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▼過去ログ No129 |
書き込み数 : 6450件 |
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<6442>桐ver.9 無印で試しましたが、桐ver.9-2004/2005 では試していないので不明です。 <6436>※桐ver.9-2004/2005では試していませんので不明です。 桐ver.9-2004(無印)でテストしました。やはり再現します。(T_T) ちなみに、伝票形式とカード形式は試していません。 |
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No.6448は、レコード数:10 です。何度もスマソ |
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>No.6446は、明細行数:15 のケースでした。(正) ややこしいから、も一度まとめときます。 以下、V9-sp2(2005)でのジャンプコマンド動作報告です。 一覧表フォーム kev記述 明細行数<=レコード数 明細行数>レコード数 ジャンプ 行番号=前行 終端行に移動 終端行に移動 ジャンプ 行番号=-1 先頭行のまま 終端行に移動 ジャンプ 行番号=-20 先頭行のまま 終端行に移動 ジャンプ 行番号=+20 終端行に移動 終端行に移動 |
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<6436>フォームの明細部に先頭行から終端行がすべて見えている場合、 とのことなので、試してみました。 No.6446は、」明細行数:10 のケースでした。 以下、V9-sp2(2005)でのジャンプコマンド動作報告です。 レコード数:10 明細行数:6 一覧表フォーム kev記述 結果 ジャンプ 行番号=前行 終端行に移動 ジャンプ 行番号=-1 変化なし ジャンプ 行番号=-20 変化なし ジャンプ 行番号=+20 終端行に移動 |
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「ジャンプ 行番号」一括処理イベントリファレンスから引用 実行後の処理対象行 該当する行。該当する行がなければ終端行。 (もうひとつ引用) 指定した行番号が存在しない場合は、終端行にジャンプします。 以下、V9-sp2(2005)でのジャンプコマンド動作報告です。 レコード数:10 一覧表フォーム kev記述 結果 ジャンプ 行番号=前行 終端行に移動 ジャンプ 行番号=-1 終端行に移動 ジャンプ 行番号=-20 終端行に移動 ジャンプ 行番号=+20 終端行に移動 これは「実行後の処理対象行」なわけですね。 |
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一覧表フォームでも試しましたが、結果は同じでした。 |
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ハンドル忘れでした。<6443> |
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たこ様 いらっしゃいませ〜! お一人様ごあんなーい! (^^; 以下>おる コマンドボタンの機能名ジャンプはどうなのかと思って、試してみました。 (V9-2004-sp2(2005) カードフォームに編集対象表を設定) 現在行 パラメータ 結果 T(先頭行) 前行 変化なし T(先頭行) -1 エラーメッセージ B(最終行) 次行 終端行に移動 B(最終行) +1 エラーメッセージ E(終端行) 次行 変化なし E(終端行) +1 エラーメッセージ パラメータリストを変数で記述した場合も同じ結果です。 会話形式のジャンプと同じ結果です。 エラーメッセージ:(KU0338:条件を満たすレコードはありません) 機能名ジャンプの説明(全文コピペしときます。) 【機能パラメータ】 <位置指定>|<行番号>|<相対位置>|<明細番号位置> 【説明】 式の結果を評価する。 <位置指定>::={"次行"|"前行"|"次画面"|"前画面"|"先頭"|"最終"|"終端"} <行番号>::=<数値式> <相対位置>::={+<数値式>|−<数値式>} <明細番号位置>::=*<数値式> 【起動条件など】 数値式やT,Bなどで該当する行がなければエラーになり中止する。 リストで指定できる文字列の場合にはエラーにはならずに続行する。 明細番号位置は、現在の処理対象行を、指定した明細番号位置に移動する機能である。 |
