| まさやんさん > 私の場合 隠れ項目を設定しています。 1)> レポート出力のときに(表の操作で並べ替え、絞り込み状態のとき) > > 絞り込み 単一化={[地名]} > 並べ替え {[地名]} > 置換 [隠し連番]=#連番 *** 隠し項目 > 絞り込み解除 1 > 並べ替え {[地名]}
これ↑だと連番が飛びますね。
[地名]が何件あるかを確かめるなら 並べ替え {[地名]} [連番]にカーソルを置いて 置換→#順位([地名]) が簡単ですがサンプルの例だと地名4の[連番]が5になります。 [地名]が何種類あるかを知りたいなら 同様に置換→以下の式を入力すれば表にレポートと同様の結果が 書き込まれます。
#計算(#代入(&秒,#cond(#行番号=1,0,1,&秒)),#cond([地名]=#直前値([地名],"あり得ない値を設定します。#未定義値だと初期値が変動します。"),&秒,1,#代入(&秒, &秒+1)))
表の定義で項目計算式にしてカーソルが[連番]にあれば 置換→項目置換 と進むと「計算項目です再計算しますか?」 ここで「ok」を押すと望み通りの結果となります。
組込変数を表定義で使用するので影響のでない変数を使うか 事前に用意した共通や固有変数の使用が望ましいと思います。 項目計算式に自前の変数を使うならイベントや一括が必須です。
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