| ポップアップまたはオーバーラップの場合ですが、イベントを書いておきます。 呼び出し元フォームのテキスト(オブジェクト名:txt1)左上隅の位置にピタリとフォームを呼び出します。 これら2個のフォームに、メニューバー・タイトルバーがあってもなくてもオーケーです。
・呼び出し元フォーム 名札 メイン var 固有,数値{ &pos[6]={0} , &h[40] } * proc フォーム::フォーム開始(長整数 &表番号) &h[1] = &hwindow end proc ・・ フォーム呼び出し・・ end
・呼び出されるフォーム 名札 メイン * proc フォーム::フォーム開始(長整数 &表番号)
&h[2] = &hwindow
ウィンドウ位置 取得,&h[1] , 位置=( &pos[1] , &pos[2] ) ,\ クライアント領域 = しない ウィンドウ位置 取得,&h[1] , 位置=( &pos[3] , &pos[4] ) ,\ クライアント領域 = する
object ハンドル=&h[1] , &pos[5]=@txt1.始点X object ハンドル=&h[1] , &pos[6]=@txt1.始点Y
&pos[5] = #CEIL( #PointToDot( &pos[5] )/20 ) &pos[6] = #CEIL( #PointToDot( &pos[6] )/20 )
ウィンドウ位置 設定, &h[2] , 位置=( &pos[1]+&pos[3]+&pos[5] ,\ &pos[2]+&pos[4]+&pos[6] )
end アックン(=^・^=)
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