| 2018/03/20(Tue) 11:23:17 編集(投稿者) 2018/03/20(Tue) 11:19:36 編集(投稿者) 2018/03/20(Tue) 10:33:20 編集(投稿者) 2018/03/20(Tue) 10:30:23 編集(投稿者) 2018/03/20(Tue) 10:28:56 編集(投稿者)
■No10953に返信(kideaさんの記事) > os:win10 > 桐ver9 > > 過去ログ7847の複数行のデータを1つにまとめたい > についてもう少し詳しい処理方法を教えてください。 > 何度読み返しても方法がわかりません。
たぶん以下のようだと思います。
■7848 は一括処理による方法 ※難易度高いです
■7849 は併合による方法 ※簡単です 一括処理の必要はありません。会話処理でも可能
簡単なのは、7849 の併合による方法です。
> 例) > A店 A-1 > A店 A-2 > A店 A-3 > A店 A-4 > A店 A-5 > B店 B-1 > C店 C-1 > C店 C-2 > > ↓ > > A店 A-1,A-2,A-3,A-4,A-5 > B店 B-1 > C店 C-1,C-2 > > と変更したいと考えております。
> ■7848 Re[1]: 複数行のデータを1つにまとめたい > □投稿者/ 通りすがり -(2014/03/01(Sat) 23:59:38) > > これ、データベースの処理じゃないから、近道ないです > 普通に地道に行ってください > > 一括処理で > 並べ替えて先頭レコードから、文字列変数に、項目値と","を加えて行きます > 店名が変わったら、書き込んで、変数リセット
↑データベースの処理ではないという意見に賛成です。
つまり、アウトプットになるようにチカラ技を駆使するということです。
お馴染みワンパターンのチカラ技を疑似コードで示します。
※表は<元の表>と<出力先の表>の2つ必要なので、プログラミングの初級者には難易度が高いです。
【疑似コード】
元の表を開く
出力先の表を開く
編集表を元の表へ切り替える ジャンプ 行番号 = 先頭 ┌繰り返し ( .not #eof ) │ │ 変数に店名を代入 │ │ 編集表を出力先の表へ切り替える │ 出力先の表を検索 │ │┌if ( 検索成功 ) ││ ││ 出力先の表に行の項目の末尾にデータ追加 ││ │├else ││ ││ 出力先の表に行を追加 ││ │└end │ │ │ 編集表を元の表へ切り替える │ ジャンプ 行番号 = 次行 └繰り返し終了
> ■7849 Re[1]: 複数行のデータを1つにまとめたい > □投稿者/ 尾形 -(2014/03/02(Sun) 07:02:22) > > どうも、こんにちは > > 併合コマンドに「連結」指定があるようです
※一括処理の必要はありません。会話処理でも可能。
事前にデータの末尾にコンマを付けておく
A店 A-1, ← コンマを追加 A店 A-2, A店 A-3, A店 A-4, A店 A-5, B店 B-1, C店 C-1, C店 C-2, ↓ 単純に[挿入置換]で併合、ただし操作は[連結] A店 A-1,A-2,A-3,A-4,A-5, B店 B-1, C店 C-1,C-2,
↓ 末尾のコンマを削除
A店 A-1,A-2,A-3,A-4,A-5 B店 B-1 C店 C-1,C-2
|