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▼過去ログ No125 |
書き込み数 : 6250件 |
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桐では、" "(半角スペース)と、"_"(アンダーバー)の扱いが違いますね (もちろん場所によってですが) 表の項目名としてはどちらも使用できます。 フォームのオブジェクト名は、" "(半角スペース)は入力しても前詰めとなります イベントも"_"(アンダーバー)は使用できますが、" "(半角スペース)は使用できません " "(半角スペース)は、イベントの(手続き定義時の)名前としても、 フォームのコマンドの手続き実行で利用する場合でも空白の前までと判断しているようです しかし、"_"(アンダーバー)を、フォームのコマンドボタンの手続き実行で利用すると コマンドボタン:機能パラメータ <<解析できません>> データの形式に誤りがあります と、表示されます。なにかの演算子と勘違いしてるのかな? ではそれぞれを「"」で囲ってみると "test_01"は使用できますが、"test 01"は、やはり利用出来ないようです まあ、あまり紛らわしいのは使用しない方がいいですね ちなみに手続き実行に"test 01"と書いても、手続き定義開始が「test」となってれば エラーにはなりません。空白の前までの名前を処理します |
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> time.windows.com 現在、time.windows.com が不調になっているようですね!? http://www.st.ryukoku.ac.jp/%7Ekjm/security/memo/2005/05.html#20050521__ntp |
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「やる気のないこと山の如しな人」さん、こんにちは。 もしも、一括処理の知識を有しているならば、もうあと一歩ですよ。 是非頑張ってください。(^^v フォーム( .wfm ) + イベント( .kev ) 方式の場合… コマンドボタンを作って、[機能名]に"手続き実行"を登録して、 [パラメータリスト]に[任意の一般手続き名]を登録したとします。 例えば、次のコマンドボタンを作ったと仮定して… ------------------------------ コマンドボタン:cmd業者記号検索 機能名 機能パラメータリスト [1]表示 ※表示モードにする [2]手続き実行 cmd業者記号検索Click ※カッコは書かない [3]なし [4]なし ------------------------------ 当該のコマンドボタンを ・マウスでクリック ・フォーカスして[スペースバー]を押す ・フォーカスして[Enter]キーを押す ・アクセスキーを押す ※コマンドボタンの[標題]にアクセスキーの登録が必要 いずれの場合も、コマンドボタンの機能が次の順番で実行されます。 [1]表示→[2]手続き実行 cmd業者記号検索Click ※[3]と[4]は "なし" ですから何もしません。 ちなみに、[1]表示 は[更新モード設定()]メソッドに相当しますが、 こうするほうが、一般手続き側に[更新モード設定()]メソッドを記述する必要が無いので簡便です。 ※重要:[一括処理コマンド]の大部分は、[表示モード]でなければエラーになります。 <蛇足> もしも、当該のコマンドボタンの[機能名]の"手続き実行"を廃して、 つまり、[1]なし/[2]なし/[3]なし/[4]なし として、 [マウス左クリック]イベントハンドラで利用する場合には、 ○マウスでクリック ×フォーカスして[スペースバー]を押す ×フォーカスして[Enter]キーを押す ×アクセスキーを押す ※コマンドボタンの[標題]にアクセスキーの登録が必要 マウスクリックの場合にしか、[マウス左クリック]イベントハンドラは実行されません。 よろしければ、拙作HPもご参照ください。(^^ゞ ↓ http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/column01.htm |
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>予め予備知識として何かマニュアルなどがあってもいいかと思います。 「やる気のないこと山の如しな人」さんのお持ちの「一括処理の知識」がほぼそのまま使えるので、 [イベントハンドラ]よりも先に、[一般手続き]で練習することをお勧めします。 まず最初に、[一般手続き]に慣れてから、 [イベントハンドラ]を利用すると両者の違いがわかると思いますよ。 フォーム( .wfm ) + イベント( .kev ) 方式の場合… コマンドボタンの「機能名:手続き実行」だけでもかなりのことが出来ますよ。 これならば、一括処理の[手続き実行]コマンドとほぼ同じですので理解しやすいと思います。 ※[マウス左クリック]イベントハンドラを使わなくても、かなりのことが出来るはずですよ。 例えば、次のコマンドボタンがあると仮定して… ------------------------------ コマンドボタン:cmd業者記号検索 機能名 機能パラメータリスト [1]表示 ※表示モードにする [2]手続き実行 cmd業者記号検索Click ※カッコは書かない [3]なし [4]なし ------------------------------ 呼び出す一般手続きは以下のように 手続き定義開始 cmd業者記号検索Click( ) ※カッコが必要です *実行する一括処理コマンドを書きます 手続き定義終了 |
