| 今村様ご回答頂きありがとうございます。 name欄につきましては失礼いたしました。途中から名前を変えるとややこしくなるかと思い、あえて返信ではそのままにいたしましたが、イニシャルでM.Iでも宜しいでしょうか。掲示板の類いに投稿することがないこともあり、導入検討中と言う名称がニックネームとして通用しないことを理解していませんでした。お詫び申し上げます。
今村様には3つの質問全てにご回答頂き感謝申し上げます。 1・2に頂いた回答は良く理解できました。
3に関しましては画像を分割してボタンを配置すると言うことですね。 今一度質問させて頂けますでしょうか。
質問3の目的は番地の検索です。モニターに入りきらないほどの大きさの画像(手製の地図)が貼り付けてあるカードがあり、その画像には100を超える番地が記入されています。 画像上の番地を目で探すのが大変で、簡単に発見する方法は無いかと考えた末に質問3に書いた様なシステムを作り、それが重宝していました。
具体的には、質問3で言うところのカードBに番地がA-1でしたら画像のA-1が書いてある場所にA-1という名称のオブジェクトを置きます。その際オブジェクトは背景を透明にしています。 そしてカードAに「番地を表示」というボタンを置き、そのボタンを押すとカードBが開き、目的の番地がモニター内に収まるように表示され、更に配置されたオブジェクトの背景が透明から赤色に変更され、地図上の目印となります。 と言うようなことをDPLというプログラムに書き実行させています。 DBProの構文を書いても分からないと思いますが、参考までに以下がその式です。
CASE 'A-1' DO オープン'地図.DPC' フォーカス移動 @@, [A-1] オブジェクト属性 @@, [A-1], 背景色 = '赤'
この場合、地図カードのA-1と言う場所がピンポイントで表示され、発見しやすいように赤い印が表示されます。 地図画像がモニターサイズより広いのでフォーカス移動で目的の箇所がモニターの視野に出てきてくれるのが助かっています。
同様な事を桐で行う場合、やはり画像分割と分割された画像にボタンを置くという方法が考えられますでしょうか? その方法でA-1という名前のボタンがモニター視野に呼び出され、ボタン背景の色も変わりますか?
私の説明は分かりづらいかと思います。 更に長文になり申し訳ありません。 もしおわかりでしたらご教示頂けると幸いです。 宜しくお願いいたします。
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