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▼過去ログ No32 |
書き込み数 : 1600件 |
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Ogoさん>詳しいご説明ありがとうございました。 数あるご指摘の中で実行しているのはデータドライブを D: ドライブに変更しているくらいです また、システムトレイのアイコンは逆にステータスぐらいに 考えてました。ご説明のように不必要な物は不必要なんですね ここと、Ogoさんのページ印刷して順番に実行してみます 本当にありがとうございました。 ps.投稿時間から 翌日(本日)の業務支障がなければいいのですが ps−2 いままで、たくさんの説明をご紹介いただきました (過去掲示板含む)が、今度整理して改めて皆様に ご紹介させていただきます。 |
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重大な補足 【 Win 9x/Me が OS 全体でリソースを分配するのに 較べ、 Win NT/2000 はアプリケーション毎に新たに リソースを新規 100% ずつ割り当てるので、リソース 不足という現象が発生する可能性は極めて小さい】 なお、私のところの掲示板にも、同一内容を(字句を 弱冠修正しつつ)掲載しておきました。 http://www.icity.or.jp/usr/ogou/cgi-bin/Ogo.cgi?log=&v=128&e=msg&lp=128&st=0 |
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追加で「運用編」です。 デスクトップにファイルを一杯置くのがダメであること は、これまでの説明で理解できると思います。 正解は Windows のインストールドライブ(通常は C: ) には一切データファイルを置かない(ちなみに、デスク トップは通常は「C:\Windows\デスクトップ」)。 理由は、Windows 自身が何かの拍子に自身の存在する ドライブを自身で修復不能なまでに破壊する危険性を 内在している(? 原因不明)から。 従って、仕事に使うコンピューターなら、必ず D: 以下の複数パーティションを準備します。 メーカー出荷時に容量数十メガ bytes の単一ドライブ で全部 C: だなんて馬鹿げたマシンが殆どですが、それ がどうした、仕事に使うならちゃんと環境を整えるべし。 方法は3種類。 1.ハードディスクの中身を全消去し、 FDISK で複数 パーティションに割った後に、フォーマットして、 Windows そのものから全くプレーンに入れ直す。 2.市販のドライブ分割ツールを購入する。 3.FIPS 等のフリーソフトでドライブを分割する。 (ここでは、これらの説明はしません。) どれも、マシン購入後直ちに行うべきものです。 使い込めば使い込むほど後処理が面倒。 さて、 D: ドライブ以降ができてフォーマットが終わり、 利用可能な状況になったら、まずは「マイドキュメント」 を C: 以外に移転させます。 これはレジストリ操作一発の簡単技なのですが、MSが フリーソフトで配布している Tweak-UI を使うのが最も 簡単で間違いがなくてお勧めです。 事前に「マイドキュメント」として認識させるフォルダ を作成します(このフォルダ名にはスペースを入れない 方がいろいろとトラブル防止になります。MSデフォルト の「C:\My Document」は2重に拙いフォルダ名です)。 ↑ ↑ Tweak-UI を起動したら、「マイドキュメント」を上で 作成したフォルダに入れ替えます(私がよく使う例は 「D:\一般データ」)。 さて、やっとスタート地点に戻ります。 デスクトップの「マイドキュメント」アイコンは、実は 上記設定フォルダへのショートカットに過ぎません。 つまり、デスクトップの「マイドキュメント」を開けば 自動的に別ドライブのデータファイルにアクセスできる わけです。 「デスクトップにはショートカットがあるだけで、実態 は別ドライブにある」というのがミソなのですよ。 同様に、デスクトップに置いておきたいデータは、全て 別ドライブの特定フォルダに入れておき、デスクトップ にはそのファイル叉はフォルダのショートカットのみを 置いておくのです。 用途ごとにとりまとめたフォルダのショートカットのみ をデスクトップにおくなら、デスクトップのアイコンは 激減する筈です。 この運用もリソース節約に役立つのです。 - - - 最後にちょっとツライ話なのですが…… 桐・アクセス・デルファイといった大型アプリで開発 ツールはどのみちリソースの消費が激しいです。 桐やアクセスを開発ツールとしてではなく、他者開発 ソフトの運用ソフトとして使う分には対してリソース は喰わないと思うのですが、開発途上のリソース消費 は半端じゃありません。 特にフォームのデザインとデバッグ/試運転を繰り返 していると急激に GDI が消費されます。 いろんな窓をパカパカと開いて閉じてと繰り返せば、 今度はユーザーリソースが急激に消費されます。 試運転とデバッグを繰り返す環境自体が Win 9x には 向いていないと言えるのでしょう(でも、 NT 系には NT 系の悩みがあるのですよ)。 - - - 初期リソースを精一杯確保した後は、桐を使うことに 手加減をするわけにはいきませんから、頻繁にデータ ファイルを保存/バックアップすることと、リソース メーターを常駐して、時々はそちらを確認するという ことになるでしょう。 (私は Win 9x では残リソースが初期設定値を下回っ たら警告ダイアローグを出すタイプのフリーソフトの リソースメーターを常駐させています) |
