| > リファレンス内の「項目属性変更2」の<オプション>の中にある"5桁目 検索失敗 > 時のエラーメッセージ表示"を"0:しない"に設定した場合、表引き表が空の時に > 表示されるメッセージ"KU0408 表引き表が空です。"を抑制できるのではと考え > ていたのですが、表定義の表引き条件にその設定が見つからないのです。
設定ダイアログに項目がありませんね。。。追加するの忘れたんでしょうね^^;
> そこで、表定義をK3ファイルに書き出して表引き条件にある11桁の数字の5桁目 > を"1"から"0"に変更して表定義に読み込ませてみました。
「表定義での項目値」には11桁数字がそのまま最後に入ってるのでそこでも直せます。
> 結果はメッセージ"KU0408 表引き表が空です。"が表示されました。
それは、「検索失敗」以前に「検索するレコードがない」からです。
> この"表引き表が空です。"のメッセージを出さない方法
なさそうです。ただ、メッセージを出さなければ「空の表引きダイアログ」が 出てしまうわけで、それをキャンセルするのと「〜空です」のメッセージを 確認するのとでは手間は全く変りませんからいいんじゃないでしょうか。
>"5桁目 検索失敗時のエラーメッセージ表示"について
表引きダイアログの下の方に「比較値に一致するレコードはありません」と 表示されますね。(検索成功時は「複写する値を選んでください」)
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