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■244
/ inTopicNo.1)
拙作のライブラリのアップデートに関して
▼
■
□投稿者/ ONnoji
6回-(2005/03/13(Sun) 10:11:26)
2005/04/06(Wed) 21:05:15 編集(投稿者)
2005/04/06(Wed) 13:44:18 編集(投稿者)
皆様、こんにちは。
拙作のライブラリを更新しました。
------------------------------------------------------------
ライブラリは不定期に更新しています。
変更履歴 Rev. ダウンロード
INF_Tools_library.cmd 26 INF_Tools_library_rev26.lzh
SpinButton_library.cmd 6 SpinButton_library_rev6.lzh
MNU_Tools_library.cmd 2 MNU_Tools_library_rev2.lzh
ダウンロードはこちらから
↓
http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/toy_form.htm
------------------------------------------------------------
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■246
/ inTopicNo.2)
INF_Tools 局所変数の値の保存・復元
▲
▼
■
□投稿者/ ONnoji
1回-(2005/04/15(Fri) 11:41:48)
拙作の INF_Tools_library.cmd を更新しました。
-----------------------------------------------
INF_Tools_library.cmd
Rev.27 局所変数の値の保存・復元 INF_Tools_library_rev27.lzh 2005-04-14 110KB
ダウンロードはこちらから
↓
http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/toy_form.htm
-----------------------------------------------
局所変数の値の保存・復元 − INF_Tools_library.cmd Rev.27 で追加された機能−
詳しい説明はこちらへ
↓
http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/library/INF_Tools_variable.htm
−目次−
はじめに
1.「INIもどき」に変数の値を保存する
1.1 構文
1.2 任意のテキストオブジェクト名
1.3 変数名リスト
1.4 保存先のテキストファイル
1.5 設定例
2.「INIもどき」から変数の値を復元する
2.1 構文
2.2 オプション変数:&INFmDataTypeEvalObjectName
2.3 設定例
3.一括して変数に未定義値を代入する
3.1 構文
3.2 注意
3.3 設定例
4.一括して変数に任意の値を代入する
4.1 構文
4.2 注意
4.3 設定例
はじめに
INF_Tools では INF_Tools の「INIもどき」機能で局所変数の値を保存・復元しています。
今回、この機能を拡張して「利用者が定義した局所変数の値を保存・復元」できるようにしました。
桐には変数のデータ型を調べる関数が存在しないために、
今回の機能では、変数のデータ型を取得する作業にテキストオブジェクトを利用します。
そのために、ワークスペースに適当なテキストオブジェクトを作成してください。
テキストオブジェクトは作るだけでOKです。
局所変数の他に組み込み変数・共通変数・固有変数の値も保存できます。
同名の変数が存在する場合は、変数種別の優先度が高いものが対象になります。
※変数を宣言する機能はありません。
※[名札 メイン]または「変数管理」で局所変数をあらかじめ宣言しておいてください。
※共通変数・固有変数の値を復元する場合には、これらの変数が宣言されている必要があります。
次の機能も用意しました。
・一括して変数値を未定義にする機能(すべてのデータ型に対応しています)
・一括して変数に任意の値を代入する機能(文字列・数値系・日時・時間に対応しています)
※局所変数の保存機能はすでにRev.24で暫定的に提供していますが、今回( Rev.27 )の機能の方が強力です。
※手続き:INFprcVariableDataSave( )の引数は Rev.24 と Rev.27 で同一です。
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■No246に返信(ONnojiさんの記事) > 拙作の INF_Tools_library.cmd を更新しました。 > > ----------------------------------------------- > INF_Tools_library.cmd > > Rev.27 局所変数の値の保存・復元 INF_Tools_library_rev27.lzh 2005-04-14 110KB > > ダウンロードはこちらから > ↓ > http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/toy_form.htm > > ----------------------------------------------- > > 局所変数の値の保存・復元 − INF_Tools_library.cmd Rev.27 で追加された機能− > 詳しい説明はこちらへ > ↓ > http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/library/INF_Tools_variable.htm > > −目次− > > はじめに > 1.「INIもどき」に変数の値を保存する > 1.1 構文 > 1.2 任意のテキストオブジェクト名 > 1.3 変数名リスト > 1.4 保存先のテキストファイル > 1.5 設定例 > 2.「INIもどき」から変数の値を復元する > 2.1 構文 > 2.2 オプション変数:&INFmDataTypeEvalObjectName > 2.3 設定例 > 3.一括して変数に未定義値を代入する > 3.1 構文 > 3.2 注意 > 3.3 設定例 > 4.一括して変数に任意の値を代入する > 4.1 構文 > 4.2 注意 > 4.3 設定例 > > > はじめに > > INF_Tools では INF_Tools の「INIもどき」機能で局所変数の値を保存・復元しています。 > 今回、この機能を拡張して「利用者が定義した局所変数の値を保存・復元」できるようにしました。 > > 桐には変数のデータ型を調べる関数が存在しないために、 > 今回の機能では、変数のデータ型を取得する作業にテキストオブジェクトを利用します。 > そのために、ワークスペースに適当なテキストオブジェクトを作成してください。 > テキストオブジェクトは作るだけでOKです。 > > 局所変数の他に組み込み変数・共通変数・固有変数の値も保存できます。 > 同名の変数が存在する場合は、変数種別の優先度が高いものが対象になります。 > > ※変数を宣言する機能はありません。 > ※[名札 メイン]または「変数管理」で局所変数をあらかじめ宣言しておいてください。 > ※共通変数・固有変数の値を復元する場合には、これらの変数が宣言されている必要があります。 > > 次の機能も用意しました。 > > ・一括して変数値を未定義にする機能(すべてのデータ型に対応しています) > ・一括して変数に任意の値を代入する機能(文字列・数値系・日時・時間に対応しています) > > ※局所変数の保存機能はすでにRev.24で暫定的に提供していますが、今回( Rev.27 )の機能の方が強力です。 > ※手続き:INFprcVariableDataSave( )の引数は Rev.24 と Rev.27 で同一です。 >
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
圧縮ファイル[lzh,zip]は、事前に解凍してご利用下さい。
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
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