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■4772 / inTopicNo.1)  時間の差
  
□投稿者/ 渡邊 -(2009/06/20(Sat) 17:36:44)
    宜しくお願いします。
    関数表と「にらめっこ」しても・・・・。

    [A時間データ]と[B時間データ]の差(間隔)を
    [C整数](後にこの値を横合計の基にする)に求めるとき

    #時間([A時間データ],[B時間データ],2)を使って
    [C整数]にした場合。

    [A 9:30],[B 9:00]とした場合
    [C 30]と期待したのだが、
    [C 1410]と結果がでてしまう。

    同じく
    [A 9:30],[B 8:30]とした場合
    [C 60]と期待したのだが、
    [C 1380]と結果がでてしまう。

    [A]より[B]の時間データが「前、以前、過去?」であると
    上記の結果が出てしまう。

    計算式では当然の事なのでしょうが、私が求めたいのは
    単純に
    [A時間データ],[B時間データ]の差を求め
    [C 結果]に
    >=0<30となった場合は、30以内の差なので、整数0を返したい。
    (""ではなく、「0」を返す)
    >=30<60となった場合は、30分以上60未満の差なので、整数1を返したい。
    >=60<90となった場合は、60分以上90分未満の差なので、整数2を返したい。
    >=90<120となった場合は、90分以上120分未満の差なので、整数3を返したい。
    >=120<150となった場合は、120分以上150分未満の差なので、整数4を返したい。
    >=150となった場合は、150以上の差なので、整数5を返したい。
    とし後に他の項目と横合計す。

    分かりづらい説明となっていますでしょうか。
    ひとつ宜しくお願いします。
    前回、急いでいたせいか変換間違いしました。それも「名前」泣・・。

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■4773 / inTopicNo.2)  Re[1]: 時間の差
□投稿者/ eo -(2009/06/20(Sat) 18:24:27)
    > #時間([A時間データ],[B時間データ],2)を使って
    > [C整数]にした場合。

    A時間データよりB時間データが小さい場合はB時間データからA時間データとすればよいのでは?

    #条件選択([A時間データ]≧[B時間データ],#時間([B時間データ],[A時間データ],2),1,#時間([A時間データ],[B時間データ],2))
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■4774 / inTopicNo.3)  Re[1]: 時間の差
□投稿者/ 今村 誠 -(2009/06/20(Sat) 18:43:19)
    #cond([B]>[A],#ITVL(#str([A]),#str([B]),1),1,#ITVL(#str([B]),#str([A]),1))
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■4775 / inTopicNo.4)  Re[2]: 時間の差
□投稿者/ 渡邊 -(2009/06/20(Sat) 19:34:10)
    No4773に返信(eoさんの記事)

    早々のご教授ありがとう御座いますした。

    > #条件選択([A時間データ]≧[B時間データ],#時間([B時間データ],[A時間データ],2),1,#時間([A時間データ],[B時間データ],2))

    早速試行した所、「データ型」の不正でエラー、[各時間データ]を♯文字型に変換
    すると。
    私が最初書いた式の結果同様「1410」等が返りました。

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■4776 / inTopicNo.5)  Re[2]: 時間の差
□投稿者/ 渡邊 -(2009/06/20(Sat) 20:06:05)
    No4774に返信(今村 誠さんの記事)
    > #cond([B]>[A],#ITVL(#str([A]),#str([B]),1),1,#ITVL(#str([B]),#str([A]),1))

    ありがとう御座いました。
    単位スイッチを「2」したところ、希望の値が返りました。
    さらに
    上記式に結果を[C整数]項目で
    #条件選択(
    [「日時の見当識」(何時何分)計算結果]<=29,0,
    [「日時の見当識」(何時何分)計算結果]<=30,1,
    [「日時の見当識」(何時何分)計算結果]<=60,2,
    [「日時の見当識」(何時何分)計算結果]<=90,3,
    [「日時の見当識」(何時何分)計算結果]<=120,4,
    [「日時の見当識」(何時何分)計算結果]>=150,5)書きました。
    返したい値ができました。
    すべてを試した訳ではありませんが、求めたい値が返りましたので。
    ありがとう御座いました。
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■4777 / inTopicNo.6)  Re[3]: 時間の差
□投稿者/ 今村 誠 -(2009/06/20(Sat) 22:13:41)
    渡邊さん条件を1時間毎と勘違いしていました。
    以下の式ではいかがでしょうか。

    #小(5,#int(#ITVL(#str(#小([A],[B])),#str(#大([A],[B])),2)/30))

    解決したら一番下に解決済みがあるのでチェックして下さい。
    パスワードを設定していると後からでも編集でチェックできると思います。
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■4778 / inTopicNo.7)  Re[1]: 時間の差
□投稿者/ Kanasy.Ge -(2009/06/20(Sat) 23:28:33)
    No4772に返信(渡邊さんの記事)

    次の式ならば、[A][B]が文字列型でも時間型でも共に対応できると思います。

    [C]の項目計算式
    #絶対値(#時([A時間データ],0)*60+#分([A時間データ],0)-#時([B時間データ],0)*60-#分([B時間データ],0))

    [C結果]?とか云う、要するに30分刻みフラグ値の計算式は
    #int([C]/30)
    または
    [C]%30

    一応検証済。(^^;)

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■4779 / inTopicNo.8)  Re[2]: 時間の差
□投稿者/ 渡邉 -(2009/06/21(Sun) 11:57:15)
    2009/06/21(Sun) 11:57:51 編集(投稿者)

    No4778に返信(Kanasy.Geさんの記事)


    皆様には大変お世話になっております。また、一週間思案した内容が一瞬の
    うちに雨のように、と言うか幾つものの「式」が出てくる。凄い。
    一応私も9、10年前程に「桐書」数冊購入したのですけど・・・・・。

    ご指導ご教授お願いします。
                 渡邉
解決済み!
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