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webで検索してましたら、結構エラーがでてる方が おられるのですね おかげさまで >http://www.jst.mfeed.ad.jp/about/04.html 「ntp.jst.mfeed.ad.jp」で更新できました ありがとうございました |
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イベントに挑戦する前に、予め予備知識として何かマニュアルなどがあってもいいかと 思います。ヘルプを読んでも分からないので、「イベントはこうゆーもんだ」と簡単 な例題がセットになったものがあればいいんですよね。Web情報では、いきなり イベントのプログラム説明になっているので、ハードルが高いと思いこんでしまうので す。きっと管理工学研究所ではそんなのを解説したマニュアルなんかもあるんでしょうね。きっと...。 |
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> それと Windows の標準の NTP クライアント機能を使う場合、更新の > タイミングや間隔を調整するにはレジストリでの設定が必要になります。 NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる(2) http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/050nettime/nettime2.html インターネット時刻機能のポーリング間隔を調整する方法 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP297227 |
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Windows も Windows 2000 以降、NTP を利用した時刻あわせ機能を デフォルトで持っているので、インターネットで接続しているクライ アントは手間いらずで正確な時刻あわせが可能になりました。 そして、さらに XP になって GUI なインターフェイスも備えてさら に簡単に設定できるようになりました。 さて、時刻を合わせるためのサーバ(NTPサーバ)は、基本的に自分の ネットワークに近い方が遅延時間が少ないので、より正確な時刻あわ せが可能になります。従って、プロバイダが NTPサーバを提供して いる場合は、プロバイダのサーバを使った方が良いです。 ASAHI-NET に関しては https://asahi-net.jp/support/guide/0000.html biglobe に関しては公式的には公開していないようですが? http://wiki.nothing.sh/page/NTP/BIGLOBE#content_1_1 プロバイダが持っていなかったら、Ring Server http://www.ring.gr.jp/ring/ntp.html.ja とか、mfeed (時刻情報提供サービス for Public) http://www.jst.mfeed.ad.jp/ などを使った方が良いかと思います。 詳しくは「NTP サーバ」などで検索して調べて見て下さい。 それと Windows の標準の NTP クライアント機能を使う場合、更新の タイミングや間隔を調整するにはレジストリでの設定が必要になります。 |
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ふと思い出しパソコンの時刻を合わせてみたがエラー!! 方法は右下の時刻表示をWクリックし「日付と時刻のプロパティ」を表示 ・インターネット時刻タブより「今すぐ更新」をクリック 初期設定が「time.windows.com」となってます しかし、 >time.windows.comと同期中エラーが発生しました。タイムサンプルは拒否されまし >た。ピアの階層は、ホストの階層よりも少ないです。 の表示です。ちなみに▼を押し、「time.nis.gov」を選択しても >time.nis.govと同期中エラーが発生しました。 のメッセージです 一番最近いつこのメニューを選択したが覚えてないが、いつからこうのように なったのだろう? WinXP sp2です |
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>初めてイベントでフォーム(ボタン)を作って、 >イベントで外部アプリを呼び出すことに成功しました。 おめでとうございます。v(^^)v ところで、この掲示板の投稿には「標題」をお付けになるといいですよ。 標題 + スラッシュ記号(/) + ハンドル名 |
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桐V3からのユーザーです。今まですべて表ファイルからフォームやレポートを 作成していました。当然、一括処理もそうでした。初めてイベントでフォーム(ボタン)を作って、イベントで外部アプリを呼び出すことに成功しました。 シェル実行 "matukaze.exe"起動フォルダ="c:\k3\松風", 表示=通常 をイベントで定義して起動させることが出来ました。今まで表ファイルがあって 何かのアクションを定義するものだとばかり思っていたのですが、誤解していた部分 もあったのですが改めて桐の機能におどろかされました。 こちらでアドバイスを頂いたみなさんに感謝します。 |
