HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

《 桐質問以外の話題は、「のほか掲示板」からどうぞ 》
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
UpDate変数値の取得方法について(13) | Nomal行制約について(31) | Nomal比較式の書き方について(28) | Nomal期間絞込でのエラー時対応について(31) | Nomalarm版Windows での桐の使用(4) | Nomal月毎の日数端数を切り捨てた月期間の計算について(10) | Nomal保存した条件における読み込み元表のパスが変更されている場合(4) | Nomalレポートでページごとの合計を表示(2) | Nomal一覧表(tbx)を開いた状態での複合レポート(1) | Nomal会話で開かれていない為継承できません(1) | Nomal加工開始日を求めたい(32) | Nomal文字置換(5) | Nomal(削除)(4) | Nomalタイルを2つ(3) | Nomalレポートで明細末尾に以下余白と表示させたいです(2) | Nomal桐レポートCond関数で(2) | Nomalフォームのコマンドボタンについて(18) | Nomal特定箇所の計算(2) | Nomalエクセル1900基準にしたい(4) | Nomalレポート印刷(5) | Nomal桐レポート若しくは一覧表印刷で作成可能かどうか(3) | NomalDBの接続に失敗しました(2) | Nomal[英単語] を単語単位で検索・絞込する方法(15) | Nomal条件選択だと思うんですが…(2) | Nomalエクセル書き出し(7) | Nomal(削除)(0) | Nomal環境依存文字(5) | Nomalレポート オブジェクトの属性(2) | Nomalフォームの式入力で[名前]と背景色を指定できますか(22) | Nomal表番号の謎(15) | Nomal時間型の置換(3) | Nomalアポストロフィ、シングルクォーテーションの「'」(8) | Nomal桐RDSで固まる(1) | Nomalフォーム入力途中でESC(6) | Nomal(削除)(1) | Nomalインボイス対応請求書レポート作成(8) | Nomal文字列への入力方法(4) | Nomal毎月2日から翌月1日までを1ヶ月(2日の日の属する月)とする行集計の方法について(2) | Nomal対象表が更新中またはグループ操作中のためこのコマンドは使用できません(2) | Nomal変数を反映させたい(16) | Nomal右クリックフォーム(1) | Nomalレポートの列集計(件数集計)について(15) | Nomal(削除)(13) | Nomal桐の履歴(2) | Nomal右クリックフォーム(8) | NomalNumLockキー 処理中止にしたい(3) | Nomal∨ や ∧ の変換(2) | Nomalデータ内の指定文字列個数を知りたい(7) | Nomalcmd実行中の左下表示(1) | Nomal超初心者ですみませんが・・・・(12) | Nomal書き出しコマンドについて(2) | Nomalテキスト読み込み(5) | Nomalクリックスライド入力(15) | Nomalxmlファイル読み込みについて(1) | Nomalレポートのヘッダーとフッターの日付が異なる(12) | Nomal文字の置き換え(2) | Nomal値集合の番号とは(7) | Nomal字種制約違反について(4) | Nomal『KU1109:ファイル名の形式が不正です』(23) | Nomal更新を判定出来ますか?(30) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■14266 / 親記事)  加工開始日を求めたい
□投稿者/ ジェダイの桐 -(2024/04/09(Tue) 09:55:19)
    おはようございます。

    桐10s Windows10 を使用しています。


    ・やりたい事
      休日を除いた工場の加工開始日を 加工日1 加工日2 に表示(代入?)したい。
      加工日1の加工日数は5日 加工日2の加工日数は7日 です。
      会社の休日カレンダーは作成済です。


    ・自分で考えてやってみた事

     休日カレンダーを作成し直前値を使って 当日日付 - 前日日付 で休日を除いた日数をカウントする。

     加工日数(数値)を入力して、当日日付 - 前日日付が -1 の時は加工日数、その他は 当日日付 - 前日日付 + 加工日数 を当日日付から引く。

     これで求める事が出来ると安易に考えていましたが、よく考えたら当日日付から加工日数を引いているので、いくら休日を除いた日数をカウントしても意味がありませんでした・・・

     手続きが使えれば実現可能ではないかと、自分なりに調べてみたのですが分かりませんでした。

    お時間がある時でいいのでご回答いただければ幸いです。

引用返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス32件(ResNo.28-32 表示)]
■14300 / ResNo.28)  Re[17]: 加工開始日を求めたい
□投稿者/ ジェダイの桐 -(2024/04/15(Mon) 18:19:55)
    ONnojiさん


