| さっそく虫が見つかってしまった。(^^ゞ
× if ( #バージョン番号 >= 1.1 ) ※ゼロ(0) が抜けていた
○ if ( #バージョン番号 >= 10.1 ) ※桐10s のバージョン
差し替えるほどの虫では無いので、差し替えはしません。
気になる人はお手数ですが修正願います。m(__)m
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手続き定義開始 UIprcStart( ) 変数宣言 自動,文字列{ &icon, &title = "UIprcStart( )", &msg }
&msg = "#バージョン番号 = " + #str( #バージョン番号 ) &icon = "i" **手続き実行 INFprcMsgPause( &icon, &title, &msg ) ┌if ( #バージョン番号 >= 10.1 ) ←←←←←←←←←←← ここ! │ │┌if ( #ウィンドウハンドル( &mTargetHdl ) ) ││ ││ 手続き実行 UIprcFormObjectSeekOnHdl( ) │├else ││ ││ &msg = "ウィンドウハンドルが見つかりません" ││ &msg = &msg + "\n\n&mTargetHdl = " + #str( &mTargetHdl ) ││ &msg = &msg + "\n\n次のボタンでフォームを開いてから実行してください。" ││ &msg = &msg + "\n\n・[ウィンドウ一覧...]" ││ &msg = &msg + "\n\n・[以前開いたファイル...]" ││ &msg = &msg + "\n\n・[開く...]" ││ &icon = "e" ││ 手続き実行 INFprcMsgPause( &icon, &title, &msg ) │└end │ ├else │ │ &msg = "モダンUI は 桐10s 以降でサポートされています" │ &msg = &msg + "\n\n実行中の桐では実行できません" │ &msg = &msg + "\n\n#バージョン番号 = " + #str( #バージョン番号 ) │ &icon = "e" │ 手続き実行 INFprcMsgPause( &icon, &title, &msg ) └end
手続き定義終了
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