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最終段階です。ここまでやらなくてもかなり改善されて いると思いますが、この部分は好き嫌いや実用性の問題 もありますので、適用不適用は改めてご判断下さい。 - - - 日本語版 Windows を米国語版 Windows と比較すれば、 メモリやリソースの消費が圧倒的に多いです。 その多くはフォント環境にあります。 まず、フォントの登録に関しては Win 3.1 からの仕様 を引き摺っています。 多くのフォントを登録すればするほど Windows はより 環境が悪化します。 ということで、使いそうも無いフォントは極力削除する ことが環境改善に役立ちます。 次に、ワープロ他のアプリケーションソフトでは多用さ れているトゥルータイプフォント(伸縮自在のベクトル フォント)ですが、実はベクトルデータから文字サイズ を計算してピクセル単位で画面に表示するために、相当 の能力(リソース)を使ってしまうらしいのです。 で、アプリケーションソフトでこれを使うようにするの は本末転倒ですが、Windows 標準の「アイコン」だの 「メニュー」だの「メッセージボックス」等は、画面上 でフォントサイズを途中変更することはないし、字体を あれこれ途中変更することもないし、ベクトルフォント を採用する必然性は全く無いのです。 従って「コントロールパネル」の「画面」で「デザイン」 タブの「指定する部分」を次々に入れ替え、「フォント」 を全て同一字体・サイズの画面表示専用のビットマップ フォントにしておけば、Windows への負担(リソースの 消費も含む)は楽になります。 つまり、「MSゴシック」だの「MS UI ゴシック」でなく 「Terminal」や「FixedSys」を Windows 標準のフォント に使えば、リソースも改善されます。 ビットマップフォントは拡張子 .Fon で、「コントロール パネル」の「フォント」では、赤い「A」のアイコンです。 青い「TT」がトゥルータイプフォントで、緑色の「TT」 は1つのファイルの中に複数のトゥルータイプフォントが 入っているライブラリです。 なお、私自身はこの用途で http://member.nifty.ne.jp/nogami/software/ の Ticago95 ( Ticago-Fix )を全面的に採用しています。 また、NEC-98x1 所有者は、 http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se094150.html で Fixed98 という見慣れた書体も使えます(98x1 元々の ROM フォントは 16x16 dot なので、Windows では 12 Point になり ます――ちょっと大きいのですが、ハイレゾで一括処理の CMD の画面表示軟化には最適)。 上記2ファイルが Win NT 4.0 で使えないのが私の大きな悩み なのですが…… (^^;; - - - おまけ.1. 「コントロールパネル」の「画面」で「デザイン」タブの 「アクティブタイトルバー」は Win 98 から2色を指定して グラディエーション表示ができるようになりましたが、これ も余分にリソースを喰います。 両方の色を同一にすると、リソース消費は減ります。 おまけ.2. 機種によっては、APM (アドバンスト パワー マネジメント) の不具合が原因で著しくリソースがムダに消耗するらしいです。 「コントロール」「システム」「デバイスマネージャー」で APM を使わなければ良いのかな? おまけ.3. Lotus 1-2-3 98 や MS-IME 98 にもシステムリソースを急激 に消耗させる可能性があるバグがあるらしいです。 どちらも修正版がでているらしいです。 - - - - - - 以上。 |
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第4段階は荒療治です。 Win 98 のデフォルト設定さえも 一部止めてしまいます。 - - - 「ファイル名を指定して実行」に「MSconfig」と入力して 実行します。 このソフトで Win 98 のデフォルト設定さえも変更します。 まずは「Win.ini」タブを見ます。 [Windows]と書いてあるセクションの中を見ます。 「load=」と「run=」は、 Win 3.1 の様式を引き継ぐ自動 起動ソフトです。もしここに何か書いてあったら、これの 正体を突き止めて、不要ならばチェックボックスをクリア して起動しないようにします。 次が本命の「スタートアップ」タブです。 ここに出ているのはレジストリで強制設定されているもの も含んだ Win 98 起動時の自動実行ソフトの一覧です。 もちろん、不要なものはチェックボックスをクリアして、 起動されないようにします。 この中で想像がつき難いけど不要なものが「ScanRegistry」 と「TaskMonitor」です。 また、 MS-Office を2000 をインストールしていると悪評 の高い「Machine Debug Manager」があるかもしれません。 これは OS 起動1回につき2つずつ、無制限に %TEMP% フォルダに新しい一時ファイルを作成していきますので (普通の人に取って、これを常駐させる恩恵は何も無い)、 絶対に削除します。 NEC だったら未だに DMI(Desktop Management Interface) ツールとかも常駐させてるのだろうか? どうしても判らない場合は、ここに表示される一覧表を 公開すれば、要不要の判断の材料を得られるでしょう (判断には、左半分と右半分の両方の情報がほしい)。 |
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私のノートは Win 98 SE / MS-ie 5.01 sp1 で OS 起動時 の残リソースは 約 77% です(システムトレイにアイコン が10ケ並んでいる)。 ここまでで(もちろん、リブート後)、どれほど回復して いるでしょうか。 - - - さぁ第3段階です。 今度はシステムトレイに着目します。 ここにアイコンがあるということは、必ず何かが常駐 しているということです。 1つづつ右/左クリックしてソフト名と機能を確かめ ます。もちろん、不要と思えば即アンインストール。 また、アンインストールできない場合( Win 98 その ものの1機能等)でも、アイコンを非表示にすること ができるものもあります。 例えばタスクスケジューラー(今まで意識して使って いる人を見たことが無い)。例えば赤外線送受信用の モニター(今まで使っている人を見たことが無い)。 例えばビデオボードの設定変更用のアイコン(液晶は 解像度を変更すると画面表示が大変汚なくなるので、 事実上、これを押して設定を変更する機会はない)。 スライドパッド(マウス)の設定をワンタッチで変更 する必然性も存在しないでしょう。 ウィルスチェックソフトは絶対に残しておいて下さい よ(それどころか、週に一度は最新版のダウンロード ・更新を心掛けて下さいよ――更新されないウィルス チェックソフトはデクノボーですから)。 |