    早速の返信ありがとうございますm(_ _)m

    ちょっと書き方が分かりにくかったかもしれません。

    cmdテストClick  ← 上位の機能(モジュール)
     │
    └ prc加工日探索 ← 下位の機能(モジュール)

    └cmdテスト2Click← 後から追加した上位の機能(モジュール)
    └ prc加工日探索 ← 下位の機能(モジュール)(使い回し。cmdテスト2Clickの中にprc加工日探索を指示しておけば、実際にはcmdテスト2Clickの上にプログラムがあるので、記載しなくて良いと言う認識です。)

    だけど、

    > 上機能 → 下機能 → 上機能 というのは、A機能 → B機能 → A機能 という考えた方が良いと思いますよ。

    と言う考え方なのですね^_^
    気を引き締めて、理解していかないとスパゲッティ迷宮に迷い込みそうです(TT)


    > ひょっとして[再帰呼び出し]のことでしょうかね?????


    私の発想はかなり単純でした。
    上位プログラム と 下位プログラムを最初から分けておいた方が管理がしやすいのかな??
    と思ってしまったんです…

    まさか、こんなにウルトラ難度とも梅雨知らず(TT)


    勉強になりました(^^)/

    >  <参考>
    >  38.2 再帰呼び出し|桐の釣魚大全のトップ > フォームアプリケーション教書 第2部
    >  http://silicon7565.html.xdomain.jp/guide/guide_Part2.htm#section38-2
    >
    > しかし、部品展開や逆展開で使うと便利かなぁ〜程度の認識ですが、ウルトラ難度の頭の回転技を必要としそうですよ。

    本当に本当に上達して、必要がある時のみ、こう言う事が出来ればなぁ とは思いますが、まずはしっかりと基礎固めします^_^
引用返信 [メール受信/OFF]
■14301 / ResNo.29)  Re[18]: 加工開始日を求めたい
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/15(Mon) 19:02:22)
    2024/04/15(Mon) 19:40:29 編集(投稿者)

    > ちょっと書き方が分かりにくかったかもしれません。
    >
    > cmdテストClick  ← 上位の機能(モジュール)
    >  │
    >  └ prc加工日探索 ← 下位の機能(モジュール)
    >  │
    >  └cmdテスト2Click← 後から追加した上位の機能(モジュール)
    >  └ prc加工日探索 ← 下位の機能(モジュール)(使い回し。cmdテスト2Clickの中にprc加工日探索を指示しておけば、実際にはcmdテスト2Clickの上にプログラムがあるので、記載しなくて良いと言う認識です。)
    >
    > だけど、
    >
    >>上機能 → 下機能 → 上機能 というのは、A機能 → B機能 → A機能 という考えた方が良いと思いますよ。
    >
    > と言う考え方なのですね^_^
    > 気を引き締めて、理解していかないとスパゲッティ迷宮に迷い込みそうです(TT)


    よ〜く見たら、

    cmdテストClick  ← 上位の機能(モジュール)
     │
     └ prc加工日探索 ← 下位の機能(モジュール)

    cmdテスト2Click ← 後から追加した上位の機能(モジュール)
     │
     └ prc加工日探索

    ↑こういう意味なんでしょうね。

    サンプルはあくまでも見本ですので最小で作ってあるんですよ。

    この場合には、

    cmdテストClick ※メインの機能を 手続き実行 prc多重化して探索( ) に変更
     │
     └ prc多重化して探索 ※cmdテストClickを prc多重化して探索( ) にリネームしたもの
       │
       └ prc加工日探索 ※そのまま 


    cmdテスト2Click ※メインの機能を 手続き実行 prc多重化して探索( ) に変更
     │
     └ prc多重化して探索 ※cmdテストClickを prc多重化して探索( ) にリネームしたもの
       │
       └ prc加工日探索 ※そのまま 

    のように、コマンドボタンから呼び出す一般手続きを2つ作って、

    cmdテストClick と cmdテスト2Click ですが、

     手続き定義開始 cmdテストClick( )

      手続き実行 prc多重化して探索( )

     手続き定義終了

     手続き定義開始 cmdテスト2Click( )

      手続き実行 prc多重化して探索( )

     手続き定義終了

    こんな感じでOKです。

     <参考>
     25.3 プロシージャ(手続き)名の付け方|桐の釣魚大全のトップ > フォームアプリケーション教書 第2部
     http://silicon7565.html.xdomain.jp/guide/guide_Part2.htm#section25-3

    p.s.

