| 2024/10/03(Thu) 03:04:56 編集(投稿者)
>>指示書にはバイトってなっているんですが、、、 > > バイト単位で固定長という事ですね。 > 桐ではバイトは桁のことですよ。
<式1> ※ "□"は全角空白文字 "_"は半角空白文字を表す
× [文字列型項目] + #複写( "□", 10 - #文字数( [文字列型項目] ) )
△ [文字列型項目] + #複写( "_", 20 - #桁数( [文字列型項目] ) ), ↑ 20バイトは20桁 ※全角文字は2バイト(桁)、半角文字は1バイト(桁)
◎ #sstr( [文字列型項目], -1, -20 ) ※ #sstr は #部分列 の別名です
<式2> ※ "□"は全角空白文字 "_"は半角空白文字を表す
× #複写( "□", 6 - #文字数( #str( [数値型項目] ) ) ) + #str( [数値型項目] )
△ #複写( "_", 6 - #桁数( #str( [数値型項目] ) ) ) + #str( [数値型項目] )
◎ #sstr( #str( [数値型項目] ), -1, -6 ) ※ #sstr は #部分列 の別名です
p.s.
◎の #sstr( )関数を使った方が確実です。[文字列型項目]に入力されている文字の長さが20桁を超えても大丈夫です。
△のやり方だと[文字列型項目]に入力されている文字の長さが20桁を超えた時に問題があります。
p.p.s.
最初から、「指示書にはバイトってなっている」と書いてくれていたらねぇ〜。
□が半角の空白文字だと書いていてくれたらねぇ〜。
DATファイルなどと書かずに「 SJISのテキストファイル」だと書いていてくれたらねぇ〜。
こんなに遠回りしなくて済んでんですゾッと。(−−〆)
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