| 2012/01/11(Wed) 10:30:01 編集(投稿者)
■No6747に返信(くおんたむさんの記事) > ここに、以下の変数がある(宣言)とします。 > > &変数1=10 > &変数2=5 > &変数3=89 > &変数4=98 > &変数5=1 > > 次に、&Aと&Bがあります。 > &Aは、1〜5まで好きな数値を入力 > &Bは&Aから、入れられた数値の番号に当てはまる&変数を返す。 > > 例えば、&Aに > 3を入れたら、&Bには > &変数3の値である89を返す > 1を入れたら、&Bには > &変数1の値である10を返す
** スコープは任意 例えば、"自動"など 変数宣言 スコープ,文字列{ &variableNameList, &variableName }
** 半角コンマ( , )で区切った文字列リスト &variableNameList = #trim("変数1,変数2,変数3,変数4,変数5", 4 ) /* アンパサンド記号( & )は無し */
&variableName = #対応文字列( &variableNameList, &A )
&B = #変数( &variableName )
【ヘルプより引用】 #変数( str 【 | , n 】 )
str で指定した変数の値を取り出します。 指定した変数が宣言されていなければ、未定義値を返します。
引数 説明 str 変数の名前を文字列で指定します。名前に & を含めてはいけません。 n 配列変数の値を取り出す場合は、要素番号を指定します。 要素数より大きな値と 0 を指定してはいけません。
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