしくて・・・ そして、みなさんにもご紹介したかっただけです。 知らなかったのは私だけですね。どうも申し訳ございませんでした |
|
|
||||||||||||
hidetakeさん>さっそくご返事ありがとうございます >NC 4.78 では問題はわからなかったのですが・・・ や >NC6.2.1 および IE4 でも左寄せになる・・・・ や >IE6 では確かに本文がセンター寄せになって など、いつでも、いろいろな環境が利用出来る環境(?)と それを、私の「センター表示」の文字だけでお答えされる 知識はすごいですね。本当に尊敬いたします。 私も今日自分で良かったナーと言うことがありました。 特に知識は入らない事なんですが、プリンタが何度も 紙詰まりをおこし、いちいち紙を取り除いていたのですが ふとカートリッジをみたらトナーのところの小さいバネが はずれてました。ちなみにプリンタはエプソンのLP9200SXです ちょうど蛍光灯みたいな感じの外側に付いてるカバーのバネ みたいだったので、自分ではめてみました。 結果元にもどりましたが、ラッキーな気分です。 エラーの件は、またテストさせていただきます どうもありがとうございました。 |
|
|
||||||||||||
>NC 4.78 では問題はわからなかったのですが >IE6 では確かに本文がセンター寄せになって >表示されました! <TABLE> 〜 </TABLE> の外側ですが <CENTER> 〜 </CENTER> タグがありますね! 規格上、どちらの表示が正しいのかまでは調べて いませんが、解釈が異なっているのでしょうね・・・ ちなみに NC6.2.1 および IE4 でも左寄せになる ようです。と言う事は IE6 だけの問題? |
|
|
||||||||||||
>私の環境は問題無さそうですが「センター表示」 >になるというのはどういう意味でしょうか? NC 4.78 では問題はわからなかったのですが IE6 では確かに本文がセンター寄せになって 表示されました! 原因まではわかりませんけど・・・ |
|
|
||||||||||||
>ps。ここに書くのも変ですが、上記ツリー他、ときどき幅田さんの過去の >掲示板の内容がセンター表示になるときがありますね。 >今回も<2673>から入るとそうなります(私の環境のせいかもしれません) 私の環境は問題無さそうですが「センター表示」 になるというのはどういう意味でしょうか? |
|
|
||||||||||||
>このエラー番号はどうしたら調べられるのでしょうか ---------------------- @echo off %1 %2 %3 %4 %5 echo %errorlevel% ---------------------- のようなバッチファイルを用意して確かめていますけど? で、kiri-mail.exe を Windows2000 で起動して確かめてみたら、 先のバッチの引数で kiri-mail では 91 kiri-mail.exe では 95 kiri-mail.exe と kmail.exe とリネームした状態では kmail では 87 kmail.exe では 91 となって返ってきます! どうなっているの? (;_;) 今のところちょっと理解不能です あと、スターファックスの送信については 単にレポートファイル名を FAX 番号に指定 した後は STARFAX 任せですので、印刷その もののエラーは検知できても、その後の 送信までは関知不可能です。 そこまで深い関わりをしたい場合は STARFAX と OCX で連携を取る必要がありますが、今 の桐では不可能です・・・ |
|
|
||||||||||||
【多遊】さん>こんばんは。 > 実は、このイベント書式もライブラリーにおけるのですね。 > この方法は「ONnojiさん」に、お教えいただきました。 いえいえ、とんでもございません。(^^ゞ 【多遊】さんがライブラリにこだわっておられたので、 出来るかナー?くらいのつもりで試したらアララ…出来ちゃった。 というわけです。 多分出来るだろうとは思っていました。 ただし、私はライブラリを全く使わないので確信ゼロでした。 イベントハンドラといっても、「一般手続き」と基本的に同じですね。 呼び出すタイミングがイベント発生というところが違うということでしょうか。 |
|
|
||||||||||||
もしかして、桐では正常終了していても「スターファックス」のほうで、 異常が発生していたら、例えばアイコンが常駐していてエラー内容が みれるとか・・・・ 桐からレポートへ出す方がずいぶん早いと思います。 それからfaxするのですから、どこかにバッファとして貯まってるのでしょうが 連続で送信するのは問題ないのかな?と考えたりします。 |
|
|
||||||||||||
hidetakeさん>お呼び出しモードで大変恐縮ですが またお教えいただけませんか 以前(2001/8/19)<1926-1927>のころ >http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbsimg.cgi?function=logview_html&no=38 ><1927> Re:X-Mailer: の件/hidetake >Windows 98 で、kiri-mail.exe の実行後の >エラーレベルを調べてみたら >Windows 2000 では成功した場合は >0 で同じだけど、Usage を表示した >場合は 87 で、わざと smtp サーバ >を間違えると 65535 が返ってきた・・・ このエラー番号はどうしたら調べられるのでしょうか コマンドの最後に書く「終了状態=<変数名>」の値でしょうか また、桐からスターファックスでの送信もエラー番号を 調べられるのでしょうか? >レポート印刷・・・・・・・・・,終了状態=<変数名> 一応ヘルプでは >1 : 印刷は正常に終了した >-1 : 印刷を中止した >0 : エラーが発生した と、なってますが、よろしくお願いいたします。 |
