| 2014/02/15(Sat) 16:46:06 編集(投稿者)
ノンタンさんこんにちは > 表では簡略化してましたが実は > 条件1は9種類、条件2は10種類、設定項目が31個有ります。 > 組み合わせ数を考えると、気が遠くなります。何か逃げ道を考えてみます。
設定項目は背景色や文字色が同じ設定であれば表の再定義で直前行で複写 すれば総て引き継がれるようです。 条件式が何行設定できるのか試していませんが組み合わせの数から言えば 不可能でしょう。
一覧表フォームだとテキストの表示タブの最下行、右端の編集属性式に前景 モードを指定色に、文字色を対応文字列で指定し、背景モードも指定色にし て対応文字列で背景色を指定すると1行で記載できるので、表編集の属性→ 表示条件より、格段に簡単に設定できると思います。 複製もコピーするだけなので時間の節約になると思います。
色の組み合わせはオブジェクトの属性から順番に選んで設定してみました。 対応文字列の1番に数字の1から10が設定してありコンマの次の2番目が 1から9迄の数字とした場合の編集属性式の例です。
"背景モード'指定色'背景色'" +#対応文字列("黒,青,赤,紫,緑,水色,黄色,チャコールグレイ,ねずみ色,灰色" ,#num(#対応文字列([データ1],1))) +"'前景モード'指定色'前景色'" +#対応文字列("パールグレイ,えんじ色,焦茶色,海老茶色,飴色,オリーブ,苔色,草色,深緑,納戸色,紺色,紫紺,濃紫,茜色,朱色" ,#num(#対応文字列([データ1],2)))
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