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>KEVだけうまくいかなかったり? ジャンプ 行番号= -n パラメータが、イベント( .kev )で全滅というわけでは無さそうです。 これは、フォームの編集対象表に対して、 [ジャンプ]コマンドを実行する場合の問題のように思います。 とはいえ、フォームの編集対象表ですから、「軽くヤバイ」状態には変わりがありませんね。 ちなみに、フォームに編集対象表の項目をまったく表示しなくても、 ジャンプバーを消しても、レコードスクロールバーを消しても、行セレクタを消しても、 [ジャンプ]コマンドを実行する対象が、フォームの編集対象表の場合はNGになるようです。 少し試してみましたが… 別のフォームのイベント( .kev )の手続きで、 別のフォームの編集対象表をターゲットにしてもやはりNGです。 桐ver.9 無印で試しましたが、桐ver.9-2004/2005 では試していないので不明です。 |
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>条件(#行番号=-<n>) 繰り返し中止 : 誤 条件(#行番号<=<n>) 繰り返し中止 : 正 ジャンプ 行番号=-<n> ですね。すみません。 |
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>桐ver.8 でOKだったものが、桐ver.9でNGなのですから、ATFでしょう。 実際に確認もせずに、字面だけで書いてしまってすみません。 確かにV8sp6では、先頭行でのジャンプは「=-1」でも「=前行」、どちらも EOFへ飛びます。(^^; となると、 *6419* >上記の反対ではうまくいきません(先頭行の処理が行われない為) >ジャンプ 行番号=最終 >繰り返し(#行番号<>1) > 処理・・・・ > ジャンプ 行番号=前行 >繰り返し終了 V8ならば ---------------------------- ジャンプ 行番号=最終 繰り返し(.not#eof) 処理・・・・ ジャンプ 行番号=前行 繰り返し終了 ---------------------------- V9「=-1」なら ---------------------------- ジャンプ 行番号=終端 繰り返し(#行番号<>1) ジャンプ 行番号=前行 処理・・・・ 繰り返し終了 ---------------------------- V9「=-<n>」なら ---------------------------- ジャンプ 行番号=最終 繰り返し(.not#eof) 処理・・・・ 条件(#行番号=-<n>) 繰り返し中止 ジャンプ 行番号=-5 繰り返し終了 ---------------------------- と言う風にでも書くのでしょうか? V9がないので確認できませんが…(^^; たこすぱ |
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>あら〜。結構ややこしいんでしょうか。何かバグってるのかも? >-1なら前行にすればいいですが、数行置きに処理という場合-5とやってると >KEVだけうまくいかなかったり? 桐ver.8 でOKだったものが、桐ver.9でNGなのですから、ATFでしょう。 ※ATFはHALと同じ意。CVHでもいいけれど…(^^ゞ -1 は 前行 と書くのが安全ですが、-5 には困りましたね。 -5 の場合は、 カウンタの項目か、連番で置換した項目で、降順に並べ替えて、 +5 で処理するのでしょうかね。 基本状態で開くことに注意して、多重化した表( .tbl )を対象にするのがいいカモ(T_T) |
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あら〜。結構ややこしいんでしょうか。何かバグってるのかも? -1なら前行にすればいいですが、数行置きに処理という場合-5とやってると KEVだけうまくいかなかったり? |
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なるほど。「イベントでの使用」がコマンドごとに書いてありますから元々 処理が違うことはあるわけですが、「指定した行番号が存在しない場合」の違いを 書き忘れてるのかもしれませんね。 「前行」の場合は「ひとつ前の行 ただし、現在の行が表の先頭行であれば、終端行」と はっきり書いてありますし「番号を指定」してるわけでもないので、 「行番号が存在しない」から終端に行ってるわけではないのか。。。 |
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>イベントに限り、先頭行において「ジャンプ 行番号=-1」と記述 >しても先頭行に止まったままで、EOFには飛ばないみたいです。 >「ジャンプ 行番号=前行」ならEOFに飛びますが。 長くなりますが…(^^ゞ 桐ver.8 SP5/SP6 で試した限りでは、「行番号=-1」パラメータでも問題は発生しないようです。 すでに悲しげさんがご指摘されているように 桐ver.9無印 と 桐ver.9 sp1 では「行番号=-1」パラメータで終端へジャンプしないようです。 ただし、これには条件があるようです。 私は表形式のフォームで試しましたが、 フォームの明細部に先頭行から終端行がすべて見えている場合、 つまり、明細で表示できる行数より処理対象行の数が少ない時には、 「行番号=-1」パラメータでも終端へジャンプするようです。 