|
|
||||||||||||
すみません >http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakov8/05327.htm 拝見いたしました。 そのとき使わないと覚えていないもので。年のせいとお許し下さい 大変失礼いたしました。 ps。ここに書くのも変ですが、上記ツリー他、ときどき幅田さんの過去の 掲示板の内容がセンター表示になるときがありますね。 今回も<2673>から入るとそうなります(私の環境のせいかもしれません) |
|
|
||||||||||||
http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakov8/05327.htm <5337> シクシク・・・ (^^; |
|
|
||||||||||||
イベントと言えばオブジェクトのイベントタブでチェックをし、 自動で作成される >手続き定義開始 テスト::マウス左ダウン(長整数 &マウス位置[2],長整数 &・・・・・・) >手続き定義開始 テスト::マウスインアウト(長整数 &フラグ,長整数 &明細番号) >手続き定義開始 テスト::フォーカス取得(文字列 &喪失オブジェクト名) このような形式ですね。 実は、このイベント書式もライブラリーにおけるのですね。 桐v7(v8)のサンプルに入っていた「スキー場情報HTML作成」をみて すっかりライブラリーは、 >手続き定義開始 HTML出力開始( 文字列 &HTMLファイル名 ) ・・・処理・・・ >手続き定義終了 このようなスタイルだけと勘違いをしておりました。 この方法は「ONnojiさん」に、お教えいただきました。 どうもありがとうございました。 |
|
|
||||||||||||
多遊さん、皆さん、おはようございます。 済みません、又、質問させて下さい。 表題部に書いたレポート明細部複数ページ毎に実質異なる表を印刷対象表と する方法についてです。 破産受任通知は、通知書、債権残高調査書の2ページだけなので簡単ですが、 事業整理受任通知は、通知書、お詫び状、債権残高調査書、債権者一覧表、 資産負債概要説明書の5ページ必要です。 印刷対象となるデータは、 通知書、お詫び状、債権残高調査書のページは、事業整理通知.TBL 債権者一覧表のページは、債権者一覧表2.tbl 資産負債概要説明書のページは、資産負債概要.TBL 3つに分かれます。 印刷対象表の3つの表を結合させるのが一番手っ取り早いのかも知れませんが、 結合表はどうも苦手で、使いこなせません。 3つの表は全て[事件ID]を持っていますので、メインの印刷対象表を [FAX]を使用する関係で、債権者一覧表2.tblとし、他のtblからのデータは [事件ID]を比較値とした表引き関数で表示する方法を取ろうと思ってお ります。 後は、一覧票オブジェクトを貼り付ければこれだけは他の表を印刷対象表に 指定できるので、テキストの貼り付けを工夫して、表示しようかとも思って いますが、制約が多くて大変な気もします。 この2つの方法以外に、実質、明細部毎に異なる印刷対象表を設定する方法を ご教示頂ければ幸いです。何か落としているような気がします。 これも質問したいことが上手く表現できず申し訳ございませんが。 |
|
|
||||||||||||
多遊さん、尾形さん、おはようございます。 メッセージボックスの件、勉強になりました。 パラメーターもキチンと読んでおくべきですね。 >[事件ID]のある表と、[FAX]のある表は別なんですよね [事件ID]は、事件に関して使用する全ての表に設定しています。 これで事件簿から必要データを表引きしておりますので。 >この処理は「債権者一覧表1.TBL」を開いておかなければ >取得できないように思います。 ここは、説明が不十分で済みませんでした。 私が書いた記述は、送ったファイルでは、対象表を債権者一覧表1.TBLと した債権者一覧表1サブ.wfm用のイベントファイルである債権者一覧表1サブ.kev に記載したものでした。 債権者一覧表1サブ.wfmの破産受任通知というコマンドボタンで動かして おります。ですから、債権者一覧表1.TBLは開いていることが前提でした。 説明不十分で余計なお手間をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。 >そして、「ファイル複写+ファイル削除」より >「ファイル名変更+ファイル名変更」の方が早いでしょうね 言われてみるとそうですね。 いちいち削除しなくても、ファイル名を変更しておけば又使えますね。 こっちの方がずっと合理的と思いました。 お陰様にて当初よりずっとスッキリしたスリムなイベントが出来ました。 有り難うございました。 |
|
|
||||||||||||
尾形さん> >ディスク上にクズ(?)が多量にできそうなのでイヤだったのでした 気分的にそうかも知れませんね そして、「ファイル複写+ファイル削除」より 「ファイル名変更+ファイル名変更」の方が早いでしょうね 小松さん> そのような訳で「ファイル名変更+ファイル名変更」にプログラム訂正です。 やはり尾形さんパターンを利用された方がよさそうです。 お手数をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。 |
|
|
||||||||||||
