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▼過去ログ No130 |
書き込み数 : 6500件 |
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>この内容が読めません。「!」ってなんでしょうか 高校数学あたりでやる『順列と組合せ』の中に出てくる「階乗」だと思います。 例えば、 3!=3*2*1=6 4!=4*3*2*1=24 5!=5*4*3*2*1=120 ・・・・・ |
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念の為に下記も紹介しておきます 桐のヘルプより ■算術演算子 >数値を計算するには、+や×などの算術演算子を使用します。 >桐で利用できる算術演算子はつぎのとおりです。 > >+ 加算 6 + 2 → 8 >− 減算 6 - 2 → 4 >* 乗算 6 * 2 → 12 >× 〃 6 × 2 → 12 >/ 除算 6 / 2 → 3 >÷ 〃 6 ÷ 2 → 3 >^ べき乗 6 ^ 2 → 36(6 の 2 乗) >% 整数除算 10 % 3 → 3 >(10 ÷ 3 の小数点以下を切り捨てた値) 上記レイアウトがぐずれてるかもしれません。 利用される場合は、再度ご自分のヘルプ等参照願います |
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ちなみに・・(やはり、検索しました) 桐のヘルプより(V9-2005) ○キーワード検索では ・入力された語句はキーワードにはありません。別の語句を入力するか一覧から選んでください ○テキスト検索(下記4個が表示されます) ・グラフの作成 ・セルのデータを表として認識させる ・表の検査/修復([ツール]メニュー) ・変数管理([ツール]メニュー) 仮に「変数管理」を見てみると > 変数名 >変数の名前は、64文字以内で指定します。全角も半角も1文字として数えます。 > 組み込み変数と同じ名前を指定してはいけません。 > 名前の先頭に数字をつけてはいけません。 > 名前の中に空白文字を含めてはいけません > JISコードで 2D20 から 2D7Fまでの文字と、つぎにあげる文字を含めてはいけません。 > ,.:;?!'"^`_|/~()[]{}+-*=<>\$%#&@ > ,.:;?!'"^|_/〜()[]{} ・・・・以下続く・・・・ 残念。みつけることができなかった ※ところで「キ」ってなんだ? |
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むかしの童話?かなにかで「世界一短い手紙」みたいなタイトルで 出した手紙が「!」で、返信が「?」のような話を見たことがありますが、 数十年前のことで思い出しきれません と、いう話でなくて >どうやっても約(n!)/3の全てを網羅できません この内容が読めません。「!」ってなんでしょうか |
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が〜ん。ぜんぜんできてませんでした。恥>_< 偏りどころか条件を満たしてません。 「常に自分より後ろだけと交換してた」のならよかったが、そうでなくしたので 最後の要素がそのまま残ってしまう可能性があります。 3つぐらいで試せばすぐわかったのですが、最小でも10個でしか実行してみなかったので 論理の破綻に気づきませんでした。 「常に自分より後ろだけと交換」にすると、乱数の発生パターンが(n-1)!なので、 どうやっても約(n!)/3の全てを網羅できません。 例えば4個だと、9通りの内2143、3412、4321という順列が生成できません。 ゲームで使う場合には「発生しない順列」があっても問題ないかもしれませんが。。。 |
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なぜ、「#乱数」というタイトルにしたか >最初のたゆーさんの条件 >1.乱数は100個程度で、同じ数値は不可とする >2.同じ順番に、同じ番号は入らない > 例えば「3番目には、3は禁止」と、する なぜ、上記条件か・・・の説明ファイルを「ほっ!」にアップさせて いただきました アップファイルは、「52kb」くらいですが、現在作成中のファイルは800KBくらいです 画像を1つだけにしたのとイベントを大幅に削除しました しかし上記「乱数の質問」は意味が通じるかと、思いますがいかがでしょうか。 なお、画像は「画像パス」の変更でお手持ちの画像が利用できると思います できましたら縦横「480」以上が望ましいですがそれ以下でも確認できます 掲示板で質問の「乱数」は、イベントの114行目〜136行目に記載してあります よろしくお願いいたします |
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あれ〜?やっとできた思って喜んで貼り付けたら、既に使ってない&P[]が残ったままでした^^;; #乱数の行も+1して#CONDで-1すると言う無駄なことをしてますね。 最初、常に自分より後ろだけと交換してたので、条件は満たすが 出てこないパターンができてしまっていたのです。 &c=&iだったら入れ替えしなくていいんだし。。。 |