しかし、表形式のフォームでは上の条件以外の場合には、 フォームの終端行へジャンプしないので、 結局 #eof 関数は常に偽( 0 ) のままです。 これじゃぁ〜、無限ループになるはずですね。 ※伝票形式とカード形式は試していません。 多重化した表( .tbl )を対象に処理すれば、「行番号=-1」パラメータでも問題ありません。 ※多重化した表( .tbl )は基本状態ですからご注意。 ですから、フォームの編集対象表を処理する場合に発生する問題だろうと思います。 ちなみに、メソッド呼び出し @フォーム.描画禁止( 1 )でも終端へジャンプしませんから、 描画の問題ではなくて、本当に「行番号=-1」パラメータで終端へジャンプしないようです。 >もしかして、コマンドによって? 少し試しただけですが… 桐ver.8 では問題無いが、桐ver.9 以降ではそのようですね。>たゆーさん ※桐ver.9-2004/2005では試していませんので不明です。 (試した例) *--------------------------------------------* 名札 メイン 変数宣言 局所,数値{ &cnt } * 手続き定義開始 TXT作成() *多重化 &cnt = 0 ジャンプ 行番号=最終 繰り返し (.not #終端行) ジャンプ 行番号=-1 &cnt = &cnt + 1 if ( &cnt > #総件数 ) 確認 "#eof = " + #str( #eof ) + " " + #str( &cnt ) + " / " + #str( #総件数 ) 繰り返し中止 end 繰り返し終了 確認 "#eof = " + #str( #eof ) + " " + #str( &cnt ) + " / " + #str( #総件数 ) *終了 表 編集対象表 手続き定義終了 *--------------------------------------------* |
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私、思うにジャンプコマンドのCMDとkevでの挙動(仕様)の違いは、その用途 が「一括処理」と「会話処理」の違いによるのではないかと思います。 (KEVは会話処理から発動するという意味で) 例えば、会話処理で「ジャンプ 行番号=−1」(編集-ジャンプ-行番号より) を先端行で実行しても、エラーダイアログ表示後、その対象行は変わりません。 これが一括処理中で一括コマンドにより行うと、「対象が見つからない場合は 必ず終端行が対象行となる」という仕様が適用され、対象行はEOFになります。 (もし当初から、&終了状態があればこの辺の仕様も統一されたのかも・・・) では、KEVにおけるパラメータの「-1」と「前行」の違いによる異なった挙動で すが、これは基本的に会話処理では「前行」指定(表記)は出来ないことかと思 われます。 すなわち、KEVで「前行」指定した場合、内部システムが「一括処理」での実行と 勘違いして(わらひ)、その挙動は一括の仕様に準ずるとなっているのではない でしょうか。 実際、混乱を避けるにはCMDでもKEVでも「=前行」と書くのが、いいのかもしれ ませんね。(といいつつ、私も=-1と書いてしまう) 皆さん、大変ご無沙汰しております。 訳あって、この度、桐復帰した「たこすぱげてぃ」でございます。 あまりの長いブランクに「桐」がまったく分からなくなっております。 今後も、ご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。 早々 |
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無限ループ時での確認コマンドや出来たテキストから推測するに、 イベントに限り、先頭行において「ジャンプ 行番号=-1」と記述 しても先頭行に止まったままで、EOFには飛ばないみたいです。 「ジャンプ 行番号=前行」ならEOFに飛びますが。 私は、記述が短くなるので、つい好んで「ジャンプ 行番号=-1」 のように記述してしまいますが、う〜ん、そう云えば、ちょっと デジャブです。確かに、イベントで「ジャンプ 行番号=-1」で、 #EOFで判断させたら訳ワカメだったような記憶が・・・・。それ で私は、以降「繰り返し中止」を使うことにしたのかも・・・? 何より我がATOKで「ぜんぎょう」と打っても「全行」と「善行」 しか出ないのね。(^^;) 早速辞書登録しましたが、でも「ジャンプ 行番号=前行」のよ うな記述は今後もあまり使わないだろうから、今回のことは明確 な記憶として保持しておこうと思います。バグがいつ訂正される かも判らないし。 |
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>まだ、なぜそうなるかは不明ですが 難しく考えなくても、ジャンプコマンドが「指定した行番号が存在しない場合は、 終端行にジャンプします。」なので。 (昔どこかで終端行の次が先頭行になっているループした図をみたような気がしたのですが、 さすがに終端行で次行にジャンプしても終端行のままですね。 最終行だと+1して終端行になったら-1で戻れるが、先頭行は同じようにはいきません) |