>ファイル複写 "破産受理通知.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK >これでは、なにか支障があるのでしょうか?と思ったりしています。 自分的には、ファイル複写→ファイル削除の繰り返しは ディスク上にクズ(?)が多量にできそうなのでイヤだったのでした のでファイル名変更を使用してます。 その為、あえて最後のファイル削除もREMにしてみました |
|
|
||||||||||||
以前はエクスプロラーで、表示方法を「Webページ」に 選択しておくと、jpgなどの縮小版が表示されてましたが 現在表示されなくなりました。 プロパティの縮小表示を使うでなく、マウスのある場所のファイルが 1個だけ表示される機能です。 自然にでなく、花子に付属の拡張子関連づけを触ったからです。 表示されなくなった理由はわかるのですが、元のようにもどす 方法をお教えいただけませんか? また、同様操作でexcel95で作成した表は縮小表示できますが excel2000で作成したものは出来ないようです。こちらは 仕様でしょうか?(osはwin98seです) フォルダーはMy Documentsでも、一般のフォルダーでも同症状です よろしくお願いいたします。 |
|
|
||||||||||||
手続き定義開始 破産受任通知FAX送付() メッセージボックス "FAX送付確認", \ "『"+#文字列([事件ID])+" : "+[名称1]+" 』 の、\n破産受任通知を債権者にFAX送付しますか",アイコン=?,ボタン指定=5,制御文字展開=する,&確認 条件 (&確認<>6) 手続き終了 変数 文字列{&FAX} 変数 整数{&F,&OK} 代入 &事件ID=[事件ID] 表 "債権者一覧表1.TBL" 絞り込み [事件ID]{&事件ID} /*ここまで当該顧客の債権者に絞り込み*/ プリンタ "MEGASOFT STARFAX",終了状態=&OK 繰り返し &F=1,9999,1 ジャンプ 行番号=&F 条件 (#終端行=1) 繰り返し中止 絞り込み 行数=1 /*当該番号の行に絞り込み*/ 代入 &FAX=[FAX] /*当該番号の行のFAX番号を代入*/ ファイル複写 "破産受理通知n.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK * レポート印刷 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt",開始ページ=1,終了ページ=2,部数=1,強制改行文字="/" レポート印刷 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt",プレビュー=する ファイル削除 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK 絞り込み解除 1 /*ここまで当該顧客の債権者全行に戻す*/ 繰り返し終了 中止 表 編集対照表 ジャンプ 行番号=先頭 手続き定義終了 現在のレポート印刷は、テスト用の為プレビューになっています FAXで利用時はレポート印刷の前の「*」を付け替えてください。 また、現使用で未サポートは、元の表にもどったとき先頭にジャンプする ようになってます。不要な場合は削除(コメントアウト)して下さい |
|
|
||||||||||||
小松さん>もう完成されてるようで、重箱の・・ですが、気づいたことを 1.メッセージボックスの2番目の引数の利用方法。 >メッセージボックス "FAX送付確認","破産受任通知を債権者にFAX送付しますか"・・・ メッセージボックス "FAX送付確認",\ "『"+#文字列([事件ID])+" : "+[名称1]+" 』 の、\n破産受任通知を債権者にFAX送付しますか",\ アイコン=?,ボタン指定=5,制御文字展開=する,&確認 など利用されるといいかもしれません。 「\n」使用時は、制御文字展開=するにしてください 2.ケース文の利用(初期の頃のプログラム) >ケース開始 > ケース (&確認=6) > −−−−−処理−−−−− >ケース終了 >手続き定義終了 今回の場合、(&確認=6)の処理しかありませんので、尾形さんのご紹介されてる >条件 (&確認<>6) 手続き終了 のほうがいいでしょうね。 3.整数の範囲 >変数 整数{&F,&OK} >繰り返し &F=1,99999,1 整数は-32768 〜 32767の範囲内でご利用下さい 4.fax番号取得方法 以前<2595>に、かかれてました、 >>プログラムを全部書いても、fax番号取得の方法等により >>かわりますので、考え方だけにいたしました。。 >一番、肝心のfax番号取得方法が判っておりません。 プログラムだけ拝見していて少し、気になってます。 [事件ID]のある表と、[FAX]のある表は別なんですよね 参考。掲示板<2593>より >各顧客毎の債権者一覧表を作成しており、債権者欄には、住所、 >電話番号、FAX番号を金融機関データから、名称を比較値とし >て表引き関数で表引き表示しています。 整理してみます FAX送信ボタンのあるフォーム「破産等整理書式.wfm」 対象表「破産手続等.tbl」項目[事件ID]他 債務者と債権者を結ぶファイル「債権者一覧表1.TBL」 項目[事件ID][債権者名][FAX]他 これで、いいですか?その場合、 >代入 &FAX=[FAX] /*当該番号の行のFAX番号を代入*/ この処理は「債権者一覧表1.TBL」を開いておかなければ 取得できないように思います。 (すでに開いて有れば編集対照表に指定するだけです) 当然ですが、ジャンプ等もできないと思います。 いかがでしょうか?また"各顧客毎の債権者一覧表を作成しており" この場合は、下記紹介プログラムの中で絞り込みの不要箇所があります。 同じ顧客で異なるIDが発生する可能性があれば必要です また、IDと「債権者一覧表1.TBL」の関係も必要です 5.fax番号の未入力チェック たまたまサンプルにはfax番号がはいってませんでしたが これのチェックは必要ないでしょうか? 等々の疑問もありますが、以上を加味したものをご紹介いたします。 |