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文字コード表で調べてみました(WinXP-sp2) スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→システムツールにあります 今年3月まで桐以外は、Win3.1の世界にいましたので使い勝手が変わってるのに 全然気づきませんでした これでみると確かにハートは「U;2665」となってます。 ただし、文字セットが「Unicode」の場合です。 試しにフォントをそのまま「MS明朝」の状態で、文字セットを「Windows日本語」に 変更するともう「ハート」は表示されません つまり「MS明朝」には「ハート」のデータ?は入ってるが「Windows日本語」で 表示してる限り見えない(表示されない)ということだったのだろうか そして「機種依存」というより「文字コード依存?」 また別の話ですが、「Jis・SJis・Unicode」という種類があるようですが 「Euc」がいまひとつわかりません ホームページのHTML形式のファイルを作成する時よく利用されてるようですが これは、「みかん・リンゴ・バナナ」に「メロン」と言ってるのか 「みかん・リンゴ・バナナ」に「緑」のように全然関係ない比較でしょうか ただ、いままであまり「Euc」が話題にならなかったのは、桐と無関係だったから? |
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> 白いの。♤ &# の次に x が続く場合の 16進タイプの数値文字参照にも 対応した方が良いですかね? 今は考慮していません。 前に調べたり対応したときに、ブラウザによっては解釈 しないものがあったものですから・・・ orz # # やっぱ ASCII 以外は機種依存文字だったりして・・・ # # 文字形的には対応していても文字コードが違えば表示 # できない機種もいっぱいあるわけであり、私の imode # 携帯の N504i なんて EUC-JP なんて表示できないわけ # で EUC-JP で書かれたサイトは文字化けして見えない。 orz # ちなみに N504i だと文字参照や数値文字参照も解釈 # できないので、もちろんここに書かれたハートマーク # などは読めません。 ♤ --> ♤ --> ♤ |
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UNICODEにあるけどJISにないので「機種依存文字」と言っていいのかな。 白いの。♤ トランプの次が温泉マークですね。 |
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一応、次のように・・・ <!-- Geometric Shapes --> ◊ ◊ CDATA "◊" -- lozenge, U+25CA ISOpub --> <!-- Miscellaneous Symbols --> ♠ ♠ CDATA "♠" -- black spade suit, U+2660 ISOpub --> <!-- black here seems to mean filled as opposed to hollow --> ♣ ♣ CDATA "♣" -- black club suit = shamrock, U+2663 ISOpub --> ♥ ♥ CDATA "♥" -- black heart suit = valentine, U+2665 ISOpub --> ♦ ♦ CDATA "♦" -- black diamond suit, U+2666 ISOpub --> |
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> ハート ♥ ♥ ♥ ♥ |
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昨晩知人から「ハートの出し方は」と電話が来ました 単に「はーと」と入力して変換すればいいのではと答えながら 私も試してみましたがでません(ATOK16) では「とらんぷ」とか「きごう」・・・で、変換しては・・ 結局出せなかったが、「機種依存文字では」と答えてしまった 本当はどうなんだろうか |
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当然数式として利用する場合の意味は異なりますが、 フォルダ・パス名の区切り文字として利用する場合は同じと思ってました いままで、表の読み込み時も「\」の代わりに「/」を利用したことが あります。 印字の時も、「・・・\test・」とかくとタブに置き換わるのを 「・・・/test・」と書けばそのままOK(制御文字云々話は別として) ところで、「#ファイル名( str , f )」では使用出来ないようです #ファイル名(&STR,3)の式で &STR="C:\k3\Sample\test.txt"の場合・・・test.txt &STR="C:/k3/Sample/test.txt"の場合・・・/k3/Sample/test.txt このような仕様の様です。WinXPsp2 桐V9-2005です |