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まだ考えてました^^; 最初のたゆーさんの条件 1.乱数は100個程度で、同じ数値は不可とする 2.同じ順番に、同じ番号は入らない 例えば「3番目には、3は禁止」と、する 私が「天和」といっちゃったので、悲しげさんのは「全部の要素が元通りに並んでる」 のしかチェックしてませんね。 1)最初に番号順に配列に入れておき、先頭から順に最後から2番目まで 2)自分より後ろの(または自分も含む)要素から乱数で選択して入れ替える これなら要素数-1回のループで確実に終わります。 偏りがないかどうかデータベースらしい方法で検証できないかな。 ちなみに、n個の数字の順列はn!になりますが、このうち上記の条件を満たすのは 約1/3強しか無いようです。(0、1、2、9、44〜) 変数宣言 数値{&n} &n = 1000 変数 数値{&R[&n],&P[&n],&i,&c,&t} for &i = 1,&n &R[&i] = &i, &P[&i] = &i end for &i = 1, &n - 1 &c = #乱数(&n - &i + #COND(&R[&i]<&i, 1, 1, 0)) + 1 + &i - #COND(&R[&i]<&i, 1, 1, 0) &t = &R[&i], &R[&i] = &R[&c], &R[&c] = &t end 確認 "結果を表に割り付けてみて確認しませう" 表 "乱数.tbl" 解除 * 行削除 *,圧縮 繰り返し &i=1,&n 行追加 [乱数]=&R[&i],[tmp]=&P[&i] 繰り返し終了 絞り込み [tmp]{[乱数]} 確認 "重複件数="+#str(&選択件数)+"件" 解除 並べ替え {[tmp]昇順} 表形式編集 |
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せっかくご質問いただきましたが、 桐の一般的な質問は上記より、「桐質問掲示板」へお願いいたします。 転載も考えましたが、お名前も記載されてなかったので、 再度質問し直してくださいね |
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はじめまして。 一括処理実行中に、frm上で表引きの切り替えはできないでしょうか。 いい方法があれば、ご伝授できないでしょうか。 |
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だめだ、確率的に均等じゃない! |
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&N=3 で考えれば分かりやすいですよね。 &R[3]が1になる可能性は三分の二ですものね。 となると右隣にするか、左隣にするかを#乱数(2)で決めてやれば取り合えず 50%になるかな。 でも・・・うーん(笑) |
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>空いてなければその隣 それだと「ある人には絶対座れない席」がある以上「微妙に偏る」のは避けられない? #給料日は金曜のことが多いのと同じかな |
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>&i = #cond(&c<=2,&c,1,#乱数(&n)+1) &i = #cond(&c<=2,1,1,#乱数(&n)+1) |
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最後の席が残り1つになった時、偶然1番しか空いていないと無限ループに陥ってしまふ。 変数宣言 数値{&n} &n = 100 変数 数値{&R[&n],&i,&c} for &c = &n,1 &i = #cond(&c<=2,&c,1,#乱数(&n)+1) while (&R[&i] .or&i=&c) &i = #cond(&i=&n,1,1,&i+1) end &件数=#setvar("R",&i,&c) end うぅ・・単に逃げてるだけだ!微妙に偏る! たこ |
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うっ、ダメだ。破綻する! |
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>○条件 > 1.乱数は100個程度で、同じ数値は不可とする > 2.同じ順番に、同じ番号は入らない > 例えば「3番目には、3は禁止」と、する 変数 数値{&R[100],&i,&c} for &c = 100,1 &i = #乱数(99)+1 while (&R[&i] .or&i=&c) &i = #cond(&i=100,1,1,&i+1) end &件数=#setvar("R",&i,&c) end 条件は満たしますけど、やや傾向が偏るかも・・・ 席取りゲーム、空いてなければその隣って感じです。 たこ |
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そうか〜、一覧表印刷では項目別に指定できないと「変換しない」というのはあまり 現実的ではないですね。。。 (自前でタグでない<>などをescapeしないといけないですもんね) |