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第1段階が終了してリブートをかけたら、 OS 起動時の リソース値はどれほど改善されるでしょうか? - - - ここで、第2段階です。 使わないソフトを片っ端からアンインストールします。 実は、Win 98 では、デスクトップにアイコンが1つ置か れる度にリソースが少しづつ余分に消費されています。 システムトレイにアイコンが表示されるのも同じです。 システムトレイにあるアイコンで、 LaVie C のプリインストールソフトを http://121ware.com/community/product/pc/lavie/index.jsp で確認するとすさまじいですねぇ。 私なら殆ど全部アンインストールしてしまいますが。 とりあえず、ソフト名に「NX」という文字の付いている ユーティリティーは全て不要です。 特に NEC 製のメニューというかランチャーは昔から評判 が悪く、メモリ大喰らいの代表みたいに言われてます。 また「ボタン1つでインターネット」の類いは、これ1つ のアンインストールでリソースを 5 〜 10% も改善させた ことが何度もありました。 どうせデスクトップやタスクバー横のアイコンをクリック するだけで同じことができるのだから、これはムダの極致 です。「ワンタッチスタートボタン」は絶対削除。 次にインターネット関係です。 既にプロバイダーと契約している人に取って、Win 98 に 山ほどプリインストールしてある「オンライン入会ソフト」 は全て不要です。 MSN でさえも不要なのです。 通常の「インストールと削除」タブ以外にも「Windowsファ イル」タブの中にも、「オンラインサービス」という名で この手がいっぱい含まれています(これも全部削除)。 |
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Win 95 では初期リソースは、標準で 80〜95% 程度は確保 できましたが、Win 98 では 70〜80% 程度が目安でしょう か。ノートは更に 5〜10% 減っても「仕方なし」です。 最新の OS になるほど、MS-ie のバージョンが上がるほど これは厳しくなります。 - - とにかく、リソース回復の作業を始める前に自分の環境を 診断して憶えておきます。 OS 起動直後の安定した頃合に(アプリケーションを起動 する前に)「C:\WINDOWS\スタート メニュー\プログラム\ アクセサリ\システム ツール」(本当は半角カタカナ) にある「リソース メーター」を起動させます。 注意書きには「OK」を押して、その時の残リソース値を 記録しておきます。これが「メーカー出荷値」です。 - - さて、基本は不要なソフト・使わない機能をどんどん外す ことです。 が、NEC のパソコンはちょっと面倒なシカケがあって、 一般ユーザーが Win 98 の大幅な環境変更を行なうこと ができないようにするお節介ソフトが稼働しています。 準備段階として、これをアンインストールします。 ソフト名は何だったかな? トレイに赤か黄色で「3」 の文字が表示されているヤツです(なければいいが)。 - - - まず最初に行うべきは「コントロールパネル」の「画面」 を広げて「WEB」タブで「Active Desktop を Web 〜」を クリアにします。「チャンネルバー」など真っ先に外す べきものです。 すると連動して、壁紙も単純な BMP ファイルしか使えな くなると思います。もっともリソースを節約するのは、 「壁紙なし」です。 - - - さて、「C:\WINDOWS\スタート メニュー\プログラム\ スタートアップ」(本当は半角カタカナ)にあるショート カットを片っ端から別のフォルダに移動してしまいます (本人が意識的に必要性を認めているものを除く―― 判らないものは全部不要と考えて良い。必要になれば いつでも戻せる)。 この逆に、先ほどの「リソース メーター」のショート カットを上記「スタートアップ」にファイルコピーし、 今後常時リソースを監視します(リソース回復作業を 終了しても、 Win 98 を使い続ける限り、いつも常駐 させておくのが良い。桐とか一太郎、 MS-Office 等 を使うなら、とにかく騙されたと思って常駐させて 下さい)。 さぁ、リブートをかけて第1段階の終了です。 |
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幅田さんの掲示板で繰り返し繰り返し出て来るヤツですね。 そもそも(私の主観では)大手メーカーのノートパソコン は(メーカー出荷状態では)仕事の実用に耐えられません。 理由は、無用なソフトウェアが余りにも多くインストール されて起動時に自動的に常駐する事が一番(特にノートは ハードウェア上の雑多な入出力デバイスが大変多く、更に メーカー出荷時は、それらを使用可能にするためのソフト 類が全て稼働している)。 >システムメモリ 残量 : 43 % >ユーザメモリ 残量 : 43 % >GDIメモリ 残量 : 82 % 上記が一般的に「リソース」と呼ばれるものです(「ユーザ」 と「GDI」のより少ない方を「システムリソース」と呼ぶ)。 特に NEC と Fujitsu の2大シェアメーカーのノートは、 購入当初のデフォルトで、Windows 起動後に何もソフト を立ち上げなくてもリソース残り値が 50% を切るような 無茶苦茶な状態で出荷されています。 「同じ価格でより多くのソフトが入っている」は「より 低品質の部品を使うことで辻褄を合わせているガラクタ」 と言えると思いますし、用も無いソフトが「より」多く 入っているなら、それはリソースの浪費を促進するもの です。 「ユーザー」ではなく「消費者」に魅力的に見せて不要 な人にまで買わせようと「お買い得競争」を行った結果 なのでしょう。 新たに購入するなら、「より」バンドルソフトの少ない ものを選ぶべきなのです(仕事に使うつもりなら)。 で、次発言から改善方法を述べます。 |