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うにんさん、ありがとうございます。 結局、 <Windows XP ベースのコンピュータからファイルサーバー上の 共有フォルダにファイルを保存できない> http://support.microsoft.com/kb/895900/ の事のようでした。 |
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書き込み権限がないのでは? |
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ご無沙汰しております。 桐を使う事を前提として、WindowsNetWorkを勉強したいのですが、 何かいい本をご紹介頂けないでしょうか? ちなみに、 WindowsXpSp2で共有フォルダのファイルを立ち上げようとすると 「KD1508:作業ファイルが作れません FN#=15 GetLasterror()=1」 というエラーメッセージが出ましたが、何をどうすればいいのか・・・ よろしくお願いします。 |
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ド・モ・ONnojiさん。アドバイスありがとうございます。 ちょっとだけチャレンジしてみたのですが、イベントファイルを 定義しようとすると一括処理の編集画面と同じになって命令が 入力できない?何を入力していいのか分からないので終了して 次回、開くとエラーになったりするので桐は不親切な設計になって いるのだと思っていましたが、なんとかチャレンジしてみます。 アドバイスありがとうございます! |
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>イベントに関するアドバイスがあれば教えてください。 桐のヘルプに[入門]という解説があります。 まず最初に、これをお読みになれば、きっかけが掴めるかと思います。 ---------------------------------------- [ヘルプ]メニュー → [トピックの検索]を選び、 [トピックの検索]ダイアログの[目次]タブの、 [一括処理&イベント処理]で[一括処理&イベント処理リファレンス]を開き、 [表示]ボタンを実行します。 以上で、[桐9-2004 一括処理&イベンリファレンス]ウィンドウが開きます。 [目次]タブの、[入門]を開き、 [イベント処理] ├[はじめに] ├[使ってみましょう] └[内容を確認しましょう] [定義してみましょう] ├[定義してみましょう] ├ : ├ : └[一般手続きを定義する] [ファミリを使用する] ├ : ├ : └[ファミリのイベントを定義する] ---------------------------------------- |
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桐の一括処理で、松風を起動させたり計算した値を表示することが、 なんとか出来るようになりました。 イベントは、かなりハードルが高いので困っています。 多遊さんのタイマー処理[時間教示]で感触をつかんでいるのですが、 イベントはかなりハードルが高いですね。 イベントに関するアドバイスがあれば教えてください。 最近思うのですが、Windowsの進化に合わせて桐が変化に対応して いるような感じですが安定的に動作する桐のバージョンはどの位 のバージョンになるのでしょうかね?Windowsが変化しても桐は 桐で成長するべきでWindowsの最新版にふりまわされなでほしい です...。すみません。ちょっと愚痴でした。 |
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>最初は、作成のコツとして、答えがわかるものをおすすめします 私も賛成です。 >最初から大作を考えず、小さいものでも完全に動くものを >いくつか作成し、自己満足感を味あうことも必要かと思います これも大賛成です。 小さなプログラムを、たくさん作るのが、上達への近道だと思います。 >桐のヘルプやサンプルをみるのも勉強になりますね 確かにそうなのですが、以下は私の個人的に感想ですが… 桐のヘルプの例は、無理やりにこじつけた内容が多々あるので、 実際に使えるか否か、取捨選択する必要があると思いますよ。 また、桐の付属しているサンプルファイルは、 「こんなことも出来るゾ!、スゴイだろう」的なものが多いので、 あまり参考にはならないと思いますよ。 ヘルプやサンプルは桐以外のソフトでも同様の傾向が見られます。 |
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>桐V3からのユーザーです。一括処理やイベントなどみなさんは、 >どのように体得されたのでしょうか? 私の場合、体得というほどのものではないですが やはり入力して動かしました たぶん最初に作成したのは(V3の一括で) 変数宣言 整数{&i} 繰り返し &i=1,5 画面表示(&i,&i),"桐" 繰り返し終了 たしかこのような記憶です。これを利用して表示位置・表示数 DOS版には属性等がありいろいろ試してみました 最初は、作成のコツとして、答えがわかるものをおすすめします 思ったような答えが出ない場合は途中の処理が違ってるわけです また、作成途中どこまで完全に動いているか「確認 &STR」みたいに 入れておくといいですね。 他に、最初から大作を考えず、小さいものでも完全に動くものを いくつか作成し、自己満足感を味あうことも必要かと思います 桐のヘルプやサンプルをみるのも勉強になりますね |