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>「HTMLタグは使用できない」なら書き込んだのをそのままescapeして表示してくれればいいのに。 自動リンクって、やい出すと結構めんどくさかったりしまうよね・・・ (;_;) 区切りの問題や2重リンクをどうする(防ぐ)か? とか・・・ 動的スクリプト内の引数の区切りである & や & の問題も orz (通常の文字列との処理のわけないといけないとか) |
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> 文字実体参照をそのまま文字列で表示したい場合は、最初の & を & に > 置き換えてから投稿して下さい。 (^^; 最初の & を & です! (;_;) |
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>>【特殊文字を変換する】 >>「<」、「>」、「&」、「"」などの特殊文字を、「<」、「>」、「&」、「"」などに >>置き換えて出力する場合にONにします。 >>表に保存したHTMLタグを、そのまま出力する場合はOFFにします。 >「置き換えて」ないように見えるのは、ここへ書き込む時に変換されちゃったのでしょうか。 ここは文字実体参照・数値文字参照はそのまま通るようにしてあるのです。 数値文字参照の方は自分のところは16進数も通るようにしてあるけど、こち らは10進数だけかな? 文字実体参照をそのまま文字列で表示したい場合は、最初の & を & に 置き換えてから投稿して下さい。 (^^; |
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ありゃ!?やっぱり変換されちゃった^^;下から2行目は意味不明になってしまいました。 「HTMLタグは使用できない」なら書き込んだのをそのままescapeして表示してくれればいいのに。 |
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無印しかもってないのでわからないのですが、 >【特殊文字を変換する】 >「<」、「>」、「&」、「"」などの特殊文字を、「<」、「>」、「&」、「"」などに >置き換えて出力する場合にONにします。 >表に保存したHTMLタグを、そのまま出力する場合はOFFにします。 「置き換えて」ないように見えるのは、ここへ書き込む時に変換されちゃったのでしょうか。 部分的にリンクにしたければ、そういうタグを書いて「そのまま出力」するのではだめなのですか? 「ここはhoge.html」が「hoge.html」になるわけですよね。 自動生成と違って、表示とリンク先を違う文字列にできますよね? |
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こういう話を目にするたびに「桐」はいつになったら正規表現とか 対応するのかな!? と、思ってしまいます。 ま、一番簡単に対応する方法が今の方法の先頭から URLスキームが 始まっており、項目全体をリンクする方法でしょうが、 しかし、URLスキームとして http: は当然として、何故に https: はリンクを貼ってくれないの? と・・・ orz |
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昔の「データベースの目的」は・・・「住所録管理」等が、定番だったかも知れません。 そして次第に蔵書目録他、データの多いものを蓄えて行き検索等に利用をする また、最近(?)では、在庫管理や、出納等の金銭管理まで普通に利用されてる(と、思う) それはそれで、結構ですが さてその中の文書管理に、少し気になることがあります 最近では、文書のなかに「URL」や「Email:」等の情報が含まれているケースが多くなりました ○少し話は外れますが、私は「EmEdit」を利用しています。 わかりやすくいえば、文章中に「URL」や「Email:」があれば、クリックだけで ブラウザやメールソフトが起動します。すっかり当たり前になって重宝しています ○ところで、桐の話に戻します。 いままで、1回も利用してなかったので確認できてなかったのですが、 (いつの頃・どのverからかは覚えてませんが) 新しい桐では、「HTM」ファイルに書き出すと 「URL」へ自動リンクの設定ができる・・・と、勘違いして覚えてました 何回か試してうまく行かなかったので、ヘルプを確認してみました。 ◎桐の「HTML書き出し」ヘルプより >【特殊文字を変換する】 >「<」、「>」、「&」、「"」などの特殊文字を、「<」、「>」、「&」、「"」などに >置き換えて出力する場合にONにします。 >表に保存したHTMLタグを、そのまま出力する場合はOFFにします。 > >【リンクを設定する】 >項目値が「http:」、「mailto:」、「ftp:」から始まるとき、項目値全体を<a>タグで囲み、 >リンクを自動生成する場合にONにします。 「特殊文字」関係はすぐわかりましたが、おおきな勘違いは「リンクを設定する」の 「項目値全体を」の文字です。ということは、 >if(#文字位置([url]),"http://"・・・・・・ > 置換 &STR=""+[url]+"" ・・・・・ こんな感じでしょうか。 まず、 >項目値が「http:」、「mailto:」、「ftp:」から始まるとき、 とは、途中からではだめということです。 >項目値全体を とは、仮に、「URLは******を利用してください」みたいに入ってると、その全文を リンクしてしまうと言うことで、他の文字がいっててもだめです。 かなり制限がついてると感じました。 別にどのエディタがとか、どのメールソフトがとかは記載しませんが、今後文章を 桐にためていくのは・・・・・?と、思った次第です 「IT桐」の発売を、心よりお待ちしています |