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はじめてノートパソコンを購入し、桐のファイルのコピーも終了 いざ桐を起動してみると殆ど使用に耐えません。 フォームの定義画面で作業していると >システムリソースが不足してます(残容量18%) >不要なプログラムを終了して再度実行してください 必ずこのメッセージがでてしまいます ノートパソコンでは桐の使用は無理でしょうか? だいたいメモリーは倍くらいあるのに、桐起動後のヘルプ・システム 情報では、メモリー残が大きく違います。 ノートパソコンで桐を快適に使用する方法はないのでしょうか? デスクトップでは一度も出なっかったメッセージのため 対応に困ってます。 ちなみに今まで使用していたデスクトップとノートパソコンは ============================================================= デスクトップNX CPU:200・メモリ64(約2年半使用) ============================================================= ---------- システム 情報 ---------- オペレーティング システム : Windows 98 version 4.10.2222 CPU の種類 : GenuineIntel Pentium(r) Processor Intel MMX(TM) Technology 物理メモリ : 64496 KB 中 1948 KB 使用可能 仮想メモリ : 2032652 KB 中 1943404 KB 使用可能 仮想メモリの設定 : C:\WINDOWS\WIN386.SWP, 自動設定 スワップ ファイル : 4 % システムメモリ 残量 : 61 % ユーザメモリ 残量 : 61 % GDIメモリ 残量 : 80 % Windows フォルダ : C:\WINDOWS\ システム フォルダ : C:\WINDOWS\SYSTEM\ テンポラリ フォルダ : C:\WINDOWS\TEMP\ ====================================================================== ノートパソコンLaVieC CPU:600・メモリ128(約1ヶ月使用) ====================================================================== ---------- システム 情報 ---------- オペレーティング システム : Windows 98 version 4.10.2222 CPU の種類 : GenuineIntel x86 Family 6 Model 8 Stepping 3 物理メモリ : 130040 KB 中 47232 KB 使用可能 仮想メモリ : 1967108 KB 中 1887160 KB 使用可能 仮想メモリの設定 : C:\WINDOWS\WIN386.SWP, 自動設定 スワップ ファイル : 4 % システムメモリ 残量 : 43 % ユーザメモリ 残量 : 43 % GDIメモリ 残量 : 82 % Windows フォルダ : C:\WINDOWS\ システム フォルダ : C:\WINDOWS\SYSTEM\ よろしくお願いいたします。 |
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>こちらをコマンドラインパラメーターとして取り込むと >いう理解でよろしいか? あの場合はそうしていましたね。 でも、ダミーのボタンを作ってオブジェクト操作で 切り換えながら実行するのと、テキストで書き出し て実行するのと、たいした違いは無いと言えば無い のですがね! (^_^; |
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とりあえず、現状の( hidetake さんの指摘に対応していない版)を http://www.icity.or.jp/usr/ogou/cgi-bin/DownLoad.cgi/ShlEx11.lzh に置いておきます ( 209,221 Bytes )。 ドキュメントも入っています。 |
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「例のヤツ」って言われても何のことやら…… (^^;; で、確認してみて、多分 execute.lzh のことですね? 中身をちらっと覗いてみたところ、コマンドパラメーター をレスポンスファイルとして書き出してある場合には、 こちらをコマンドラインパラメーターとして取り込むと いう理解でよろしいか? |
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「メソッド呼び出し 実行」ではボタンを一々作る必要が あるので、「シェル実行」でそのままできるようにして あったのが私の例のやつです。 |
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>パラメータ付きで呼びだすと言うことは >コマンドボタン経由でしか実行できない >と言うことですね。 (^_^; ちょっと頭が回転していないんですけど、 他にどんな方法を想定していました? |
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>同一フォルダの「$Finish.Txt」「$Resault.Txt」の2つを >削除してから、パラメーター付きで呼び出します。 パラメータ付きで呼びだすと言うことは コマンドボタン経由でしか実行できない と言うことですね。 (^_^; |