|
|
||||||||||||
多遊さん、おはようございます。 >ファイル複写 "破産受理通知.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK >これでは、なにか支障があるのでしょうか?と思ったりしています。 私の場合、原簿を直接コピーすると万が一コピーの過程で原簿が壊れたら困る という考えがありました。 しかし、原簿は別にバックアップをとっておけば問題ないような気もします。 FAX通知先が数十件から百件近くに及ぶ場合もありますので、ファイル複写、 ファイル名変更、ファイル削除等の作業は最小限に留めた方がよいかも知れま せんね。 その方向に書き替えてみます。 >やはり、桐とFAXの利用者多いようですね。 私にDMをくれた方も、dos時代から桐とスターファックスの利用者は多い ようなことを言っていました。 |
|
|
||||||||||||
尾形さん>おはようございます。 さっそくFAX処理のご紹介ありがとうございます。 ところで、私は実際に使用してないので、わかりませんが、 >ファイル複写 "破産受理通知.rpt","WORK.rpt",終了状態=&OK >ファイル名変更 "WORK.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK の2段階をふまれてますが、(小松さんのサンプルもですが) ファイル複写 "破産受理通知.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK これでは、なにか支障があるのでしょうか?と思ったりしています。 やはり、桐とFAXの利用者多いようですね。 標準で、FAXやメール等への連携がうまくいくようになればいいですね。 どうもありがとうございました。 |
|
|
||||||||||||
鈴木工業さん>おはようございます。 >今までパソコンで入力するというのに、重量計算だけは電卓を使用しながらの伝票打ちです >これからもつづくとは悲しい限りです。 電卓で計算できるのでしたら、桐でもいけると思います。ただ、私は始めて みたような計算式ですので、また関係HPも少しみてみましたが、理解できておりません。 具体例や、やさしく説明してあるHP等がございましたら是非ご紹介いただけましたら さいわいです。 pokoponさん>おはようございます >まだまだあきらめないで!! そうですね。もう少し具体例があればなんとかなるかも知れません。 >計算結果を「文字列」で扱い、丸めけたが「5」でそれより+1桁目が偶数か奇数かで >判断させるような項目計算式を考えればよさそうです。 これだけでしたら、条件判断用の項目を作成すればいいように思います。 しかし桐もいろいろな方に使用されてますね。 これからも、頑張りましょう |
|
|
||||||||||||
鈴木工業さま> >やはりお金を出してソフトを制作してもらうしかないのでしょうか・・ まだまだあきらめないで!! 私達は「現状」がよく把握できていないだけかと思います。 そちらの提示していただいた「例」の意味が、よくわかっていないのだと思います。 常に有効桁数が「3ケタ」なら、方法があるような気がします。 例えば、1.23×456など(割り算も同じですけど)。 でも、1.2×456をJISで丸めると、どうなるのでしょうか? 有効桁数を必ず考慮に入れれば、計算結果そのものが547.2でも、550と計算されます。 あくまで有効桁数が3桁なら(1.20と扱って)、547と丸められます。 計算結果を「文字列」で扱い、丸めけたが「5」でそれより+1桁目が偶数か奇数かで判断させるような項目計算式を考えればよさそうです。 もう少し、具体例を上げてみて下さい。 (折角桐で処理するのであれば、最後までトライしてみませんか?) ここの常連さんは、桐のエキスパートですので、何かしらの解決の糸口が得られるかもしれませんよ。 |
|
|
||||||||||||
どうもみなさんありがとうございます。 やはりお金を出してソフトを制作してもらうしかないのでしょうか・・ 今までパソコンで入力するというのに、重量計算だけは電卓を使用しながらの伝票打ちです これからもつづくとは悲しい限りです。 掲示板、重複して申し訳ございません。なんせ非常に困ってたので、また何か情報頂ければ幸いです。 |
|
|
||||||||||||
尾形さん、おばんです。 レス有り難うございます。 繰り返し &F=1,99999,1 ジャンプ 行番号=&F 条件 (#終端行=1) 繰り返し中止 での、ジャンプ 行番号=&F は、1行ずつ次のレコードに移動させるためのコマンドで、 繰り返し <変数名> = <開始値> ,<終了値> ,<加算値> の<加算値>は、このように利用するのですね。 これにより私の 代入 &番号=1 代入 &番号=&番号+1 /*ここで番号を一つ加える*/ の2つの記述が不要になり、よりスマートになりますし、そもそも こうすれば[]も変数&番号も不要になり、無駄がなくなりますね。 大変、勉強になりました。有り難うございました。 理解が間違っていたらご指導お願い申し上げます。 |
|
|
||||||||||||
