| たろんさんこんにちは > サンプルを置いてみたのですが桐の情報からレポート処理する中で > バーコードに必要情報は既存のシステムでバーコード表示をしてい > る情報が下記の用になっていました。 > ##1545,1,20130212060,2013/02/18,宇部川上,1,8701903,ATCC-1-D AISGアン,ATCC010-3502,1,2,8701903,ATCC-1-D AISGアン,ATCC010-3503,1,3,8701903,ATCC-1-D AISGアン,ATCC055-0324,1,4,8701903,防水キャッフ,AMNB,1,5,8701903,防水キャッフ,AVCX,1$ > となっています。
このテキスト内容はQRコードで印字可能ですね。 サンプルに無い文字ばかりのでソースが不明ですが
> ##見積番号でそのあとは日付と出荷日と局名・契番・TYPEと数量で > あると思います。
情報提供元にはっきりと問い合わせた方がよいですね。 > いま製作している桐からバーコードに必要と思われるのは、見積番 > 号と出荷日と局名で構成されるTYPE一覧を表示するのだと思います。 > 行数は10行くらい今までの最大はありました。
最大行数は印字できる用紙に影響されませんか?
桐には2000項目設定できますが、1行で保有可能文字数4000文字 という制限があります。
置換式やQRコードのテキストソースも同様ですのでこの際作業項目名 である[1TYPE]や[2受注]を→[1T]や[2受]に変更して置換式を短くして はいかがでしょうか。 参考までに10行まで([9TYPE])の置換式をテストしてみました。 同様にご自分で[受注]を作ってみて下さい。
[1TYPE]=#cond([N]=2,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<2,#直前値([1TYPE],"")) ,[2TYPE]=#cond([N]=3,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<3,#直前値([2TYPE],"")) ,[3TYPE]=#cond([N]=4,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<4,#直前値([3TYPE],"")) ,[4TYPE]=#cond([N]=5,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<5,#直前値([4TYPE],"")) ,[5TYPE]=#cond([N]=6,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<6,#直前値([5TYPE],"")) ,[6TYPE]=#cond([N]=7,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<7,#直前値([6TYPE],"")) ,[7TYPE]=#cond([N]=8,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<8,#直前値([7TYPE],"")) ,[8TYPE]=#cond([N]=9,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<9,#直前値([8TYPE],"")) ,[9TYPE]=#cond([N]=10,[TYPE] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<10,#直前値([9TYPE],"")) ,[1受注]=#COND([N]=2,[受注] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<2,#直前値([1受注],"") ,1,#U) ,[2受注]=#cond([N]=3,[受注] ,#直前値([G],0)=[G] .and [N]<3,#直前値([2受注],#u) ,1,#U)
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