| 私はこれまで桐V8、V9で業務システムを数多く作成しました。 そのうち初期のものは、V7で作成した一括処理のもので、V8が出てから桐だけ更新してV8SP6で動かしています。その後、V8のイベントを使ったり、V9の最新バージョンで作成したりしています。 ハードが古くなった等の理由から、この初期のシステムを更新する必要性が発生しておりますが、今後桐は最低限新しいOSに対応するなど、5年後10年後と使用に耐えられるものでしょうか? せめて10年くらいは存続できるのであれば、桐で更新したほうがはるかに楽にできるのでそうしたいのですが、そうでない場合、別なデータベースソフトなどで再構築しなければなりません。 同じようなお考えの方がいらっしゃいましたら、ご意見いただきたいと思います。
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