| ■No7748に返信(がんざんさんの記事) 久々の登場になります。(もう10年ぐらい前かも)
私のやり方を1つお伝えしましょう。(解答は1つではないので) やはりイベントを利用します。 すでにサブフォームはグループ化されているので、サブフォームにグループ項目を追加して集計関数による合計値を取ることは分かりますね? さてこの値をメイン側の表の項目値として取り込みたいという理解です。 合計値が変更された後に発生するイベントとして行挿入終了、行訂正終了、 行削除終了の各イベント処理を作成します。 そして各イベント処理内は以下の2行を記述 メソッド呼び出し @u請求合計.グループソース値取得(&請求合計,0) メソッド呼び出し ハンドル=&hwindow,@b請求変更.実行() &請求合計は局所変数としてメインで定義しておく。 u料金はグループ項目のオブジェクト名 b請求変更はメインに追加しておくコマンドボタンのオブジェクト名 (非表示で構いません。) それで、そのコマンドボタンの機能内容 機能名 パラメータ 1.訂正 2.手続き実行 請求変更 3.表示
続いてメインのイベント定義に&請求合計を項目値に代入するための関数を定義する 手続き定義開始 請求変更() 項目値代入 [請求合計]=&請求合計 手続き定義終了
これで思いが通じるかな
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