    最初のサンプルの時に、3階層で作って置けばよかったですかね?

     cmdテストClick ※メインの機能を 手続き実行 prc多重化して探索( ) に変更
      │
      └ prc多重化して探索 ※cmdテストClickを prc多重化して探索( ) にリネームしたもの
        │
        └ prc加工日探索 ※そのまま 

    でも、いきなり3階層では、消化不良を起こすかもしれなかったので2階層にしましたよ。(^^ゞ


引用返信 [メール受信/OFF]
■14302 / ResNo.30)  Re[19]: 加工開始日を求めたい
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/15(Mon) 21:46:17)
    2024/04/15(Mon) 22:08:34 編集(投稿者)

    こんなやり取りがありましたね。(^^ゞ

    > ■Re[9]: 行制約について
    >>正に一番やりたかったイメージの物でした!
    >>フォーム+イベント処理は敷居が高く感じますが、乗り越えたらやりたいイメージの物が出来上がりますね!
    >>ブログ読ませて頂きます!(直ぐに理解出来ないので何回も読もうと思います)
    > 当方のwebページの、
    > フォームアプリケーション教書 第1部
    > フォームアプリケーション教書 第2部
    > は、[フォーム+イベント処理]のガイド・事典として執筆したものです。
    > 一応、順番にお読みになることをお勧めしますが、必要な所を拾い読みしていただくのでも構いません。
    > なお、著者が認める「悪文」ですので、読み難さについてはご勘弁ください。アハハhe(^^ゞ
    > 対象範囲が広いので、例えば「変数って何ですか?」のような初級者向けの事柄は割愛しています。
    > つまり、変数の知識は有ることが前提になっています。
    > そうしないと、膨大な量の解説を書かなければなりませんがら・・・(^^ゞ

    予想をはるかに超えて大きなツリーになってしまいました。

    貴殿のような初級者の人に、実際に動作するサンプルを見せて、後は自分で頑張ってね〜(^^)v

    なんてね、でもそれはちょっと酷だと思ったのです。

    実は当方では「(仮題)目からウロコのデータベース桐プログラミング」という小論を書き始めた時期だったのです。

    このようにタイミングが重なったためにかなり長大な投稿を繰り返してしまいました。

    最後まで読んでいただいて、丁寧なリプライをいただきまして感謝です。

    また、ガントチャートに関しての知見をお聞かせいただいて合わせて感謝です。

    ということで、いい加減に終わりですが (^^ゞ

    最後にひとつ・・・

    ジェダイの桐さんのお仕事は製造業のようなので、加工機械は身近なものでしょう。

    この機械(マシン)はハードウェアと言うものですね。

    一方、桐の[フォーム+イベント処理]はソフトウェアです。

    このソフトウェアという言葉を、[柔らかな機械]と考えていただきたいのです。

    見えなくて、実際に触ることも出来ないけれど、それは機械と同じなんだとね。

    だから、機能だとかモジュラー設計だとか、まるでハードウェアと同じような言葉が飛び出すのです。

    ハードウェアのメンテナンスや故障診断と、ソフトウェアのそれはまったく同じではありませんが、

    ソフトウェアが[柔らかな機械]だと考えればイメージしやすくなるでしょう。

    では最後に、

    ジェダイの桐さんへ

    フォームを使え。感じるのだ。 Use the Form. Feel it.

    フォームと共にあらんことを。 May the Form be with you.

    それでは。(@^^)/~~~


引用返信 [メール受信/OFF]
■14309 / ResNo.31)  Re[20]: 加工開始日を求めたい
□投稿者/ ジェダイの桐 -(2024/04/18(Thu) 09:19:37)
    ONnojiさん


    このツリーで最後の返信にします。
    教えて貰った後日談です。


    変数の読み方 ブロック構造の考え方 の知識が入った状態で、
    ONnojiさん と あこめさんの、プログラム練習をやっている途中です。
    以前やった時は 作業 でやったみただけ状態でした。


    しかし、今は若干ではありますがプログラムの意味が分かります。
    (代入 が省かれて記入されている事と、ブロック構造の考え方を教えて貰ったのが大きいと思います。)


