□投稿者/ 悲しげ -(2024/02/04(Sun) 16:02:45)
| ■No14103に返信(桐太郎さんの記事)
「なぜそうなるのか?」についての説明ではありませんが、 どうしてかはともかく、私なら例えばどう対応しているかに ついて経験を少し書きます。
実は「ウィンドウ作成 表」から入ると、私の場合、表番号やら ウィンドウハンドルその他がどうなっているのか、ワケワカメに なってしまっていました。 表番号で言えば、ONnojiさんが例示したようなバックアップあり とか、あるいは並べ替えやら多重化とかやらで、恐らく桐の側で 勝手に(と言うか親切にも自動的に)表番号を割り当ててくれる こともあるようです(表番号も自動的に可変)。
そんな訳で私は、ある時期からなるべく「ウィンドウ作成」コマ ンドを使わずに、まずはフォームを開くから入って、桐が自動的 にウィンドウハンドルや表番号とかを割り当ててくれるに任せて (従ってイベントの記述の中で表番号とかを当方で指定すること はなく)一括処理の記述を書いていました。 で、中には表番号を利用したい事もあるので、そんな時は例えば
変数宣言 長整数{&is表1,&is表2,&is表3,・・・・ *フォーム(の編集表)を開いている状態だとして &is表1=#IS表 編集表 "ナントカ.tbx" ←別の表 &is表2=#IS表 ・・・・ 編集表 &is表1 ・・・・ 読み込み &is表1 ・・・・ 終了 表 &is表2
のように桐が自動的に割り当てている表番号を取得して、その後の 処理を記述する、とか。
|
|