| 2025/01/09(Thu) 18:53:45 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:53:10 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:40:42 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:35:24 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:29:13 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:28:19 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:27:08 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:23:49 編集(投稿者) 2025/01/09(Thu) 18:21:58 編集(投稿者)
桐のバージョンは知りませんが、
以下のような 一括処理を組めば 重い通りになると思います。
なお 表名は 書いてある通りに書きましたが 実際の表の名前で実行してください。
この例は あくまでも フォームを組まない場合です フォーム組んでるときは この例とは 異なりますのでご注意下さい
他の皆さんも も少し 詳しい 環境が知りたいと思います
> ●元データ > > 電話番号 金 額 税 区 内 訳 > 070-xxxx-1111 \3,000 合計 > 070-xxxx-1111 \100 非課税 詳細 > 070-xxxx-2222 \2.500 合計 > 070-xxxx-3333 \2,500 合計 > 070-xxxx-3333 \500 非課税 詳細 > > ●以下の通りにしたい。 > 電話番号 課税金額 非課税金額 > 070-xxxx-1111 \2,900 \100 > 070-xxxx-2222 \2.500 > 070-xxxx-3333 \2,000 \500
試すときは どっかのフォルダにデータ表をコピーして 運用しているデータとは 別のフォルダで試してみて下さい
変数宣言 文字列{&電話番号,&税区} 変数宣言 数値{&課税金額} 変数宣言 整数{&元データ,&以下の通り}
表 "元データ" &元データ=#IS表
表 "以下の通り" &以下の通り=#IS表
編集表 &元データ
繰り返し (.not #終端行)
&電話番号=[電話番号],&税区=[税 区],&課税金額=[金額]
編集表 &以下の通り
検索 [電話番号]_&電話番号,部分一致=含む →これは書かない **&の前は アンダーバーです**
if (#終端行) 行追加 [電話番号]=&電話番号 ジャンプ 行番号=b if (&税区="") 行訂正 [課税金額]=[課税金額]+&課税金額 else if (&税区="非課税") 行訂正 [非課税金額]=[非課税金額]+&課税金額,[課税金額]=[課税金額]-&課税金額 end
else if (&税区="") 行訂正 [課税金額]=[課税金額]+&課税金額 else if (&税区="非課税") 行訂正 [非課税金額]=[非課税金額]+&課税金額,[課税金額]=[課税金額]-&課税金額 end end
編集表 &元データ ジャンプ 行番号=+1
繰り返し終了
以下はコマンドの説明になります
変数宣言 文字列{&電話番号,&税区} 変数宣言 数値{&課税金額} 変数宣言 整数{&元データ,&以下の通り} それぞれの変数を宣言します
表 "元データ" 表の名前を指定します イベントの場合は省略します
&元データ=#IS表 桐自身が決めた表番号を変数に代入します
表 "以下の通り" 目的の表を 指定します イベントでも必要 &以下の通り=#IS表 桐自身が決めた表番号を変数に代入します
編集表 &元データ 元表を指定します
繰り返し (.not #終端行) 終端行以外繰り返しを実行してください
&電話番号=[電話番号],&税区=[税 区],&課税金額=[金額] それぞれのデータを変数に代入します
編集表 &以下の通り 今度は 目的の表を指定します
検索 [電話番号]_&電話番号,部分一致=含む 電話番号を検索します
if (#終端行) データがもしなかった時
行追加 [電話番号]=&電話番号 ジャンプ 行番号=b if (&税区="") 行訂正 [課税金額]=[課税金額]+&課税金額 else if (&税区="非課税") 行訂正 [非課税金額]=[非課税金額]+&課税金額,[課税金額]=[課税金額]-&課税金額 end
else データがあった時 if (&税区="") 行訂正 [課税金額]=[課税金額]+&課税金額 else if (&税区="非課税") 行訂正 [非課税金額]=[非課税金額]+&課税金額,[課税金額]=[課税金額]-&課税金額 end end
編集表 &元データ ジャンプ 行番号=+1 次の行にジャンプします 繰り返し終了
終了 表,&以下の通り (イベントの場合)
表 (一括の場合) ← 必要に応じて
行訂正 [非課税金額]=[非課税金額]+&課税金額 この式は [非課税金額] のデータに&課税金額を足して下さい という式です
イベントの場合は 必要に応じてコマンドをそれぞれ書くことになります
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