| ・タイトルは大げさですが・・
例えば桐から、ヘルプファイルを開くとき、メニューの「ヘルプ(H)」から 利用するのが一般的とは思うのですが、それ以外を考えてみました ・当然、エクスプローラで開く ・環境設定で、一括の「起動時の一括処理」で登録し、毎回起動 しかし、開いたあとは、桐終了時、利用しなくても、毎回終了操作が必要になります。 ・特定のフォームで利用するのでしたら、コマンドボタンを配置して、そこかから、 起動するのも可能ですし、イベント・一括処理に記述でもいいかも知れません。 しかし、新規作成するフォーム全部に設置するのはあまりお奨めできません ・その他ショートカットを作成とか
結局「帯に・・・・・」です。そこで、考えてみました。 ◯案1 ・環境設定の実行プログラム1〜8に登録して簡単に呼び出せないか? 普通はコマンドで「システム <番号>」このように記述 ・結局、先ほどのイベントに記載と同じくらい手間が掛かる これを「Alt+1、Alt+2、・・・」このように利用できれば簡単便利ですが、できません
◯案2 ・メニューに追加(桐10限定) 桐コンバータは、初代桐10の頃は > 桐9のファイルは桐コンバータを使用して桐10形式に変換することで、すべての機能が使用できるようになります。 > 桐コンバータを使用するには「KiCnv.exe」を実行します。「KiCnv.exe」は、既定ではつぎの場所にあります。 > 32ビットWindows : C:\Program Files\K3\Kiri10\System > 64ビットWindows : C:\Program Files (x86)\K3\Kiri10\System このようにして、エクスプローラを利用して起動していました。それが、いつのまにか メニューに、追加されています。
・メニューに追加 「そんなこと、発売元しか変更出来ない」と思われるかも知れませんが 私のエクセルは「桐」「JUST PDF」等追加されています。 アドインやなにかを利用すればそれも可能なんでしょうけど いまは、メニューに追加。アドイン等の機能はありません
◯案3・・これがメインです。 ・ツール → カスタマイズ → キーボード ここに、編集中「Ctrl+J」でヘルプトピックが登録されてますが、 開くのは可能ですが、「Ctrl+C」は出来ません ・やはり、「シェル実行、プログラム名」で登録できれば簡単に利用出来るのではないかと思います 不明です。
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