| ONnojiさん 何回もありがとうございます。 簡単さによる桐の利点がよくわかりました。 各課のアプリケーションの使用リストを見ても、桐を利用しているのは私が在籍していたか在籍している博物館2館と教育観の本課だけなので、データの共有は問題ありません。また、アクセスを利用している課もありませんでした。これでは、身近の詳しい人に連絡して聞くなんてこともできないわけで、これも逆に説得理由になるかもしれません。 何とか説得してみたいと思います。
解決かどうかのチェックは、継続使用が認められたかどうかが判明した時点で入れたいと思います。
ソフトウェアの比較では、かつてワープロソフトに一太郎と松があり、私は松のユーザーでしたが日本標準を宣伝文句とした一太郎に軍配が上がってしまいました。一太郎はまだ残っていますが、世界標準をうたうワードにかなり前から水をあけられてしまっています。 ネットワーク管理者は、そうして無くなってしまう可能性も考えているのではないかと思われます。
また車の例も挙げられていましたが、ネットワーク管理者から見ると、トヨタと日産の比較ではなく、トヨタと光岡自動車ぐらいにしか思えないのかもしれません。つまり、どちらも性能は変わらないかもしれないが、愛好家の趣味的存在と言うところでしょうか。
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