桐V5を長らく使っていました。一括処理で一覧表の様々な定義(余白・用紙サイズ・文字数等)を定義名を付けて設定することができていました。そのまま桐V9に移植したところエラー(定義が見つからない)になりました。以下にその部分を簡単に貼り付けてみました。お知恵を拝借したいです。
> 桐V5を長らく使っていました。 >一括処理で一覧表の様々な定義(余白・用紙サイズ・文字数等)を定義名を付けて設定することができていました。 >そのまま桐V9に移植したところエラー(定義が見つからない)になりました。 [ヘルプ]メニュー → [トピックの検索]を選び、 [目次]タブの[一括処理&イベント処理]→[一括処理&イベントリファレンス]を選び、 「桐ver.9 - 一括処理&イベントリファレンス」の、 +入門 +履歴 +リファレンス +桐ver5との違い 桐ver5との違い 会話処理 : : 廃止されたコマンド ← ここをご一読ください。
「桐ver.9 - 一括処理&イベントリファレンス」の、 +入門 +履歴 +リファレンス 一括処理コマンド /* <注釈> */ <コマンド> … \ : : 一覧表印刷条件開始 ← ここもご一読ください。 一覧表印刷条件終了 ← ここもご一読ください。
桐ver.5と桐ver.9では一覧表印刷名を定義する一括処理コマンドが完全に変わっています。 詳しくは、桐ver.9付属のコマンド&イベントリファレンスを読んで下さい。 これは、MS-DOS環境とWindows環境での印刷機能の大幅な違いと、それに対応した桐の印刷機能 の機能向上に対応した変更と理解されると分かると思います。 従って、それぞれのコマンドの中に記述するパラメータの意味も違いますし、パラメータ数が 全く違います。 このため、桐ver.5で作成した一覧表印刷条件を定義するコマンドは、桐ver.9では使えません。
simbadさんこんにちは表の一覧表印刷を定義するときは 履歴を使うことが多いですね 表編集画面でShift+F5で登録できます。 ファイルパレットから一括イベントを選び編集したら いいと思います。