    プログラム練習を全部やって、少しずつ自分の業務に応用出来る様に挑戦していきます。


    また、新たな壁にぶつかった時は 掲示板に新たな投稿をします。
    フォームを感じ、フォームと共に頑張ります(^^)/


    今まで本当にありがとうございましたm(__)m
    それでは〜(^^♪
引用返信 [メール受信/OFF]
■14310 / ResNo.32)  Re[21]: 加工開始日を求めたい
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/19(Fri) 18:41:09)
    2024/04/19(Fri) 18:42:39 編集(投稿者)

    ジェダイの桐さん

    後日談拝を読しました。

    さらに参考になるかもしれない?ということで、補習授業みたいな??

    この【多遊】さんのHPの、もうひとつ別の掲示板「のほか掲示板」に投稿してテキストを添付しました。
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    よろしければ、添付のテキストをお読みになってみてください。


    《 桐質問以外の話題は、「のほか掲示板」からどうぞ 》

    > ■1442 / 親階層)  (仮題)目からウロコの「桐プログラミング」入門
    > □投稿者/ ONnoji -(2024/04/19(Fri) 18:33:10)
    >
    > 現在、(仮題)目からウロコの「桐プログラミング」入門という小論を執筆中です。
    >
    > これは[フォーム+イベント処理]の初級者向けの内容です。
    >
    > まだまだ執筆途中ですが、ご高覧いただければ嬉しいです。
    >
    > ご意見・ご感想などフィードバックいただければ幸いです。
    >
    > よろしくお願いいたします。m(__)m

引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-29] [30-32]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■14303 / 親記事)  文字置換
□投稿者/ ミーノ -(2024/04/16(Tue) 11:10:34)
    文字置換(関数で)についてお教えください。
     項目名:卒業年月日  日時「1999年03月23日」を
     項目名:卒業年月   文字列「平成11年03月」※月まで
     項目名:卒業年年月日2 文字列「41103」 ※文字の頭が平成は「4」昭和は「3」  
                          令和は「5」

    桐Ver.9を使用しています。
    よろしくお願いします。
引用返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■14304 / ResNo.1)  Re[1]: 文字置換
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/16(Tue) 14:46:43)
    2024/04/16(Tue) 14:57:47 編集(投稿者)

    > 文字置換(関数で)についてお教えください。
    >  項目名:卒業年月日  日時「1999年03月23日」を
    >  項目名:卒業年月   文字列「平成11年03月」※月まで
    >  項目名:卒業年年月日2 文字列「41103」 ※文字の頭が平成は「4」昭和は「3」  
    >                       令和は「5」
    > 桐Ver.9を使用しています。

    方法としてはいろいろあると思いますが・・・なるべくシンプルにしたつもりです(^^ゞ

    1.文字列「平成11年03月」※月まで

     #sstr( #cond( #str( #年( [卒業年月日] ) ) + #str( #月( [卒業年月日] ), 2 ) < "201905", #元号日付( [卒業年月日], 1 ), 1, #文字置換( #元号日付( [卒業年月日], 1 ), "平成", "令和" ) ), 1, 8 )

    でOKでした。 ※コピペで動きます

     この式の意味は次の通りです。

     まず基本は、 #元号日付( [卒業年月日], 1 ) です。 ⇒ "元号yy年mm月dd日"

     でもこれですと、dd日が混じっていますので除去します。 ⇒ #sstr( #元号日付( [卒業年月日], 1 ), 1, 8 ) ⇒ "元号yy年mm月"

     ところが、2019年 5月 以降は元号が"令和"に改元されたので、2019年 5月 以降か否か判定します。

     #cond( #str( #年( [卒業年月日] ) ) + #str( #月( [卒業年月日] ), 2 ) < "201905", "平成まで", 1, "令和" ) これは模式的な式です

     というのが考え方です。

    2.文字列「41103」 文字の頭が平成は「4」昭和は「3」令和は「5」

     1.で作成した[卒業年月]の文字列を利用します。

      #対応文字列( "1,2,3,4,5", #対応番号( "明治,大正,昭和,平成,令和", #sstr( [卒業年月], 1, 2 ) ) ) 元号を対応する数字に変換

      #str( #num( #sstr( [卒業年月], 3, 2 ) ), 2 ) + #str( #num( #sstr( [卒業年月], 6, 2 ) ), 2 ) ⇒ "yymm"

     これを連結して完成です。

    こちら ※コピペで動きます
     ↓
    #対応文字列( "1,2,3,4,5", #対応番号( "明治,大正,昭和,平成,令和", #sstr( [卒業年月], 1, 2 ) ) ) + #str( #num( #sstr( [卒業年月], 3, 2 ) ), 2 ) + #str( #num( #sstr( [卒業年月], 6, 2 ) ), 2 )


    p.s.