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本筋に関係ない部分ですが、 > 行追加 [乱数]=#num(#対応文字列(&乱数s群,&j)),[tmp]=#num(#対応文字列(&天和s群,&j)) > ジャンプ 行番号=+1 すいません。行追加なのだから「ジャンプ・・・」は不要でしたね。(^^;) |
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今日は週末なので(^^;)、カンマ区切り文字列に格納する方法を試してみました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 var 長整数{&i,&j,&r=1000},文字列{&乱数s,&乱数s群,&天和s群} 繰り返し &i=1,&乱数s群="" 繰り返し &乱数s=#str(#乱数(&r)+1) if(#対応番号(&乱数s群,&乱数s)<1) &乱数s群=&乱数s群+","+&乱数s &i=&i+1 if(#文字数(&乱数s群)>3990) /*rが1010〜1020件くらいが限度か?*/ 確認 "文字数over("+#str(&i)+"件くらいで)" 終了 end end cond(&i>&r) 繰り返し中止 繰り返し終了 &乱数s群=#sstr(&乱数s群,2) /*最初がヌルなので*/ *↓天和チェック(^^;) &天和s群="" 繰り返し &i=1,&r &天和s群=&天和s群+","+#str(&i) 繰り返し終了 &天和s群=#sstr(&天和s群,2) /*最初がヌルなので*/ *↓天和でなければ晴れて次へ進む cond(&乱数s群<>&天和s群) 繰り返し中止 繰り返し終了 確認 "結果を表に割り付けてみて確認しませう" 表 "乱数.tbl" 行削除 *,圧縮 繰り返し &j=1,&r 行追加 [乱数]=#num(#対応文字列(&乱数s群,&j)),[tmp]=#num(#対応文字列(&天和s群,&j)) ジャンプ 行番号=+1 繰り返し終了 絞り込み 重複行=2,{[乱数]} 確認 "重複件数="+#str(&選択件数)+"件" 解除 並べ替え {[乱数]昇順} 表形式編集 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回の件に使えるかどうかはさておき。 |
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ランダム・・・?って たしかに >ここでの話題は「「1〜10」までの乱数を作成」というより、「1〜10までを >ランダムに並べ替えたい」わけで、 そうですね。 #乱数は、同じ数値を発生させる場合がありますので 従って、 >if(#対応文字列(&配列,&乱数)=#u .and &i<>&乱数) などで、対応していました しかし「ランダム・・・」って? 言葉の意味としては、「ランダム」の方が、同じ数値が発生するように 感じますが。 >これが必要なのはどういうケース(ゲーム)でしょうね? >故意に偏りを作るのはよくない気もしますが。 いえ、単に「3番」を「3番」の場所に運ぶゲームを作成していて ゲームスタート時に正解が出ていては・・・と、いうだけの 話です。 |
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普通「乱数」というと、「同じ値が、2回発生」しないのは乱数とは言えません。 わかりやすくコインを2回投げる例でいえば、2回とも同じになる確率は50%もあります。 いつも裏と表が1回ずつ出てたら「乱数」という感じがしないでしょう。 「一クラスに一人くらいは同じ誕生日の人がいる」という話もよくでますね。 (365までの乱数を40回くらい生成すれば同じ値が発生するということ) ここでの話題は「「1〜10」までの乱数を作成」というより、「1〜10までを ランダムに並べ替えたい」わけで、乱数がどういうものかというのとは別に そういう要望はありますよね。 配列にトランプを切るような操作をほどこすのも一法でしょうが、 一発でやるとしたら、1〜10であれば順列の数が10!=3628800ですから、 362880までの乱数を1回発生させてそれを順列に読み替えればよさそうです。 (トランプのように52!となると無理ですね) >2.同じ順番に、同じ番号は入らない > 例えば「3番目には、3は禁止」と、する これが必要なのはどういうケース(ゲーム)でしょうね? 故意に偏りを作るのはよくない気もしますが。 (ちょっと違うけど)麻雀で天和が絶対でないようにする、ようなことでしょうか。 |