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wfm-kevから試してみましたところ、ハイ、確かに ジャンプ 行番号=-1 だと無限ループに入りました。orz が、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 手続き定義開始 TXT作成() 印字開始 "test.txt" ジャンプ 行番号=最終 *繰り返し (.not #終端行) 繰り返し 印字 ・・・・ cond(#行番号=1) 繰り返し中止 ジャンプ 行番号=-1 *ジャンプ 行番号=前行 繰り返し終了 印字終了 シェル実行 "test.txt" 手続き定義終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 だと(「前行」でも「-1」でも)ノープロブレムでした。 どうやら、イベントだと#終端行判断が・・・・(?_?) いずれにせよ、結論は#EOFを使わずに cond(#行番号=1) 繰り返し中止 で判断させた方が無難かと(我田引水)。(^^;) |
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たしかに、「cmd」ではうまくいきました ご報告まで |
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> 印字開始 "test.txt" > ジャンプ 行番号=最終 > 繰り返し (.not #終端行) > 印字 [項目a]+[項目b]+[項目c]+[項目d] > ジャンプ 行番号=-1 > 繰り返し終了 > 印字終了 > シェル実行 "test.txt" kev ではなくcmd で試してみたところでは、「前行」でも「-1」 でも、結果は全く同じでした。(試した表の項目名は違うけど) 今度はkevで試してみますか?(^^;) あ、v9sp1です。 |
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了解しました >>繰り返し >> *処理・・・ >> 条件(#行番号=1) 繰り返し中止 >> ジャンプ 行番号=-1 >>繰り返し終了 処理後に、「条件分で、繰り返しを抜ける方法」ですね ところで、やはり、 >>>ジャンプ 行番号=前行 >>では、うまくいくのに >>>ジャンプ 行番号=-1 >で>はそうでもないようですよ は、違うようです。私の場合(下記説明します) >ジャンプ 行番号=前行 では、先頭行から終端への移動を判断し繰り返しを終了しますが >ジャンプ 行番号=-1 では、無限ループへ入るようです。そしてそのイベントは もちろん >繰り返し(#行番号<>1) では、先頭行は処理されませんので >繰り返し (.not #終端行) での話です 手続き定義開始 TXT作成() 印字開始 "test.txt" ジャンプ 行番号=最終 繰り返し (.not #終端行) 印字 [項目a]+[項目b]+[項目c]+[項目d] ジャンプ 行番号=-1 繰り返し終了 印字終了 シェル実行 "test.txt" 手続き定義終了 これで、 > ジャンプ 行番号=前行 では、テキストファイルが表示されますが > ジャンプ 行番号=-1 では、どうも無理みたいな感じです。 もしかして、コマンドによって? |
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逆に次の書き方だと 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 繰り返し(#行番号<>1) 確認 #str(#行番号) *処理・・・・ *ジャンプ 行番号=-1 /*A*/ ジャンプ 行番号=前行 /*B*/ 繰り返し終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 このABどちらとも2行目まで行ってから(つまり1行目に行かないで) ループを抜けていますから、私には同じに見えます。 |
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>>・・・・・・・・・・あ、繰り返しループ脱出後に先頭行で処理する場合 >>もあったりしますし、 >繰り返し内でやらなければいけないと言うわけでもないし。 う〜ん、ちょっと違います。どうも誤解を招く書き方をしてしまった。(^^;) ループ抜け後に先頭行で処理するっつーのは、別に先頭行でなくてもよいの です。抜け後に終端行で処理したらエラーになるだけのことでして。 そうではなくて >繰り返し(#行番号<>1) > 処理・・・・ > ジャンプ 行番号=前行 >繰り返し終了 と云う書き方だと、確かに先頭行の処理をスキップしてしまいます。が、 >繰り返し > *処理・・・ > 条件(#行番号=1) 繰り返し中止 > ジャンプ 行番号=-1 >繰り返し終了 ならば、先頭行での処理を済ませた後にループを抜けます。つまり、 「繰り返し中止」コマンドを使う方が、ループ抜けの位置を細やかに 制御できるので私は好きだと云うことです。(抜けた後のレコードポ インタが終端行か先頭行かは二の次の話でした) それと >>ジャンプ 行番号=前行 >では、うまくいくのに >>ジャンプ 行番号=-1 で>はそうでもないようですよ。 えっ? 勘違いではないでしょうか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 繰り返し *処理・・・ 確認 #str(#行番号) 条件(#行番号=1) 繰り返し中止 *ジャンプ 行番号=-1 /*A*/ ジャンプ 行番号=前行 /*B*/ 繰り返し終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 このAB両方を試してみましたが、どちらも先頭行まで進みますけど。 |
