文字検索処理 Ver1.21 都筑 弘  2015.05.21 1.はじめに  このプログラムは、一括処理ファイル(cmd)とイベントファイル(kev)内の文字列を検索する為に作成しました。  ex).この変数は、どこのファイルで何カ所使用されているか知りたい等・・・ 2.ファイル内容 文字検索処理.cmd       ・・・・・ メインの一括処理ファイル このファイルから起動します 文字検索対象ファイル-NUL.tbl ・・・・・ 検索対象となるファイルを一時的に収納するファイルです 文字検索ファイル一覧-NUL.tbl ・・・・・ 検索結果を収納するファイルです 文字検索対象文字入力.wfm   ・・・・・ 検索条件を入力するフォームです 文字検索結果一覧.wfm     ・・・・・ 検索結果を表示するフォームです  文字検索結果一覧.kev     ・・・・・ 文字検索結果一覧.wfm用イベントファイルです メッセージ表示.wfm      ・・・・・ 処理中を表示するフォームです よんでね.txt         ・・・・・ このファイル 3.起動方法  桐を起動後、文字検索処理.cmdを実行して下さい。(cmd が桐に関連付けされていれば直接起動okです) ※ 検索対象となるファイルへの 桐での使用権限無が必要です