| 2018/03/31(Sat) 14:29:03 編集(投稿者)
> 桐10s Win10です。 > > で回答された「うにんさん」が作られたプログラムを利用して桐の簡易表を一括処理で項目名を自動変換したいのです。 > 1行名のデータ数を自動的に求めることができれば、エラーなく項目名変換ができ汎用性ができます。 > 尚、データは、kidedさんの物件1を使用しています。
添付ファイルは結構ですが、もしも、エラーするならどこどこで何々のエラーすると書いてくださいね。
文字列型の項目値だけ変換するようにしました。
なお、項目値が重複しているかはチェックしていませんので、チェックの方法はご自分で考えてみてください。
いろいろとチェックを入れると、案外と面倒なプログラムになりますよ。
以下コピペで動きますよ。
名札 メイン **変数宣言 整数{&項目番号}
ファイル複写 "org簡易表.tbx","簡易表.tbx" ** 表 "簡易表.TBX"
手続き実行 prc項目名自動設定()
終了 /* 一括処理の場合には必要 */ *
手続き定義開始 prc項目名自動設定() 変数宣言 整数{ &項目番号 }
表 "簡易表.TBX"
繰り返し &項目番号 = 1, #項目数
確認 #str( &項目番号 ) 確認 #str( #項目属性( &項目番号, 2 ) )
if ( #項目属性( &項目番号, 2 ) = "文字列" )
if ( #trim( #項目属性( &項目番号, 0 ), 4 ) <> #u )
項目属性変更 変更,&項目番号,{ #str( #項目属性( &項目番号, 0 ) ),,,,,,,,,,,} else
** 項目値が未定義値なので何もしない:#trim( #項目属性( &項目番号, 0 ), 4 ) = #u end end
繰り返し終了
終了 表 編集対照表 手続き定義終了
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