| ■No10460に返信(たゆーさんの記事) > もし、自力で対応するとしたら、影響する関数は > > ○ #元号日付( 【 str | tmst 】 , f ) > 日時文字列または日時値を、f で指定した表示形式の和暦日付に変換します。 > 時刻の部分は変換されません。 > > ○ #日時値生成2( g , y , m , d , h , n , s ) New > 元号、年、月、日、時、分、秒の各値を数値または文字列で指定して、日時値を生成します。 > 月の値以降は、後から順に省略できます。 > 生成する値が日時値として不正になる場合は未定義になります。 > > ○ #元号年( 【 str | tmst 】 ) > 日時文字列 str または日時値 tmst の元号年を数値で求めます。 > > もっとあるかも知れません >
最近、共通変数で質問させてもらいましたが、まさに元号に絡んでのことでした。当方も桐10への移行になかなか決断できない状況ですが、 以下の共通変数を設定しなんとか難をまぬがれそうです
&西暦補正集合="1867,1911,1925,1988,2020" /* bingo &元号集合="明治,大正,昭和,平成,次期元号"
たとえば西暦は #対応文字列(&西暦補正集合,#対応番号(&元号集合,[元号])) という感じです。
|