多遊さん、おばんです。 >変数宣言 文字列{&メインP,&サブP,&FAX} > &メインP = "\\SERVER\Canon LaserShot A304G2 LIPS3" > &サブP = "\\SERVER\Canon LASER SHOT LBP-910" > &FAX = "MEGASOFT STARFAX" >以上を記載しておき、利用するときは >プリンタ &メインP,終了状態=&OK >このように記述します。これで、プリンタの交換がでても変更箇所は、 ?最初に起動されるプログラム1カ所だけですみます そうでしたね。 プリンタは、試し刷り用、清書用、インクジェット、カラーレーザーの 4種類を使い分けており、変数で使い分けた方がずっと便利ですね。 最後に通常使うプリンタに戻す方法も便利ですし、変数名のルール作り も処理が増えるほどに重要になりますね。 大変、勉強になりました。有り難うございました。 |
|
|
||||||||||||
思い付きです。 有効桁数が「3桁」固定だと仮定して、 計算結果を全てA.BCDEF・・・・・×10^Xとし、 A.BCDEF と 10^X を別の項目で管理します。 例えば、 12345678 = 1.2345678×10^7 [あ] [い] 1.2345678 10000000 ここで、[あ]の(4+1)桁目が「偶数か奇数か」を調べ、その結果で4桁目の丸め方法を#CONDで判断、その後、その処理に従って丸められた数字に[い]をかける・・・・。 複数の項目を立てることで、なんとかなりそうか? (単なる思い付きです (^^ゞ ) |
|
|
||||||||||||
【多遊】さん>お久しぶりです。 ちょっとお邪魔します。 うら覚えですが、JIS Z 8401は「有効桁数」が関係しますよね。 >[単重(例:H300×300だとしたら93kg)×その材料の長さ(例えば6m)]JIS規定で丸める(例答えは558kgこれは丸める必要がありません) 「558kg、丸める必要はない」とはいったいどういう計算結果なのでしょうか? 6m=600mmで3桁、93kgは2桁、基準にあわせて計算すれば、有効数字が2桁で答えなければならない? すなわち93.0kgで3桁ですね。 ONnojiさんがかかれているように、桐で有効桁数を管理するのは難しいのでは? すなわち、桐のデータで、実質的に「93」と「93.0」を数値型で区別できないと思うんですよ。表示ではなく、「値」としてです。 すなわち、計算値を「文字列型」として管理し、「93」と「93.0」を区別できるような工夫が必要かと思います。 その上で、文字数を計算し、「.」と数字末の「0」を考慮に入れて有効桁数を求め、その最少桁数で計算し・・・・。わ〜面倒!! やっぱりCMDでやる必要があるかと思います。項目計算式ではかなり複雑というか、実質無理ではないかと思います。 では、 2400kg は有効桁数、何桁? 2桁、4桁、3桁? 答え 2.40E3 とすれば3桁です。(Eは10の指数表示) 有効桁数が「固定で3桁」なら、文字列型でデータをもてば(の項目を作れば)、もう少し簡単になるのかもしれません。 (何か、私の勘違いですかね〜) 間違っていたら m(__)m |
|
|
||||||||||||
お名前のご不明さん> >ONnojiさん ありがとうございます。 >言われた通りJIS Z 8401です 非常に難しく困っています。 この規格は1999に改訂されていたのですね。 といっても私はJISハンドブックのコピーを見ながら人様のdBASEIIIプログラムを手直ししただけでして、中身はサッパリ忘却のかなたです。 桐は賢いので数値型では桁落ちは起きませんが、ソフトによっては四捨五入が五捨六入になったり、INT関数の値が違ったりします。その時は単純に桁落ち対策の手直しをしたのでした。 ですから、桐の場合では実数型というデータ型は使ってはいけません。数値型をお使いください。 話がわき道へそれましたので元に戻しましょう。 大変お困りのようですが、 私の感想では、 計算自体は#条件選択( )関数をうまく使えばできるでしょうが… 表の項目計算式では(1)ほとんど不可能、あるいは(2)出来なくはないけれど相当苦労する、と思います。 できればコマンド方がいいのではないかと思いますが、 if else end を連発しないと難しいですね。 この掲示板をご覧の皆様> 項目計算式の実例をお持ちの人はいないでしょうか? あるいはJIS Z 8401丸め算法の一括ライブラリをお持ちの人はいないでしょうか? すいません、私は何も持っていません。(^^ゞ 次回投稿されるときはお名前をお忘れにならないようにしてください。 |
|
|
||||||||||||
ONnojiさん ありがとうございます。 言われた通りJIS Z 8401です 非常に難しく困っています。 もっと詳しく言いますと鉄の重量計算は、[単重(例:H300×300だとしたら93kg)×その材料の長さ(例えば6m)]JIS規定で丸める(例答えは558kgこれは丸める必要がありません) |
|
|
||||||||||||
【多遊】さん>計算式はこのルールでしょうか? 数値の丸め方(JIS Z 8401) Rules for Rounding off of Numerical Values おそらく、このことだと思いますが…(^^ゞ |
|
|
||||||||||||
「数値の丸め方」JIS Z8401 http://www.asia-u.ac.jp/~uetake/njis.htm http://www.melma.com/mag/26/m00041126/a00000018.html |
|
|
||||||||||||
