| 2016/03/29(Tue) 15:00:52 編集(投稿者) 2016/03/29(Tue) 14:54:31 編集(投稿者) 2016/03/29(Tue) 14:52:30 編集(投稿者)
> ウインドウ終了 &○○ > > 終了 表,編集対照表 > > として すぐまた次の行に(同じ表の) > > 表 通帳 で開いて > > 実行することにしました。 > 結果思い通りになりました。
すでに解決済みですが、
当方でも一括処理を作成してみたので添付します。
表とフォームはサンプルのものを使いますので、同梱しませんでした。
いまさらですが、少しでもご参考になれば幸いです。
<追記>
現象を確認しました。
桐9-2012 と 桐10 のどちらでも再現します。OSは Windows 7 です。
** Begin Program ******************
変数宣言 共通,文字列{ &ボタン, &処理 = "出金" } 変数宣言 共通,整数 { &ハンドル, &ウ終了}
&処理 = "出金" &ボタン = "表示"
┌繰り返し ( &ボタン <> "中止" ) │ │ 表 "通帳.tbl" │ │ ウィンドウ作成 "通帳一覧表.wfm", ハンドル = &ハンドル, 編集表 = する, オプション = 非表示 │ │ オブジェクト操作 ハンドル = &ハンドル\ │ , @後日振込.画面表示 = #条件選択( &処理 = "出金", する, 1, しない )\ │ , @後日.画面表示 = #条件選択( &処理 = "出金", する, 1, しない ) \ │ , @ラ後日.画面表示 = #条件選択( &処理 = "出金", する, 1, しない )\ │ , @フォーム.フォームの幅 = #条件選択( &処理 = "出金", "468.0 pt", 1, "436.0 pt" ) │ │ ウィンドウ会話 &ハンドル, 更新 = 禁止, 許可作業 = なし, 終了状態 = &ウ終了, ボタン = &ボタン, ハンドル = &ハンドル │ │ &処理 = #条件選択( &処理 = #u, "出金", 1, "" ) /* 反転操作: "出金" ←→ "" */ │ │ ウィンドウ終了 &ハンドル │ │ 条件 ( &ボタン = "再表示" ) 終了 表, 編集対照表 /* ←こうすると再現する */ │ │ **終了 表, 編集対照表 /* ←こうすると再現しない */ │ │ └繰り返し終了
終了 ** End Program ******************
つまり
条件 ( &ボタン = "再表示" ) 終了 表, 編集対照表
で再現して、無条件に
終了 表, 編集対照表 /* ←こうすると再現しない */
で再現しない。
ということですね。
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