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ちがった >■ 結果 ・・・ >・配列変数を、乱数発生位置で利用する 正しくは、文字列を配列変数の変わりに使用した |
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ビジネス世界であまり利用されないかもしれないが、ゲームでは たいてい利用される「#乱数」です #乱数( n ) 値 n に応じて、乱数を生成します。 >説明: >n 乱数の生成範囲を指定します。 > 値 : 戻り値 > 2 〜 32767:0 から n - 1 のあいだで生成した整数の乱数。 > 1:0 から 1 未満のあいだで生成した乱数。 しかし、仮に「1〜10」までの乱数を作成するとして、 #乱数(10)+1・・・これを10回繰り返しても結果が全部異なる乱数は 作成できない場合があります。 同じ値が、2回発生する可能性が残ってるからですね。 そこで今までは、[番号][乱数]の項目のある作業表を準備しておき 事前に[番号]に「1〜10」までを設定しておきます [乱数]項目を#乱数で置換後、[乱数]項目を並べ替えを行い [番号]を利用するといった遠周りの馬鹿げた処理を行っていました なんとかイベントだけで、完全乱数の作成は無理か?・・・ ○条件 1.乱数は100個程度で、同じ数値は不可とする 2.同じ順番に、同じ番号は入らない 例えば「3番目には、3は禁止」と、する 以上のルールで作成してみました ○疑問(仮に1〜5として) 「1番目=3・2番目=4・3番目=1・4番目=5・5番目=2」はOKですが 「1番目=3・2番目=4・3番目=1・4番目=2」の場合 「5番目」には「5」しか残っていないので、もう入るものがないですね。 ここの処理に少し苦労しました。 ○そのほかにも、作業表を使用していないので、いままでにどのような乱数が 発生したかの控えが必要となる。 ただし、毎回、1〜順に調べるのでは非常に時間がかかってしまう ■ 結果 ・・・ ・配列変数を、乱数発生位置で利用する ・最終がある程度乱数発生を繰り返し、それ以上の場合は初期にもどす > &作業中="作業中" > 繰り返し (&作業中<>"完成") > &配列="" > &判定=0 > 繰り返し &i=1,&最終数 > if(&i>=&最終数) > &判定=&判定+1 > end > &ch=0 > &乱数=#乱数(&最終数)+1 > if(#対応文字列(&配列,&乱数)=#u .and &i<>&乱数) > &配列=#文字置換(&配列,&乱数,#文字列(&i)) > &ch=1 > if(&i=&最終数) > &作業中="完成" > end > end > 条件 (&ch=0) &i=&i-1 > if(&判定>&最終数) > 繰り返し中止 > end > 繰り返し終了 > 繰り返し終了 以上で、 1.過去に発生した乱数かどうか簡単に調べられる 2.同じ場所に同じ乱数は利用しない 3.ある程度やってもだめな場合再度最初から行える 等、 「桐でゲーム作成するとき」レベルでは、十分利用可能なようです |
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ド・モ・ONnojiさん、たゆーさん、ありがとうございました。問題は解決しました。 |
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うにんさん、ありがとうございます。 この式もメモしておきます。 但しこの場合のメモ帳は、この掲示板(過去ログ)。(^^;) |
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どん百姓さんへ> こんにちは。下記<6466>にも記載しましたが桐の質問を転載させていただきました お答えも一緒に転載しております。上記より「桐質問掲示板」を参考ください 皆様へ>しばらくご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いいたします たゆー |
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上記の > ▼Data Base 桐 User Board > ■標題/名前 の間に、 >お願い:桐の一般的なご質問は「桐質問掲示板」へお願いいたします を、追加いたしました。 そんなに厳密には決めてませんが、幅田さんの「桐の井戸端BBS」で 「桐5〜桐9」へ保存されるであろう、つまり一般の桐についてのご質問は、 今後「桐質問掲示板」へお願いいたします ※検索や、ご返事いただける可能性が高めるためにも、情報が一箇所にあるほうが メリットと思います そして、上記掲示板で「談話室」へ保存されるであろう・・・ つまり、いままでのここの内容は、そのままここを、ご利用いただきまして結構です。 よろしくお願いいたします |