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桐V3からのユーザーです。一括処理やイベントなどみなさんは、 どのように体得されたのでしょうか? これから、ちょっとイベントや一括処理にチャレンジしてみたいのですが、 参考になるものがあれば教えてください。 現在、使用している桐は桐9-2005です。 以上、よろしくお願い致します。 |
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うにんさん、ありがとうございます。 そうですよね。やってみなければ分かりませんよね。 会社のコンピューターの責任者に、「デバイスが対応していない」と 一蹴され、困ってしまいました。 |
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ハードに寄るとしか言いようがないのでは? |
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桐と関係ない質問で申し訳ありません。 Windows98のコンピューターが壊れたのですが。WindowsXPのマシンに 98のコンピューターのハードディスクをそのまま取り付けて、98が使えるでしょうか? 98の環境をそのまま最新のマシンで使いたいのですが、デバイスドライバーなどが 対応していないので使えないとも聞いていますが、いかがでしょうか? ご存じの方がいれば、アドバイスをお願いいたします。 |
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「リンクする際に使用するデータ」を計算式で指定できるだけなので、 リンク条件は「サブフォームのグループ項目値」=「計算結果」で固定でしょうということです。 ファイルメーカーは7になってリレーション条件に大小を指定できるようになりましたが。。。 7以前でも「マルチキー」と言って改行区切りで複数の値を入れておくとOR条件で リレーションになります。 桐の結合では条件はなし(外部結合)にして絞り込みで指定することになりますね。 |
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ファイルがないときは未定義が返っているので、「とりあえず「一番古い日付」という わけではないですね。 #日時値(" ")が1989年になっているわけですが、これはよくわかりませんねえ。 #日時値(" 1")だと2005/1/1になるので、スペースが平成扱いというわけでも ないようですし。 #日時値("100 ")だと100年になるのはいいのですが、 #日時値("10 ")だと年でなく日(2005/1/10)になってしまいました。 「文字列が数字だけの場合は年として変換され、変換時の月と日が補われます。 年の値が 2 桁のときは、環境設定で設定した 2 桁年の扱いに応じて、4 桁に置き換わります。」となっていますが。。。 基準年が10に設定してあるので、本来なら2010年と解釈されないと? |
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更新日時を、エポック秒?に計算(変換)する方法です この5月の連休に再度挑戦してみました http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=logview_html&no=63#3118 ><3118> 計算式は、やっぱり、・・・・・?/ >このとき桐で日付の計算式を考えてました >仮に、左側の日付を、右側の数値に変換する計算式を考えてましたが >excelでは、すぐわかるのですが、桐では・・・・? このときは思いつかなかったのですが 1.とりあえず、ファイルの更新日時を取得します 2.[日時引]・・ファイルの更新日時から「1970/1/1 0:0:0」を引いた時間値を計算 3.エポック秒・・#時([日時引])*3600+#分([日時引])*60+#秒([日時引])-32400 最後の「32400」は9時間を秒になおした数字です。従って場合によっては 不必要です これで、うまく行くようです |
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エクセルで「1904 年から計算する」というのがあるが根拠は不明 ヘルプ(右上の?)では 「日付を計算する基準となる開始日付を1900年1月1日から1904年1月2日に変更します」と 出てくる 以前MACとの互換性をとるためにとも聞いたこともあるが?。 また、 >エポック秒について >エポック秒とはGMT(世界標準時)の1970年1月1日0時0秒からの秒数を表したものです。 >例えば、1038760208の場合2002年12月2日1時30分8秒を表します。(日本標準時になおしてあります。) >欠点としては1970年より前を表せないのとコンピュータの制約上ある年以降を表せないことです。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA032790/program/etc/programe0.html それは、どちらでもいいのだが、桐でファイルが存在しない場合、 #ファイルサイズは当然「-1」ですが、日付は「S64.1.1 0:0:0」 西暦表示では「1989.1.1 0:0:0」と表示されます この「S64(1989).1.1」は一体何の日だろうか? 違うかもしれませんが、偶然「S64年」は平成の最初の年ですね そこで、ファイルが存在しない場合はとりあえず「一番古い日付を表示しておこう」と・・・ ではないですね。 ちなみに[日付]項目の計算式は下記です 日時型・・#日時値(#ファイル属性([ファイル名],2)+" "+#ファイル属性([ファイル名],3)) 環境は、「XP-SP2 桐V9-2005」です |