    > 文字置換(関数で)についてお教えください。

    #文字置換関数を使用する方法も可能かと思いますが、その必要性を認めませんでしたので使用していません。悪しからず。(^^ゞ



引用返信 [メール受信/OFF]
■14305 / ResNo.2)  Re[2]: 文字置換
□投稿者/ ミーノ -(2024/04/16(Tue) 15:32:14)
    ONnoji 様

    助かりました。
    ありがとうございました。
    今後もよろしくお願いいたします。
解決済み!
引用返信 [メール受信/OFF]
■14306 / ResNo.3)  Re[3]: 文字置換
□投稿者/ ミーノ -(2024/04/16(Tue) 16:03:37)
    No14305に返信(ミーノさんの記事)
    > ONnoji 様
    >
    解決しました! としておきながら、すみません。

     2022年3月16日 と入力すると、令和34年 3月 となり、53403 となります。
                    令和 4年 3月 となり、50403 とはならないものでしょうか。
    よろしくお願いいたします。
引用返信 [メール受信/OFF]
■14307 / ResNo.4)  Re[4]: 文字置換
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/16(Tue) 16:58:30)
    2024/04/16(Tue) 17:01:23 編集(投稿者)

    > 解決しました! としておきながら、すみません。
    >
    >  2022年3月16日 と入力すると、令和34年 3月 となり、53403 となります。
    >                 令和 4年 3月 となり、50403 とはならないものでしょうか。
    > よろしくお願いいたします。

    失礼しました。令和に変換した時に年が平成年のままでしたね。(^^ゞ

    ×【変更前】

    #sstr( #cond( #str( #年( [卒業年月日] ) ) + #str( #月( [卒業年月日] ), 2 ) < "201905", #元号日付( [卒業年月日], 1 ), 1,
    #文字置換( #元号日付( [卒業年月日], 1 ), "平成", "令和" ) ), 1, 8 )


    〇【変更後】 式が長いので2行にしましたがコピペで動くはずです。

    #cond( #str( #年( [卒業年月日] ) ) + #str( #月( [卒業年月日] ), 2 ) < "201905", #sstr( #元号日付( [卒業年月日], 1 ), 1, 8 ) , 1,
    "令和" + #last( " " + #str( #年( #年数加算( [卒業年月日], -18 ) ) - 2000 ), 2 ) + "年" + #last( " " + #str( #月( [卒業年月日] ) ), 2 ) + "月" )


    これでどうでしょうか?

    お試しください。

    p.s.

    以前に #文字置換の回答をしていましたね。

    今回のはあの時よりも数段面倒でしたよ。(^^ゞ

引用返信 [メール受信/OFF]
■14308 / ResNo.5)  Re[5]: 文字置換
□投稿者/ ミーノ -(2024/04/17(Wed) 09:32:57)
    ONnoji 様

    ご面倒をおかけしてすみません。
    理想通りでした。
    ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします
解決済み!
引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-5]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■14287 / 親記事)  (削除)
□投稿者/ -(2024/04/12(Fri) 14:06:25)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■14289 / ResNo.1)  関数の記述法
□投稿者/ 悲しげ -(2024/04/12(Fri) 21:13:25)
    No14287に返信(ひよこさんの記事)
    式の中味自体はよく判りませんが、記述(文法)が間違っていることは確かです。(^^;)

    桐では関数の場合は必ず頭に「#」を付ける必要があります。
    それと「PI()」は円周率だとすれば、中味は定数(3.14159・・・・)なので
    引数は不要で単に「#PI」だけでいいと思います。
    この点のみ書き直してみると次のとおりです。これで動くかは判りませんが。

    6371*#ACOS(#COS([起点緯度]*#PI/100))*#COS([緯度]*#PI/180)*#COS([経度]*#PI/180)-[起点経度]*#PI/180)+#SIN([起点緯度]*#PI/180)*#SIN([経度]*#PI/180))