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さっきの意見はさっきの意見として 「現在の仕様です」と、いわれればそれまでですが では「最終行で次行」とか「終端行で次行とか」 どこへいくのだろう。また、いまからテストしてみます ところで、 >ジャンプ 行番号=前行 では、うまくいくのに >ジャンプ 行番号=-1 ではそうでもないようですよ。 「前行」と、「-1」の違いは・・・? 桐は訳がわからなく面白いですね |
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あっ、そうですね >・・・・・・・・・・あ、繰り返しループ脱出後に先頭行で処理する場合 >もあったりしますし、 繰り返し内でやらなければいけないと言うわけでもないし。 |
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>繰り返し(#行番号<>1) > 処理・・・・ > ジャンプ 行番号=前行 >繰り返し終了 このNo.6419のやり方だと仰るとおり「先頭行の処理が行われない」ですね。 No.6423で書いた > 条件(#行番号=1) 繰り返し中止 だとうまく行きます。ちょっとシロートっぽいですが、私はこの手の記述の 方が昔から好きです。 |
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>反対の場合も「先頭行で前行に移動すれば終端行に行く」ので これはうにんさんの仰るとおりなんですね。 私もある時気づいて驚いたことがあります。(^^;) この挙動を確認するためには、次のような一括を動かせば 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 表 "某.tbl" ジャンプ 行番号=最終 表表示 繰り返し( .not #EOF) *処理・・・・ ジャンプ 行番号=-1 遅延 2 繰り返し終了 表形式編集 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 後ろから前方にだんだん上がって行って、最後に終端行にジャンプするのが くっきりと見えます。 ただ、何となく気持ち悪いので、私が降順で遡る時は 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 繰り返し *処理・・・ 条件(#行番号=1) 繰り返し中止 ジャンプ 行番号=-1 繰り返し終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 のように記述しています。あ、繰り返しループ脱出後に先頭行で処理する場合 もあったりしますし、少なくとも終端行で処理することはないので。(^^;) |
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まだ、なぜそうなるかは不明ですが >「先頭行で前行に移動すれば終端行に行く」ので は、そのように動きます(もちろん判断もします) これで、新しく余分な項目を作成したり、余計な並び替えをせずに済みますが ・・・・・?です。でも、ありがとうございました |
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えっ! >反対の場合も「先頭行で前行に移動すれば終端行に行く」ので ということは、現在「行番号=1」のとき > ジャンプ 行番号=前行 で、判断できるということ?。早速試してみます |
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反対の場合も「先頭行で前行に移動すれば終端行に行く」ので 同じ終了条件にすれば問題ありません。 |
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長い休暇を終え本日帰宅いたしました。せっかく自然の風で涼しい生活をしていたのに 帰宅するなりまたクーラーの生活に戻ってしまいました。残念! ところで、行処理を繰り返しで、行う方法として下記が多いかと思います >ジャンプ 行番号=先頭 >繰り返し(.not #終端行) > 処理・・・・ > ジャンプ 行番号=次行 >繰り返し終了 この反対を行いたいとき皆さんはどのようにされてますか 上記の反対ではうまくいきません(先頭行の処理が行われない為) >ジャンプ 行番号=最終 >繰り返し(#行番号<>1) > 処理・・・・ > ジャンプ 行番号=前行 >繰り返し終了 方法として 1.行番号(並べ替え用)項目を作成し番号を振った後、降順で並べ替えて >ジャンプ 行番号=先頭 >繰り返し(.not #終端行) ・・・・ の処理を行う 2.項目集計したあと >項目集計[ある項目] >繰り返し &i=&件数,1,-1 >ジャンプ 行番号=&i > 処理・・・・ >繰り返し終了 どちらも目的は達成できますが、なにか不恰好で・・・・・ ほかになにか方法がありそうですがご存じないですか |
