□投稿者/ Kanasy.Ge -(2009/06/20(Sat) 23:28:33)
| ■No4772に返信(渡邊さんの記事)
次の式ならば、[A][B]が文字列型でも時間型でも共に対応できると思います。
[C]の項目計算式 #絶対値(#時([A時間データ],0)*60+#分([A時間データ],0)-#時([B時間データ],0)*60-#分([B時間データ],0))
[C結果]?とか云う、要するに30分刻みフラグ値の計算式は #int([C]/30) または [C]%30
一応検証済。(^^;)
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