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Re[3]: 行制約について
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□投稿者/ ONnoji -(2024/02/28(Wed) 17:08:43)
| 2024/02/28(Wed) 17:20:03 編集(投稿者)
>>つまり、許可するという意味ではありませんよね。 >> >>よって、行制約では出来ないではないかなぁ〜。(ーー;)--------------> ※遠い目線 >> >>そうなんです。 > 本来の意味合いから言えば 許可 したいのですが、私自身の桐レベルから言えば > まず行制約からやってみたいので質問しました。 > > 式の書き方が間違っているから 弾かれないと思うのですが、どこが間違っているのかが分からない状態なのです・・・ > (逆に言えば、私の今の理解度はあの式程度と言う事なのです・・・)
確かにこういうニーズってあると思います。
しかし、[行制約]でやるかというと別問題だと思いますよ。
桐の表の機能に[項目制約][行制約]というのがDOS桐の頃からあります。
これは一種のエラーチェックのような物ですね。
※エラーメッセージの内容まで指定できるので正真正銘のエラーチェックそのものですね。入力の許可/禁止ではありません。
「違反です!」とダイアログボックスを見せられても、意味不明のことが多いです。
もちろん、表定義をした人ならば、一目瞭然なのですが、第三者には不親切な機能です。
「違反です!」に対する対処法が分からず、桐を強制終了しちゃうとか考えると恐ろしいです。
つまり、自分自身が表を定義して、なおかつ自分自身が入力作業をするのは良いのですが、
しかし、他人様に入力をお願いした場合には結構凶暴な機能だと思いますよ。
なので、私は個人的にはお勧めしませんね。※個人の感想です(^^ゞ
p.s.
表をそのまま使って、[行制約]で入力許可/入力禁止をというアプローチはちょっと無理筋のような気がします。
表にフォームを使っても良いというのであれば[行制約]以外のアプローチが可能だと思いますが・・・
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