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>シェルの同期実行(呼び出された別アプリが終了しない >限り、次の処理に進まない)を疑似的に可能にするため >に利用できる EXE ファイルを正月が終わるまでに公開 >するようにします(ランタイムライブラリは不用です >―― ShellEx.exe のほんの微かの改造)。 結局、過去に公開した 「シェル・ファイル・オペレーション アプレット」 「パスワード入力ダイアローグ」 「ディスクフォーマットダイアローグ」 「各種機能詰め合わせアプレット(ShellEx.exe)」 と更に追加の機能を全て1つに統合してしまいました。 一応、動作確認はとったつもりなのですが、どなたかベータ テストをしてやろうという方はいますか? まだドキュメントも書いていませんが、簡単な説明書だけは 入れておきます。 ちょっと仕事に使う上でも、バグ出しを手伝ってもらえれば 有り難い。 (^^;; なお、「シェルの同期実行(呼び出された別アプリが終了し ない限り、次の処理に進まない)を疑似的に可能にする」と は、次のような手順で実行します。 今回のアプレットは、とにかく何かを実行完了すると、同一 フォルダに必ず「$Finish.Txt」という「動作完了確認用」 のテキストファイルを生成します(別途、「$Resault.Txt」 に結果を残すコマンドもあります)。 桐・アクセスからこのアプレットを呼び出すには、システム の存在するフォルダに ShellEx.exe を置いておくのが基本 です。 同一フォルダの「$Finish.Txt」「$Resault.Txt」の2つを 削除してから、パラメーター付きで呼び出します。 その後、「$Finish.Txt」が生成されるまで無限ループを回 して待つという手順です。 「ShellEx x はれほれ.ext」 で、別ソフトを起動する場合、 拡張子 ext の標準の関連づけを使ってこのファイルを開き、 そのソフトが終了されるまで、「$Finish.Txt」は生成され ません。 ――という方法により、「疑似的に」シェルの同期実行が 可能になるというものです。 ご興味のある方は mailto:ogou@icity.or.jp まで。 |
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おぉ・・・(うるうる) なんとも、お懐かしゅうございます。>髭の大将:くわなサン お元気でいらしたでしょうか?分かりますか?(手を振ってます) わたくし、生まれも育ちも上州、安中・・・(これどこかで前に書いたな(^^; ・・・略・・・ ・・・もう一つ略・・・ 人呼んでお気楽のR(旧姓)でございます。 あぁ、あれからもう何年過ぎているのでしょうか・・・ 讃岐うどん、おいしゅうございました。 瀬戸大橋通行料、たいへん高額でした。 あの浜辺の銭絵?は今でも健在なのでしょうか? そして、藤村さんは・・・お元気なのでしょうか? 鍵、相変わらず開けてますか? 謹賀新年。 およそ10年という歳月の経過に感慨にふけっております。 そんなわけで、とりあえずご挨拶まで。 こちらでも宜しくお願いいたします。 PS.ちなみにいつ訪れても「under constraction」のホームページはその後 どうになったのでしょうか? |
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Ogoさんからご紹介の「VerUp10.lzh」ダウンロードコーナーの76番を 更新いたしました。ファイル名は変更ございません 変更内容 >サンプルの中身を、バージョンアップの前後で違いが判りやすくした >だけですが(ファイルサイズが弱冠増えました)。 よろしくお願いいたします |
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くわなさん。こちらこそご無沙汰いたしております。 皆さんにお力をお借りして、こうして桐のホームページを開かせて いただいております。 お時間の許される限り是非おいで下さい。 ここにも悲しげさん他、皆さんの力作等ご紹介してあります。 是非ごらんいただけましたらと思います。 こちらこそよろしくお願いいたします。 |
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随分とご無沙汰をしております。 niftyで悲しげさんの作品をダウンしてメールをお送りしましたら こちらを教えてくれました。四国桐研究会のボードはまだまだ 手つかずです。今後とも宜しくお願い致します。 |
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>ユーザ思いのOgoさん作品です。 それは怪しいですが…… (^^; このシステムの中身で、桐(と言うより Windows)標準の メッセージボックス(「確認」コマンド)を使わずに、桐 独自のフォームによる実装を行っているサンプルが含まれ ています。 これは、Windows 標準のメッセージボックスでは、文字が 小さすぎて見づらいという要望に応えて組み入れたもので あり、合わせて計算式で合成される文字列に任意の箇所で 強制改行を行わせるための工夫であります。 ついでに、桐5では「画面表示」コマンドで、任意に処理 経過を表示できていたものが Win 桐 では面倒臭くなった ことへの対策サンプルも含まれています。 (以上2点はドキュメントには触れておりません。興味を 持った人が任意に解析して下さい。) ということで、「バージョンアップファイル配布」が関係 なくても中身を解析してみる価値はあるかもしれません。 |
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年の初めに大変素晴らしい作品を「Ogoさん」より、ご紹介いただきました バージョンアップファイル配布CMD 桐V8 一括処理 内容:「VerUp.Txt」より抜粋 >この一括処理は、既存の桐システムのバージョンアップ版を開発した時 >に、それを配布するためのものです。 >・システムが複数存在する場合や、 >・既に稼働しているシステムに直接の改造を行わず(だって運用中だし) > 別機械で修正版を作成して、運用中のシステムに修正完了版を適用し > ようとする場合、 >・不特定多数に配布し使われているシステムを個々にバージョンアップ > してもらう場合、 > バージョンアップ版への差し替えは面倒臭い作業です(単純なファイル > 上書きコピーでは既存のデータ内容が消えてしまうから)。 このような問題を解決してくれるプログラムです。 ユーザ思いのOgoさん作品です。是非皆さんご覧下さい。 ps。本年はOgoさんの作品でスタートすることが出来ました どうもありがとうございます。 |
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KHさん・みなさん>今年もよろしくお願いします。 年始そうそうOgoさんより作品をご紹介頂きました 現在別の場所のため、3日中にはご紹介できると思います よろしくお願いいたします |