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Windows Update がダメだったら Microsoft Update って 手もありそうですが、次のような手段もあるようです。 Windows Updateに失敗した時の最後の手段 https://hotstreet.vaio.sony.co.jp/article/article.php?id=6265 |
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hidetake さん、情報ありがとうございます。 > Microsoft Update の方ではなくて Windows Update の方ですか? Windows Update です。 今は新たに更新するプログラムが無いので、Update が正常か否かは不明です。 > Update Rollup 1 for Windows 2000 SP4 をインストールすると不安定になる事例 OS自体の不具合は無いのですが、 SP4 が再リリースされるかもという情報もあるよう なので、しばらくMicrosoftサイトをウオッチします。 |
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Microsoft Update の方ではなくて Windows Update の方ですか? 私は Windows Update に変わって Microsoft Update が出てから 1台だけノートが Microsoft Update でアップデイタを参照でき なくなりました。 何度やってもだめなので、一度オプションの設定の変更で Microsoft Update を使わず Windows Update を使うようにして、 再度 Microsoft Update を試してみたりしましたがダメで、その まま Windows Update に戻しておりましたが、そのあと Microsoft Update のプログラムも不具合で更新されたというような事もあった と思います。 それでも、そのままにしておりましたが、T.Samura さんの書き 込みをみて、再度 Microsoft Update を使うようにしてみましたが 今度は正常に動くようになっているようです。 あとは Windows2000 だと、次のようなところも・・・ Update Rollup 1 for Windows 2000 SP4 をインストールすると不安定になる事例 http://www.st.ryukoku.ac.jp/%7Ekjm/security/memo/2005/07.html#20050708_UpdateRollup1 |
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いまさらですが私は6月末からWindows2000を使ってますが、7月末位から Windows Update をすると Update ソフト自体が変わりました。それから Update が失敗する現象が発生し、何度 Windows Update をしても同じ更 新プログラムを試みて失敗し続けます。 Windows Genuine Advantage 確認ツール (KB892130) が失敗します。 2ちゃんねる http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/win/1115080461/ でも 同様な人がいるようで >>748,884,889,854 などが参考になりました。 Update された Windows Update がうまく動作していない気がしますが、 Windows Update の Update の再 Update の方法がわかりません。 結局、Windows Update で更新プログラムを確認し、ダウンロードサイト から検索して落として手動インストールしてます。 2ちゃんねるに Windows Update のトラブルスレッドがあること自体、 本末転倒で「なんだかな〜」と思います。 ハードも OS も桐も一代前を使う T.Samura でした。 |
