| 2018/03/24(Sat) 11:47:03 編集(投稿者)
> 説明しにくいので、修正前.tbl 修正後.tbl を添付しました。
>
> 修正前.TBLの内容
> 山田さんは ３種目、
> 上田さんは １種目、
> 佐藤さんは ２種目
> 鈴木さんは ３種目 以上９行使用しています
> これを
> 修正後.TBLのように
> 山田さんは １行
> 上田さんは １行
> 佐藤さんは １行
> 鈴木さんは １行
> 参加者で１行にまとめたいのですが、２行だったら、#直前値 を使用してできるのですが、３行の場合の方法がみつからなくて。
今回は３種目ですが、将来は４種目だったりそれ以上だったりするかもしれません。
だから、３種目限定で 修正前.tbl から 修正後.tbl を一気に作成するよりも、
タブ区切りのテキストデータを作成する方が応用が利きます。
添付ファイルを解凍して、
氏名別種目タブ区切りテキスト出力.cmd を実行して、
修正後.tbl で 氏名別種目タブ区切りテキスト.txt を読み込んでください。
区切りはタブですので何もしなくてもそのまま読み込めます。
＜参考＞
**氏名別種目タブ区切りテキスト出力.cmd
印字終了
印字開始 #一括パス名 + "氏名別種目タブ区切りテキスト.txt"
表 "修正前.tbl"
並べ替え ｛ [氏名]昇順 ｝
ジャンプ 行番号 = 先頭
┌繰り返し ( .not #eof )
│
│ 手続き実行 prc同名処理( [氏名] ) /* これは［ジャンプ 行番号 = 次行］と等価 */
│
└繰り返し終了
印字終了
シェル実行 #一括パス名 + "氏名別種目タブ区切りテキスト.txt" /* 結果の確認 */
終了 /* 一括処理終了 */
手続き定義開始 prc同名処理( 文字列 &氏名 )
変数宣言 自動，整数｛ &cnt ｝
&cnt = 1
┌繰り返し ( &氏名 = [氏名] )
│
│ 手続き実行 prcテキスト出力( &cnt, &氏名, [種目], [距離] ) /* 印字 &氏名, _09, &種目, _09, #str( &距離 ), */
│
│ &cnt = &cnt + 1
│ ジャンプ 行番号 = 次行
└繰り返し終了
印字 _13, _10, /* 改行 CR LF */
手続き定義終了
手続き定義開始 prcテキスト出力( 整数 &cnt, 文字列 &氏名, 文字列 &種目, 数値 &距離 )
┌if ( &cnt = 1 )
│
│ 印字 &氏名, _09, &種目, _09, #str( &距離 ), /* 改行しない */
├else
│
│ 印字 _09, &種目, _09, #str( &距離 ), /* 改行しない */
└end
手続き定義終了
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