【多遊】さん>計算式に 桐ではないのですが、別のDBソフトでJISの丸めで計算したことがあります。 その時のことを思い出したのです。 JISの規格番号はすぐに見つかりました。 インターネット便利ですね。(^^ゞ http://www.jsa.or.jp/catalog/catalog.asp において ■規格番号 Z8401 で検索した結果 文書番号: JIS Z 8401:1999 標題: 数値の丸め方 制定年月日: 1954-05-22 改正年月日: 1999-05-20 確認年月日: -- 公示の種類: 改正 出版年月日: 1999-05-31 価格(和文): 700円 ICS: 01.060 量及び単位 |
|
|
||||||||||||
計算式はこのルールでしょうか? >適用範囲 この規格は、鉱工業において用いる十進法の数値の丸め方について規定する。 ちょっと見つけましたのでメモです http://www.toriya.co.jp/jis8401.htm |
|
|
||||||||||||
ONnojiさん>計算式に >単なる四捨五入ではない…ということはJIS?ANSI?のことでしょうか? >確かJISには丸めに関する規格があったと思いますが… そのような方法があるのですか?ぜんぜん聞いたこともないですね 「鉄1kgと綿1kgではどちらが重いか?」という話は聞いたことが ありますが。 いずれにせよ具体的な説明がないとわからないですね すこし情報お願いいたします。 |
|
|
||||||||||||
> 計算式で困っています > 鉄の重量計算を桐Ver.8で処理させたいのですが、単なる四捨五入ではないので、 >非常に困っています、どんな情報でもいいですから教えてください。 単なる四捨五入ではない…ということはJIS?ANSI?のことでしょうか? 確かJISには丸めに関する規格があったと思いますが… 具体的な丸め規則をこの掲示板に提示されるとよいと思いますが、いかがでしょうか? また、JISの算法なら指定されているJISの規格番号などを教えていただくとか。(^^ゞ もう少し具体的な情報をいただくほうが、皆様のお知恵が借りられると思います。 |
|
|
||||||||||||
始めまして 計算式で困っています 鉄の重量計算を桐Ver.8で処理させたいのですが、単なる四捨五入ではないので、 非常に困っています、どんな情報でもいいですから教えてください。 |
|
|
||||||||||||
最初の頃は[No]の項目は無いようでしたので もう少し、変更 手続き定義開始 破産受任通知FAX送付() メッセージボックス "FAX送付確認","破産受任通知を債権者にFAX送付しますか"\ ,アイコン=?,ボタン指定=5,制御文字展開=しない,&確認 条件 (&確認<>6) 手続き終了 変数 文字列{&FAX} 変数 整数{&F,&OK} 代入 &事件ID=[事件ID] 絞り込み [事件ID]{&事件ID} /*ここまで当該顧客の債権者に絞り込み*/ プリンタ "MEGASOFT STARFAX",終了状態=&OK ファイル複写 "破産受理通知.rpt","WORK.rpt",終了状態=&OK 繰り返し &F=1,99999,1 ジャンプ 行番号=&F 条件 (#終端行=1) 繰り返し中止 絞り込み 行数=1 /*当該番号の行に絞り込み*/ 代入 &FAX=[FAX] /*当該番号の行のFAX番号を代入*/ ファイル名変更 "WORK.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK レポート印刷 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt"\ ,開始ページ=1,終了ページ=2,部数=1,強制改行文字="/" ファイル名変更 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt","WORK.rpt",終了状態=&OK 絞り込み解除 1 /*ここまで当該顧客の債権者全行に戻す*/ 繰り返し終了 **ファイル削除 "WORK.rpt",終了状態=&OK ジャンプ 行番号=先頭 手続き定義終了 |
|
|
||||||||||||
小松さん、こんにちは ちょうど、自分もFAXソフトをいじってましたので 少しいじらせて頂きました 手続き定義開始 破産受任通知FAX送付() メッセージボックス "FAX送付確認","破産受任通知を債権者にFAX送付しますか"\ ,アイコン=?,ボタン指定=5,制御文字展開=しない,&確認 条件 (&確認<>6) 手続き終了 変数 文字列{&FAX} 変数 整数{&F,&債権者数,&OK} 代入 &事件ID=[事件ID] 絞り込み [事件ID]{&事件ID} /*ここまで当該顧客の債権者に絞り込み*/ 代入 &債権者数=&選択件数 /*絞り込んだ行数を取得して代入*/ プリンタ "MEGASOFT STARFAX",終了状態=&OK ファイル複写 "破産受理通知.rpt","WORK.rpt",終了状態=&OK 繰り返し &F=1,&債権者数,1 絞り込み []{&F} /*当該番号の行に絞り込み*/ 代入 &FAX=[FAX] /*当該番号の行のFAX番号を代入*/ ファイル名変更 "WORK.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK レポート印刷 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt"\ ,開始ページ=1,終了ページ=2,部数=1,強制改行文字="/" ファイル名変更 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt","WORK.rpt",終了状態=&OK 絞り込み解除 1 /*ここまで当該顧客の債権者全行に戻す*/ 繰り返し終了 **ファイル削除 "WORK.rpt",終了状態=&OK ジャンプ 行番号=先頭 手続き定義終了 |