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NTFS はファイル名やフォルダ名は Unicode で名前を保存するので 全角・半角を問わず 255文字まで扱えるはずなのだけれど、どうも 「桐」の場合はこの辺でも制限があるようだなぁ〜 半角の場合は前に書いたように 243文字までは可能なようだけれど 全角の場合は 128文字(要は256の半分)までしか扱えないようだ! これ以上だと「文字数が多すぎます」とエラーになります。 さらに長い名前を与えてやると、「ファイル名に間違いがあります」 とまた違ったエラーが出てしまいます。ここいらあたりにも、OS の仕様以前に「桐」の独自のチェックルーチンで、OS の許容する 条件をもはじいているようだ。 :-) |
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今の勤め先(出向先)では、「悲しげさんはパソコンに詳しいので・・・」と、 よく質問されます。で、その質問の大半は、何とExcelの操作方法なのです。 私、Excelは滅多に使ったことないっつーの。(^^;) あ、たまにWordのこともありますが、私は通常は Wzエディタか一太郎でして、 WordはExcelよりもっと知らないので流石に勘弁させてもらっています。 「私は桐なら何とか・・・」と喋っても、一般的には「キリって何?」と反応 されるのがオチでしょうね。以前に「なぜ桐は一般的でないのだろうか?」な んて話題がありましたが、「一般的」と云うよりはメジャーとマイナー、いや 超メジャーと超マイナーの関係なのかもしれません。(T_T) で、今はしょうがないのでExcelの本を買って読んでいます。500円本が意外と よいですね。(^^;) さて、ちょこちょこ使ってみたりすると、Excelって結構色んなことができたん ですね。知らんかったとです。(^^;) それこそ非定型的に使うにはなかなかのツールであることを、今更ながら日々 認識しております。 |
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昔、BASICというのがあって、やはり1行に255文字しか書けない制限がありました BASICは、たとえば行番号付きで 10 PRINT "A" このように記載します。ところが、「print」は「?」で、代用できましたので、上記は 10 ? "A" と、記載することができました 1行のなかに「?」を多数利用すると実質的に255文字以上の文字が書くことができました しかし、上記方法で255文字以上のプログラムを書くと編集できなくなってしまいます。 あまり、「フォルダ」とは、関係ない話でした |
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一応参考までに・・・ NTFSのファイル名長についてのだめだめ http://damedame.monyo.com/ml/archive/200/220.html |
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> Windows の仕様では 255文字まではいけるはずなの > で、これも操作できない部分が出てくるようです。 あれ!? これはエクスプローラでもおかしくなるのか! 255文字のフォルダは直接は削除できず、いったん短い 名前に変更しないと削除できない! 252文字だと削除でき るようだ。 桐の方は、作る方は 243文字までのようだけれど、削除は 252文字のものも可能であった。 作成法はエクスプローラでも 244文字までか! それでも 桐よりも1文字多く可能・・・ コマンドプロンプトからもエクスプローラと同じ 244文字! なんかよくわかんない!? いずれにせよ桐の方が範囲が 狭いようです。 |
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あと、桐のフォルダ作成&フォルダ削除コマンドは、 最大で 243文字しか受け付けないのかな!? Windows の仕様では 255文字まではいけるはずなの で、これも操作できない部分が出てくるようです。 255文字のフォルダは削除出来ませんでした! orz |
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桐のフォルダ作成&フォルダ削除コマンドは1文字をどうも受け付けないように なっているようですね。バグでしょうね!? 頭に ".\" を付けたり、後ろにあえて "." なんて付加して2文字以上にすれば 一応は動作するようにはなるようですが・・・ |
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残暑お見舞い申し上げます。 > 繰り返し &秒=1,99 > フォルダ作成 #文字列(&秒) > 繰り返し終了 少し試してみましたが、 パス名を付け加えれば'1'〜'9'のフォルダも作成できるようですが?? (例) 繰り返し &秒=1,99 フォルダ作成 #一括パス名 + #文字列(&秒) 繰り返し終了 桐ver.8 sp5 と 桐ver.9-無印 の両方で試してみましたがOKでした。 詳しく試していませんので、外しているかもしれませんが…(^^ゞ |
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>>JPEBに変換・BMP削除してしのいでますが・・・。 JPEGに・・・でした。 |