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A1が日付でB1が加算する月数で、該当日がないときは月末にする式。 =DATE(YEAR(A1),MONTH(A1)+B1+IF(DAY(A1)=DAY(DATE(YEAR(A1),MONTH(A1)+B1,DAY(A1))),0,1),IF(DAY(A1)=DAY(DATE(YEAR(A1),MONTH(A1)+B1,DAY(A1))),DAY(A1),0)) こういう場合#代入のようなのが欲しくなりますが、ファイルメーカー7だと 計算式の中でだけ使える変数を宣言なしで使えるのである意味桐より便利。 |
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>ver8-sp5以降のバージョンアップは行っておりませんが(^_^;)。 >最近一覧表で色文字を印刷しようとしましたが、色がでません。 >名簿上で、重要人物を赤く表示しておりますが、 >一覧表印刷をしてみると全部モノクロとなっております。 一覧表印刷を行なう時に表示される、 [印刷 - 一覧表条件名( 用紙サイズ)]ダイアログの、 ※印刷部数や、印刷範囲を指定するダイアログです □カラーの文字/罫線を黒で印字する ↑ このチェックボックスがオンになっているのではないでしょうか?? 外していたらすいません(^^ゞ |
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カラーの文字/罫線を黒で印字する】オプションにチェックしてませんか? |
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はじめまして。埋もれゆくソフト桐にこだわり、愛しております。ver8-sp5以降のバージョンアップは行っておりませんが(^_^;)。ところで、最近一覧表で色文字を印刷しようとしましたが、色がでません。名簿上で、重要人物を赤く表示しておりますが、一覧表印刷をしてみると全部モノクロとなっております。どうしてなのか、ご存じの方がおられればお教えください。 |
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「ロータス1・2・3」って今では1980円で買えるようですが、どのくらい売れてるのかな〜。 |
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たまには「Excelばっかし」以外の、つまり桐のことを書きます。 過日、横集計関数と横集計2関数のことが、幅田さんのところで話題になっていた と思います(まだ過去ログにはないみたいですが)。 その際、私もこの「横**2」関数の存在をそもそも知らなかったのですが、今般 機会があって、以下の挙動を確認したので、ご報告します。 ちょいと手抜きながら、試した一括処理の記述で代用します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 var 数値{&a=1,&b=6,&c=3,&d=-7,&e=""} *&STR=#str(#横最大(&a,&b,&c,&d,&e)) *↑↓当然ながらエラー。比較対象は項目値のみゆえに。 *&STR=#str(#横最小(&a,&b,&c,&d,&e)) &STR=#str(#横最大2(&a,&b,&c,&d,&e)) 確認 "1.横最大は"+&STR &STR=#str(#横最小2(&a,&b,&c,&d,&e)) 確認 "2.横最小は"+&STR &STR=#str(#大(&a,&b,&c,&d,&e)) 確認 "3.最大は"+&STR /*ひとつでもヌル有ればヌル*/ &STR=#str(#小(&a,&b,&c,&d,&e)) 確認 "4.最小は"+&STR /*ひとつでもヌル有ればヌル*/ &e=0 &STR=#str(#大(&a,&b,&c,&d,&e)) 確認 "5.最大は"+&STR &STR=#str(#小(&a,&b,&c,&d,&e)) 確認 "6.最小は"+&STR *結論。ヌル込みならば#大・#小よりも#横最大2・#横最小2の方が便利。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以上、参考となれば幸いです。 あ、ついでだから、『桐質問掲示板』にもダブルポストしておこう。 (マルチポスト云々の問題以前に、あちらは「資料的意義」があるので) |
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その昔(とは云ってもたかだか十数年前)、パソコンのソフトと云えば、 まずは「ロータス1・2・3」と「一太郎ver.3」。 その頃から「いえ、あたしゃ『桐ver.3』と『新松』です」ってか。(^^;) |