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>並び替えを、索引登録等して行った場合ファイルサイズが大きくなるときがありますが 索引登録すれば当然索引の分だけ大きくなりますよね? >次回同様の並び替えを行った場合、早く短時間で実行されますね ですから索引登録しない場合を考えないと、索引があって速くなるのは当然過ぎるのでは? 索引がない場合に短時間で済むのは単にディスクキャッシュが効いていることも考えられますが 佐田さんが書いてましたが、索引のない並べ替え条件が以前の「自動保守しない索引」に 当たるとすれば、データに変更がない限り索引登録と同じ効果がありそうですね。 |
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データベースとは・・・(入力系は別として) たぶん並べ替えだけではないと思うのですが・・・ 「検索・絞り込み」にも対応してこそデータベースと思います 例えば、桐で、「語句」検索をした場合・・・ −−−−−−以下、推測含む−−−−−−−−−−−− 並び替えを、索引登録等して行った場合ファイルサイズが大きくなるときがありますが 次回同様の並び替えを行った場合、早く短時間で実行されますね ◎ 今回の疑問は・・・ 検索を行った場合、どこかに履歴等が?保存されるのだろうか? 同じ言葉で次回検索したとき、「早く検索されるか」ということです ・逆に、イベント等で「検索語」ぐらいは取得できるかもしれないが それを、表へ反映させることができるのだろうか・・・・ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− と、いう、ごく普通の疑問です ps.明日から休みに入ります |
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「グループ化の計算式は不明」 桐のグループ化は1つのレコードが複数のグループに入るようなのは不可能では? フォームでやってる分にはイベントで絞り込めばなんとでもなるんでしょうけど。。。 |
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>計算式として解釈すれば、.ORの結果は0か1にしかなりませんから、 >「サブフォームのグループ項目値」が0か1のものとしかリンクしないでしょう。 結局、グループ化の計算式は不明のままです。 本体のサブフォームにどの様に記載するかと、サブフォームのグループオブジェクト等の設定も必要なんでしょうね >解除 * > ↓ >グループ選択解除 これはわかりました(と、いってもコロンブスの卵です) まさか「グループ化・・・?」とは、思っても見ませんでした。が、 うまく行きました。 >新作制作途中の気休めです・・・ 頑張ってくださいね。 |
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> >従来のリンク「[会社コード]」を「[会社コード] .OR [サービス]="出荷"」と、 >これは条件式では・・・ 計算式として解釈すれば、.ORの結果は0か1にしかなりませんから、 「サブフォームのグループ項目値」が0か1のものとしかリンクしないでしょう。 |
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解除 * ↓ グループ選択解除 すみません。 新作制作途中の気休めです・・・ |
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>従来のリンク「[会社コード]」を「[会社コード] .OR [サービス]="出荷"」と、 これは条件式では・・・ |
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リンクされた表は・・・・・ 手続き定義開始 テスト() 編集表 "リンク表.tbl" 解除 * 書き出し 表, リンク表test.tbl 手続き定義終了 としても、 >解除 * が、効かないようです。 |
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普通のサブフォームを利用して、リンク以外の表示を試みてみました 例:商品注文イメージとして、[会社コード]でリンクします サブフォーム上には、リンクされた会社の商品一覧が表示される仕様です ここに、たとえば新製品をサービスで出荷したい場合 [サービス]項目を追加し、期間を決めて「出荷」の文字を入力しておきます ※全社不特定にサービスとし、[会社コード]には、未記入 桐V9-2005のヘルプより。 「グループ値リスト」の説明で、 >【グループ値リスト】サブフォームのグループ項目値とリンクする際に使用する >データを指定します。項目名、変数名、定数、計算式が指定できます。 と、記載されてましたので、この「計算式が指定できます」を利用して 従来のリンク「[会社コード]」を「[会社コード] .OR [サービス]="出荷"」と、 してみました。 これで、[会社コード]で、リンクされた内容+[サービス]="出荷"の行が 表示されると思いましたが、思った結果はでません なぜでしょうね。それとも計算式の意味、または書き方が違ってるとか? |