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昨年は大変お世話になりました。今年も利用させていただきますのでよろしくお 願い致します。ココの掲示板は私にはレベルが高すぎたりしてついていけないので 書き込んだのは1回しかありませんが、いつも拝見させて頂いています。ダウンロ ードコーナーなど常に勉強させられることばかりです。お手数をおかけしますが、 一桐ファンのためにもよろしくお願いします。 |
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今年もいろいろ有りましたが、残りわずかとなりました。 作品の投稿をいただきました方・掲示板への書き込みを 頂きました方・そしてこのホームページをご覧頂きました 皆様、本年はどうもありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします 【多遊】 |
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ogoさんへ>寝ぼけまなこで書いてました。 イメージ図訂正です・・・・ 単なるフォームを複数開くだけです。 ┌────────────────────────┐ │[フォーム] 初期メニュ _□×│ ├────────────────────────┤ │ ┌──────────────────────┴───┐ │ │[フォーム] 台帳保守 _□×│ │ ├──────────────────────────┤ │ │ ┌────────────────────────┴──┐ │ │ │[フォーム] 顧客管理 _□×│ │ │ ├───────────────────────────┤ │ │ │ 1.○○○○○ │ │ │ │ 2.○○○○○ │ >「やってみなけりゃ判らない」というのが正直なところですが…… 正月あけまを楽しみにしてます。 psフォーム定義中に例外的に2個立ち上げることもありますが 通常は1個で処理しています。 |
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>別のアプリとは下記にも当てはまりますか? >桐フォームから別フォームを開いてまたそのフォームから >さらに別のフォームを開いて 「やってみなけりゃ判らない」というのが正直なところですが…… まず、桐の中から桐を再起的に呼び出すのは危険だということ。 次に、メモリ・リソースの残量の関係でかなりキビシイのではない かということ(システム開発時はともかく、完成システムの運用時 ならあまり問題ないかも)。【多遊】さんの図で見たら、桐を同時 に幾つ開くつもりなのか不安になってしまいます。 (^^;; 更に、桐8自体を2つ起動して、それぞれ別のファイルを開かせる (ファイルメニューや桐パレットで)ことはできるのですが、桐8 が1つ起動している状態で、別の桐8関係のファイル(関連づけの あるファイル)をエクスプローラーでダブルクリックすると、2つ 目の桐が起動して開くのではなく、1つ目の桐がそれを MDI の中 の1ウィンドウとして取り込んでしまう( MDI ソフトでは同種の OLE 連係をやっているものが幾種類もあります)という仕様故に、 無理な可能性が高いような気がします。 まぁ、2001年のお楽しみということで。 (^^) |
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現在、別フォームを開くときは前のフォームを非表示にして 新しいフォームの終了ボタンで再表示するなど行ってますが 下記の様になれば階層が目でわかり、便利かと思いますが いかがでしょうか。 ただし、この場合でも、桐以外のAPは動かすことができれば 最高ですね。 |
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Ogoさんこんばんは 別のアプリとは下記にも当てはまりますか? 桐フォームから別フォームを開いてまたそのフォームから さらに別のフォームを開いて イメージ・・・ ┌────────────────────────┐ │[桐] 初期メニュ _□×│ ├────────────────────────┤ │ ┌──────────────────────┴───┐ │ │[桐] 台帳保守 _□×│ │ ├──────────────────────────┤ │ │ ┌────────────────────────┴──┐ │ │ │[桐] 顧客管理 _□×│ │ │ ├───────────────────────────┤ │ │ │ 1.○○○○○ │ │ │ │ 2.○○○○○ │ │ │ │ 3.○○○○○ │ └─┤ │ │ │ │ │ └─┤ │ │ │ └───────────────────────────┘ このような場合、最後に開いたフォームを閉じなければ前のフォームに フォーカスや操作が移動しないなど |
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シェルの同期実行(呼び出された別アプリが終了しない 限り、次の処理に進まない)を疑似的に可能にするため に利用できる EXE ファイルを正月が終わるまでに公開 するようにします(ランタイムライブラリは不用です ―― ShellEx.exe のほんの微かの改造)。 ShellEx.exe は「標準の関連づけ」を使うようにします。 また、ShellEx.exe と LoadDB.exe は、 NT 系で管理者 権限を持っていないときに、レジストリの内容を読み出 せない(パラメーターで与えたファイルをオープンでき ない)ということが判明しましたので、これのバグ修正 も行っておきます。 |
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桐DOS版でパレットコマンドも「非公開・非サポート」だったと おもいますが、桐に添付してあるサンプルの一括処理に使用して あったような記憶です。 その後某掲示板でパレットを操作する一括処理等が話題になったことが ありました 急に思い出したのですが、変数の使用が&の次に数字が使用できなく なったのはこの頃でした |