引用返信 [メール受信/OFF]
■14290 / ResNo.2)  Re[2]: 関数の記述法
□投稿者/ 悲しげ -(2024/04/12(Fri) 21:44:38)
    No14289に返信(悲しげさんの記事)
    ヘルプで言えば
     データと式−計算式−
      例えば「関数を使用した計算」にも幾つか例示されてます。

引用返信 [メール受信/OFF]
■14292 / ResNo.3)  Re[2]: 関数の記述法
□投稿者/ 悲しげ -(2024/04/14(Sun) 22:40:09)
    有効桁数をどう考えるのかにもよりますが、どこかで値の丸め(四捨五入とか)も入れないと・・・

引用返信 [メール受信/OFF]
■14295 / ResNo.4)  Re[1]: 関数の記述法
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/15(Mon) 17:23:36)
    2024/04/15(Mon) 17:25:37 編集(投稿者)

    > 桐10sで緯度経度を利用した距離数を出したいと思っています。
    > 試しに桐に下記計算式を入れてみたのですが、式が誤っており更新ができませんでした。
    > =6371×ACOS(COS([起点緯度]×PI()/180)×COS([緯度]×PI()/180) ×COS([経度]×PI()/180-[起点経度]*PI()/180)+SIN([起点緯度]×PI()/180)×SIN([経度]×PI()/180))
    >
    > 起点緯度、緯度、起点経度、起点緯度は列を作って情報を入れています。
    >
    > 緯度、経度を各々の行に情報を持たせて、起点緯度、起点経度の列を更新したら、距離がでるようにしたいと思っています。

    自己解決しちゃったのでしょうかね???

    だったら、少なくとも、「自己解決しました〜、チャンチャン」とか投稿して欲しかったですね。

引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-4]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■14263 / 親記事)  タイルを2つ
□投稿者/ ぽよん -(2024/04/07(Sun) 12:35:23)
    桐10sのレポートの単表でタイルを2つ設置する方法を教えてください
    また、複合表で同じ表から参照するとエラーが発生するのですが、なんとかできないでしょうか
    どなたかお願いしますm(_ _)m
引用返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■14264 / ResNo.1)  Re[1]: タイルを2つ
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/07(Sun) 14:50:30)
    2024/04/08(Mon) 16:25:52 編集(投稿者)

    > 桐10sのレポートの単表でタイルを2つ設置する方法を教えてください

    桐のヘルプをお読みになると理解できると思いますが、
    単票のレポートの用紙には、[単票]オブジェクトをひとつだけ配置できます。

    ということで、レポートの単表でタイルを2つ設置する方法はありませんよ。

    【転載】桐 - ヘルプ → レポート → レポートの形式

     単票
     1枚のページに、1件のレコードを印刷するレポートです。
     はがきや封筒、顧客カードなどを印刷する場合は、この形式を選びます。
     用紙には、[単票]オブジェクトをひとつだけ配置できます。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     [単票]オブジェクトのほかに、[ラベル]オブジェクト、
     ページ番号や日時などを印刷する[テキスト]オブジェクト、
     画像を印刷する[ピクチャ]オブジェクトを配置することができます。

      一覧表
     1枚のページに、複数行のレコードを印刷するレポートです。
     住所録の一覧表や各種の集計表を印刷する場合は、この形式を選びます。
     用紙には、[一覧表]オブジェクトをひとつだけ配置できます。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     このオブジェクトは、各項目のデータ量に応じて行の高さを拡張したり、
     グループ単位に集計行を挿入することができます。
     [一覧表]オブジェクトのほかに[ラベル]オブジェクト、
      ページ番号や日時などを印刷する[テキスト]オブジェクト、
     画像を印刷する[ピクチャ]オブジェクトを配置することもできます。

     伝票
     1枚のページに、複数行のレコードを印刷するレポートです。
     納品伝票や請求書、元帳などの経理伝票を印刷する場合は、この形式を選びます。
     用紙には、[伝票]オブジェクトをひとつだけ配置できます。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     このオブジェクトの行の高さは、つねに固定です。
     [伝票]オブジェクトのほかに[ラベル]オブジェクト、
     ページ番号や日時などを印刷する[テキスト]オブジェクト、
     画像を印刷する[ピクチャ]オブジェクトを配置することもできます。