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>>このコマンドの[入力位置]というのは、いろいろと厄介でありまして結構手を焼いて来ました。 >>今回、「読み飛ばせる」と事を初めて知りました。 悲しげ様、こんにちは。 テキストの行の先頭文字が二重引用符だと、 [読み込み]コマンドでは具合が悪いということはこの掲示板で話題になりました。 ならば、[ファイル入力 行]コマンドでOKかというと… 途中にtabコードが入っていると、これも具合が悪いです。 そこで、[ファイル入力 文字数=1]コマンドを使うと、 それらしく読めますが、tabコードが連続していると、 改行(CR・LF)とtabコードの識別が困難です。 さらに…、さらにさらに…、etc.と色々と試してきたのですが、 今まで、なかなか良い方法が見つかりませんでした。(^^ゞ 今回、この掲示板で固定長テキストの読み込みが話題になり、 [ファイル入力 桁数=n]コマンドを試してみました。 また、読み飛ばしのテクニックも場合によって便利に使えることも見出しました。 今回やっと[ファイル入力]コマンドの使い方の要領が飲み込めた気がします。 私が一番実現したいことは、tabコードの混在したテキストを、 ソフトタブに変換して処理することです。 もしも、拙作で実現できれば、お知らせいたしますね。(^^ゞ |
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ド・モ・ONnojiさま >このコマンドの[入力位置]というのは、いろいろと厄介でありまして結構手を焼いて来ました。 >今回、「読み飛ばせる」と事を初めて知りました。 つーことで、何かうまい抜け道を発見できましたら、今度教えて下さい。 期待してま〜す。(*^^*) 今までは、シェル実行とかで、他アプリで予め3000文字くらい以下になる ように改行コードを入れておくことくらいしか思いつきませんでしたから (いえ、それすら実際に試した訳でもありませんが)。 |
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>><文字列型の変数名> >>テキストから読み取ったデータを代入する文字列型の変数名を指定します。 >>このパラメータを省略した場合は、指定した範囲までのデータを空読みし、 >>入力位置を移動します。 なるほど〜! この部分は意識して見ていませんでしたので、いつも見落としていました。 これは私の少ない経験からですが… このコマンドの[入力位置]というのは、いろいろと厄介でありまして結構手を焼いて来ました。 今回、「読み飛ばせる」と事を初めて知りました。 たゆーさん、ありがとうございます。 |
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あまり使ったことが無かったのでヘルプを見てみました・・・ >ファイル入力のヘルプが「指定できるバイト数は、1 〜4000 です。 >・・・・・・ 等、いろいろご紹介いただきましたが、 >■パラメータ ><文字列型の変数名> >テキストから読み取ったデータを代入する文字列型の変数名を指定します。 >このパラメータを省略した場合は、指定した範囲までのデータを空読みし、 >入力位置を移動します。 と、記載されてました。この「データを空読みし」を理解できれば 細かい設定(TBLを2個にする・別の変数で読み込む・・・etc)等は別にして もしかして、4000文字以上のデータを扱うことができるかも・・ と、思ったりしています |
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>なんかいやなことが起きてる感じがしますね:-( >4075というのは4096より少し少ないので何となくそれらしい数字ではありますが、4102ってなんじゃろ。 固定長テキストで、あるフィールドの桁が4096ということは、 割合と有り得ることだと思います。 そう考えてこの数時を眺めると、4096+6 = 4102 に見えてきますね。(^^ゞ 4000を越えたら、4000文字と残りの文字を別々の変数に振り分ける??? |
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普通に計算式で変数に代入しようと #複写("1",2000)+#複写("2",2000)+"3" #S(#複写("1",1334),"1","123") とかやると、ちゃんと「KD1002:文字数が多すぎます」になるので、 なんかいやなことが起きてる感じがしますね:-( 4075というのは4096より少し少ないので何となくそれらしい数字ではありますが、4102ってなんじゃろ。 4103の場合、終了状態が1なのに4102文字しか入ってないみたいですし。 (トレースの方は「一括実行:」で実行してるファイルを開いて閉じるのしか表示されないのでよくわかりませんでした) |
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>半角数字だけのテキストから桁数指定でファイル入力したら、4103まで読み込めました。 >変数値複写すると4102文字になります。なんじゃこりゃ? こちらでも、試してみました。(^^ゞ 桐ver.8sp5ですが… やはり、文字列型の変数に4102まで代入されているようです。 (例)確認 #str( #文字数( &mFieldStringDim[ 3 ] )) なお、4075桁から上の場合は、[トレース出力]されなくなります。 ※不安定な状態になるのかもしれません。 |
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