□投稿者/ T.Samura -(2009/06/23(Tue) 21:33:40)
| ■No4782に返信(渡邊さんの記事)
渡邊さんへ。直接の回答ではありませんが、目的を果たす為の方向を述べます。
アプリケーション作成をSE部とプログラム部とに分ければ、渡邊さんの質問はSE部は済んでいてプログラム部をどう実装するかに思えます。
しかし回答側から見るとSE部に「?」が多く、正直何をしたいか汲み取れず、返信しづらい状況です。金利計算や給与計算とも違うようです。経過日数を求めているようですが、日数・月数・年数などが独自解釈なので「なぜ」が付いて回ります。なぜ「−」は意味があるのにいけないのか(絶対値は符号情報が失われる)、年を評価しない月の評価及び月を評価しない日の評価は無意味に近いが?、なぜ一定数以上の差は一定値にするのか、値を変換した数値をどう使うのか、、、。まるで日時関数が用意されていない言語でガリガリに計算式で日時関数の近似値を求めていたアプリケーションのソースを桐に移植しているみたいです。 差し支え無い範囲でSE部の説明、つまり「入力の年月日はどういう種類のデータか」「経過日数から導く数値でどういう出力をしたいか」を示して頂ければもっと簡潔な方法で済むかもしれません。#年数()・#月数()・#日数()を使ったほうが楽だと思います。
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