     タイル(タックシール)
     領域内を横2列縦5行などに分割し、分割された領域ごとにレコードを印刷するレポートです。
     タックシールを印刷する場合は、この形式を選びます。
     用紙には、[タイル]オブジェクトをひとつだけ配置できます。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     [ラベル]オブジェクト、ページ番号や日時などを印刷する[テキスト]オブジェクト、
     画像を印刷する[ピクチャ]オブジェクトを配置することもできます。

     複合
     [単票]オブジェクトや[一覧表]オブジェクト、[伝票]オブジェクト、[タイル]オブジェクトなどを、自由に組み合わせて配置できるレポートです。
     用紙には、すべてのオブジェクトを配置できます。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     たとえばこの形式のレポートを使うと、1枚の用紙に数種類の伝票を印刷できます。
     また、印刷物に表紙や背表紙をつけたり、リンク表と関連付けて各種の一覧表やグラフを出力するなど、複雑なレイアウトの報告書を作成できます。

    p.s.

    返信をされる場合には、無駄な引用文を削除してから投稿してください。


引用返信 [メール受信/OFF]
■14265 / ResNo.2)  Re[1]: タイルを2つ
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/07(Sun) 14:54:36)
    2024/04/07(Sun) 14:54:58 編集(投稿者)

    > また、複合表で同じ表から参照するとエラーが発生するのですが、なんとかできないでしょうか

    「具体的に何をどうした時に、具体的にどういう内容のエラーメッセージが表示されるのか」を示していただかないと、誰も的確な回答ができませんよ。

    p.s.

    返信をされる場合には、無駄な引用文を削除してから投稿してください。

引用返信 [メール受信/OFF]
■14291 / ResNo.3)  Re[1]: タイルを2つ
□投稿者/ ぽよん -(2024/04/13(Sat) 12:52:37)
    すみません
    桐の表(tbl)を開いた状態でタイルが2つある複合レポートを使用すると、会話で開かれていないため継承できませんと出てきて印刷できません
    桐のレポートからプレビューをみると普通に表示されます
    この現象の解決方法をお願い致しますm(_ _)m
引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■14259 / 親記事)  レポートで明細末尾に以下余白と表示させたいです
□投稿者/ えり -(2024/04/05(Fri) 09:52:59)
    桐9を使っています。
    レポートが下記のように構成されています。

    PH
    SH
    L
    D
    SF

    Dの明細印字が終わったあと、以下余白という項目を末尾に一行追加してから
    罫線のみ繰り返してSF行を表示させたいのですが、どうすれば良いか教えてください。

    下記のようにしたら、以下余白が一番下から2番目に表示されてしまいました。
    D
    SF[以下余白]
    SF

    ご教示ください。
446×438 => 250×245

1712278379.jpg
/83KB
引用返信 [メール受信/ON]

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■14260 / ResNo.1)  Re[1]: レポートで明細末尾に以下余白と表示させたいです
□投稿者/ ONnoji -(2024/04/05(Fri) 15:27:41)
    2024/04/05(Fri) 23:48:01 編集(投稿者)

    > Dの明細印字が終わったあと、以下余白という項目を末尾に一行追加してから
    > 罫線のみ繰り返してSF行を表示させたいのですが、どうすれば良いか教えてください。

    [セクションの詳細]で、[基本]の"ページフッタ"または"フリーページフッタ"のいずれか、または両方のチェックを入れてみたらどうでしょうか?

      <参考>
      桐 - ヘルプ → レポート → オブジェクトの属性 → [一覧表]オブジェクト(レポート)→ [セクションの詳細]ボタン

       [固定フッタ直前の空きエリア] - [罫線・網]
      フッタの印字位置を固定にしたとき、改段または改頁によって生じた、
      固定フッタとその直前のセクションとのあいだの空白部分を[固定フッタ直前の空きエリア]といい、
      そこに直前セクションのセルの縦線と網を拡張して印刷するかどうかを選びます。
      「横罫のみ繰り返す」に設定すると、伝票と同様に明細セクションの罫線と背景を繰り返し印刷します。
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    p.s.

    当方で試した結果が良好でしたのでお知らせしましたが、外しているかもしれませんよ。(^^ゞ


引用返信 [メール受信/OFF]
■14261 / ResNo.2)  Re[1]: レポートで明細末尾に以下余白と表示させたいです
□投稿者/ 悲しげ -(2024/04/05(Fri) 20:13:43)
引用返信 [メール受信/OFF]

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-2]






1474460

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -
- Antispam Version -