|
|
||||||||||||
>繰り返し &F=1,&債権者数,1 たぶん「&F」はFAX枚数に利用された為Fでしょうが、変数もある程度 ルールを決めて置けば楽ですね。 私の場合は繰り返しなどのループ用は&iとか画面関係の変数は&x・&yなど あるていどですが決めております。 聞いた話ですが、某名人は「必ず表(tbl)に数値と文字の項目をダミーで 追加されるそうです。」作業用に大変役にたちます。 |
|
|
||||||||||||
小松さん> >からのDMでのご指導もあり、そのアドバイスで、繰り返しコマンドを、条件式 >から回数に変えて記述し、スターファックスでのプリント前に、行番号で絞り込む >ことで、当該FAX番号の行を送付できるようになったようです。 とりあえず動いてるようでさいわいです。また続きは今度の休みに見てみます ところで、プリンタ(FAX)の切り替えについてですが、 添付ファイル拝見させていただきました。かなりたくさんの場所で、 >プリンタ "\\SERVER\Canon LaserShot A304G2 LIPS3",終了状態=&OK >プリンタ "\\SERVER\Canon LASER SHOT LBP-910",終了状態=&OK などかかれてますね。サイズかカラーか解像度または近くにあるとか? きっとなにかあるのでしょうが、これこそ変数に変更されてはいかがですか。 後日プリンタの交換や出先で印刷など発生することもあるかと思います そこで、一番最初に起動されるプログラム(一括でも、kevでも可)に 変数宣言 文字列{&メインP,&サブP,&FAX} &メインP = "\\SERVER\Canon LaserShot A304G2 LIPS3" &サブP = "\\SERVER\Canon LASER SHOT LBP-910" &FAX = "MEGASOFT STARFAX" 以上を記載しておき、利用するときは プリンタ &メインP,終了状態=&OK このように記述します。これで、プリンタの交換がでても変更箇所は、 最初に起動されるプログラム1カ所だけですみます また、それぞれのウエイトはわかりませんが、1つの方法として、 プリンタ &FAX,終了状態=&OK 処理・・・・・ このように他のプリンタを使用したら終了後、必ず、 プリンタ &メインP,終了状態=&OK へ戻して終了しておくと、一番多いメインのプリンター使用時には 設定なしで、通常使用するプリンタが選択されます。 あくまで、ご参考程度に。 |
|
|
||||||||||||
続きです。 昨日の段階で、ほぼ相手先へのFAX番号への自動送信は可能になったのですが、 どうしても、どの相手にも1行目のデータが送られる不備がありました。 幅田BBSの愛読者でスターファックスをDOS時代から愛用しているという方 からのDMでのご指導もあり、そのアドバイスで、繰り返しコマンドを、条件式 から回数に変えて記述し、スターファックスでのプリント前に、行番号で絞り込む ことで、当該FAX番号の行を送付できるようになったようです。 以下、現時点での記述を掲載します。 多遊さんの見たら稚拙で、無駄な記述、方法も多いと思いますが、暇なときで結構 ですので改善点等ご指導頂ければ幸いです。 手続き定義開始 破産受任通知FAX送付() メッセージボックス "FAX送付確認","破産受任通知を債権者にFAX送付しますか"\ ,アイコン=?,ボタン指定=5,制御文字展開=しない,&確認 ケース開始 ケース (&確認=6) 変数 文字列{&FAX} 変数 整数{&確認,&F,&債権者数,&OK,&番号} 代入 &事件ID=[事件ID] 代入 &番号=1 絞り込み [事件ID]{&事件ID} /*ここまで当該顧客の債権者に絞り込み*/ 代入 &債権者数=&選択件数 /*絞り込んだ行数を取得して代入*/ 繰り返し &F=1,&債権者数,1 プリンタ "MEGASOFT STARFAX",終了状態=&OK 絞り込み []{&番号} /*当該番号の行に絞り込み*/ 代入 &FAX=[FAX] /*当該番号の行のFAX番号を代入*/ ファイル複写 "破産受理通知.rpt","破産受理通知1.rpt",終了状態=&OK ファイル名変更 "破産受理通知1.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK レポート印刷 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt"\ ,開始ページ=1,終了ページ=2,部数=1,強制改行文字="/" ファイル削除 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK ファイル削除 "破産受理通知1.rpt",終了状態=&OK 絞り込み解除 1 /*ここまで当該顧客の債権者全行に戻す*/ 代入 &番号=&番号+1 /*ここで番号を一つ加える*/ 繰り返し終了 ジャンプ 行番号=先頭 ケース終了 手続き定義終了 |
|
|
||||||||||||
多遊さん、おはようございます。 >「おばんです」って、夜用ですか?午前中や昼間も使用されるのですか? 仙台や私の郷里気仙沼の用語で、原則、「こんばんは」です。 中年女性に向けて発すると叱られる場合もあります(^_^)。 >もう少し詳しい処理をご紹介したいのですが、今日は帰宅はこの時間です。 >少々お時間下さい。 お忙しくて大変ですね。質問のご検討は時間に余裕のあるときで結構ですの、 公務最優先にして頂ければ幸いです。 >それより、早朝から遅くまでのようですが、お体をこわされませんように!! ご気遣い有り難うございます。 ここ2,3日こればっかり考えていましたが、ようやく、お陰様にて自分なりに 出来つつあります。 >ところで、いろいろ工夫されてるようですが、ほんとにご苦労様です。 低レベルなりに、色々考えましたが、何事もそうですが、やはり自分の頭で考え ると言うことは大変重要ですね。 別メールで現時点での記述を報告いたします。 |