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画像の保存で、JPEG(PNGもできたら)で保存できるようにしてほしいですー。 桐のグラフって、EXCELのそれに比べたら大したことないなーって思ってましたが なかなか、用途によっては十分利用価値がありました。 ただ、BMP保存しかないですね。いまは、フリーソフトである程度になったら JPEBに変換・BMP削除してしのいでますが・・・。 こういう使いかたって、あまりないのかなー。 ちょっとしたグラフ画像でも、200kbyteが1000個あると200Mですが、JPEGだと 20Kbyte(位になります)*1000で、20Mですみます。 |
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ちなみにエクセル(VB)で、テストしてみました >Sub Macro1() > MkDir "1" >End Sub これはOKでした。 |
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作業用にたくさんのフォルダが必要になり、 > 繰り返し &秒=1,99 > フォルダ作成 #文字列(&秒) > 繰り返し終了 しかし、 「KU0103:ファイル名の形式に誤りがあります」と、表示されます 変数みたいに、先頭が数字の場合のエラーかとも思いましたが、よくみると 「10・11・・・・」は出来るので、このエラーではないようです 念のために、エクスプローラで作成すれば「1」というのは作成できます それでは2桁にするために「#文字列(&秒)」を「#文字列(&秒,2)」に、変更すれば 作成できますが名前が「01」となってしまいますね では仮に「#文字列(&秒,2)で作成しておき >ファイル名変更 #文字列(&秒,2),#文字列(&秒) を、実行すれば・・・・・ 期待はずれのエラーです。たぶん「フォルダ」は「ファイル名」でないためだけらと 思われます。もちろん「rename」も、だめでした さて、問題は「なぜ数字一桁のフォルダが作成できないのか?????」と 思っていたらなんと「英1文字」も作成できない。 >フォルダ作成 "a" これも同じエラーでした。ただし全角1文字は大丈夫のようです 以上、夢のようなコマンドの話です。(WinXP 桐9-2005) |
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突然な話ですが・・・幅田さんのところの「桐井戸端BBS」をご都合で >誠に突然で申し訳ないのですが、諸般の事情により当面の間、 >「桐井戸端BBS」を運営していくことが困難な状況になりましたので、 >来る8月13日(土)からしばらくの間、この掲示板を休止することに致しました。 とのことです 私も、返事は書かないものの、いつも参考にさせていただいてます。 本当に長い間ありがとうございました。 しかし、私としては、なくなるのは、やはり寂しい。 今後のことも考えますとここは代理?として、(頼まれていませんが) 勝手に「井戸端BBS」の後継を考えました ※名前は「新井戸端BBS」とかが皆さんのなじみもあるのでしょうが 後日、検索等や引用等で紛らわしかったり、誤解がでてもいけないので 再考させていただきます(なにかご意見ございませんか?) >ところで、この掲示板は「返信・添付ファイル・ツリー表示」等ができなく >不自由ですので、別途準備させていただきました >ここの右うえにある「ほっ!」と同じ形式です。が、それなりに使えると思います >今後もし桐の質問等ございましたらそちらへお願いいたします > >URLは >http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/bbs/kiri/cbbs.cgi これだと、過去ファイルの自動作成や検索機能・また添付ファイル(lzh、jpg)等が 記事投稿時に同時に行えますので便利では・・・と、思ったりしてます ○本日より21日まで夏季休暇のため帰省します。 ようやく実家もADSLを導入いたしましたので、向こうでも確認できます もし、ご意見等ございましたらよろしくお願いいたします |
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みなさんこんばんは。 詳細は、また後日といたしまして、桐のお話大歓迎です ところで、この掲示板は「返信・添付ファイル・ツリー表示」等ができなく 不自由ですので、別途準備させていただきました ここの右うえにある「ほっ!」と同じ形式です。が、それなりに使えると思います 今後もし桐の質問等ございましたらそちらへお願いいたします URLは http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/bbs/kiri/cbbs.cgi そして、「<6397> 数式が入った・・・・」もそこに移転させて いただきました。ご了承ください。 明朝、トップページにリンクを張ります。 |
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