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hidetakeさん>いつもありがとうございます ここの掲示板も幅田さんの掲示板も一度は目を通しているはずなのに どうしても思い出せませんでした。本当に助かりました >非同期実行と同期実行があり、システムコマンドは同期ですが、 >シェル実行は非同期になり、呼びだすだけで次に進みます。 以前、サウンド再生で非同期と同期の話しを聞いたような気がしますが ここにも関係あったのですね。 >進まないためには、呼びだす側とそれを実行する側でフラグを >立て検出するなどの工夫が必要です。 詳しくはわかりませんので、「プロセス終了」を試してみましたところ うまく行きました。 >あとは、非公開・非サポートであれば 次の桐で都合悪くなったらまたそのとき考えてみます。 桐V8 sp6 Helpでは >起動するアプリケーションの終了を待つことはできません。 >アプリケーションは、非同期に実行されます。 と、なってますので自分の責任で使用させていただきます。 とりあえずうまくいきました。ありがとうございました。 ps。 一旦書き出したテキストを同じ行には読み込めないんですね 行追加になってしまいました。でも一度桐表のデータになってしまえば 強引な一括ででも書いてみます。 まだ、テキストで改行した処理ものこってますが、なんとかなるでしょう |
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非同期実行と同期実行があり、システムコマンドは同期ですが、 シェル実行は非同期になり、呼びだすだけで次に進みます。 進まないためには、呼びだす側とそれを実行する側でフラグを 立て検出するなどの工夫が必要です。 あとは、非公開・非サポートであれば ここと、幅田さんのところで「プロセス終了」で調べてみてください・・・ http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=search&locate=all&search_string=プロセス終了 http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=search&locate=all&search_string=%A5%D7%A5%ED%A5%BB%A5%B9%BD%AA%CE%BB http://www.fuku3.com/~habata/cgi-bin/namazu.cgi?query=%A5%D7%A5%ED%A5%BB%A5%B9%BD%AA%CE%BB&whence=0&max=20&result=normal&sort=score |
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いつもお世話になります。また質問ですが シェル実行の終了を桐で取得できないでしょうか [備考](文字列)に入ってる内容をテキストエディタで 編集したいと思いますが、 1.絞り込み 行数=1 2.書き出し テキスト,"作業txt名",{[備考]} 3.シェル実行 "作業txt名" 4.・・・・テキストエディタにて編集 5.・・・・保存(編集)終了 6.置換 [備考]=#未定義 7.読み込み テキスト,"作業txt名",{[備考]} 8.絞り込み解除 これで出来そうですが、実際に動かすと、画面は4番なのに 桐の一括は8まで進んでしまいます 方法として、1〜5までの処理と6〜8を異なるボタン・メニューで 起動すればいいのでしょが、5が終了するまで6以降を実行しない 方法はないでしょうか また、上記内容([備考]をテキストエディタにて編集)が できるのでしたら、フォーム・イベント・一括に限りませんが 桐+windowsの標準機能等でお願いいたします。 |
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>わたしの周りには誰ひとりとして桐を使っている人がいなく、ときどき管理工学と >わたしの間でしか桐は存在していないのでは?と云う錯覚に陥っていました。 その気持ち、すごくよくわかります。(^^;; 私もダウンロードさせていただきました。 |
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ホームページ上で自作の物の投稿はまったくの初めてで、本当に載せて頂いて 舞い上がってしまいました。没にされるのではないかという不安もあったりして。 ハハハハ、失礼しました。 多遊さん、悲しげさん、歓迎して頂いて感謝いたします。 いつも皆さんの掲示板上でのやりとりを、大変参考にしながら読んでいます。 わたしの周りには誰ひとりとして桐を使っている人がいなく、ときどき管理工学と わたしの間でしか桐は存在していないのでは?と云う錯覚に陥っていました。 (怖いですね!!) ホームページなどを見るようになり沢山の桐愛好家がいることが分かり安心いたし ました。ときどき質問などいたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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mudagamiさん、リクエストにお応えいただき、ありがとうございます。 いやぁ、世の中にはまだまだ数奇者がいらっしゃることが判って、あたしゃ 嬉しゅうございます。 早速見せて板抱きました。なかなか丁寧な作りですね。(^^)v 以下、その中にある補足説明文へのコメント。 > イベント定義を作るなかで、ひとつ解らないことがありました。オブジェクトの属 >性を一時的に変更したあと元に戻すにはどのようにするのでしょう。 >オブジェクト操作 @….前景色="灰色" >などと、また定義し直すのでしょうか?フォーム上で定義した規定値があるのでそれ <を"規定値"などと指定できないのでしょうか? >(説明のなかで質問するな!!、と怒られそうですね。ハハハハ) ハハハハ。 説明の中で質問しても、怒られるどころか、誰も答えてくれなかったと云ふ 寒い経験を持つ私としましては、それでは怒ってあげましょう(^^;)、もとひ コメントさせて板抱きます。 オブジェクトの属性を元に戻すには、やはり再度元に戻す記述をしなければ ならないようです。確かに「規定値」なんてパラメータが使えれば楽ですね、 要望しておきましょう。 |
