| 解決済のところ、恐縮ですが…
何らかの理由で「並べ替え」ではなく「項目計算式」で自動発番したいとのこと 項目計算式で変数が使えればと思ったことは数知れず、 変数が使えなければダミーの項目で対応しています。
> #条件選択(#直前値([A],"")<>[A],1,1,#直前値([NO],0)+1)
このスクリプトで行くのであれば まず、[A]にでてくるアイテム"a", "b", "c" をダミー項目名として追加します。 続いて[a]の項目計算式は #cond([A]="a",#直前値([],0)+1,1,#直前値([],0)) [b][c]も同じように作成して、[NO]の項目計算式を #cond([A]="a",[a],[A]="b",[b],[A]="c",[c]) にすればOKです。ダミー項目のデータ型はもちろん[No]と一緒です。
ただし、[A]の種類が多くなりすぎたり新規アイテムが登場すると その都度、表の再定義が必要で管理が大変です。
また、行挿入や削除後に再計算すると、当然ですが 連番も再計算されますので注意が必要です。
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