|
|
||||||||||||
関係ないかもしれませんが、 >繰り返し ( .not#終端行) /*終端行に至るまで繰り返す*/ 私は癖で、( .not# 終端行) のように、半角あけて記述してます。 |
|
|
||||||||||||
小松さん>おばんです。 「おばんです」って、夜用ですか?午前中や昼間も使用されるのですか? ところで、いろいろ工夫されてるようですが、ほんとにご苦労様です。 >やはり私のレベルだと一筋縄ではいかず、苦労しております。 そんな事ないですよ。疑問を持って、少しずつプログラムを改良して・・・・ みなその繰り返しを行ってるのですから、まだ、途中にいるだけだと 思います。 もう少し詳しい処理をご紹介したいのですが、今日は帰宅はこの時間です。 少々お時間下さい。 それより、早朝から遅くまでのようですが、お体をこわされませんように!! |
|
|
||||||||||||
太郎さん>こんばんは >WordのファイルをPDFにできるのでしょうか? できます。 PDFファイルは、普通のアプリケーションで印刷する 感覚で作成できます。 そのときプリンターの名前をPDF作成用ドライバーを選ぶだけで 他は特に難しい操作はありません。 ちょうどいま、幅田さんの井戸端BBSで、 http://www.fuku3.com/~habata/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?num=14664&ope=sel&id= HERBさんが、下記ご紹介されてます。是非ご覧下さい。 >以下、サイトに標題の製品の説明が掲載されています。 > >http://www.nsd.co.jp/share/pdffact/index.html > >プリントアウト感覚で手軽にPDFファイルが作成できます、FinePrintをお使い >の方ならおわかりになると思います。 > >製品版のアクロバットは安くありません、でもPDFファイルを作りたいといった >方にはお勧めです。 ps。私はまだ、試してませんので、純正との違いはわかりませんが ご了承下さい。 |
|
|
||||||||||||
多遊さん、おばんです。 その後、色々試行錯誤して、以下のような記述を試みました。 手続き定義開始 破産受任通知FAX送付() メッセージボックス "FAX送付確認","破産受任通知を債権者にFAX送付しますか"\ ,アイコン=?,ボタン指定=5,制御文字展開=しない,&確認 ケース開始 ケース (&確認=6) 変数 文字列{&FAX} 変数 整数{&開始ページ,&終了ページ,&番号} 代入 &事件ID=[事件ID] *代入 &開始ページ=1 *代入 &終了ページ=2 代入 &番号=1 絞り込み [事件ID]{&事件ID} /*ここまで当該顧客の債権者に絞り込み*/ 代入 &FAX=[FAX] 繰り返し ( .not#終端行) /*終端行に至るまで繰り返す*/ プリンタ "MEGASOFT STARFAX",終了状態=&OK 絞り込み []{&番号} ファイル複写 "破産受理通知.rpt","破産受理通知1.rpt",終了状態=&OK ファイル名変更 "破産受理通知1.rpt","FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK 検索 [FAX]{&FAX} /*当該FAX番号1行を検索*/ レポート印刷 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt"\ ,開始ページ=1,終了ページ=2,部数=1,強制改行文字="/" ファイル削除 "FAX["+&FAX+"]"+".rpt",終了状態=&OK ファイル削除 "破産受理通知1.rpt",終了状態=&OK 絞り込み解除 1絞り込み解除 1 ジャンプ 行番号=次行 *代入 &開始ページ=&開始ページ+2 *代入 &終了ページ=&終了ページ+2 代入 &番号=&番号+1 代入 &FAX=[FAX] 繰り返し終了 ジャンプ 行番号=先頭 ケース終了 手続き定義終了 &開始ページ、&終了ページを置いたのは、 <2598>で記載したとおり、1行目しか 印刷されない不都合を改善するためでした。 印刷するレポートが2ページなので次行にジャンプする毎に印刷レポートのページ 番号を2ページずつ繰り下げることにより、印刷行を移動させるためです。 これによって一応は目的を達成しました。 しかしこれだけでは、レポートを開く毎に顧客毎の全債権者データを読み込む無駄 な作業があるので、行番号で1行に絞り込みをかけてレポートを開くことにしました。 ところが1行に絞り込んだままだと、 ンプ 行番号=次行 が聞かなくなるので、 絞り込み解除 1 で一段階前まで絞り込みを解除しました。 ところがこのやり方だと繰り返し終了が効かなくなり、無限に印刷が繰り返される ようで、強制終了せざるを得なくなりました。 やはり私のレベルだと一筋縄ではいかず、苦労しております。 |
|
Copyright (C) 2000 CGI Arkadia All rights reserved. Script written by Shintaro Wakayama. BBS-TypeN Ver.2 Preview4 remodel advice by hidetake |