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mudagamiさん作です。どうもありがとうございます 桐V8イベントを使用された「カレンダー」です フォーム上に簡単に呼び出せマウスだけで日付の 入力ができます。 カレンダー特徴は単独使用も可能です。他にも >● 扱える年度の範囲は、西暦1〜32,766年、桐の日時関数の可能な範囲です。 >● おじゃまにならないように、小さめに作りました。 >● マウス操作・キーボード操作とも可能です。 −−−同送txtより−−− 皆様是非ご覧&お試し下さい。 |
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【多遊】さん、悲しげさんありがとうございました。 しかし、アレは独立したアプレットですねえ。 電卓ソフト(アプレット)は数多あるんだけど。 http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/personal/dentaku/index.html |
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おはようございます。了解いたしました。 |
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>『桐メールマガジン Vol.11(2000/12/12発行)』に、本件に対する >回答みたようなものが載っていますね。(^^;) 私に転送してもらえませんか? (^^; まだ申し込んでナイヨー |
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悲しげさんに先に書かれてしまいましたが 『桐メールマガジン Vol.11(2000/12/12発行)』をみたとき、てっきり 瞬間的には悲しげさんの作品をUPされたのかな?って思いました 以前なにかそのようなニュアンスの文章を拝見したような、しないような |
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『桐メールマガジン Vol.11(2000/12/12発行)』に、本件に対する 回答みたようなものが載っていますね。(^^;) |
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KHさん>こんにちは お名前はいつも拝見させていただいております。こちらこそお願いいたします ところで、、桐(他のアプリ含む)で、マウスの右クリックは以外と便利な ショートカットが入ってます。通常利用されない端の方や、文字もボタンも ない白い部分でも右クリックは試す価値があります。私の場合大いに役に たってますヨ! また、おきづきのこと御座いましたらいろいろご紹介下さいネ。 ps.桐のファイルパレットで種類順なんてあったら便利ですね。 |
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よっちゃんさんこんにちは> 会話処理だけではきついですね。あえて書けば、 桐の関数で「#順位」というのがありますので、とりあえずはそれを利用して 見て下さい。ただし、「学年」「組」「5科」は順位をつける順に事前に 並べて置く必要があります。(成績順でしたら降順が多いのでしょうが) まず学年順でしたら、学年昇順・5科降順で整列しておき、「学年順位」を置換で #順位([学年],[5科])とします。 次に学級順の場合、学年・組を昇順・5科を降順で整列後 #順位([学年],[組],[5科])で置換します この手の処理は数回発生すると思いますので、履歴でも登録しておき 利用されると便利ですよ >くわし〜く教えていただけたらありがたいと思います。 今回の質問を幅田さんのBBSにもお書きになられてますが、しばらく待ってみて もし、まだご不明のところがありましたら、またいらして下さい。 |
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はじめまして。某中学校の成績処理をしています。桐初心者です。項目に「学年」「組」「性別」「出席番号」「氏名」「国語」〜「英語」「5科」の点数を入れて、その次に「学年順位」「と「学級順位」を入れたいと思っています。どのようにすればよいか。くわし〜く教えていただけたらありがたいと思います。よろしくお願いします。 |
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はじめまして、KHです、よろしくお願いします。ファイル開く方はツリーで親子フォル ダにすぐ移れますので▼なんて見てもいませんでしたが、使用フォルダの履歴が出るん出 すね。ファイルパレットの方はフォルダを移動するのが大変で、▼で履歴を多用していま したが、ありがとうございます。ご存知のことと承知でコメントしますが、ファイルの並 び方なんですが、私は作成中のファイルが多くある場合更新日付順に並べ替えるのですが、 右ボタンでずっとやっていたのです。しかし一番上のタイトル、例えばファイル名をクリ ックすれば昇順・降順繰り返し並び変わるのです。更新日をクリックすれば同様に更新日 順、逆順とワンタッチで切り替わります。サイズをクリックすれば大小で並べ替えされま す。表題については、ファイル開くとファイルパレットでちょっと違う動作のようです。 このことは、ウィンドウズのシステムでの動作も同じなのですね。最近やっと知りました。 |
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ファイル(F)→開くまたは左から3番目の開くのアイコンから 入ると左側がツリー、右側がファイル名のダイアログが表示されます この最上段のファイルの場所は薄灰色になってますが、▼が付いてます ▼をクリックすると、ファイルパレットのフォルダーの履歴が表示されます これまで、薄灰色は固定と思って触ってなかった。最近知った機能です |
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>全銀フォーマットの書き出し処理 差し替えを行いました。今回はCSVは添付いたしておりません。 各銀行のHPからご利用下さい。 tujiさん・皆様> 大変ご迷惑&お騒がせ致しました。 各銀行のHPでは紹介してありますので、それをまとめて紹介してもよさそうですが 確認が出来ません。ゆえに今回の対応とさせていただきます。 ご了承お願いいたします。 |
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