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皆さんありがとうございました。 遅くなって(例によって週末のみのコメントで)すみません。<(_ _)> * >Excel2000のHELPを見ると「EDATE」というのが#月数加算に相当のようです。 >「この関数を使うには、セットアップ プログラムを実行して分析ツールを組み込み・・・ う〜ん、これを職場(出向先)の全てのパソコンでやるのはちょい難っぽいので、 とりあえずは ・本日から2年後→TODAY()+730 ・本日の3ケ月前→TODAY()-90 とかで逃げることにします。 * 並べ替え(基本状態に戻すふう)は諦めます。(;_;) * 「入力規則」/「リスト」の設定 >「エラーメッセージを出さない」ようにしておけば これでバッチリでした。(^^)v * 原山さんご紹介の Excel ヘルプリンク、さっそく出向先のメアドに送信しま して、あちらの EE のお気に入りに登録しておきました。(^^)v * 今回に味を占めて(^^;)、また「『Exce』ばっかし」の質問」をさせて戴く こともあろうかと思います。今後ともよろしくお願い申し上げ候。<(_ _)> ついでに余談です。 Excel(Access)ではなく桐。 インターネットエスクプローラではなくモジラファイアフォックス。 MSIMEではなくATOK。(流石に松茸ではないが)(^^;) MS-Wordではなく一太郎。 極め付きは、ローマ字入力ではなく(純粋カナ入力でもなく)親指シフトのカナ入力。 英語ではなくて日本語(って、これは違った)。(^^;) ・・・・・・・・ 元来「判官贔屓」ではあったのだが、私ってつくづくマイナー指向ですね。 嗚呼、さすがに不便のため息・・・・。 |
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私の訪問先です。 お役にたてば・・・ http://www.asahi-net.or.jp/~ef2o-inue/vba_o/sub05_110.html http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SantaClara/1429/ http://www2.odn.ne.jp/excel/waza/index.html |
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あ、スタイルを「停止」以外にすればエラーメッセージ出してもいいんですね。。。 結構色々できますねえ。 |
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「エラーメッセージを出さない」ようにしておけば他の値も入力できます。 |
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Excel2000のHELPを見ると「EDATE」というのが#月数加算に相当のようです。 #年数加算は、ないようです。12倍してEDATE使えばいいのか。 「この関数を使うには、セットアップ プログラムを実行して分析ツールを組み込み、[ツール] メニューの [アドイン] コマンドを使ってその分析ツールを登録する必要があります。」 元々レコードの概念がないのでどうしようもないでしょうねえ。 昔はよく一部の列だけソートしちゃって泣いたりしてましたが。。。 |
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ただいま戻りました。ALモードで申し訳ございません すぐにはお答えは浮かびませんが いづれのご質問も桐では簡単なのにエクセルでは・・・と いうところですね 特に、(2)の、並べ替え・・・は私も欲しいのですが結局元に戻すための 列を事前に作成し、利用しています。 また、「補集合」をエクセルで行うなんて、夢のまた夢ですね ps. >この板で Excel の質問してもよいですか?(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;) ここは名前のとおり「桐 User Board」ですので、桐ユーザの方の質問は大歓迎ですよ |
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この頃は時々使うのは、No.6413で書いたように「Excelばっかし」なのです が、この板で Excel の質問してもよいですか?(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;) とは云いつつ・・・、「よい」「わるい」のコメントの前に書いてしまいま すが(悪ければ削除可です) (1)関数で「本日から2年後」と「本日の3ケ月前」は? 色々悩んだあげく、TODAY()+730 とか TODAY()-90 とか書いてみたのですが? (2)並べ替えしたデータを並べ替え前の状態に戻す方法は? もちろん「元に戻す」とか、ファイルを閉じる際の破棄終了以外の方法で。 (3)桐で云う、値集合の設定で「他の値も入力する」はどうやるのか? (または項目属性の表引きふうでもいいのですが) Excel の「入力規則」の設定で「リスト」を設定したら、リスト値以外は 入力不能なんですね。(;_;) あ、Excelのバージョンは大抵は2000、一部2003だったと思います。 |
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<6436>※伝票形式とカード形式は試していません。 桐ver.9(無印)で伝票形式とカード形式を試してみました。 伝票形式も一覧表形式と同様に再現します。 ※明細部で表示できる行数より処理対象行の数が少ない時には再現しません。 カード形式も再現します(レコード無しの場合は再現しません)。 桐ver.9-2004/2005 では確認していません。 |
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